【バガボンド】 井上雄彦 統合スレ 36

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【バガボンド】 井上雄彦 統合スレ 35
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2

祇園がチョッキ着てる件

>>3
チョッキいうなー！
>>1
乙彼

どのタイミングで印可状を出すかがポイント

ライフライン

しかし武蔵がだんだん黄平みたいになってきたな

小次郎がなに考えてるのかわからん。ただただ戦いたいだけ？

今なら言える、、、先日まで「バカボンド」だと思ってた事を！

ってのは置いておいて、２２巻面白いね。
親父と妹に読ませたらハマッタｗｗｗ

>>7
おまえつまんねーつまんねー言ってたじゃねーかよ
ネガティブキャンペーンは終わりか？

植田と戦いたい小次郎。
小次郎は武蔵のことをまだ覚えてるだろうか。
味方、仲間として覚えてるだろうか。
植田の横には、敵として戦ったことのある伝もいるぞ。
引きこもった伝と小次郎の再会はまさか対決当日？

小次郎が武蔵側に寝返りそうでなぁ。

http://homepage3.nifty.com/kasyuu/sinsengumi/images/img8.jpg

↑これが近藤勇か
確かに伝に似てるね

22巻にたくあんがいた

それじゃ清十郎は沖田かな

伝はもっと顔がでかい

もうバガボンド終わりそうな感じが・・・
巌流島までいきそうにないぞこれ

それはそれで俺の望む形かもしれない

塚原ト伝は？

●小次郎
ひろゆきがﾓﾃﾞﾙ。顔そっくし。
ｱｳｱｰ設定は、ひろゆきの「昼行灯な振舞い」からのｲﾝｽﾊﾟｲｱ。
生死のやり取りがｹﾞｰﾑ感覚。ﾃﾞｼﾞﾀﾙ人間。
●武蔵
人生や剣に迷いが生じる。ﾉｲｽﾞを含むｱﾅﾛｸﾞ人間。
●又八
2chねら。

ﾃﾞｼﾞﾀﾙvsｱﾅﾛｸﾞが、この漫画の主題。
最終的にｱﾅﾛｸﾞが勝つ。

電波登場

又はっつぁんもっとｷﾊﾞれや

単行本派だけど、吉岡編は面白い！小次郎編はなんだったんだろう…

谷

>>20
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ(´･ω･`)

投稿内容が電波だし、ｱﾅﾛｸﾞﾃﾞｼﾞﾀﾙも電波…(´･ω･`)

『本阿弥行状記』の一節「大江広元（承久の乱の時、朝廷との決戦を主張）、
天下万民のためには、はなはだ抜群の功ある人にして、禁裏へ対し奉りては
不忠の人なり」　この文を見たとき、本阿弥って人は価値観の相対性（？）
を弁えてる、バランスのとれた思考の持ち主だな、と感心した。バガでの彼
のキャラを見ると、上の一節を読んだときの印象とマッチしてるな〜と。
わかりにくい投稿でごめん。

ヤリチン

武蔵の・・・・包帯バージョンが格好良すぎる件について

ずっと包帯してて〜

兄さん、ちょっと歩こうか。

個人的に↑のセリフ言うあいつが嫌いだ。
早く武蔵に切り殺されてまえや。

>>29
御池さんが武蔵にやられるかボケェ！

ちょっと歩こっ！ねっ！

小次郎に殺されるけどね。

ぺしゃ








あひい('A`)

死んで見るとなぜかいい奴だったかもなどと思ってしまうね、やくざのおじさん

ところで又ハチは故郷に帰るという選択肢を考え無いのか？

小次郎は武蔵と伝の決闘を見届けるのかな

小次郎がその場にいたら見届けるだけではすまないような気がするw

アウアーッ！

しかし伝七斬られたら吉岡総がかりで武蔵に斬りかかるだろうし、ついでに小次ヌハも襲われるだろ
そしたらきっと窮鼠にかまれるわ疲れるわで対戦先延ばしってか仕切り直しじゃね？
あるいはジジィかババァかおつうか坊主か誰かが止めに入るか

小次郎編のぐだぐだ具合が嘘みたいだな
絵もみやすくなったし

>>38
21巻の最初でもう武蔵と伝七郎の勝負の結果がわかっとります

植田『すべてが終わったら・・・あの二人を好きにしてかまわん』
やはり剣に生きる男達・・・伝以外はｳｯﾎだったか・・・

>>38
え〜！正々堂々の試合で負けたのに逆ギレかよ・・・それって剣客としてどうなのよ？

歩こうや

小次郎の一物は
物干し竿という 噂が…
いいな
あんな

出会い

二十巻以上続いて未だに盛り上がりがひとつも無いというのがなあ。
小次郎のキャラは面白いけど。

↑2点

↓これが壱萬点の書き込み

ｱｳｱｰ

魔神の脳裏に浮かぶは
鮮明なる勝利の幻

濃尾無双とうたわれた剣客の右顔面は
屋根の上で空しく月を睨んでいた

贋流…










…駄洒落ですか

>>47
恥ずかしげもなく二番煎じ…貴様、さては名無しを装ったヌハだな？

　　　　　　　　 ＿ ∩
　　　　　 ⊂／　　ノ　）　　イナバアウアーッ！
　　　　　　/　　　/ノV
≡≡≡≡し'⌒∪
　　　　　┴┴'┴┴'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 ／⌒`ヽ
　　二　と（、Ａ　, ） つ　　 イナバアウアーッ！
　三　　　　Ｖ￣Ｖﾉ（　ゝ
　　二　　　　└=ｦ└=ｦ

>>51
小次郎の新技ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

>>45
お前は一生少年漫画読んでればいいよ

まあﾇﾊﾀｿのことだし、
対決の直前くらいで
何かやらかしちゃってくれそう・・・

とか思ったｗ

22巻読んだ。
惰性で買ってて21巻買って最後にしようかと思ってたけど、
21巻より面白かったのでﾖｶﾀ。

〜巻はよかった
って考えがよく分からん。

〜編はとかならまだ分からんでもないが巻単位で良し悪し出るか？

清十郎が子供の頃罪人と対決するシーンてモーニングでもあったっけ？

あるといえばあるだろ
ある１章が面白いくても、
ある１巻の展開がなくてつまんない感じを受けるってのは…
でも>>55の言い方はイヤだな

漏れバガボンドで一番小次郎編が好きなんだが･･･

注目はヌハが印可状を見せるタイミングじゃなくて、武蔵と戦わせると聞いたときのたち振る舞いですね

「兄さん　ちょっと　歩こうや」
と言われたときは
しらんぷりしましょう

振り仮名振ってありますか？

ヌハを殺し第三の小次郎を語ろうともくろんだ牢人を瞬殺した時のような、剣術において覚醒する、という展開を期待してるんだがこのまま最後まで圧倒的な小物キャラで終わるのかな？

振り仮名振ってありますか？

書店とコンビニ4件回ってもモーニングがどこにもない、何故だ＿|￣|○
部数減らしたのか？(´･ω･｀)

>>65
兄さん　
もうちょっと捜そうや

そうするよ(´；ω；｀)

又八は並よりは結構強いだろ、１巻の時に並のやつら４人切って、赤なんとか余裕で殺したから
びびりで周りが強すぎるやつらばっかだから又八が弱く見えるだけで実はそれなりに強い

>>68
マジで？

吉岡清十郎

>>68
地元じゃ上手いほうで、そこそこ自信あった高校球児が
プロの世界を目の当たりにして愕然とする。
って感じだろうな。
んで同じチームだった親友はもうメジャーに挑戦する勢い、とかさ。

夢想権之助ってどう絡んで来るのかな？
原作と違って漫画だといかにも瞬殺されそうなザコキャラに見える。

清十郎をどうやって斬ったかは結局なぞ？

どうみても袈裟切りですが？

あの飛んでった刀はなんだったんだ？

よーく観察すれば解かるでしょ
ﾉシ　みたいに　こんな感じで斬り方が描かれてるよ


清十郎が刀をふりあげてる間にぱっくりやったんだよ
ふっ飛んだのは知らん

>>75
真の剣客は刀は必要ないのですよ。
柳生の爺さんのお師匠さんを見ろ。

ふっとんだと錯覚するくらいに軽い感触韃靼蕎麦？
斬った本人も覚えていないんだから清十郎に聞くしかないね

祇園のお袋さんホントは悲しかったんだな
当たり前っちゃ当たり前だが

悲しくないんじゃね別に。どっちかわからんよ

さっき２２巻みたよ。なんか個々のドラマがあってよかった。個人的にこういうの好き。

>>80
22巻の祇園が切られた話のすぐ後ろに
震えながら嗚咽を堪えてるらしい挿絵があるんだけど

>>82
マジだ。震えてるのか。悲しかったのか母ちゃん｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

わかった（・∀・）！！
又八はドラゴンボールでいうところのミスター・サタンだ！！

うおい、清十ろう斬られる寸前吉岡のみんなが描かれてるとこに高階さんがいなかったぞ！
忘れないでくれよ高階さんを！

ツンデレなんだよ藤二のばあちゃんは
しかし、ばあちゃん出す意味あったのか謎

>>85
あの時浮かんだ面々は恐らく、これから清十郎が背負うべき人間たちだから
死んだ人なんてどうでもいい。親父の拳法もいなかったし

祇園の死に様カッコイイ

沢庵はたくあん最初に作ったらしいよ。

>>86
ばあちゃんじゃなくてママだろ。藤次年寄りらしいから。
>>87
背負おうと気負ったとたんに超なで肩にされちゃったねｗ

又八はヤムチャ

祇園って誰に殺されたの？

強いて言えば自らの尊大な自負心に

>>91
武蔵はベジータで小次郎は悟空だな

伝の娘が武蔵を倒すのですか？

>>95
ありゃ？娘さんだったっけ？
史実では息子が・・・。じゃなかったっけ？





バガボンドどこで売っとるんじゃあああ；；
明日書店いこ・・・orz

>>96
どこの田舎だよｗ

吉岡編が終わったら一気に巌流島編に突入だろな
巌流島編ではギアイも夢想も一刀斎も再登場するだろ

何か小次郎編から、ずっと思ってるんだが
巌流島に武蔵が遅れてきても、この小次郎だと
何時間でも怒らずに待ってそうな気がする。

その辺は考えるだろ。
少なくとも、バガの小次郎では原作通りの展開にならないのは確か

なんか画集出るって巻末に書いてあったけど
完結してから出すのが普通じゃね？
もう終わりが近いってことだろうか。

次巻は夏発売か…長いな

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──―───‐＼　 ＼　`ー'"´, -'⌒ヽ──────‐| | 1 ‐─‐/ | | ─────―
―‐――──‐ /∠＿,ノ　　　 _/_───‐―──―─‐| |　 /─―/　| |―────―‐
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清十郎・・・・・

主要キャラを真っ二つでリタイヤさせるともうバガボンドって言われるんだろうなー。

お?虫が・・・

兄さん
少し寝とこうか

うほ、少し歩こうか

あん?
誰だい おめーは

御池さん恐すぎ！！
「兄さんちょっと歩こうや」なんて言われたら
俺なら泣く。

兄さん涙拭こうか

兄さん、学生さん？

兄さん、財布だそうか。

吉岡清十郎　享年30歳

>75
一瞬武蔵自身が清十ロウに片腕を切られたと錯覚を起こして刀が飛んだように武蔵には見えた
つまり一歩違えば負けてたと武蔵はあの後考えてた
勝べくして勝ててないと

まだまだじゃの〜

にゃむ

>>115
その説には賛成できないな

なんか清十郎の刀が飛んでたのかと思ってた

さすがは京最強。

>>115
おれはこう思ったけど。
武蔵は「どうやって勝ったか覚えてない」と言ってる。
刀を宙に置いてきてしまったかのように力を抜きながら
おもいっきり刀が振れた描写じゃないのかな？無意識に。

>>121
お前文才ねぇなぁ〜

5巻のような激バトルが巌流島で展開されたらビビる

>>121
俺もそう思う

小次郎が戦ってみたいと興味を持つってことは
植田も、けっこう強いのかもな
一応、先代が死んだとき当主候補になってたみたいだし

>>103
そのAAはバガボンドスレではシャレにならんので禁止ｗ

清十郎が死んだのはちょっと悲しかった。今までの人達は死にはしなかったじゃん。ザコは除いて
あと武蔵の、清十郎を切ったにも関わらず何故か虚しさが残る感じとか。

>>99
ってかそもそもそんな「故意に遅れていく」って事を
武蔵が考えそうに無い気がする。
胤瞬戦前くらいならそんな感じはあるけども。

まあ小次郎が植田さんを強いと見込んでも清十郎には及ばないだろ

蓮華王院へ下見に行った場面で「かっけー」と思った人にはげ同だ。

武蔵なんで嬉しくないんだろう・・・・・早く小次郎に会わせて〜

植田は何をもって「小次郎＞武蔵」と確信してるんだろう。
対吉岡の勝利成績で言えば、
武蔵は清十郎・祇園・高階・他
小次郎は伝七郎・御池
こんな感じなのに不思議。
客観的に見れば武蔵の方がよっぽど怖いだろうに。
まして植田と同格な感じだった祇園の死に様は目の前で見てるのになぁ。

>>131
「かっけー」は「かっこいー」の崩れた言葉だよ。

又八以外で、自分レベルの人を作中で新たに見つけられて満足(笑

>>132
小次郎が道場で植田が一番強いと感じた理由と同じじゃないかな
これこそ何の根拠も無いしなｗ

相当強いから両方ただじゃすまんと思ってるだけなんじゃねーの？
武蔵が勝ってもボロボロだったら伝七郎とは戦わないだろうとか。

ズレてる？俺。

植田は伝七郎の代理立ててメンツ持ちたい訳だよな
吉岡の恨みも小次郎が代わりに敵討ちすれば消えるという仕組みかと
武蔵は清十郎亡き今京にいる意味ないよな

中学生ですけど楽しめますか？

>>137
ブックオフで１００円のを一冊買うほうが手っ取り早い

>>137
中学生はマガジンで連載されてる侍漫画のほうが楽しめるよ

武蔵は一年前の約束を守るだけ、伝と戦ってそれで終わりって言ってたから、もう吉岡への興味は薄れてる感がある。京にいる理由は単に約束だからって感じだな。

>>134
武蔵と兵庫助なんて偶然２回会っただけで
剣も見てないのに、お互いに強いと感じてたからな

何だっけ、兄者…

泣けますね。

>>142ハンカチをやるから涙と鼻水をふけ弟

御池さんって顔に似合わないヤクザ言葉だから恐いよね

　　　　　　　　 ＿＿＿_
　　　　 　 ／ヽl__ｌ　l l l　ｌヽ
　　　　　/ ﾆ/´＿｀ ┴ _-ﾍ.ｌ　　　　　　 　 わしがモーニングにしてきた…その発展の……礎…貢献……！
　 　 　 / ﾆ/ ＿__　二ﾆu __{　　　　　　 　 忘れたかっ……！
.　　　　l ﾆ_L｀ ニﾆヽ u ∠７　　　　　　 　 その圧倒的……貢献……貢献……貢献を考えれば……！
　　　　|　{lﾆｌl ぇﾟzz'　 くﾟzｚl　　　　　　　　 何の問題があろうぞっ……！
　　　ﾉ|ﾉﾊｔ-ﾘ u三 ｒ_　 |ﾆ､!ｌ　　　　　　 　　ﾄﾚｰｽ
　＿_ﾉ＿／`ｌ/ {二二二７/ｌト　 　 　 　 　 模写の一つや二つ………揉み消そうと……！
　:::::::::|llllｌl 　　＼　　＝　/-⊥　　　　　 　 問題は無いっ…！
　:::::::::|llllｌ| 　 　　＼ __／::::::::::::::‐-　._ 　　 わしには許されるはずだっ……！
　:::::::::|llllｌ|　　 　　 /llll/::::::::::::::::::::::::;ハ　　 岡本っ…！　違うかっ…！

　　　　　r───────- ､
　　　　　ヽ,.ヘ..＿,,　‐''⌒ヽ 　 |
　　　　　/　u　　　　　　 　 l. 　|
.　 　 　 lｰ- 、　　,. -‐ ''二_｣　 |　　　　　　井上様……
　　　　｢:::==｡lニT;;==｡＝:::|Tﾆヽ
　　　　ヽ:::二|　　ド::二´::ノ|.lこ}.}　　　　　どうします……？
　　　 　 |┐ Ｌ__, ｣　　ｕ┌ llﾆノ|
　　　　　|　-────　　 lヽ　|＼　　　　そろそろこれ（バガボンド）…
　　　　　,r_二::Y＝　u　　　l　 >|　 ヽｰ-
　　　_,,r'ニ､:Yこ:)＿＿__.／／:::l　　 |　　　打ち切りますか……？
-‐''´　|::⊂ﾉｲ:::/　　　　 ／ :::::::ｌ　　│
　　　,.|::::::::）'::ノ＼ 　 ／ :::::::::::,'　 　 !
　 ／ ｌ:､:::::::;ｲ､::::::::Ｘ :::::::::::::::::/　　　|
／　　ヽニﾆ:Zj::;:ｲ: : :＼:::::::::/　　　│
　　　　　 ｏ／|:'::::〉: :〈::::ヽ:::/　　 　 |

