考えすぎじゃね
血反吐吐いてたおっさんとかどう見ても美形じゃないけどええ奴
アニメがお仕事!の3巻と6巻が 好き
つまり1巻と2巻と4巻と5巻は嫌いなのか
此処にきて アニメが〜!が完結しているということを知りました
この漫画みるといつも頭の中で ガァンとクるものがあります
凄いです…1,2,4,5巻も好きですが。特にそれらの巻がキますね
どこに差し挟んでもいけるような最終回だったな。
打切りっぽい。
とりあえずイチ乃が堀内と別れていてよかった。
志村はいい女と幸せになれたんだろうか。いいやつだったからなれてるといいな。
湯田上は幸せそうだ。
『わしの辻斬り人生はまだはじまったばかり!』
今月号の新人動画マン娘ちゃんが主役の
ネクストジェネレーションまだあ??
イチ乃に好意をもった中で湯田上くんが一番いい男だったように思う。
しかもボンボンだしなー
理解あるいい旦那になったぜ、ヤツはよ
湯田上が一番いい男だったに同感。
堀内はなー、アニメ業界のことは知らんが
きっとよくいるんだろうな、ああいうタイプ。
しかしイチ乃がバリバリやってるって違和感あんな。
いくら10ン年経った設定とはいえ…
あの新人が、福山さんみたいな人はこんな描けない思い
したことないんだろうなみたいに思って、
後で二太との会話盗み聞きするの、マチャ子の時と一緒だったな。
のんのさんの姿もみたかったよ
「おれ、謝らないから」
最終回読んだ。最終回自体は結構良かったけど、唐突な印象。
湯田上退場二太復活辺りがこの漫画山場だったなぁ…
めもちぶっ潰れで締めに向かえば良かったのに。
堀内が出張ってからは面白さ格段に落ちたし、
堀内と福山の色恋沙汰に一ケリついてからはさらに行き当たりばったりだった。
あの最終回、今までの節目の回に突っ込んでも違和感ないもんな。
百歩譲って声優の葬式でイチ乃が立ち直るとこまでは許容範囲だが
あとはgdgd、完全に蛇足だったよ。
あの後イチ乃がちょっと動画頑張って、湯田上が「ここの動画描いてたでしょ」と
三鷹さんに電話したのを、三鷹さんじゃなくて二太かイチ乃にしてたら
そのまま同じ最終回もってきて終了でよかった。
二太とあのモジャモジャ女がつきあったのなんて、ただお色気増量の悪あがきとしか。
アンケート悪かったんだろう、実際つまんなかったし。
あれで変わったのんのを、逆に二太がおっかける展開ならまだ許せたが
ほんとに無意味だったな。
仕事風景をもっと見せるとかすればよかったのに。
最終目的のない漫画は終わらせ方が難しいよな
仕事の悩みは一生ついてまわるもんだし
立ち直ったから解決ってもんでもないし
業界トップになって…とかいう世界でもないし
というか、例え成功しても業界自体が死に体だしなぁ
10年後も頑張ってる2人……の時期から更に経過した今でさえ、業界の労働環境は何一つかわっちゃいないし
作監になって業界内で名が通るようになってるなら
イチ乃の目標である「二人アニメ業界に入れる」という目標もクリヤしてるかもな
そのうち一人が、あの新人かもしれないし
地味な終わり方だがそれがいい
ブルームハートおもしろかった
秋葉は結局どんな仕事に就いたの?
業界の事情に疎いのでよくわからん。
ひょっとして漫画家?
あの言い方だと評論家とかライターとかだろ
絵を描かなくて済む仕事なら、多分そこらへんw
最初から最後までアニメ業界の登場人物は結婚とかで幸せな家庭を築けてない
そりゃ作者自身が男と幸せになれなかったからだろう。
現実には、男と対等かそれ以上の仕事をしても男と幸せになる人もいるだろうし
子供がいようと結婚しようと駄目な人は駄目なわけで。
三鷹さんはどうなんかね。きっと数年後には離婚って想定なのかあれ。
なんかのインタビューで「痛い」漫画と言われて喜んでたようだが
「痛い」は心に痛いんじゃなくて、
「あーこの作家の考え方ってイタタちゃんだわ」って意味だろ?
なんか勘違いしてたぞ石田センセーw
2,3行目以外はちょっと…
865
これ二巻いつでるの?
待ちくたびれた
872 :
866:2007/08/05(日) 20:48:28 ID:mI899Pj50
>>867 さんくす。
アニメ雑誌多いからライターとかで食ってけるわけだね。
そいでもって原○りすんみたいに、あっちこっちで問題引き起こしたりするわけか
とりあえず、最終回見て驚いたのは、作者=ヒロインで、物語の中のヒロインは、
未でも現役のアニメーターとして描かれているという矛盾。
結局本人は何のためにアニメーター辞めてマンガ家になったの?
どうもこの人よーわからんわ。
作者≠ヒロインでしょ。
秋葉が評論家になったという説を見て、雑誌の漫画の
隣のページにあるコラムを思い出したのはオレだけでいい。
川田さんが異様に老けてて死にそうだった事が一番気になる
>878
ああいう人は意外としぶといw
同じ業界にいるのに川田さんとイチ乃の老け方に雲泥の差があるな
あきらかに老け込むタイプの人だったからな>川田
他人のことまで抱え込んでストレスで血ヘド吐いちゃって
業界人の中で唯一、良心の人として描かれてたからなあ、川田さん。
実際ああいう人でもってるんだろう
>>877 評論家ではなくて制作会社の役員兼演出家でしょ>アキハバラ
川田さんの肩書き制作になってたけど、どのくらいのポジションなの?
>>884 「プロデューサー」とは呼んでもらってなかったのが気になる。
あんだけ苦労したんだからそれぐらいのポジションについてないとかわいそう。
ぶっちゃけ、苦労かぶる人は逆に出世とかいいポジションにはありつけない傾向がある
主張しないしなー
アニメ業界知らんが、上下関係はキツくても
命令系統とか配置に目をくばる上司がいないっぽくない?
動画→作画→作画監督 は上手くなると配置転換していきそうだが、
コネや心象も大きく作用しそう。
権限持ってる人に可愛がられたら早く上の仕事ができるとか。
めもちつぶれそうな時に入ってきた若い新人の子が、後でどっかの作画になってたのも
上手いからプラス、取り入るのが上手い、可愛がられてなんじゃないかな?
川田さんみたいな制作だったら、雑用に目くばって企画をまわすのに精一杯で
出世とかなんとか無縁な気がする。
アニメ以外の業界で、でかい会社だったら、いくら現場が合ってて現場で有能でも
30代あたりになれば本人の気持ち無視で管理職に回されちゃうもんなんだが。
左様か。
光川さんがやってる「あんなん」な仕事の内容も気になる。
ボーイズラブかな。
○まわ○っ!だろ
09/28 アニメがお仕事! 7(完) 石田 敦子 580
>>889 うろつき童子
志村は女神様専属かと思いきやデジタル監督だったのか
>>887 制作自体が管理職みたいなもんだから歳は関係ないと思うよ。
こういう中小企業じゃ、管理職よりも独立したほうが儲かるとか、
偉くなるより職人として一途に生きるみたいな人もいるし。
>>874 アニメーターから漫画家になる人って自分で絵も話も作りたくなったってとこでは?
勝手に「作者=ヒロイン」を大前提にして、そうじゃないことに勝手に驚いてる人がいると聞いてやってきました