ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A3%AB%E5%AE%98 帝国海軍の士官
大正9年1月15日勅令第10号により、海軍兵曹長・海軍機関兵曹長・海軍軍楽長・
海軍船匠長・海軍看護長・海軍筆記長・海軍予備兵曹長・海軍予備機関兵曹長が、
海軍特務少尉・海軍機関特務少尉・海軍軍楽特務少尉・海軍船匠特務少尉・
海軍看護特務少尉・海軍主計特務少尉・海軍予備特務少尉・海軍予備機関特務少尉と改称される。
昭和17年に特務士官の階級名から「特務」との呼称が削除されるが、
海軍廃止まで特務士官制度は存続し、必要に応じて「特務士官たる〜尉」と区別されていた。
坂井三郎の本とか読めば特務士官についてはよくわかる。
彼自身も特務士官だし。
用は士官学校出てない臨時の士官。
士官学校出の士官とはハッキリと区別、というか差別される。
日本が竹島の領有を今更主張するのはおかしい
日清日露で朝鮮半島で足場を固めてた中での領有宣言は認められない
ソ連が北方領土の領有を主張するようなもんだ
>909-910
実は45歳
っていうか如月の年齢出てたっけ
如月の肩書きがいきなり「上海海軍特務部中尉」になったのは
数ヶ月前だろ
それまでは特務中尉だったわけで
作者側が変更したのか特務機関員と特務士官ごちゃ混ぜにしてるのか
わからないが
逆に如月が「中尉」であることを(脳内補完してまで)力説する人って
如月が確実に30代以上であるオサーンの特務士官であるのは嫌、
20代半ばの青年士官でないとと思ってるのかと
俺は別に30代でも構わないが
というか中尉風情にあんな態度されてもなぁ
>>918 そんな寂しい時間に釣りしても孤独が増すばかりだっただろう。かわいそうに。
922 :
911:2006/05/05(金) 15:50:09 ID:dUKJEQB30
>>920 陸戦隊とか特務とかモーニングに書いてるのを
無理矢理繋げたかったらそれくらいしか思いつかなかっただけだけど・・・
なんでそんなに噛み付いてくるの?
如月厨乙
さ、かいじの話しようか。
17巻あたりのインド洋作戦読んでると、まさか今みたいな体たらくな展開になるとは想像できんよ。
あの頃は、マリアナ決戦で大敗北→菊池失脚(orみらいもろとも轟沈)→原爆温存した草加vs怒りの角松の一騎打ち
ていう展開になるかと思った。
君の展開の方がプッ
体たらくとやらだろ?
メデューサ読んだが俺にはいまいちだった。
全共闘の時代とか、どうあっても理解のしようが無いしなあ。
他の作品も結構読んだが、魅力的なハズの女性がたくさん出ていても全然萌えないし
どうせ萌えないなら燃えを突き詰めてくれた方が良いな。
やっぱりメガネでオデコでないと萌えないよな
931 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/10(水) 18:49:43 ID:7Q4UDAKx0
はいはい
>>925 インド洋作戦どころか「さあキスカへ行くぞ!日本軍救出大作戦だ!!」から既に終わってると思うけど、この作品
933 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/10(水) 21:10:46 ID:nnSpvpHt0
第2話で角松の「はらわたが煮えくりかえるほど腹が立つ!」台詞の時点でもう終わってたけどな
934 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/10(水) 21:45:27 ID:mBZWzL3X0
もう読む価値無いでしょこの漫画。
一瞬にして角松派に転向の電波展開で完全に見捨てた。
それにしても、かいじはどうしても角松を
「戦後の(民主主義、平和主義)歴史を守る正義の味方」
にしたいようだが、上のクビが変わったり上司の死だけで
一瞬にして全員が右向け右するみらいの乗員の方が、
よっぽどファッショで危険だと思うんだがw
軍板ので一時期言われていた言葉
「かいじ脳」という言葉を思い出すよw
あの上官に命を預ける気によくなれるとみらいの乗組員に感心する。
何するのかよくわからないまま戦場に付き合わされるなんてとても無理だわ。
>>935 自衛隊は戦場に行く前提じゃないからな。
「かいじ脳」
それは、登場人物全員がかいじの都合に合わせて
思考する。。。
まるでロボットのようだという意味である。
>936
だからこそ戦場に出るときもっと意見が別れてもいいと思うんだけどなあ。
ああいう状況で上官の命令は絶対なんて思えないだろうし。
イーグルって面白い?
>>939 俺は好き。
でもオカン殺害とか正直なくても良かったと思う。
いつごろ合体メカがでますか?