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　,―＝=７　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！　　　ｺﾝｸﾞﾗｯﾁｭﾚｰｼｮﾝ
　　　　　　　　　　　　　|く ___ _>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｏｎｇｒａｔｕｌａｔｉｏｎ！
　　　　　　　　　　　　　ｆll｀ｰU+'
　　　　　　　　　　　　　｀''､ ｰ=|　　　　　連載継続だ・・・・・・・・！
　　　　　　　　　　_,,..-´:|ヽー-;ｰ..,,_
.　　,−＝-,　,,..-‘≡≡:|　><´|≡::|ヽ　　　　おめでとう・・・・・・・・！　　おめでとう・・・・・・・・！
.　　| l____ヽ.|≡ｌ≡≡≡| |::| |≡:::/::|
.　　|(ｌｌｰ´_ヽ|≡|≡≡≡|.|:::|ｌ≡::/::::|　　　　　　おめでとう・・・・・・・・・・・・！
..　４ ｌ__｀=|_|≡:|≡≡≡::||:::|'≡/≡|
／|＼,.･|::≡:|ヽ|≡≡≡≡≡:::/|≡::|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿,,.........､
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::≡≡≡::/　ヽ≡ヽ≡::|―､≡≡::ｌ　..|≡::|　　　/　　　　ﾐ　　　　　　　　　　　　　　1´/ヽ＝=,...
::≡≡≡|　　　＼≡ヽ::|　　ヽ≡≡ｌ　　.ｌｊヽｌ　　|　　　刀､ﾐ　　　　　　　　　　　_,,,..-｀‐三＝ー-
::≡≡≡|　　　　|ヽ／ｰ.、..　ヽ≡≡ｌ.　　.|/　　|　　ノ= ∠i　　　　　　　　　/ヽ､≡≡≡≡≡
:|¬､≡≡ヽ.　　|≡ゞー=ッ　　|≡≡|　　　__／ (ll ｰ゜＼|ヽ.　　　　　　　/≡::ヽ≡≡≡≡≡

御池さんって誰に殺されるの？絶対死ぬでしょ？
「ちょっと歩こうか。」「いいからその辺あるこうや。」

高階さんの後釜は御池さんだね

御池の人気に嫉妬

御池たん（*´Д｀*）

武蔵「やらないか？」

小次郎「ｱｳｱｰ」

そう簡単にいたすもんじゃありません！

植田と伝七郎は互角ぐらいの強さっぽいと思う
技は少し植田が勝って力は伝七郎が少し勝ったぐあいで戦ったらいい勝負しそう

御池さんって猫に話し掛けるときは
赤ちゃん言葉になりそう

ギアイ

御池さんはいつ死ぬの？
植田さんも死ぬの？

ちょっとある硬貨

武蔵、目きられたけど大丈夫なんだな。
ギリギリ目にいかなかったのだろうか。
21巻では傷痕もないけどな。

いくらなんでも傷跡は残ると思う
……が今さらどうでもいいや

ｼ青＋良β

ズガガーッ

祇園のやっつけナ扱いに｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ ﾃﾞﾃｷﾃｼﾝﾀﾞ

────────────────────────────────
参加者：武蔵　胤瞬　清十郎　兵庫助　小次郎　　　閲覧（１）
────────────────────────────────
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
武蔵：ROMってるやつきめぇから入ってこいや
────────────────────────────────
清十郎：こういうのって本当ウザいよね・・・
────────────────────────────────
胤瞬：見てて楽しいのかな
────────────────────────────────
小次郎：アウアー（おい入って来いやカス）
────────────────────────────────
兵庫助：まだ見てるよ・・・
────────────────────────────────
『高階』さんが入室しました
────────────────────────────────
『武蔵』さんが退室しました
────────────────────────────────
『清十郎』さんが退室しました
────────────────────────────────
『胤瞬』さんが退室しました
────────────────────────────────
『兵庫助』さんが退室しました
────────────────────────────────
『小次郎』さんが退室しました
────────────────────────────────

高階ｶﾜｲｿｽ

植田も武蔵に斬られるんだろうか。

失礼した！宮本氏！武士として全身全霊でお相手するのが礼儀と心得る！

ｼﾞﾘｼﾞﾘ‥

あの･･･

もう打ってもいいのかな？

あの〜、もううってもいいんだろうか？

しまった！台詞うろ覚え

兄ちゃん、ちょっと切ってこいや

アゴン、そなたを屠る者の名だ…。

擬音陶磁、テメェを斬る者の名だ…。

淫春、淫…坊主にあるまじき名だ！！

きえぇぇえい！！

全然かんけいないこと思い出しちゃった……

え、どんな事？

いつの間にか
伝にボコられたハズの植田の顔に
キズがなくなってた

植田どころか吉岡皆殺しのはず。

植田ザコの癖に調子乗りすぎ

与一ブレイクの予感

兄さんちょっと…なんだっけ(´；ω；｀)

もういいよ

>>179
22巻の名言を合成？？？？？？？？

今週のモーニングだけみたものだが・・・
みいけは空中にw･････・・・・・・・・・ｔ；・ｑ「え

大河の武蔵で出てきた植田はすっげぇ小物だった…
なんだアレは…
いやアレが正しいのか…？

小次郎ってみみつんぼなだけじゃなくて池沼だったのか

もう胤瞬が武蔵に挑んでも雑魚扱いなんだろうなあ。
登場してるキャラの中で兵庫と小次郎くらいしか武蔵を脅かすくらいの
実力もってるやついなくね？

>>185
伊藤とやったら負けそう
やる事は無いが

22巻の「刹那の逡巡、頭をかすめたのは背負ったものの重さ。吉岡清十郎、蓮台寺野に散る」ってあったけど、何で今頃戸惑ったんだろ？すんません、いまいち分からないんで教えてくださいな。

>>186
伊藤大先生はジョーカー扱いですからwww

戸惑った？とは？
ごめん意味が掴めない
あれは斬られる瞬間に、色んなことが、頭をよぎっただけでは？

今の武蔵を倒せるのはおつうのみ！

>>185
いやインシュンと清十郎は同格と考えていいだろうし、武蔵ってなんかマグレ続きのようかキガス

>>195
２２巻を読んでどうしたらそう読めるのか。

>195
そうだそうだ！

>>195
無茶しやがって・・・・・

>>185
インシュンだって成長の途中だろｗ
武蔵戦だって徹夜明けじゃなかったら負けなかっただろうし・・・

カボチャです。

>>195
胤瞬は技、体は完璧だったけど
心が未熟だったからな
武蔵との戦いで心技体が充実し、
そして修行をしてるから、あのトキより
さらに強くなってるかも

>>189
逡巡の意味が分からなくて調べたら、「逡巡＝戸惑う」ってあったんだ。
だから、どうして戸惑ったのかな？と思って(;^_^A
それにしても、自分の日本語力が無いのに凹んだorz
躊躇なら分かってたんだけど、逡巡は初めて聞いた。

>>198
逡巡？ハァ？　と思って読み直したら確かにありました。
「刹那の瞬間」って読んでた・・・凹むorz

刹那の瞬間て、なんかおかしいな

>>198
陰ながらみんなを支えていた自分が死んだら
吉岡一門の未来はどうなんだろ？って感じでは？

バガボンドのロゴがださくなったのは何故？

吉岡清十郎

インシュン・オブ・ジョイトイ

>>202
それ俺も思った。
何かギャグマンがみたいだ。

ギャグ漫画でもある

>>202
今までの鬼気迫る勢いだけだった武蔵に対して、
今の綿のような大きく柔らかい雰囲気を表している。

ほんまかいな・・ｗ

それなら浮き出るだけじゃなくて、触り心地がもふもふしてないといかんな

なんか今のロゴ「花のお江戸」って感じしない？
しないか。ごめん

>>208
作者自身が自分のｻｲﾄでそんなような事いってたよ。

>>201
�dクス。なるほどなぁ。
何を戸惑う？って思ってたから、胸の中がスッキリしたよ。清十郎はホントに良いヤツだったんだと思えて、泣けるね(;_;)

>>211
そうなのか。サンクス

武しゃん、やめてっ！
そこはおしっこ出すところよっ！
舐めたら汚いわ！


おつうは泣きながら言ったが
武蔵は便器を舐め続けた

辻風黄平と小次郎のエヒソートはないの？顔の傷って小次郎に斬られたんでしょ？

>>215
そういえばそうだったよな？
忘れる所だった

２２巻の１９５話で沢庵の後姿が見えるんだけど・・・
誰かきずいた？？

藤次が誰だったか最後まで思い出せなかった

深い漫画かと思ってたんだけど、かなり浅いなこれ

別に深さなんて初めからないしょ
刹那的な人間模様と絵の雰囲気を楽しむ漫画

>>217
袈裟着て笠被ってる坊さんはみんな沢庵か？

>>217
>>13

クソぼ・・・・沢庵

>>215
兄さんもう少し待とうや。

みいけさんの目に爆笑した
皺もいい具合だな

>>220
連載物は普通そうなんジャマイカな〜？
そこに深みがあれば面白いし、
なければ面白くない、と。
つか、自分は普通に面白いよん。

とゆーよりカナリ、だけどｗ

伝七郎は松井だが

俺は
胤舜＝小野（サッカー日本代表）
小次郎＝中村（サッカー日本代表）

に見えて仕方がない

アウアー

イナバウアー

御池さん見ぃっけた！

イナバウアーって面白いか？
はっきり言ってつまらないんだが。
うぜーから止めて欲しい。

やはり胤舜がフリーザだったな。

今の胤舜も相当強いし清十郎と同じくらいだと思うが
命のやり取りを繰り返してきた武蔵の方が一枚うわて

又八ってオダギリジョーみたいです

清十郎の時といい、胤舜の時といい

なぜこうも大きく見えるんだ！ってのは飽きたな

もっと違う表現してくれ

なんかでっかいよぉ

ら、らめぇ…！ぉ、おぉきいのらめぇ…

>>237
書いてて虚しくならないか？ｗ

>>238
笑えよベジータ

「巌流島の決闘を仕切った細川藩の記録では　武蔵は時間通りに来た。」
と昔NHKであってた。アウア〜には時間差攻撃効きそうもないし
漫画ではどうすんだろ。

もう遅刻ネタは胤瞬でやったから、小次郎戦ではやらないんじゃね

あれは別に戦略としての遅刻じゃないし
胤舜も気にしてないから参考にならんだろ。
まぁこれまでの傾向からいけばやらん可能性が高そうだが。
下手すりゃ普通に刀対刀で勝負しそうだし。

そっか。もうやってたね。
遅刻が効かないのは武蔵が負ける伏線かと思ってた。

>>240
うわ、それチョー見たかった！ｗ

小次郎の長い刀の前に一回は武蔵は負けそうだな
それを教訓に、普通の刀しか使わないという固定観念に囚われてた己を反省し
そこから舟の櫂を使うようになるとか

鞘捨てネタもやったしなぁ。
巌流島はかなり正々堂々な展開になる悪寒

バガでは小次郎のキャラが主人公並みに立ってるから
決闘が楽しみだね

むしろ巌流島の戦い自体描かない気もする。

>>244
同じ番組だったと思うけど武蔵好きの剣道家と小次郎好きの剣道家
の対決もあってた。武蔵好きは二刀流だが小次郎好きの長い竹刀で
胸を突かれまくりｗｗ

キャラ立ってるか？＞小次郎
聾唖の天才って言う記号的な特徴はあっても
中身は純真無垢、ただその一点だしなぁ。

いくらなんでもあの時代に小次郎みたいなキャラはありえない
その一言に尽きるよな

イオリはいつでてくんの？

ていうかリアルに比べると絵の方に力入ってキャラが薄いなぁ
それでも他の大多数の漫画家よりは書けてるけど

伝惨殺カラーページはどこ行ったんですか？

小次郎戦終わったら「その後の武蔵は・・・」みたいな感じで終わりそう

おっさんは、死ねってことで。

>>249
お笑い企画！？＠＠
どうせなら削った櫂にすれば良かったのにねｗ

剣道かは、死にまくり。

俺の推察で恐縮なんだが、この漫画ハリウッドで映像化されてレンタルショップで埃かぶるよ。
一部日本マニアの毛唐が支持するが井上は黒歴史にするね。

僕が、レベル低いこと言ってるのわざとですよ。

にゃむ

　

高階さん、ちょっと歩こうや

高階さん吉岡十剣だったのかなぁ？

だから違うって

バガボンドが少年誌だったら吉岡十剣はかなりの使い手集団で扱うに違いないのに・・・・。
戦う順番も十剣→植田→祇園→伝七→清十郎で12巻ぐらい消費するな。

少年誌だったら
武蔵にも仲間が何人かいて
５vs５くらいで一気に進行することでしょう

つーかこの漫画最初少年漫画っぽいノリじゃなかった？
次々強いやつと戦っていくっていうありがちな。

ただ吉岡編は結構ややこしくなってきてるから良いね。

なぁ、藤次ママは本当は泣いてたんだろ？
なんで藤次を引き取らなかったの？

藤次はそんなこと望まない。天狗だから。

母は息子の性格を理解して引き取らなかったってこと？

なんか小次郎が死ぬの見たくねー…

俺はむしろ早く小次郎死んで欲しい。
ゲーム感覚で人殺してる感じがむかつく。人間らしくない。

>>273
漫画に感情移入しすぎ。大丈夫だよ、武蔵が倒すから。

伝の嫁がcoccoに似てる。

>>271
息子の性格を理解するとかそんな器用な人には見えないな
恐らく母親も藤次と同じように相当不器用なんだと思う
だから息子の死を知っても素直になれなかったんじゃないかな

