最近のアフタヌーンは読む物が無くなってきたなとか思って書き出そうとしたら他の雑誌に比べたらよほどあるわ
今更だけど鬼頭摸宏と篠房六郎は何故IKKIに行ったのかな
志村貴子と岩原裕二とかも連載して欲しい
篠房六郎ってあの面白くない漫画描いてた人だっけ
志村貴子は神社と交換して欲しい
>39
>今更だけど鬼頭摸宏と篠房六郎は何故IKKIに行ったのかな
IKKIも小学館ってだけで、アフタとノリはあんまり変わらないと思うんだよね。
容易には予想できないね。
>志村貴子と岩原裕二とかも連載して欲しい
さすがにそれは無理だろ。あっちの看板だし。
アフタは緩やかにちょっと落ち目になるのはしょうがないんじゃない。
同類雑誌自体が増えてるから、どうあがいても人気作家は拡散するんだよ。
他に行けば看板はれる人が集中することはありえないのが常じゃない?
志村貴子はビームから出ないんじゃね?
編集に世話になったとか、しがらみもあるだろうし。
冬目景にとってのバーズもそんな感じがする。
岩原裕二はREDに行ったけどな
>>41 >IKKIも小学館ってだけで、アフタとノリはあんまり変わらないと思うんだよね。
てか向こうがパクリだろ?ikkiが出来る前からアフタ見てた人としては美味妙な気持ち
パクリってのとは違うだろう。
ぱくりと言うか柳の下のドジョウ狙い
それなら良し!
>44
ノリはあんまり変わらないとは言ったけど、そういう視野はつまんないぞ。
青年誌で描きたいという良質作家が増えたら、IKKIみたいに立ち上げてくれたほうが
読者としてはありがたいし、漫画家だって家捜しできてありがたいだろ。
編集との相性ってものがあるし。
>46
でいいじゃない。二番茶のほうがおいしかったりするんだから。
まぁ、言うほどパクってはないと思うけどな。
ikki買った事あるけどオシャレ雑誌っぽい空気を作ろうとしてるのが駄目だった
誤解されないように言うと連載してるマンガは好きなのありますよ
あとホームページが丁寧に更新されているのは好感が持てる
アフタも少しは見習え
>>42 志村はビーム以外でも結構色んなところで描いてるし、アフタに呼んだら
案外来そうな気もするけどな。むしろビームの作家だと森薫とかの方が
引き抜きが難しそう。
ふと思ったんだがレムが死んで残したノートってレム死亡の時点で白紙になるのかな
もし殺した記録が残ってたなら、月はそれ見てLの名前知ったはずだよな
>>42 エロF、ヤングキング、アワーズ+はノーカンですかそうですか
大変失礼しました
アフタヌーンが今目指してるのは何かわからん
あずまきよひこがたまに出てくるのは何の関係があるんだ
今俺が読み飛ばしてるのは
連載10年以上の奴かベテラン作家の作品ばっかりだな。
新しいのは秋場所以外だいたい読める。
他の雑誌じゃ逆なんだけど。
高田裕三が来た理由がようわからん
昔アフタで描いてたの?
もうヤンマガじゃきついし、かといってモーニングにいけるわけでもないからだろうな。
>>57 10年くらい前から不定期(途中から連載)で
『幻蔵人形鬼話』ってのを描いてた。
>>41 しのふーは冷遇されてたし、もひろんはなるたるで
ラスト上手くコントロール出来なくて凹んだんだろう。
「ぼくらの」は元ネタが小学館のMOONだし。
ただIKKIは黒田硫黄を潰してしまった事もあるしね。
松本大洋とかIKKIに行って前衛的になりすぎたし。
どうも小学館は娯楽性より文化性ってか外面で
ええ格好しぃ、みたいな見栄が前面に来るために
娯楽的部分がどこかへ飛んでいってしまうんだよな。
#五十嵐の「魔女」とかは逆に良く化けたと思うけど
アフタも前衛的だったりする所もあったんだけど、
その時でも馬鹿やってるなぁ、みたいな突き抜ける部分が
あって結構清々しかったんだよなぁ。岸和田博士とか。
>>60 それだよIKKIに言いたいのは中途半端だってことだよ
せっかく面白い連載があるんだから雑誌の雰囲気をもっと出して欲しい
>ラブやんとカズフサはヤッてるしなぁ
そんな話あったっけ??