時間の問題です。
角松が善人ヅラして正義漢ぶってる時点で終わってる
それにたいしてみらいの乗員がもはや誰も反論しないし
なんか教祖になってしまったって感じ
イブニングでやってるこれまた仮想戦記漫画に期待した方がいいのだろうか
>イブニングでやってるこれまた仮想戦記漫画
主人公が何のためらいもなく日本を勝たせようとするのが素敵。
ただ、大和を活躍させるのは無理がある・・・
今月単行本出るぞ。イブニングの大和。
同じ麻雀漫画描いてたかいじが描いてるんだ、俺にだって描けるはずだ!
とか思ったんだろう。
絵柄似ているとか言われていたし。
948 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/12(金) 01:25:28 ID:/S7JeSZz0
かいじの才能って、、、
はっきり言って、男性キャラを描く画力だけじゃね?
ストーリーは常にご都合主義だし、大風呂敷広げるだけで
結局現実に対するIFやアンチテーゼが描けずに逃げ出して
終わりだし、女性キャラは絵という意味でもストーリーという意味でも
全く描けない人だし。
その画力もアシ任せだったりしてなw
「イーグル」は、大統領になるまでの話で終わらせてたから
破綻しなかっただけ。大統領就任後をえがけば、
世界国家だの言い出して自滅するのは目に見えてる。
それにしても、団塊というのは完全に病気だな。
その洗脳は、死ぬまで絶対に解けないのだろう。
年金で国費を食いつぶすし、まさに日本のガンw
俺はイーグル嫌い。
カアチャンの人生は何だったんだ!!
>>944の
>主人公が何のためらいもなく日本を勝たせようとするのが素敵。
ああ、何て羨ましい展開。
今となっちゃ手遅れだが、躊躇いながらも日本を勝たせようとする展開になればもっと面白かっただろうになあ。
インド洋編の菊池&滝タッグのノリノリ感を返せー。
それより、うみどりと佐竹アボンはちょっと早過ぎたんじゃねえの?
イブニングの方は、絵でパスだな。汚いし間違いだらけだし
ギャグ漫画入った感じで、読もうと思っても、引き込まれない。
読んでない(読めない)から知らないけど、単に日本に勝たせようと
してるなら、昔ながらの架空戦記そのまんまだ。
だが、それがいい。
952 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/12(金) 14:27:05 ID:ayZQykmJ0
イブニング大和好きw
大和の活躍とミッドウェーでの大戦果期待している
先制攻撃で米空母が誘爆しそうだね。完勝すぎってのも物足りないが。
でも、現代に戻ると歴史の大筋はほとんど変わっていない・・・ってパターンかな。
別に角松が、「軍国主義反対、敗戦マンセー。本土空襲も原爆も止む無し」って考えてるんならそれはそれでいいんだが、
それなら「俺は女子供が何十万人殺されようと、仕方ないと思ってる」とはっきり言うべきだよな…。
原罪を背負い矛盾を抱えてるのは草加も角松も同じなのに、なぜか角松だけが善人扱いされるのが気に入らないんだよ。
自分が正しいと信じてるやつほど厄介なものはない
イーグル好きな濡れは一体・・・・
正直、大統領就任後の話を書いてもらいたかった。
太陽の黙示録でノアが大統領になってたのには腹を抱えて笑ったが
957 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/13(土) 01:14:35 ID:0jivFvBq0
「軍靴の響き」っていう作品はよかった。
表紙と中身の絵柄のギャップがorz
だらけで愛蔵版買った時に体験したよ。軍靴の響き
960 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/05/13(土) 01:29:08 ID:XacnhXHr0
>>954 日本人はウヨで戦争犯罪人だからいくら殺されようが原爆落とされようが
中韓にたかられようが無問題。
劣等人種の日本人が原爆でご主人様のアメリカ人を殺して
軍国主義国家を建国するのはゆるさん!
しかし、モーニング読者の平均的意見はどうなんだろね。
今の展開で、開いた口がふさがらないで支持してる奴なんて
どれだけいるんだろ?
第二部は無理せず得意の極道モノにしようぜ……
正直打ち切り喰らったアララギとか
昔のつたない絵柄の頃の作品のほうが
ずっと生き生きした人間の姿が描けてるじゃん
味方は全滅、角松は用心棒にでも身を落として
地べたを這いまわるといいよ
そろそろ次スレの時期なんで建ててくる。
今更なんだけど、「聰合」のほうが良くない?
965 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
日本人そのものがウヨってもしかして「世界」とか「地球市民」のなかでの右派ってことかwwwwwww