武蔵はあれこれ倒したりしてるから
名声が上がってきているのは読んでてよく分かるが

小次郎の方はなんで名が売れてきているのか
ｻｯﾊﾟﾘ分からない。

関が原から２２巻でいう今日に至るまでに
なんか名が売れるようなことしたのかね。
再び小次郎のぼりで浪人斬りまくったのだろうか。

そういや又八が初めて名を騙った時点で既にえらい有名だったな。

>>277
伊藤が小次郎武勇伝を吹聴してたりしてな

伊藤さんはどこへいったんですか？教えてください。

伊藤さんは星になりました

でも小次郎好きだな。

なんで小次郎編がグダグダだから駄作だ的な意見があるのか分からない。
武蔵とは対照的な人物像や背景を描いてるんだし、当たり前じゃん。

正反対の天才で、二人の勝敗は、二人の生き方によって決まるってことだ
よな。

小次郎には感情移入が難しいん

この漫画、忍者とか出てこないんですか？

武蔵のほうがバックボーンがない分感情移入が難しくないか？

小次郎への感情移入ってのは、ギアイや天鬼、伊藤さんといった周囲からみた小次郎への愛情、みたいになっちゃうけど、
だからこそ小次郎はかわいい、大事、って印象を持てるんだと思う。

武蔵のキャラ設定のほうがグダグダになってる。
胤瞬戦や辻風戦はなんだったんだって感じ。

なんか武蔵どんどん性格が暗くなってるんだよ

それは死の恐怖だとか無二斎の呪縛だとか、
目の前にある壁を乗り越えたに過ぎないからじゃないの？
一つ乗り越えたと思ってもまたなにかしら壁が立ちはだかるから
葛藤や試行錯誤が終わらないんだろ。
小次郎はそういう内面のドラマが皆無だからキャラの掘り下げようがない。

なんかビンセント・ギャロみたいになってたコマもあったな。武蔵

小次郎編は不人気なんだな。
俺はサイドストーリーとして普通に面白い話だと感じたが。
ギアイの人となりや、巨雲一派の散り際はなかなかだと思う。

ただ小次郎編なのに、本人より周囲の人間模様が良く書けてるのは微妙だな。
意識的にやったのか、そうなっちゃったのか、どっちだろ？

耳が聞こえない分、ある意味武蔵以上に野生的な小次郎って感じがする。

>>290
それバガボンドの話？

ギアイのエピソードは相当読み応えあるとおもう

>>251
でも、現代のボブサップも人間としてありえんだろ。

頂点の人間なんて、どんなかわからんもんじゃねーの？

>>251
ありえないキャラだろうと魅力があれば問題ないだろ
魅力があればな〜

>>290
別に不人気とかじゃないだろ。嫌いな人が「嫌い」って書き込むだけであって。

>>296
>嫌いな人が「嫌い」って書き込むだけであって。
このカキコが多いってことは不人気なんじゃないの？

小次郎編と銘打っているのに本人以外の生い立ち等を描くことが多かったから、
小次郎視点の話をキボンしてる人たちには好かれないのかな？

嫌いな人間は積極的にしかもしつこく嫌いだと書き込むが
好きな人間がわざわざ自分から好きと書き込むことは
あまりないのが2chの一般的傾向。

ま、2chに限らずそんなもんか。

本人は多くを語らず、（つか、言葉自体語れないｗ）
変わりに、周りの者に説明（解釈）させる、
って手法だと思うんだけど・・・
むしろ
「〜と、小次郎は思った。」
なんて説明いちいち付けられた方が
普通に萎えるような希ガス。
まあ、少年誌ならむしろ担当に
強制されそうだけどね・・・

あ、確かにそれはあるｗ

>>300は>>298へのレス。

すごい自演かと思ったぞｗ

（ﾟ∀ﾟ）ﾉー‰

>>302
けけ、計算通りだな！
ワッハッハ〜！


orz

俺はそれまで流し読みだったのに小次郎編からファンになったよ。
わりと本気で小次郎に勝って欲しいと思ってる。歴史なんて改変したらええねん。

22巻読んだけど植田の
「あなたはひょっとして何度も　そうやって伝を守ってこられたのではありますまいか」
の言葉に泣きそうになったよ　個人的に22巻でベストシーン

22巻ベスト戦闘ｼｰﾝ→「うお、くる！」
俺昔格闘技してたけど、試合中に事故で相手ぶん殴っちゃった後、相手が
闘志10倍くらいでやり返しにくる感じが丁度こんな場面だった。

小次郎だって、今の武蔵と同じような葛藤をしてるだろ。

一番象徴的な部分が、巨雲を斬ったシーン。

だから小次郎の方が、早くそういったものを乗り越えたんじゃ？

>>297
だからそれって何の漫画の話だよｗ

ペニスが大きいからといって力に頼ろうとするな

棹をそんなに握りしめるな

それから・・それから

それから何だ・・

何だっけ兄者・・・

坊やだからさ。

小次郎　「　イナバウアー　」

　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　 ／⌒`ヽ
　　 と（、Ａ　, ） つ　　 イナバアウアーッ！
　　　 ／　　Ｖ￣Ｖﾉ（　ゝ
　　　 ／ 　　　　└=ｦ└=ｦ

orz

http://up.arelink.net/up50/src/are0422.zip.html


南京大虐殺について突っ込んだ番組、そこまで言って委員会
亜細亜大学 東中野教授「証拠として通用する写真は一枚もなかった」
大虐殺あった派 デーブファビョる、遙洋子もファビョる。
デーブが論破され、最後は「無かった」と意見が変わる。


「たかじんのそこまで言って委員会」

>>227
おれは
武蔵＝鈴木隆行
小次郎＝巻誠一郎
に見える

小次郎＝巻誠一郎
これは俺も思った。一緒の顔です。似てるとかじゃなく。

御池が斬り捨てられたくらいから見てないんだけど、
どういう経緯で又八と小次郎が一緒なったわけ？
教えてエロイ人

21、22巻見たけどギャグが多くてちょっとダメだ、俺的には。
武蔵の「おめーよりつええ」とかいう言葉使いもなんだかなぁ・・って感じ、普通に「お前より強い」にしてほしかった。
それに比べると「死んでるよ、吉岡伝七朗」は死ぬほどかっこよかった。

ギャグ入れるのってｲﾉﾀｹの照れなのかな？

この辺に今の時代の空気を感じるっつーかさ

別に痛々しくたっていいじゃんって思うんだけどな

俺は武蔵偏で22巻が一番面白かったかな。
今までゆっくりと（巻によってはダラダラ）進んでたけど、
22巻は内容が濃く、山場も多かったからな。
休んでる間にいっぱいネタ仕込んでたのかもしれない。
終わり方もよかったし次が楽しみだ。

２２巻のカバー、
後ろに書いてた井上センセの言葉、
「やっぱこの人スゲェ」
って思った。


てかね、てかね、巻頭の清ちゃんの少年時代、
書き足しだよね!?
今日やっと書店いけたんで買ったんだけどさ、
はー、清ちゃんファンのおいらとしては、もう最高！！＞＜
って感じですた！！＾＾

>>322
キモい・・・・・・・・

兄のティムポはどうだった

>>322
お前のレス読んで、この漫画読むのやめようと思った。

>>324
武蔵「短小め！」
武蔵「これ見てわかんねーか？」（武蔵肛門を見せる）
武蔵「おめーより格段にでけえ」
伝七郎さん「・・・・」

あらら、今週落としてるよw

バガボンドは最初からハマってるけど、小次郎編を読んで、小次郎にすご
い傾倒しちゃったわけだが、武蔵編に戻るとこっちの良さも改めて分かっ
たって感じだった。

やっぱり対照的だから、二人の善し悪しが感じられておもしろいんだなーと。

お礼の仏像（？）を渡せずモジモジの武蔵。
目が合っただけでいたしてしまうアウアー。

早く負けろアウアー

>>329
ちょっと歩こうか

>>330
ﾜﾛｽｗ

御池ネタは鉄板だ。 だが連発は良くないぞ。
しかしアレだな。吉岡の看板の価値も地に堕ちたなwww

>>332
おい
その話もう一度詳しく聞かせろよ

↑う〜ん、惜しい80点！

↓これが100点のレス

>>332
ちょっと歩こうか










いわゆるテンドンが正解だ！

　＿＿＿＿＿
　|＿＿＿＿　 ＼□ □
　　　　　　　/　/　　 ＿＿＿＿＿
　　　　　　/　/　　　|＿＿＿＿＿|
　　　　　/　/
　　　　/　/
　　　　￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(⌒ ⌒ヽ
　　　 ∧＿∧　　　　　　　　　　　　　（´⌒　　⌒　　⌒ヾ
　　　（ 　　　　）　　　　　　　　　　　（'⌒　;　⌒　　　::⌒　　）
　　　　（￣￣￣￣┴-　　　　　　（´　　　　　）　　　　　:::　）
　　　　 | 　（　　　 *≡≡≡≡≡三（´⌒;:　　　　::⌒`）　:;　　）
　　　　/　 /　　　∧ 　　＼　　　　（⌒::　　　::　　　　　::⌒　）
　　　 /　/　　　/ 　＼　　　＼　　　（　　　　ゝ　　ヾ　丶　　ソ
　　 /　/　（￣）　　|　|＼ 　（￣）　　　ヽ　　ヾ　　ノノ　　ノ
　 /　（　ノ　 （　 　|　| 　＼ ﾉ　（
⊂- ┘（　　　 ） └--┘ （　 　　）
　　　　 ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

あれは鬼だ

>>334 >>335
兄のティムポはどうだった

せっかく早売りゲットしたのに休載かよ・・・

単行本読んだけど２２巻の武蔵たぶん鈴木隆行の写真見て描いてるなｗ

ちょっと抜きましょうか

>>338
そんな事より聞いてくれよ。
俺>>332のお題に必死で答えたのに
振ったハズのID:wrnLwjWXOがウンともスンとも言わねーんだよ。
一体どーなってんだよ・・・

>>342
お前は正解し・・・俺はネタをふった・・・。
もう何が何だか・・・はは・・・
笑いにすら愛されぬか・・・

>>343
:.,' . : : ; .::i'ﾒ､,_　　i.::l　';:.: l '､:.:::! l::!　: :'､:i'､: : !, : : : : : :l:.'､: :
'! ,' . : i .;'l;'　_,,ﾆ';､,iｿ 　'; :l　,';.::! i:.!　　: '､!:';:. :!:. : : : :.; i : :'､:
i:.i､: :｡:!.i.:',r'ﾞ,rf"`'iﾐ,`'' ﾞ ';.i　`Ｎ,_i;i＿__,,_,'､-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、
i:.!:'､: :.:!l :'ﾞ iﾞ:;i{igil};:;l' 　 ヾ!　 'i : l',r',ﾃr'‐ミ;‐ﾐ';i:'i::. : i i i : : :i
:!!ﾟ:i.'､o:'、　ﾞ､::ﾞ''".::ﾉ　　　　　　　　iﾞ:;:li,__,ﾉ;:'.､'､ :'i:::. i. !! : : !:
.' :,'. :ﾞ>;::'､⊂‐ﾆ;;'´　　　　　　　 　 '､';{|llll!: :;ﾉ　! : !::i. : : : : i :　　
: :,'　/. :iヾ､　　　｀　　　　　　　 ､._. ミ;;--‐'´.　　/.:i;!o: : : :i :　 　
: ; : ,' : : i.:　　　　　　<_　　　　　　 ｀ ' ' ｀｀'‐⊃./. :,: : : O: i. :　 　
: i ,'. .　: :',　　　 　 ､,,＿　 　　　　　　　　　　,.:': ,r'. :　, : : !: :　　 あやまれ！！
:,'/. : : . :;::'､　 　　 ﾞ|llllllllllllF':-.､　　　　 　 ,r';､r':　. : :,i. : ;i : :　 すぐ答えなかったこと
i,': : : :.::;.'.:::;`､　　　 |llllH". : : : :｀､　 　 ,rシｲ...: : ; : :/:i : i:!::i:　　あやまれ！！！！！！！！！
;'. : :..:::;':::::;':::::`.､　　|ｿ/. : : : : : : ;,!　,／'ﾞ. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!;
i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;ﾞ､';‐ ､,;__;,／ﾉ　　. :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;;
l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''ﾞ_,､-.':ﾞ/.:::: ;ｨ': : :/.:::::i: j､;;;;;;;
.:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..｀'‐､､､-＜ﾞ.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'､:;;;

>>343 確かに愛されてないなw

知らんぷりしましょう

そうしましょう

・・・・・・！！(゜Д゜ ；)

>>292
>>309
レスの意味がわからんのだが？

どかーん！
(⌒⌒⌒)
　｜｜

／￣￣￣￣￣＼
|　・　Ｕ　　　　|
　| |ι　　　　 　　　　|つ
Ｕ｜｜ ￣￣ ｜｜

画集ｶｳｱｰ？

>>292 >>309
読みもしねぇでここに来るのはいかがなものかと

バガ今までで一番強さ感じる描写って
祇園が坊主の両腕を片腕で一瞬で振り上げ切断したあの描写だな。
ホント惜しいキャラを亡くした。
もっと膨らませようあったのにな。

いやいや、一番強さを感じたのはいっとうさいが崖から降りて小次郎のふとももに剣ぶっさしたのが感じた
あの時で小次郎結構強いはずなのに、普通にブスｯって刺したから
いっとうさい強えと感じた

何だか香ばしいねぇ〜。
う〜ん良い香り♪

清十郎かっこよすぎ！！

包帯武蔵かっこよすぎ！

包茎武蔵　と読んだのは俺だけじゃないはず

小次郎最強って路線は変わらないな

否アウアー

ソエェッ！！

個性的な連中ばっかだな吉岡一門は

今週号は休載なの？

打倒武蔵のために腕切り落とされた太田黒の存在って一体・・・

十剣の非凡さが伝わって良かったと思うよ

ギアイがいるから小次郎が好き

ありがとう
神サン

>>327IDが無い須！

「吉岡との長き戦いが始まる」って・・・。

ひょっとして、伝を斬ったあとも十剣が次々と挑んでくるとかかね？

伝ちゃんが嫁の股に顔をうずめるシーンはいるのかな？
あれで伝のイメージが少し変わったよ

>>360
イナバウアー

>>353>>354
いやいや一刀斎の銃切断だろ

22巻発売されてるの見て、久しぶりにこのスレ来ました。
今モーニングで連載してるのかどうかも知らんけど
清十郎の死後正直だんだん盛り下がってきた。

井上センセイの絵は個人的にとても好きだけど
個人的にバガは面白くない。
っていうか最初（連載開始時とか休載あけ）は
抜群に面白いのに、回をかさねるごとにだんだん中だるみになって
そのうち休載…というサイクルの繰り返し。

巌流島が始まったら、また読んで見ようと思う。
お邪魔さまでした。

何か武蔵がクソ強くなっててﾜﾛﾀwwwww

何か伝との戦い終わったら、小次郎はともかく
又八は植田に斬られそうな気がしてきた。

吉岡一派だったら手段を選ばないのであれば
武蔵を簡単に殺せるだろ
鉄砲や毒殺、放火とかさ…
金と人数はあるんだし

手段選ばないとプライド守れないだろ。
本末転倒っすよ

体面だの沽券だのに拘ってられるのも伝が生きてるうちだけどな。
休載明けしょっぱなに伝ぶった斬るトコ描いちまったんだから、
なんだかんだで結局伝と武蔵の勝負を止められず、
順調に一乗寺下がり松にもつれ込むんだろ。