>>60 >ええ格好しぃ、みたいな見栄が前面に来るために
これすごいあるね。
誌面の方向性に留まらず、編集の態度とか。
黒田硫黄を潰したの時の暴露記事の内容読んだ時は
「うわ、こういう手合いか」と本気で軽蔑した。
>鬼頭摸宏と篠房六郎
あーどっちもいらないなぁ
IKKIで理屈っぽくて陰気臭い漫画を描いて、飽きたら前回みたいに
適当にブン投げりゃいいんじゃね?どうせ同じ事やるんだろうから別に
アフタで読みたくは無いな。
>>60 わざわざIKKIの悪口言うつもりは無いけど確かに物凄く見栄が強いよね
>>63 実際にはどうか知らんが、アフタの方がマンガが好きな編集が集まってる感じがする。
多少意地悪い言い方すると、IKKIはマンガでブンガク的な事をやりたいんじゃないのかな。
IKKIは「オサレな漫画読みが読んでる」というイメージがある。
普段漫画は読まないけどIKKIは読むよ、みたいな。
黒田硫黄を潰したの時の暴露記事の内容読んだ時は<<
くわしく
オサレ指向のハラグーロみたいな印象
>>67 確か慶応の連中が取材に来たのに編集長が舞い上がって、黒田硫黄がガクブルして
「自分はもうマンガ描けない」って泣き入れたのとか、そんな感じの裏事情を
ベラベラしゃべっちゃった
>>67 編集養成講義だか講演だかで、第三者の学生相手に編集部の人間が
黒田が創作に行き詰まって悩み、担当に相談したりした時の事を
面白おかしくネタにしてぶちまけた。
「なんかすごいテンパってたけどそんなの知らないつーの原稿あげてくれよwww」とか
「電話の声がすげぇ小動物みたいにプルプルふるえてやんのwww」みたいな感じで。
で、後日講義を聴いてた学生かどこかから一部始終が流出。
IKKIスレでしばらく祭りになってた。
あ、学生の取材だったか?
とにかくそんな感じ。
詳しくはIKKIスレでどうぞ。
>>72 うん。俺はあえてマイルドな書きかたしたけど
実際には割とエグい言い方してた。
つーか いつものように原稿トリにいった
硫黄がかってにプルプル震えてただけなんだけどなww
困り果てた編集部のかわいそうなことw
IKKIスレのスレタイにもなったくらいだもんな。
「(黒田硫黄が)子犬のように震えて(たぜwww by IKKI編集部)」
本誌が盛り上がらないと話が横方向に盛り上がるね。
今月は付録はついてたけど本誌のページはいつもより100ページ近く少なかったし、
冴えない最終回が載ってたり最終回直前の中継ぎだったり、四季賞が発表の月に
読めなかったりで、俺はかなり燻ってるよ。
いつも増ページはおお振りによるものが大きいと思ってた。あと四季章。
最近の新連載、江古田から読み飛ばしてるから次々と古参の最終回を迎えて
読むものがどんどん減ってきてる。アフタを購入しなくなる日は近い。
謎の彼女ってやつだっけ、先月の。俺は面白さがわからないんだが、雰囲気で読むもの?
たしかにIKKIは雰囲気づくりに力を入れているのかもしれないが、
何か、本質的なところがひっかかる。あと冷ややかな雰囲気をうける。
オサレというか、無機質、淡白。
俺的には、アフタがこんなになっても、アフタの方がまだまだ面白いのは否めない。
IKKIは編集側の雰囲気がわるいのかな・・・。