プライドなんてあとからどうにでもなる。
とりあえず暗殺しちまおう。
くらいの非情さが植田にあってもいいかと。

>>376
それは水戸黄門見て「こんなジジイぶった切っちゃえばいいのに」
と言っているようなものだ

どうにかならないと判断したから代理人立てる事にしたんだろ。
きっちり隠蔽したつもりの清十郎の敗死にしたって
結局数日後には街中にダダ漏れになってたんだから。

>>376
銃なんか持てる身分でも立場でもない。
毒も高い。そもそも武蔵の居所がつかめないのにどうやって料理に毒を盛るんだ。
放火も同じ上にこっちは武蔵とか関係無しに重罪。計画だけでもばれたら
吉岡道場なんかぷちっと潰される。

面子云々以前にやれないことが多いんだよ。

>>353
俺は胤舜との決戦のときの武蔵は強いと思った

「剣にすら愛されぬのか・・・」
最期の藤次の台詞に、この男の底知れぬ哀しみを見た。
剣こそが我が全てと信じ、剣で語り合うことしか出来なかった男
その脳裏に最期に浮かんだのは
「剣にすら・・・」
浮かぶは母の姿か・・・

文才のないバカボンばかりのスレですね

文才を感じてしまったらしいぞ。

失礼しました。

藤次「剣にすら愛されぬのか・・・」
御池「ちょっと歩こうか」
藤次「・・・」

まあでも天才バカボンの「バカボン」もVAGABONDのことらしいぞ。

>>384
22巻を「買って良かった」と思ったうちの一つは、
話と話の間に、彼女の後姿がもう一度出てきた時。
「あー、そっか・・・」って思いました。
清十郎も、藤次も、あの死に方は、なんか「いい。」
それぞれの生き方が出てるっていうか・・・ちと物騒ですがｗ

今までいろんな人間が死んできたけど
それなりの主要脇役の中では清十郎だけが
不本意な死だもんなぁ。

ほとんどのキャラが強さ求めて、死も覚悟しての
戦いの中での死なのに、清十郎だけはそんなもの望んでなく
背負っているものを守るために仕方なく戦い死んでいった。
それが本人の意思っちゃあ意思なのかもしらんが
読んでる方としても清の死は重過ぎる。

確かに気持ち良く戦って死んだ訳じゃないわな。
実際死にたくなかっただろう。
胴体真っ二つ

今の武蔵は化け物ですから。

梅軒（黄平）って殺されてはいないよな…
あの後死んだのか？

あの後ってかあのまま死んだんじゃなかったっけか
そういう描写だったと思うけど、読み直さないと自信はない。

林道とプラトニックに頑張ってるのでは？

>>394
とりあえず血止めはしたが後はしらね

ってトコじゃないか

清十郎の一ノ太刀に後の先を合わせるためだけの体と化す
とかなんとか言ってたのに
２２でヨダレの後いきなりフライング気味にいったね。
わしならこう
にょ

結局何巻で終わりそうなの？３５巻くらいかな？

沢村みたいに、相手が出す前に合わせたんだろ。
わずかな挙動やオーラに反応して。

>>398

何を言う わしならこう ﾆｮﾆｮ

梅軒は指切られて
腹にちょいと刺さったぐらいだから生きてるだろ

>>402
あのくらいなら死なないのか

腹にちょいと刺さったぐらいでも治療がまともじゃなきゃヤバイでしょ。菌入るし。

右源や巨雲が出てきたときが一番面白かった。

斬った相手に命乞いまでして手当てしてもらったのに
あれで死んだら梅軒自身はともかく竜胆が救われないべ。

>>406
なるほど竜胆効果で助かるわけか

13巻初めて読んだ時、黄平殺したの又八なのかと思ってしまった。

最近、話がダラケ過ぎ
こんなんだったら、清十郎戦を
ちゃんと描けよ！ボケナスが

吉岡清十郎

はぐ

ウマし

あれ？今週休み？

そういえば今の武蔵の刀ってどこで手に入れた奴だっけ?

にょろにょろのおじーちゃんから貰ったやつだろ

あれ？にゃむのほうじゃなかったっけ

>>401
いやちがう
こうじゃこう
ﾆｮﾆｮﾆｮ

一時期、絵柄が劇画みたいにやたら濃かった時期あったよね。
海辺で小次郎と伝との決闘の辺りで異様に雰囲気違ってたので。

当時は作者的に絵柄変えようとしてたの？

途中から太いペン（筆？）に替えたんだから
そらどうしたって雰囲気は変わるがな。
どういう意図かなんて本人にしか分からん。

柳生四高弟の誰かの台詞で、武蔵に対して
「腕の一本ぐらいもらっておかないと」
みたいなのがあった気がするんだが、正確にはどんな台詞だったっけ？

マクー空間に引きずり込め!クワァー。

>>419
新免……無二斎!!

その息子が今ここに剛剣をふるい
吉岡の血を流させた

拳法先生……

この先この男-----------
我が吉岡道場に禍根を残す存在かも知れません

腕の一本くらい
もらっておいたほうがよろしいでしょう

>>419さん
あなたはひょっとして何度も

そうやって
教えてクンで通してこられた
のではありますまいか

>>417
筆で描くことにハマってるって何かに書いてあった。
でも拘りすぎてスランプ→休載って感じだよな。
ギャグっぽい掛け合いもほとんど無かったし。
今は割と楽しんで描いてるように見えるけど。

新刊読んだけど鬱…。
小学生の弟には読ませないようにしなければ…

今の武蔵の強さってどうなんだろな
確かに強いんだけど、石舟斎のようなすべてを包み込む強さじゃない
これが石舟斎が指摘した「あやうさ」なのかもな

>>424
おい　その話もう一度詳しく聞かせろよ

石舟斎とか胤栄とかどうも上泉一派のペテン系の強さは好きになれない
剣なら剣で勝負しろと
妙な精神攻撃と合気道みたいなんで勝負してくるしアイツ等
やっぱ一刀斎最強だな

たくさん
たくさん
たくさん

だいたい老人が強いわけないし。
史実と全然違うのはもうあきらめてるが、せめて
そういう所くらいリアルにしてほしいなぁ。
石舟斎みたいなのはやっぱ冷める。

最近、ぐっとくるセリフがないね。
ちょっと歩こうか、は良かったが。

ぶべらーん

>>423
筆の使いすぎで、腕がもち上げられなくなったらしい
ペンと違って、手を浮かせたまま描くから

>>429
石舟斎が強いなんて表現あったか？
名人芸的に花をキレイに斬っただけじゃん
あと藤次から刀奪ったくらいか
ガチで武蔵と殺し合いしたら死ぬだろ普通に

石舟斎と亀仙人はガチ

>>432
すごいよね・・・
アシスタントも大変だろうな〜ジャンプ時代からの専属の人なんだろうか

ま〜た休み
もう金持ちの道楽と化してるな

吉岡十剣の実力ってどれくらいなんだろう。
上田は祇園クラスかもしれないけど、後のは柳生四高弟レベルかな？
ま、御池さんは好きだけど

>>421
吉岡だったか。サンクス

>>429

んなことはない
剣は殆ど一発勝負だったので年齢のハンデは殆ど無かったって言われてるよ

>>437
植田や祇園や伝七郎が柳生四高弟レベルぐらいじゃね？
他の十剣はそれより下だろう。


関係ないが、武蔵って兄弟いないのかな？
子だくさんの時代なのに。

親父があんなだから
自分を脅かす可能性のある息子をこれ以上作ろうとしなかったか
それとも作ろうとする前に女房に逃げられたか

ま、そもそも剣ばかりでそちらの方はさっぱりで、
武蔵はたまたました時が百発百中だったのかも。

>>439
いやいや何言ってんだよ、そんなワケないじゃんｗ
どんな競技でも20代の人間と老人が戦ったら秒殺で20代が勝つに決まってる。
老人だと剣を振る事すら難しいだろう。
動作が遅すぎてフェイントなんか素人の目にもモロバレだろうし。
剣道だが、平成の剣豪で全日本選手権を6度制した宮崎正裕氏でさえ
30代で引退（35〜37才？）している。
宮崎氏が60代、70代になった時に20代の人間に勝てるはずがない。
40台の今でも全日本レベルには勝てない。
まあ衰えがあるから引退するわけだが。
いくらなんでも昔の人を神格化しすぎだよ。

この頃は今と違い、人間の限界の定義が確立されていなかったので我々の想像を遥かに超越した武人が居ても不思議ではない。
この漫画に登場する老師は正にその時代が産み出した超人なのだろうな。
ただ、それを受容しても
「でやーｯ！」

トーン・・

「参りました。」
はあんまりだと・・

剣道と真剣勝負を同列にするのはいかがなものか。

ま、それ以前に石舟斎の場合は石舟斎が強いというより
勝手に武蔵が脳内で石舟斎を神格化した挙句、その脳内石舟斎に
負けてるという感じだが。
それもまた石舟斎の強さか。

刀をぶつけ合う強さだけが強さではない、
石舟斎の強さはそんな次元からひとつ抜けたところにある強さ。

漫画でもそういった表現になってたと思うが。
石舟斎がぶんぶん刀振り回して人斬ったわけではないわけで。
最初のﾂｯｺﾐの時点でちとｽﾞﾚてる。

>>444
＞剣道と真剣勝負を同列にするのはいかがなものか。

いやいや、神格化しすぎだってｗ
あと解釈が間違ってると思うな。

この漫画若い人同士の戦いはリアルに見えて面白いんだけど、
年寄りが出てくると急に宗教がかってリアリティーが無くなっちゃうんだよな。
若い時の石舟斎と胤栄が年老いた上泉守に素手で
剣取られて負けちゃうとかな。普通にありえないし。
爺さんが圧倒的に強すぎる。
寝てる石舟斎と武蔵の孫の手のトコなんか正直冷めちゃうんだよな。
物語はハッタリでも面白ければいいんで、
せめてそういうトコだけでもリアルに見せてほしい。

あのう、てっぺんを見てやるの岩山だけど､
あれ、どうやって降りたんだろ。
降りるほうが怖いし、難しいと思うんだが。

>>445
俺は444じゃないけど、俺はそういうのも
この漫画のおもしろさだと思っている。
爺さん描くの上手いもんな、井上。

>>447
そうか。　まあ感性は人それぞれだな。
俺は戦いに関するシーンだけはリアルに画いてほしかった。
まあ俺的にも爺さんと初期を除いてほとんどリアルで面白いが。

アウアーッ！

アーッ！

アッー！

ｱｳ‥

>>446
よくよめ、ちゃんと降りる描写もあるだろ

まあ年寄りは普通に弱いだろ。
20代に勝てるわけ無し。
たまに例外とかいるかもしれんが、
それでも壮健な４０代くらいまでが限界でしょ。

>>454
いや、それがそうでもないんだよ・・・。
そういう意味では、競技と実戦は違う。
武術、武道の世界では、
本当に漫画みたいな話があったりする。

ボクシングで６０歳は絶対勝てないよ。

老人の拳は弾かれるが、剣は触れれば切れる。
つまりそういうこと。

柔道でもえらい強い爺さんっているよ。

じじいが剣ふっても当たらんし切れんよ。
体に力無いから。

何この流れｗ
100％のコンディションでガチでぶつかれば普通に武蔵＞祇園＞＞石舟斎だろ？
ちがうのか？

武道板に行って、
「殺人カンフー竜明宏さんについて」
ってスレ探して最初から読んでみて。
分かりやすい例の一つだから。
他にも色々あるけど、
名人、達人と言われる人達の「突き詰め」って、やっぱ凄いと思う。（今のご時世、表側に出て来てくれる人少ないけど）
自分なんか、果たしてその域に行けるかどうか・・・

読んだ人いたら、
感想聞かせて欲しい。このお爺ちゃん、
ボクシングに出たら
ボコボコにされるのは間違い無いと思うけど、
（体重４０キロちょっと、年齢七十代だし）
逆にボクシングのチャンプが、
このお爺ちゃんみたいな事出来るだろうか？
とか。

やっと22巻読んだ・・・

清十郎！！！！わーん（ﾉ□；）
藤次！！！わーん（ﾉ□；）
かっこいい、かっこいいよ…
久々漫画で泣いたよ…

・・・・・・・・ｽﾏﾝ、ﾁﾗ裏ﾃﾞｼﾀ

>>463
ウザい、氏ね

そこまで言わんでも

>>463
もらい泣きした。

>>463
もらいゲロした。

力は老いるにつれてなくなっていくが、技は老いてもなくならない
合気道のじっちゃんとかいい見本

技も筋力と一緒にふつーになくなりますよ
塩田剛三が強かったのは筋力もしっかりあったからだし

>>442
それは剣道っていうスポーツだからだろ

野球やサッカーと一緒　瞬発力・筋力がモノを言う

でも殺し合い・真剣での斬り合いは別だろ

20代なら当然死への恐怖・生への拘りは人一倍

経験の差で老人が勝つね

清と伝がやられたあと、子供？を当主にたてて武蔵と全面戦争やるんだよね？
そんで武蔵が子供切り殺してさっさと逃げるんだよねたしか。
その子供って誰だっけ？漫画に出て来てる？

清と朱美の間に出来た子供だよ

なんか俺のレスから変な流れになってるな・・・。
とにかく言いたかったことは今の武蔵の強さは「あやうい強さ」なんじゃないかと。

とりあえず、武蔵対イン舜ラウンド１や伊勢対若柳生戦みたいな、
真剣ではなく木刀や木槍での真剣勝負だとじじいが若者に勝つ、ってのは妄想というのは
皆納得しているようですね。

>>468
合気道なんて弱いから。

柔道やってるジジイはマジで強いよ。
実際戦ってる俺が言うんだから間違いない。
まあ、オリンピックで金取れとかいうのは無理だろうが。

まあ合気道やってるやつで強かった奴は柔道やってた奴ばっかだしな

だいたい上泉伊勢も塚原卜伝も老いてなお真剣勝負とかして勝ってる歴史の事実は否定できんよ

藤次って伝七郎を呼び捨てにしてるが、あれってアリなの?

>>478
当てにならんし、
よぼよぼ侍でも俺になら勝てると思うよ。
でも、素人のゴジラ松井やヒクソンやマグワイアに真剣持たせたら
じじいじゃ全然ダメだろうな。

バキの渋川の合気道は強い

>>481
あの人のモデルの塩田も合気道の前に柔道やってた人よ

>>479
祇園にとって従うべき人間は清十郎だけ
伝七郎なんて、先代の息子だけど
ただ清十郎と血が繋がっているだけのボンクラという認識なんだろ

藤次は伝の兄弟子なのではないか？

実際のトコ祇園と伝七郎じゃどっちが強いんだ？

>>483
なんて正直な男だ！ww

清十郎戦はやっぱり衝撃的だったな。
無駄な描写がいっさいなくて、劇的な展開だった。
巌流島は大変だわ、アウアーは清に比べてインパクト欠けるし。
作者も今頃頭かかえてるんじゃないの。

まぁ伝七郎は凡人だからな。
吉岡で生まれ育ったのにあの程度じゃあねぇ…。

ヘタレの伝さん

>>484
それもあるだろうし、
実力至上主義の祇園にとっちゃいくら血統がよくて人望が厚かろうが、
自分より弱い（少なくとも祇園の脳内では）人間に
敬意を払う気にならないんでないかい。
>>488
素質もそうだが命のやり取りの経験が
絶対的に少ないから伸びなかったんだろうな。
吉岡門人衆ほとんど全てに言えることだが、
先代の威光を笠に着て道場稽古ばかりで天下取った気になってるのが痛い。

>>482
渋川のじっちゃんも昔柔道やってた

もういいよ

>>490
清十郎はそこらへんも気付いてたのかもな
時代は柳生とか言ってたし

清十郎が斬られた瞬間のコマ、前傾姿勢になってるよな？なのに武蔵が
振り返ったとき胴体が立った姿勢を保ってるのは変じゃない？既出かも
知れんが。

>>494
武蔵が斬った衝撃で後ろに下がってバランスが整ったんじゃないの？

いやいや　柳生だって道場稽古しかしてないだろｗ
「時代は柳生」ってのは、ただ単に足利から徳川に時代が移り、
上手いこと徳川に取り入った柳生の勝利ってことだろ
柳生は服部と並んでそういう政治力に長けてたらしいしな

１９５話に、黒い服来てる人がいるけど沢庵？

たくあんはしのびか

ここ爺さんが強いとか合気道が強いとか本気で言ってる奴いるんだな。
古武術では技の衰えない爺さんが強いなんかありえない。
メチャクチャ衰えるしｗ
>>455の競技と実戦は違うにはﾜﾛﾀｗ
某アプロダに落ちてる大槻ケンジが出てた頃の格闘ＳＲＳの
合気道や古武道特集なんか完全に一発ギャグだし。

それにしてもサムライの時代に幻想抱く奴てまだいるんだな。
平均身長150ｃｍ前後の時代の人間なんで、
現代人のトップアスリートにも普通に勝てないだろうし。

武蔵を題材にする時、目玉の一つは吉岡一門相手に百人切りだよね。
作者も娯楽漫画だと言ってるし、盛り上げて欲しいな。

>>497
なんでもたくあんにすんなｗ

>>499
ムカー
つhttp://sports9.2ch.net/test/read.cgi/budou/1126887796/
21 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/06(木) 00:00:01 ID:qN0qg3Ke0
竜明宏さんは台湾にいたときに二人の暴漢を殺しています。
十数年前（竜明宏さんが70歳半ばのとき）刃物で襲って来た暴力団二人を殺しましたが、
正当防衛が成立しました。
その後、仕返しに来た暴力団三人のうち一人を殺害、二人を半身不随にしました。
（杉並警察の事情聴取の記録に残っています）

23 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/06(木) 00:31:44 ID:YH825fra0
確かその、全ての人間を擒拿で固めて、穴所へと一撃加えて
止めを刺したんでしょ。

竜先生、人を殺すには固めてツボや背骨を攻撃するのが一番だと言ってたし。

34 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/07(金) 02:06:01 ID:nTPMiJ5+0
身長は１５０ぐらいじゃなかった？
体重は４０ぐらいじゃなかったかな？
瞳の色もグレーぽくて、白髪で長髪の
仮面ライダーの死神博士にそっくりの
仙人のような老人ですた。

30 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/06(木) 20:11:48 ID:sxaZfEnz0
ああ、それならわかる。多分ショバ代をせびりに来たんでしょうよ。
それでヤクザが頻繁にくるので場所を移動したと聞きました。
あの人本気になると別人になりますからね。強さはマジで本物だった。

223 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/12/20(火) 10:36:05 ID:0YVoA3bZ0
公園で絡んできたヤクザは、二人とも刃物を所持しており、
正当防衛が成立したし、しかも竜明宏氏は当時70代だったわけで。
このときは多くの目撃者がいたそうだ。

仕返しに家まで来た三人のヤクザは日本刀を持っていたとか銃を持っていたとか、
そんな噂があるが、こっちのほうは定かではない。

32 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/07(金) 01:03:57 ID:nutYwuXm0
ヤクザを殺したって、、、武器術かなんかで？
それとも素手？
しかも、７０台半ばで？つりじゃなくて本当ですか？


33 ：名無しさん＠一本勝ち ：2005/10/07(金) 01:12:55 ID:6I39Y4zn0
＞32　素手

>>499
０点！！

>>506
ちょっと
空気嫁が通りますよ
　　　＿
　　／,ｧ､＼
　 ( ﾉo o) )
　 ) ヽ◎/(　ﾋﾀﾋﾀ
　(／(･)(･)＼
　(／|　x |＼)
　　 ( ヽノ
　　 ﾉ>ノ
。。しＵ

>>507
ｱｳｰ（´・ω・｀）

昔のお爺ちゃんは強かったかも知れんよ
栄養状態とトレーニング環境、その効率性に現代より大きな個人差があるはず

まあ４９９に同意。
達人じじいがチンピラに勝ったってしょうがない。
金メダルとってみろってｗ

いまや伝説的になっている合気道の達人
植芝盛平先生。
植芝先生はほんとうにすごかったらしい。
植芝先生があるとき、陸軍の鉄砲検査官たちの
前で演武をされたときのエピソードです。
植芝先生はこう言ったのだそうです。
「わしには鉄砲の弾は当たらんのや」
それを聞いた鉄砲検査官たちは頭にきたようです。
なぜなら鉄砲検査官の人たちは
いずれもオリンピック出場級の名手たちだったからです。
「本当に当たりませんか？」
「ああ、当たらん」
「じゃあ、試していいですか？」
「けっこうや」
そしてその場で鉄砲の的になることの誓約書を書かされ
それを軍の裁判所のようなところに持っていき
確認をとるという大騒ぎになってしまったのです。
会場となったのは大久保の射撃場。
鉄砲を撃つのは１人ではなく、検査官が６名もずらり。
そこから２５メートル離れたところに植芝先生が立つ。
１、２、３
の合図で轟音とともに６つの銃口が火を吹きました。
・・・・・・・・・・・
当たらなかったんです。
・・・・・・・・・・・
植芝先生は道場への帰路、高弟の塩田剛三先生に
こう語ったそうです
「彼らが鉄砲の引きがねを引こうとすると
　まず黄金色の光がとんでくる。
　実際の弾丸は、その黄金の光の通り、
　かなり後からやってくる。
　だから弾丸をよけるのは何でもない」と。

因みに、この話はちょっと抜けてる部分があっって補足しとくと、
弾丸が発射されると同時に植芝翁はこの六人の後ろにいて、
そのうちの一人を投げていた。
もう一回やっても同じようにいつの間にか後ろにいて、
また一人を投げていた。
塩田氏が聞いたところでは、
「彼らが引き金を引く瞬間に周りが遅くなったように感じ、
その中で一番遅い奴を投げた」
そうで、さっぱり言ってる意味が分からなかったんだってさ。
塩田氏もかなりの達人だけど、どうやら、植芝翁はその上を行っていたようでつ。

合気道を根本的に誤解してるな。
たまにテレビに出てくる古武術や合気道の映像（ビデオも出してるらしい）見た事ないのか？
道場や海ｗなんかで達人の爺さんやおじさんが
縦に並んだ10人くらいの門下生の先頭をちょっと押すと
50ｍくらい後ろに走って（本人達曰く吹っ飛ばされて）倒れるとかｗ
明らかに攻撃する意思がなくどう見ても投げられに行ってる複数の門下生を触っただけで
ワザとらしく何度も投げまくるとかｗ
しかも触っただけなのに回転して倒れるんだよ。　もうプロレスよりひどい。
そのくせ素人とやる時は技がかかった状態で初めて「イタイ！」と叫けばせて終わり。
そりゃそうだろう。
俺でも腕ひしぎ決めた状態から始めりゃどんな相手でも一本取る自身あるよ。

それに竜明宏て人のソースが2ｃｈていうのも面白いが
噂には尾ひれがつきまくるからな。なんか裏がありそうで信用できねー。　
古武術って宗教がかってるからまったく信用出来ないしそんなに強いなら
総合にって思っても絶対出てこないからな。　初期の頃は声かかってると思うが。

こんなに信じてる奴に会えてちょっと貴重なは体験できた。
とりあえずGR-6 ◆kBOgMJht1Iが将来マルチか新興宗教にハマるに5000点！

古武術や気功や合気道は信じる（信じたい）けど
その使い手は胡散臭くて信じられない。


こういう複雑な気持ちわかるやついるよな？

つーか最初の吉岡ではミイケ？さんとかいないんだね

あの時はその他の十剣いなかったんじゃね？
まあ十剣自体後付けっぽいから仕方ないかもしれんが
たまたま道場に来てなかったか、いたけど出張らなかったかって脳内補完だ

>>513
通りすがりだが、実際に投げられた俺が答える。
あれに限らないけど、老人の剣道・空手・合気道というのは、
基本的に相手の力を使うの。
経験者は知っていると思うが…
俺もそこそこ強い奴には簡単に勝てるけど、
全然駄目な奴にはそんなに簡単に勝てない。
相手の力じゃなく、全部自分の力で
相手の防御を破らなきゃならないから。
結構、めんどうくさい。

>>513
プｗ
２ｃｈのソースは疑ってテレビは信用するのかｗ

＞貴重なは体験できた。
体験？ｗｗｗｗ

513はちょっとｲﾀ過ぎる

当時の武術やってて何度も人殺したことある爺さんに、当時の若造がそうそう
簡単に勝てるとは思えないな。しかも当時だから若い方も150cmなんだろ？
当時の爺さんと現代の選手じゃ科学的な食事やトレーニングしてるオリン
ピック選手が勝つだろうけど、当時は歩き方からして現代とは全く違うからな。
強さの概念とかケタが今とは違うと思うぞ。

踏んでる修羅場の数も違うだろうしな
当時の武道家で長生きしてると言うことは
真剣勝負に勝ち続けた結果だと思うが

昔の人は黄金色の闘気で銃弾を避けて
竹槍でB29を落とすしな

>>499は近くの公民館なんかで柔道教えてる赤黒帯のじいさんと対戦してこい
じじいになっても強い奴は強いよ
若い世界トップクラスの選手には負けるだろうけど
大体年取ったらきついのは大会なんかは一日に4戦も5戦もあるからスタミナがついていかないだけで
一発勝負じゃ分からないんじゃない
30年40年も稽古してると技が正確で早い素人じゃ避けるのすら無理だと思うよ
いくらオリンピック級の選手でも素人じゃいいようにボコられるのがオチ

一刀斎と石舟斎の立会いは見てみたいもんだ、面白そう。


胤栄と一刀斎だとなにげに
剣を交える前の段階で胤栄が一刀斎を退けちゃいそうな気がするが。

一刀斎と胤栄や石舟斎の求める剣は全く違うような感じだけどな。
単純な斬り合いなら一刀斎は勇次郎のごとく無敵なイメージが浮かぶな

身長の差はすごいと思うよ
一刀斎、武蔵、小次郎、御池さんとか
主要キャラは清十郎、石舟斎、胤栄以外180超だよね
剣道で実際に180超190超なんて、俺175からしたらすごい圧迫感だよ
NBAの見過ぎなせいか、井上先生が描く若者はみんな体格が日本人じゃないよｗ

↑剣道でじゃなくて剣道でさえと言いたかったんです

>>511
軍隊の人間がいくら頭にきたからと言って演舞に来た人間に誓約書を書かせて銃撃するなんてありえないと思うんだが。
しかも射撃競技に関る人間が六名って・・・・・・。

>>526
武蔵や小次郎は相対的にデカイってだけで、180超とは断定出来ないじゃない。
それに体格が飛びぬけてるのは伝七郎と小次郎くらいじゃないの？
一刀斎別にデカくないじゃん。太いけど

あれだよ、きっと

実際に見てみると漫画で見るより小さいんですね、ってやつだよ

>>526
NBAの見過ぎなせいか＝△

NBAのトレースし過ぎなせいか＝○

>>528
当時の軍部の「力」が、
どれほどのものだったかを教えてくれる
エピソードでもあるよね。
「今の日本」の感覚で考えない方がよいかと思われ。

合気道がそんなに弱いとは言わないけど
黄金色のアレで銃弾を避けたとかはマジで信じてるのか？
自慢？するにしてもものすごく宗教臭くて逆効果だと思うんだが

ヌハヌハうっせえよ

>>532
挑発されたからって銃を使うようなことはありえない
軍の発言力が強かろうと、反軍思想や言論的な超強硬な態度をとってないにもかかわらず
そんな公開処刑みたいな真似をするわけがないのは判りきったことだと思うけど・・・・・
旧日本軍に悪鬼羅刹の如きイメージでも持ってるのか?

なーなんでその爺さん突然刃物で襲われたわけ？
台湾では日常的に刃物持って襲い掛かってくるのか

後これ

＞518 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：2006/03/03(金) 08:55:12 ID:d/woWtuk0
＞>>513
＞プｗ
＞２ｃｈのソースは疑ってテレビは信用するのかｗ


当たり前じゃね？

戦時中の政府も民主主義だよ。
軍事部門が、多少強かっただけ。
今とそんなに変わらないよ。

なー武道やってるバカは>>502みたいのを平気で信じちゃうわけかい？

ロマン・・・

まだ石舟斎論議やってたの？

剣道やフェンシングで、何かの大会で老人が優勝した事が
今まで1回でもあった？
はい終了。

ついでに言うと、これはあくまでもマンガなんだよ。
火縄銃の鉄部分を剣で切れたり
人間の胴を斜めに真っ二つに出来る世界。

あまりリアリティを求めるのもナンセンスってもんだよ。

あり得ないかっていうとギリあり得る事の範疇なんじゃねーの？
知らんけど。

一刀斎の刀はオリハルコン製だから

ん、ちょっと待て。俺の解釈がおかしかったらすまんが
>>537はテレビは信用するって言いたいのか？

それは危険だぞ

久々にヒットだな
やっぱり戦いがおもしろい

昔の爺さんが強かったのは、昔は平均寿命が短く、爺さんつっても40代〜５０代だったからだ

他人の事はいいからお前らも少しは体動かせ

スレ違いじゃねーの？
バガボンドの話しようよ。老人が強い強くないなんて
話つまんねーよ

にゃむ

どうやら当時の日本に対する見解の相違があるね。
うちの母方のおじいちゃんは、どっかの体育大学の体操選手だったそうで、
（母や叔父さん達の話では、戦争でオリンピック？世界大会？
かなんかに出れなかったとか）
若い頃の写真見せて貰ったら、
断崖絶壁の上で片手で倒立してる写真とかあった（笑顔で）。
真下は海で、風が強くてバランス取るのが大変だったってさ。
そこでの練習は本当に厳しかったらしい。
（入学の翌日に泣きながら田舎に帰った人もいたそう）

鉄砲の鉄は軟鉄だから刀で切れるよ。
カブト割りとか今でもやってるじゃん・・・

体操が厳しい話と
軍が銃撃で公開処刑してそれを黄金オーラで避ける話は
ぜんぜん違うと思うんだけど
もうスレ違いだからやめたい

>>551
カブトと比べる自体間違ってるし、「切って」ねーよ
鉄砲を刀で切れるわけねーだろ
物理学を10分でいいから勉強しなさい

つかホントにもうどーでもいいわｗ
一刀斎も石舟斎もめちゃくちゃ強え。でいいじゃん

父方のおじいちゃんは
神風特攻隊の生き残りで、
本人はあまり話さないけど、
父から聞いた若い頃の武勇伝は
結構ヤバイ。
当時の日本は今と余り変わらなかったと言ったら
なんて言うか・・・

>>548
じゃあ、老人は強いって認めろよ！

ｱｳｱｳｱｰ
　　　　　　＿ ∩
　　　　⊂／　 ノ)
　　　　 /　　/ﾉﾉ
≡≡≡≡し⌒∪
　　　　┷′┷′

ゴメン、脱線しすぎだね。
自分が言いたかったのは、若い者の戦いがリアルで、老人達の下りは漫画だからってのは、実は逆ってこと。
本当は老達人の話しの方がリアル。
（柔道で全日本何連覇かなんかだったらしい）
塩田氏も、二十代の現役バリバリの頃に、
「植芝翁のインチキを暴こうと」
かかって行ってコテンパにやられ、弟子になった。
まあ、そういうことで。

>>463さん、なんか分かる気がします。
自分も22巻読み終わった後、軽いハイ状態になってました・・・^^;

バガボンドは、やっぱり巌流島の決闘で終わっちゃうんだろうけど、
晩年の戦わずして勝つ域まで剣を極めた武蔵や五輪の書書き上げて死ぬまで
を描いて欲しいなあ。

現代の道場のみの修行の老剣士と、戦国時代の戦場で何十人も殺して
生き抜いて来た武蔵の時代の老剣士の強さを同列に考えるのはおかしい。
当時の剣は剣道の試合みたいに防具の上から面、小手、胴、突きだけ狙う
んじゃなくて、肩でも脚でも当れば大出血だからな。殺しあいする度胸と
老練な心理戦も必要になるし経験が物を言う世界だと思うぞ。
それに現代の80才の老人でもフルマラソン走る人もいるからね。

まぁ、清十郎最強伝説って事で終わろうか

>>560
今の日本にサムライはいないってよく言われる事の由縁だろうか。
それを偉そうに言う今時の中高年がすべてサムライとは思わんが。

>>544
危険なのはテレビより2chを信じるお前だと思う

原作だと、清十郎も伝も最初の段階であっさり切られるんだよね？

清十郎が強いなんてこの漫画だけだからなー
この漫画の影響を受けた作品は別として

武道って安全なスポーツ競技化するために省かれていった危険な技がたくさんあったんだろ？
昔は情報交換も少なかっただろうから、自分だけハメ技を確立して実戦でも無敵だった老人はいそうだ。
誰かさんも言ってたけど、特に刃物は一発勝負だから体力よりも経験と勘がモノをいうはず。
実際息がきれるまで戦うこともあり得んだろう。

誰かこのしつこく続いてる議論の論点をまとめてくれ
現役警察官にして早稲田の史学科でてる俺が答えてやるよ

>>563
揚げ足とりかもしれんが俺は一言も２ｃｈを信じるとは書いてない

＞518 ：名無しんぼ＠お腹いっぱい ：2006/03/03(金) 08:55:12 ID:d/woWtuk0
＞>>513
＞プｗ
＞２ｃｈのソースは疑ってテレビは信用するのかｗ

>>568
これで書いてないと言い張るのなら国語力の欠如かと・・・

>>568
情報の信用性
テレビ＞２ｃｈであり　
２ｃｈ＝テレビ　２ｃｈ＞テレビ
と思う人間は一般的に見て危険であり異常だと俺は言っているのだ
話がよく見えてないので語弊があれば申し訳ない

横から口挟むと

cWA5LAm00の方が明らかに言ってる事おかしい。

>>569は成り立たないよ。

そもそも2chの方がＴＶの方がとかいう問題でなく
なんしろ妄信的に信じ込んじゃうってのに問題があるわけで・・・

>>513の例がＴＶの代表例のごとくなっちゃってるのもおかしい。

俺日本刀一本持ってるよ〜
オークションで１５万で買った。
試しに思い切り、太い頑丈そうな青竹を袈裟切りで切りつけたら
スッパリ両断してビビッた(とうがたまったくの素人)
カツンッ位の軽い手ごたえで、なんとも気持ちよかった。
人の手首なんか簡単に落とせるだろうねｗｗｗｗ
あー、切って見たい。

>>571
お前のほうは頭がおかしい。
突然口を挟むと思えば頓珍漢な事を言っている

＞プｗ
＞２ｃｈのソースは疑ってテレビは信用するのかｗ

この文を見て欲しい。

「2chの情報は疑っているのにテレビの情報は信用するのですか？」

ということだ。
この文章は２ｃｈという無責任な書き込みのある掲示板と
テレビという責任が付きまとうメディアを同格もしくは２ｃｈ以下とする発言と取れる
よく言われる2ch脳だ
それは一般的に考えて危険でありおかしいと発言するをおかしいと言い放つお前はやはり頭がおかしい

メディアリテラシー
media literacy

さまざまなメディアが伝えるメッセージや情報を批判的（critical）に読み解き、コミュニケートする能力のこと。
もともとは新聞・雑誌・ラジオ・テレビなどのオールド・マスメディアが持つ
支配的な影響力に対する問題意識から生まれている。

マスメディアが報じる情報は個人的にも社会的に「現実」「真実」と受けとめられる傾向にあるが、
実際には完全な客観報道はあり得ず、そこには何らかの意図や価値観が込められている。
そこで、こうしたメディアの特性について理解し、
メディアが伝える情報を自主的に判断して活用する能力を身に付けることが重要視とされるようになった。

>>574
ファビョったのか？

おそらくここで俺に噛み付いてきているのは上のほうで争っていた
当事者だろう。その当事者は５１３との争いが頭から抜けず
それ以外考えられないくらいにファビョっている為に
俺が何を指摘しているのかすら気付かず持論を述べているのだろう

ファビョ（変な言葉だな）ってなんかいないさ

上のほうでは「テレビより2chを信じる」なんて誰も言ってなくて
単純に「テレビでも2chでも妄信するのはバカ」位の事しか言ってないのに

読解力のない>>563が勝手に「テレビより2chを信じる」ということを言い出して
話がおかしくなっちまってる

>>577
俺が読解力がなければ日本の試験はおかしいなｗ
むしろ読解力のないのはお前かと

＞プｗ
＞２ｃｈのソースは疑ってテレビは信用するのかｗ

上記でも解説したがこれはどう見ても
2chの情報とテレビの情報が同じレベルと考えてるようにとれるな
そろそろ自分の頭の悪さを認めたらどうか？どうせ実社会では認めているのだろう？？

>>576の発想なんかがまさに2ch脳なんだけどねぇ

>>579
それは違うな
2cｈ脳の定義を書いて上で指摘してくれるなら別だが
それじゃ適当なことを言って溜飲を下げようとしてるようにしか見えないな

レスが遅いな。

兄さん
もうちょっと煽ろうや

＞　563 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：2006/03/03(金) 16:25:48 ID:cWA5LAm00
＞　>>544
＞　危険なのはテレビより2chを信じるお前だと思う

　　　　　↓↑

＞　上記でも解説したがこれはどう見ても
＞　2chの情報とテレビの情報が同じレベルと考えてるようにとれるな

>>569
ＩＤとかよく見てくれ。俺は>>518じゃない。俺はただ単に
テレビを信頼すると言ったお前は危険だぞって横からレス入れただけ。

なんか変な事になったようだが
まあ傍から見てたら確かに俺が>>518に見えるようなレスをしたのは悪かった

ああ
スレ違い

何かすごいことになってますね

清十郎は朱実のこと愛してたんかな…？

兄さんちょっと、かまわんよ声出して

結局ソース出し合っても、好きなものは好きだし嫌いなものは嫌い。
上泉系や一刀斎系や、いろんなキャラがいるからいいんだろ？

自分好みのキャラだけで作られたたストーリーなんて激しくツマランぞ。

なんか誰も何も言ってくれんな…ｻﾐｽｨ
清十郎は亡くなる間際に吉岡の顔ぶれが頭をかすめてるからやっぱ最後まで剣に生きたんだなぁ〜酒と女が大好きな自由人的に基本は描かれてたけど。
朱実の事を愛してたのか？てのは、抱き合った後に伝についてﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘ語ってたからで。愛してないとそんなん語るかな？と。これは逆の捉え方もあるだろうけど。

>>590
改行

光悦が研いでたのは小次郎の刀かね？

>>584話が少しこじれてきてやしませんか

老人はゴミです。

俺513本人だけど>>518はスルーすべきだったんだよ。
文面が見ただけでイタいのわかるでしょ。
しかも2ｃｈで誤字脱字を指摘。
本人の俺でもスルーしたんだから。

それにしても>>560の究極の精神論って一体・・・カルトじゃね？

なんか微笑ましいおじいちゃん子が住んでますね
自慢じゃないが俺の父方の祖父も99歳で死ぬ年まで元気に雪かきとかしてたんだぜ、すごいでしょ。

山は死にますか？

大仏様は幾らですか？

にゃむ

小次郎って今剣持ってたっけ？

#197で長いの腰に差しているよ。

18 ：Ψ ：2006/03/03(金) 20:34:57.66 ID:lGsQEFVW0
宮本武蔵も五輪の書で似たようなこと書いてるよな。
寝込み襲われたら女投げつけて怯ませてから斬れって

>>590
ケータイでも改行はできるんだぜ

>>587
原作ではベタ惚れだよね。
確か無理やりレイプして思いっきり嫌われたでしょ。

だれか「参ったじゃござらん！」のAAつくってよ。
あのおっさんのあの顔に、はまってるんだオレ・・・。

まあ、どう屁理屈つけたって「人殺しは、人殺しだよなぁ・・」
井上氏の、その辺の理性？の境界線が破綻して、某惨殺系犯罪マンガＬＶまで落ちない事を折る。
「五輪の書」なんて、現代なら犯罪者の言い訳に過ぎんしな・・・・・

現代の価値観に当てはめる事自体がナンセンス

どこから２ｃｈ＞テレビなんて出てくるんだ？ｗ

俺は>>513の（２ｃｈを疑うと言いつつも）
テレビを根拠に
＞合気道を根本的に誤解してるな。
こんな事言っちゃう態度があまりにも滑稽だっただけだ。

誤字の指摘などもしてない。
その舌で2chを（煽りだろうが）貴重な体験などと言った事に
笑いを禁じ得なかっただけ。

正直スマンカッタ。
スルーしてくれ。

武蔵が最初、吉岡道場に来たときに
十剣がいたら、武蔵は御池さんに殺されてた予感

植芝ﾓﾘﾍｲはｱﾚとつるんでたんでしょ。大本教の、王二三郎と。
そりゃ武勇伝に尾ひれ歯ひれつきますよ。宗教だもの。

うわ。
なんか、テレビと2ｃｈ、
どっちが信用できるかとかの話になってたの？（´・ω・｀）
イテー・・・
えっと、なんか自分悪かったら謝るよ、ゴメン。

んー、でも>>595君は、
>>518が誤字を指摘とか、
>>560が究極のカルトとか、
ちょっと相手の言いたいことを誤解してるような希ガス。
ま、いいけど。

>>610
いや、合気道は宗教だから。
比喩とかじゃなく、ホントにそうなの。
でも、尾ひれがついてようと普通に凄いと思うんだけどね。

武蔵と吉岡一門との最後の戦いって、
七十数名対一だったんだよね。（相手は弓、鉄砲有り）
でも生きて帰った。
これも、いくら尾ひれがつこうが凄いと思うがどうだろう？

すっかり忘れられてるが権之助は何してんだろ。
吉岡編が終わってから原作通り武蔵と戦って弟子入りするんだろうか。

原作で武蔵が沢庵和尚につかまって
大木につるされたとき、沢庵の言った言葉が今でも忘れられない。
「虎と人間が相撲を取ればなるほど虎が強いに決まってる
しかし虎は所詮人間以下のものでしかないのだぞ。」

石舟斎と武蔵の関係はそんな感じだったと思うな。
石舟斎が斬った花の切り口に、武蔵は殺し合いだけでは
決して会得できない剣人としての凄みを嗅ぎ取ったというか…。
そいういう境地が実際あるのかどうかわからない。
あくまで娯楽小説だし、自分は武道のことなんかまるでわからないし。

マンガはその辺、老人の強さみたいなもの
あまりに強調しすぎちゃった気もするなあ。

>>612
おまいはもう出てくるな

>>612
７０対１でも実際に斬ったのが３，４人で、逃げ足が速かったから
生き延びれたかもしれないし。
いくらなんでも７０人も斬ったわけじゃないと思う。

大本教ってのは初めて聞いたな

ジョージ・フォアマンは老人まではいかずとも、
中年でチャンピオンに返り咲いて
ボクシングにおける年齢の常識を覆したよね。
彼も神がかっていたけどｗ

>>616
別に武蔵の目的は吉岡皆殺しじゃないからそれでいいんだよ。
ガキぶっ殺した後、吉岡の連中が動揺して追って来なかったら
犠牲者は一名のみで済んでただろうし。

小次郎って死ぬのか？

GR-6 ◆kBOgMJht1Iって洗脳されてるの？
発言がキモいんですけど・・・・・・・・

>>617
王に三郎と一緒に夢の国作ろうと大陸渡ってそこで敵の銃弾潜り抜けてた時に
例の弾除けが閃いたっていう話があるんです。

生身で弾を避けられるなら
きっとマトリックスみたいな夢の国かな

最高裁の判事である私が判決を下しにきましたよ

>>622
正面からの弾がよけられても地雷やら梱包爆弾やら手榴弾やら機銃群の掃射とかの面攻撃どうするんだろ
というか銃弾避ける前に蛸壺掘るほうが現実的だ
ヴェトナムでベトコンが攻撃ヘリと航空爆撃やナパームでどんだけ苦労したか

いくら強くたって一個人には物量の前に限界がある

武蔵は伝の子供も殺しちまうのかよ！？(?_?)

伝の奥さんが何かやりそうな気配を感じた。

原作は詳しくないが、もし女の子供が登場してないなら
子供斬って鬱エピソードのカットひいては後半戦大幅改変の方針を匂わす目的なのかも
植田は武蔵vs吉岡の戦いでは生存するも吉岡壊滅後に小次郎との試合に応じて死亡説。

吉岡側にドラマや人道的あり方を描いてるから、武蔵が単なる剣にしか興味のない、ワルにしか見えなくなってきたな
実際の戦国時代や江戸なんて非道の連続で生存していったんだろうが、武蔵を単なる殺人マシーンにしていくなら、小次郎にバッサリ斬ってもらいたいとこだな

敵の砲弾をかわす　日露戦争も無傷で凱旋

日露戦争がはじまると、「この時」とばかり植芝は出征した。
一年半ほど戦地にあって、タマ一つあたらなかった。
というのも、大砲のとんでくるのが植芝には「よく見えた」からである。
「あぶない」
とみてとると、砲弾が着地、爆発するまでに、植芝は一町ぐらい走って逃げた。
「実際、わしの走るのは大砲より早かった」
と、翁はいう。

>>629
22巻ちゃんと読んだ?
「＃191　水で絵を描く」
で、武蔵をどう描いているかを読んでみよー。

吉岡側にだって別に人道がどうとかって意識はないだろ。
いかにして伝の命（＝自分達の面子）を守るか、ただそれだけ。

>>614
＞マンガはその辺、老人の強さみたいなもの
＞あまりに強調しすぎちゃった気もするなあ。

↓
上泉伊勢守は虎伯という弟子（疋田文五郎のこと）を召連れて大和に行った。
時に柳生氏は上方に於て兵法無類の上手であった。
これ幸いと上泉と仕合を望んだ。
上泉が、「さ様でござらば、まず虎伯と立合い召されよ」
と自分は再三辞退した。
柳生はそこで、虎伯を相手に使ったが、
虎伯が、「それは悪い」
と三度びまで柳生を打った。
そこで、こんどは是非上泉と仕合を所望したので、
上泉も辞退しかねて立合ったが向うと直ぐに、
「その太刀を取りますぞ」
といって奪い取ってしまった。
そこで、柳生が大いに驚いて三年まで上泉を止めて置いて
新陰の秘伝を受け継いだ。
（武節雑記）

武蔵に喧嘩売られなかったら、
皆そのまま吉岡道場で幸せにやっていけたかもしれないのにね。
よく考えてみると、
面子を守るために剣キチと戦うしか道が無かったってのもかわいそうだ。

コテハン野郎消えろ。

>>633
でもそうゆう時代だろ。切り合いしたくない、死にたくないっつうんなら最初から剣持つなって話

何かの間違いで、虎眼流に果たし状を出してしまった
武蔵を想像してみる。

>>529
一刀斎はガタイはバガでもトップクラスだろ。
あと、小次郎と大して違い無いし武蔵と並ぶと武蔵よりでかい。

このコテハンは頭大丈夫なのか？

糞コテ氏ね

>>639

何！？俺は吉岡拳法が次男‥

さっき小次郎がオダギリジョーにみえた

>>632
別スレ立ててやれやカス。

最終話はやっぱり巌流島なのかなぁ
個人的には達磨絵をﾊﾞｯｻﾘ斬った直後に倒れて果てるとこまでやってほしい。
全１００巻くらいいきそうだけど。

それじゃコチ亀だろが

個人的には魔界転生までやってほしい

個人的には雷神剣が覇王剣になるまでやってほしい

個人的には武蔵が泣きながらおつうに性癖を告白するシーンは是非漫画で再現して欲しいね。

>>642
うーん・・・>>632は、
スレ違いの内容だったか・・・
とりあえず、
もうこの手の話題はやめときます。

>>640
その程度では、
点はやれないなｗ

個人的には地獄門の力で復活して覚醒楓と戦って成仏するまでやってほしい

>>647
詳しく！

武蔵が、現代からタイムスリップしてきた
四十路おばさんと恋におちるけど
チンポが小さいこと気にして、
悶々としながらも誘うことができない所までは
さすがに描かないだろうな。

>>651
なんか三谷幸喜が思い付いて
上演しそうな内容だｗ

清十郎を袈裟懸けに真っ二つにしたんだから
あうあうは脳天から真っ二つにして欲しいなあ
トンデモ漫画にしちまったんだからその方が面白れえ

>>653
それ何て近江屋事件？

>>442

剣道でも柔道でもなんでもいい。
武術を一度やってみれ。
５０代６０代の強い人ってのは、本当に強いよ。

>>655
頼むからもう蒸し返さないでくれ

>>651
黄昏流星群乙

よかったな。俺がいなけりゃｽﾙｰだったぞ

笛田殿

それ何て黄昏流星群？

黄昏流星群という黄昏流星群

あ、失敬くえ田殿

>>657
（つд；）有難い

目で殺してソッコーでベッドイン。

小次郎さんのナンパテクはハンパねえぜ…

実際の巌流島の決戦って、どんな闘いだったの？
大学の先生は、小次郎を武蔵の配下がリンチして殺したって言ってたけど…

実際なんか誰も分からんさ

>>655
ｵﾏｲ格闘技どころかスポーツすらしたことないだろｗ

無礼だぞ！！
脳内やらネトゲでは一流って言われてるぞ！

つまんね

>>663
俺もあやかりてえぜ…

>>667
通信教育空手かｗ

小次郎はどうやってｾｸﾛｽの仕方を知ったんですか　本能ですか

一刀斎にやっているところを見せ付けられた。それ見てなんとなく
理解したんだろう。

犬とか猿でも勝手に自分のチンポをマンコにぶっさしてセクロスしている
哺乳類ならセクロスは本能で理解しているもの

何か大した見せ場もなくそこそこに生き残って終わりそうだなどと思っていた植田が祇園が死んでからというものある日突然死にそうだなと思えて心配で仕方がない。

つ「句読点」
つ「改行」

行間を読みたいが読めない

胤舜の実力を見てヘコんで
石舟斎に諭されて沈んで
清十郎が死んで壊れた。

逆境に弱いな祗園、
それだけトントン拍子に腕上げてったって事かな。

>>674 読んでるだけで息が切れるw

植田ってあれでしょ、
最後はノミでお地蔵さんホルんでしょ？

というか単に井の中の蛙だったんだろ＞祇園
柳生とか有名所以外でよもや清十郎に匹敵する人間がいるとは夢にも思ってなかったから、
清十郎にのみ心服する事で自分のアイデンティティを維持してたんでないかと。

祇園は、かなり強いって自分でも自負していて
それで自分より上は若だけだと思ってた、しかし世の中には自分より上がまだまだいる事実がショックだった
もはや

そういや祇園って石舟斎から清十郎に会ってみてはどうかって言われてたんだよな。
自分より圧倒的に強い奴に遭遇して混乱してたとこに唯一の拠り所だった清十郎の死が重なってもうどうすればいいのかわからなくなってたのか。かわいそうに。

>>653
つ[江連力一郎]

武蔵の剣

>>664
武蔵が小次郎を倒して去った後、
実は死んでなくて息を吹き返した。
それで見に来てた弟子達が小次郎にトドメをさしたらしい。
しかしあくまでも複数ある説の1つなんで今更真相はわかりようないが。

大体バガボンド自体がほとんど創作なんで、
ここで史実っぽく語られてるのは合わないのかもしれない。
武蔵と柳生は会ってないし小次郎と一刀斎も会ってない。
又八もおつうも辻風兄弟もみんな創作だしね。
あくまでも物語なんで"これはこうだった"みたいに
史実とシンクロさせて語るのはナンセンスだな。

小次郎が実はあの時死んでなかったという話ってけっこうあるのかねぇ。
巌流島の決闘のあとに記憶喪失の聾唖者になって彷徨ったという作り話も・・・
ｱｳｱｰ

全く風呂に入らないから武蔵はとにかくクサい。
その強烈な臭いも武器にしたらしいからな。

単行本って結構加筆されてる？

「武門の子に生まれてよかった」
「百姓の子でよかったよ父ちゃん母ちゃん」

吉岡道場の人間ってどうやって生活してんの？柳生の場合は
武士だから俸禄もらってるんだろうけど。用心棒として稼い
でるのかな？

武蔵も金はないはずなのに宿に泊まったり路銀はどうしてんだろね。
ｶﾂｱｹﾞかねぇ・・・

>>691
ヒント:宮本武蔵役・本木雅弘

>>690
吉岡の本職は染物屋

>>666
オレは>>655じゃないが、
柔道も剣道もやったことない脳内が知った風な口聞くな。
お前が知らないだけだろ。
長い事やってる人に聞いてみろよ。

だから蒸し返すなっつうの
よく見とけ
↓これが壱万点の書き込みだ

小次郎ゥ！

　 ∧_∧　俺の所に…
　(д`* )
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

　 ∧_∧　ﾊﾞｯﾁｺｲﾔｧｧｧｧ!!
　(д´*)
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

　 ∧_∧　ｵﾗｧｧｧｧ!!
　(д´*)
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

　 ∧_∧　ｺﾚﾙﾓﾝﾅﾗ
　(д´*) ｷﾃﾐﾛﾔｧｧｧ!!
　(⊃⌒*⌒⊂)
　 /_ノωヽ_)

ｱｳｱｳｱｰ

アウアウアー

>>691
とびこみで皿洗いのバイトとかあったのかな・・・

>>690
３巻で清十郎が
「将軍家師範、吉岡拳法、その長男に生まれた宿命は受け入れるが性格は変えられん」
って言ってるから、将軍家から俸禄もらってんじゃないの？

道場生たちは内弟子かなんかで、雀の涙ほどのお小遣いもらいながら住み込みで修行してるとか・・・。
当時、月謝みたいなの払って通ってる道場生っていたのかな？

教えて、エロイひと！

>>691
日雇いの土方仕事とかやってるんでしょう。
そこを詳しく描かれても困るが。

>>655=694
ヒドイ自演ｗ
柔道も剣道も年寄りは高校生にも勝てない。
それにしてもこのスレ年寄り最強信者多いんだな。
格闘技板で同じ事言ってみるといい、大笑いされておわるから。

ちょっと
空気嫁が通りますよ
　　　＿
　　／,ｧ､＼
　 ( ﾉo o) )
　 ) ヽ◎/(　ﾋﾀﾋﾀ
　(／(･)(･)＼
　(／|　x |＼)
　　 ( ヽノ
　　 ﾉ>ノ
。。しＵ

>>693
ネタかと思ったら本当だったのね・・ｗ
（でも武蔵と決闘したあとに染物屋始めたらしい）




ところで宮本武蔵って名の武芸者って１０人以上もいたって本当かねぇ・・
きのうテレビ東京で眠り猫の左甚五郎やってたけど、甚五郎作といわれる作品が
全国に１００くらいあって、その年代の開きが１３０年もある。
そこで甚五郎というのは個人名ではなくて彫師として頂点に到達した人たちに
使われた最高の称号だったのではないかという結論だったが、武蔵も同じだったのかどうか。
職人と武芸者じゃ考え方は違うだろうけど。

>>704
宮本武蔵が10人以上、ってのをネタにしたのが石川賢の漫画であるなそういえば。
ただ実際複数いたとしても、名を騙っただけのは抜きにすれば
2人か3人だと思うよ。

２２巻読み返したんだが
武蔵と伝がばったり出会って
「おまえより格段につええ」と言われた時の
伝の顔
すげえな・・・
２２巻最大の見せ場かと

もう又さっさと死ねよ

人間のダメ部分の象徴を描くのはいいけど、いい加減くどい

くどいってのはあるな。
これ以上ダメなとこ見せられても同情どころか反感買うだけだ。
それを狙ってんのか知らんけど

後なんだっけ おばば…

ところで小次郎の「たくさんたくさんたくさん」ってどういう意味
ババアの授業はつまんねーからもうたくさんだセックルでもしてくるわっていう意味？

>>710
どんな曲解だよｗ

清十郎が木を見上げる場面って清十郎の気で鳥が逃げてたのか。
これはわからんかったやつおるやろ

>>710
ちょwwwww
「故郷では雪がたくさん降る」って意味だろ、と釣られてみる

雑誌だったら「このとき武蔵はヨダレにも気付かないくらい集中していた」
みたいな解説がどっかで入ってなかったっけ？なくなってるよな。

ミニ清十郎かわええ

>>702 はいはいわかったわかった

３巻で小さいく出てた
幼い伝七郎もブサイクだけどカワイイ。

>>716
やめろっての。
この精神異常者どもが。

実力では絶対に清十郎が上だとおもう描写なんだが、なぜ負けさせたのか理解できない!

一乗寺の決闘のための前ふり

兄者…

アニータ・・・

から14億かえしてもらって道場資金に・・

清十郎を切った瞬間、宙に舞った刀って結局幻想だったのか
またひとつわかった

あれ清十郎の刀だと普通に思ってたが、違うんだな。

>>711､>>713
ニュアンス的には合ってるかと思ってた…orz

>>712
ちゃんと「練り上げた気を」って解説があったよ。

>>714
前の巻にあったよ。

清十郎って３回斬られて３回死んだのか…
なんだか３戦３敗３死亡のニンジャみたいだな…

>>712>>726
これって司馬遼太郎の「京の剣客」にあったエピソードだな。

司馬作品にも元ネタがあるかも知れんけど。

３回斬られて３回死んだってどーゆーこと？？

蘇ったね☆

1回目　21巻最後
2回目　22巻17ページあたり
3回目　22巻22ページあたり

そりゃあもうサテュアも真っ青なくらいに輪切りですよ＾＾

そりゃあもうサテュアも真っ青なくらいに輪島ですよ

>>685とか見てて思ったんだけどさー
結構バガ売れてるし、将来的には、この話も大衆の中では宮本武蔵の一説になりそうだよね

バガボンドが売れ出してからというもの、
二番煎じ漫画が蛆虫みたいにわいてきたのがうっとうしくてしょうがなかったが、
とうとう最近は和服らしきものを着た金髪男が日本刀ふりまわしたりしてるらしき漫画を見かけると、
日本文化のあまりの安っぽい扱いにムカついてしょうがない。

現代の日本文化を憂う>>735の日本語がおかしい件について。

ひてんみつるぎりゅう・・・あまかけるりゅうのひらめきー


大丈夫だってあれヴァーチャル明治だから。

武蔵の身長は180cm位らしいが、
それより高い小次郎は何cm位あるんだろ？
当時の男の平均身長が155cm位だからかなりの巨漢だな。
食事の差から武家の出と農民などの出でかなりの差があったのかもしれない。

日本の剣術
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056040141/qid=1141575935/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-1262185-0111513
日本の剣術2
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4056042306/qid=1141575935/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl14/249-1262185-0111513

この本いいぞ！

>>739
くれｯ！・・・・・・・・ワシにくれｯ！

>>735
その金髪のってのが何なのかわかんねぇ…

>>737
るろ剣は全然最近じゃないだろ…

>>735
バガボンド自体が絵が上手なだけで
歴史考証とか文化とかの面では威張れるクオリティではないと思うんだけど…
まーいいや

>>741
ブリーチだろ
過剰反応キモいな

ブリーチかて時代無視やんｗ
てか、あんな漫画の話せんとこでｗ

なんだその関西弁は

>724　身体ぶった斬ったわけだから、一気に抵抗が抜けてすっぽ抜けたような感覚に
成った事も表現してるんじゃねえ？

無意識とか無刀の領域とかよく分からん精神的な事も含めて描写してるんだろうけど。

有り体に言えば剣身合一ってやつじゃない？

「我が剣は天地とひとつ。 故に剣は無くともよいのです」

武蔵は一瞬だけ、無意識の内にその領域に踏み込んだ。

ただ、まだそこまで悟りきっていない武蔵には
剣がなくともよい、ではなく
剣の方が勝手に身体から離れていってしまったように感じてしまう。

剣が・・なかったけど・・よかった・・・なぜ？？

公式ネーム更新。
今回はさっぱり解読できん

光悦が研いでるところと、又八が「酔った酔った」ってのが、かろうじて分かるくらいだな

>>704
確か歴史群像の「宮本武蔵」だと、
・吉岡と武蔵はあくまで門下同士の争い
・その後も吉岡一門は京都で勢力を維持
・大阪夏の陣では清十郎・伝七郎達の弟が当主
・大阪方が剣名高い吉岡一門を雇い入れるも大阪方は敗北
・吉岡当主は剣を捨て、門下の一人から染物を習い、染物屋に

>>724
精神的な問題以外に、技術的な問題として、
日本刀の刃が最も切れる角度の問題がある。
重心移動やら腕関節の動き、手の内などで最も力のロスが無く高速に振り、
かつその角度が合うと非常に対象物の抵抗なく切れる。
>>739にも手の内の話があったはず。
畳切りや俵切りの極意の話。
なお俺の腕では俵切りに失敗。

清十郎戦の前に、素振りして「動きが固ぇ」つって、
意識を集中して振り直したら、案山子と丸太をぶった切ったのもそれ。
それが、清十郎戦ではさらに高いレベルでできた。

これに剣身合一やら精神性の話も加わる。

やべぇ、日本刀振り回したくなってきた。

オレも
あと火とか吹いてみたいんだけど

わかるわかる。

あとあれだあれ
カポエラとかもやりてーよな

悪いけどそれはない

画集なんだけど、鈴木隆行の写真を混ぜてもバレないだろうな

だれそれ？

ラッツアンドスターのボーカルやってた人

ﾀｼｰﾛね

案山子はともかく丸太をぶった切るなんて、絵空事時代小説のなかだけの世界でしょ？
ｺﾞｴﾓﾝじゃあるまいしぃ

>>761
その辺は漫画なんでしょうがない。
この漫画だって小説同様９割くらいは創作なんだから。

一刀斎は何処へいったの？
小次郎に殺されたの？

>>751
> なお俺の腕では俵切りに失敗。

是非再挑戦して成し遂げて欲しい。

>>763
そんなの作者しか知らないだろ。

>>763
どうやって判断しろというんだｗ

てか黄平と小次郎って戦ったの？

>>761
もちろん無理。あくまで漫画表現。
現代での話だが、テレビで曲芸っぽく出てくる人でも「畳切り」なわけで。
あと兜切りを>>739の本でやってるが、両断はできず、切り込むところまで。
あくまで現代の達人の話だけれど（シグルイみたいのは無理っす）。



ただ、日本刀の素振り一つでも、素人と練習した人、さらに上手い人だと、
音やらなんやら丸で違ってくる。
その辺の話になると、年配剣士の素振りや演舞は上手いし美しい（実戦力はないだろうけど）。
もっとも俺が所属してた流派の超高段者はよぼよぼ過ぎて、
上手い下手を超越した世界に入ってたけどｗ

来春から大学生とかだったら居合部を覗くのもいいぜ。
新入生勧誘の時に俵切り見せるとこもあるし。
ただ東海や国士舘だとお気楽気分で入部せんほうがいいみたいだが。

　　　〃∩ ∧＿∧
　　　⊂⌒（ 　・ω・）　　(ry
　　　　 ｀ヽ_っ⌒/⌒ｃ
　　　　　　　 ⌒ ⌒

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上のほうでなんちゃって経験者が熱く語ってるが

清十郎の胴体みたいに斬るのは不可能

合一だのなんだの知らんがさ

素人の素人による素人のための漫画なんだからそんなことどうでもいいさ

大正11年12月大輝丸事件

小次郎編でコウン倒してから、京都に来るまでってもう描かないのかな？
頭がごっちゃになりそうだわ。。。

下旬にリアルも連載ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

最近マジで忙しいんだが、ウチに食べにきてくれてる人とかいるのかな？
吉野家オフみたいのは恐いけど食べにきてくれてるのはうれしいね

うちの学校の居合部はオタのすくつだった、いかにも漫画や剣豪小説がきっかけって風の
剣道と違ってキツくもクサくもないしな、文化部だ。伝統芸能とか的な。

>>774
たぶん描くだろ。
もしかしたら細かくは描かないかもしれんが。

一刀斎もいなくなって、身なりも変わって女にも慣れてる小次郎。いきなりすぎｗ
それまでの過程を今後も一切描かなくて
読者の想像に丸投げはしないと思う。たぶん…

>>771
戦国大名の朝倉家に伝わってた正宗が、
篭手を付けた腕を切断したため「篭手切り正宗」などと異名がついたそうな。
当然、胴体両断は無理だわな。

つーか畳や俵以上のモノを斬ったことがある、なんちゃってじゃない経験者ってまずいだろｗ

>>777
大学の場合、怖いところは怖いぞ。
全体で見たら緩めと思われる俺の出身部も上下・礼儀は厳しかった。
練習はきつくも臭くもない伝統芸能なのにノリは体育会系…。

>>774
黄平の話が無かったらまだはしょられるかも…って不安もあったけど
流石に黄平vs小次郎は描くんじゃね？つーか描いてほしい。黄平もう一回出してほしい。

清十郎を真っ二つにしたのは作者の創作だが、
実際不可能とは言い切れないかもしれない。
あの角度はカナリ無理ありそうだが、
武士が落ち武者だか罪人だかを並べて一度に何人切れるかを
競ってたって話があるし。
３人切る三人胴くらいは普通にできるらしいが、
七人胴て記録もあるらしい。（ウソくさいが。）

江戸時代、罪人の遺体を何体か積んで刀の試し切りをしたそうだが
遺体と生きてる人間では弾力が違うか

遺体でやってたのか。
生きたまま立たせて切ってたと思ってた。
たしか竜馬がゆくにものってたよな。

ここを読めば書いてる
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/wazamono.htm

こんな感じか
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/tamesi1.jpg

近かったらまじで食いに行きたいなぁ>>ラーメン

黄平は…時間軸が後に来ちゃった以上、1話以上使ってしっかり描かれる事はもうないだろ
鎖鎌会得前の黄平なんてこうん戦後の小次郎の敵じゃなかったろうし
これまでじっくり描かれた小次郎のキャラと、黄平の変貌や独白を思えばあとは想像つきますよね位で。
そりゃ俺だって見たいよ色々、天鬼の最後の出番が小次郎との再会を誓って意気揚揚旅立つ場面なんてムゴすぎるよ(´；ω；`)ｳｯ…

>>784
これスゴイな。７人胴て半信半疑だったが本当だったのか。

竜胆をリンドウって読むなんて昔の人はセンスいいなぁ

お前ら

本阿弥と武蔵のやり取りで、武蔵がカボチャ描いてるけどな

アレ、お通だろ

お前らどうせ馬鹿だからアレをヌルイギャグとしか思ってないだろ

>>779>>781
腕を斬るのは可能だろうが、
胴体となると、るろ剣で出てきた斬馬刀くらい馬鹿デカイ重い刀で押し潰す的に叩き割らないと無理だよ
「斬る」のは無理
真っ二つになんか物理的に無理

>>784
すげー　胴も斬れるみたいだな・・・

>>791
あ、あんた最初から知ったかぶりばっかりだな・・・・・

まぁよっぽどいい刀（最上大業物）じゃないとダメみたいだし
しかも斬り方がスピードを出すためになんかマヌケ
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/osaru/tamesi3.jpg
だけどね

俺は、それなら1人くらいできなくもないのかな3人はまだ半信半疑だなってトコ
7人は・・・切れ味や技術以前にありえないだろ刀一振りで胴体7つ重ねを両断は〜。
スペインじゃ牛殺す見世物が罷り通ってるんだから一丁・・・てのはムチャかも知れんけど
ロッキーが殴ってたようなカタマリ肉とかでさ、この目で見ないとピンとこねえよ

空手の瓦割りの枚数みたいだねｗ

動かない死体を相手に斬るんだから
何とかなるんじゃないかなーって思うけどな
わからんけどね

しかし>>784は読み応えあるなぁ。
当時の人て名前までつけて
人間の切れやすい部位の順番まで研究してたんだな。
最上大業物〜業物まででそこまで切れ味に差があるてのも驚きだった。

七つ胴を切った人の名前と刀まで残ってるてのは真実味あるな。
他のページにしかし>>784は読み応えあるなぁ。
当時の人て名前までつけて
人間の切れやすい部位の順番まで研究してたんだな。
最上大業物〜業物まででそこまで切れ味に差があるてのも驚きだった。

七つ胴を切った人の名前と刀まで残ってるてのは真実味あるな。
他のページに試し切りをした結果や斬り手の名前が彫ってある刀の
写真もある。　
年号と名前と三ツ胴って入ってるのがエグいな。

>>796の真ん中コピー失敗してる。ｽﾏﾝ・・・・・orz

やべぇ、人斬りたくなってきた。

>>789
>>790
>>791が消えた・・・・・

剣道やってる奴は、そう言うことをいう。
＞790

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べつに清十郎は>>801みたいに斬られてはないだろ
まだ胴体くっついてたし


>>801のようになってたら上半身落ちちゃうよ

えっ

もう一度読み直せ

上半身は落ちている

武蔵が振り下ろしたときに、清十郎も向かってきたから、それが拍車をかけたんだよ。

>>804
でも「清十郎散る」のところでは落ちてない

え？だから結局>>801のように切られたわけだろ？

>>806
あのあとズルズルーって上半身落ちたんじゃね

武蔵が清十郎と斬り合い
剣がすっぽ抜けたと思ったら手に持ってて
振り返ったら・・・

ってとこでは清十郎の上半分はもうない。
下だけでつっ立ってる。

清十郎の仏さんの前に伝七郎が座ってるシーンでも
上半身と下半身が真っ二つになってるんでちょっとズレてる。

>>810
あれは悲しいよな…

グロい会話ばっかしてんじゃねぇよ、この変質者共!!




ﾊｧﾊｧ

むちゃ　めちゃ

清十郎を木の上から不意打ちで切るってのは漫画でも使ってほしかったな
武蔵は剣豪であると同時になかなかの策略家でもあるんだし

>>814
さすがにそれをやっちゃったら
「俺の全てをぶつけさせてくれる相手うんぬん」ってのが…

>>815
そろそろ策を弄して戦ってくれないと武蔵がただの腕白みたいだからｗ
まぁまともに斬り合うのもものすごく面白かったんだけど

>>751
一年後、強くなったお前が見たい ・・・・

斬られる方ってどうしていつもあんな弱っちい構えなんだろうね？
清十郎は正眼に構えながら斬られた。
藤次も正眼に構えながら斬られちまった。
両者とも達人なのにまるで時代劇の斬られ役のような無様な負け方のような描き方するなんておかしいですよ。
とかいいつつ、人間唐竹割りは実例もあるんでこれは納得した。

>>818
実際日本刀同士の切り合いなんて見たこと無いんだから、
想像で書くしかないんじゃないかな。
どんな戦い方がリアリティーあるなんて誰にも分りようないわけだし。

あと３話で２３巻掲載分が終了か…
まさか、あと3話で伝七郎が負けたりして

>>819
たしかにﾓﾉﾎﾝは見たことない・・・
見たことないけど、中村錦之助武蔵に出てた清十郎のようなみょうちくりんな負け方なんて・・・・
ほとんど一緒なんだもーん。

>>821
実際の切り合いの資料はカナリ調べてるとは思うけど、それでもね。
幕末なんかはカナリ生々しく残ってて、
桜田門外の変や池田屋事件などでは鍔迫り合いや
小手切りで耳や指が散乱してたらしい。
武蔵達の時代の決闘ではそういう話は聞いた事ないが実際どうなんだろう。
何度も決闘すれば鍔迫り合いは防ぎようないと思うんだが。
実戦経験の乏しい幕末と戦国時代では戦い方が違うのかな。

それにしてもNHKの武蔵は最悪だったなｗ

吉岡清十郎

最初は剣術と言っても思いっきり振り下ろす攻撃（それで十分強い）だったけど
面篭手竹刀が発明されてから
かなり攻防の技術が発達したって話を聞いたけどな

俺、家が元々会津藩士で実家に刀が数本あったんだ
兼岩と無銘、後軍刀と備前長船のどれか忘れたんだが（長光だっけな？）

俺剣道と居合いやらされてたから、どうでもいい軍刀でばあちゃんに薪を切らされたことがある
案の定、俺じゃ払いですっぱりとは切れなかったけど大人がやったらすっぱり切れてたよ
腕くらいなら簡単に斬れるけど
胴抜きは場所良くないと難しいんじゃないかと思う、でも不可能とは思わん（場所によって

太刀だったら結構楽なんだろうけどな…

今決闘も駄目だし、日本刀で斬り合うなんてないだろうな

>>824
じゃ武蔵が幕末の剣士とやりあったらすぐ斬られて終わりってことだな？

>>822
大河ドラマの武蔵はあの武蔵のしゃべり方がどーーーにも最後まで慣れなかったよ

武蔵と小次郎って結局どっちが勝つんだっけ？

武次郎

>>829武蔵

なんじゃそりゃい！OTZ

>>829,>>832が何をしたいんだかよくわからないんだけど

>>829,>>832が稀にみる阿呆というのは伝わったが

アウ━━━

>>829,>>832アウアー？

俺は剣道部だしな

>>828
俺も同じｗ　まわりも同じ意見が多かった。
舞台の演技をドラマでやるから大袈裟に見えるんだよな。
面白くなかったんで結局5話くらいしか見なかったと思う。
小次郎との決闘は見たんだけどショボすぎて最悪だった記憶がある。
たしかお粗末なＣＧ使ってたような・・・
バガボンドの巌流島決戦は最高のものにしてほしい。

武蔵と小次郎のどっちが勝つかハラハラドキドキしながら
読んでる人もいるのかな。もしかして。

そんな奴おらんやろぉ

>>829,>>832「お前はこのスレで一番寒い」

>>841
アウアウアー？

>>822
吉村昭の”桜田門外ノ変”の井伊直弼襲撃の描写は読んでてかなり心臓ﾄﾞｷﾄﾞｷしましたよ。
絵的でない生々しい斬り合い場面の方が意外とスゲェと思ったり。
バガがそういうある意味絵的でない描き方したらカッコ悪くなるだけだろうけど、
巌流島とか赤穂浪士とかってその後の芝居小屋とかの脚色でもうｲﾒｰｼﾞ決まっちゃってたろうしなぁ。。

>>719
原作がそうだから

イノタケはひねくれ者だし巌流島の史実なんてほとんど闇の中だし
たぶん小次郎アウアウ級の大胆脚色が入るだろう、よく言われるのはヌハラスボス説とか
でも鞘とか日光とか強調してたりして、わからん。

というか昔の人は耳やら指やら腕とか切り落されて、よくしぶとく生き残ったなあ、と

>>839
これまでの改変具合だともしかしたら小次郎が負けるとも言い切れない

意思だけで切れる僕は、やっぱり場違いですか？

てか、みやもと睦月は、気や霊力の存在知ってるの知ってる？

すいません、みやさこと被って打ち間違えました

>>847
巌流島では又八殺して
小次郎とは別の場所で勝負､二人とも生き残って
隠居とか

もし現実に小次郎が勝ってたら
今ある武蔵主役の話っていうのはやっぱみんな小次郎主役にすりかわってたんかね

ちなみに、武士は、あんま指とか切り落とされたりしない。
バカボンドの登場人物って異常に農民っぽいんだよね。

弦術とかよりはっきりいって自在にかまいたち出すほうが簡単なんだよね。
労力からすると。

巌流島の前に小次郎VS一刀斉をやってもらいたい

俺　日本刀で、捕まえた猪の腹を、ぶったぎったけど真ん中ら辺で、刀が止まったよ。背骨は切れた。

>>852
真剣の勝負では小手撃ちがもっとも有効と聞いたことがあるが。

最終話で武蔵と小次郎はフュージョンするよ。

え？小次郎って本当に耳が聞こえなかったの？

いのたけさんならマジで小次郎勝利もあるかもわからんね

それは絶対ないでしょ

話の細かいトコで改変はあるけど、大きなとこでの改変はないから、フツーに武蔵が勝つでしょ。
って思ったけど小次郎が聾唖だったなｗ

アウアー

H×Hのジャイロみたいに勿体ぶったまま会わずに終わったら神。

おつうって無意識のあざとさがあるよね。
う〜ん深い！

>>858
マイナーだけど、『剣史記』(曙蓬莱新聞社、1905年)という文献にそれを裏付ける史料が紹介されている
バガ以前は吉川版のイメージが浸透しきってるために一般の認知度はゼロに等しかったけど

清十郎にも勝ったし、現時点で武蔵≧小次郎ぐらいだと思ってるだろみんな。
それはないよ。

つか一応武蔵が主人公なのに、すでに最大のライバルである小次郎より上だと
漫画として面白くないだろ。
現時点で小次郎＞＞＞武蔵。
武蔵も読者も衝撃を受ける。


と予想してみる。

武蔵にしてみれば初めて自分と同じ程度の身体能力と体格を持った相手と戦うわけだしな

清十郎も胤舜もメンタル面に問題があったけど、小次郎はある意味天然で無敵だ

今の段階じゃ小次郎＞＞武蔵だな

ひとたまりもねぇ！人間の体など‥！

小次郎はこの後、この時代のリアル最強みたいな小野とやるし、
武蔵は吉岡後はたいした相手とやらないしな。
差は開いていくばかりじゃないの。

井上は単行本出すペースが車いすバスケの漫画みたいになってきたな
いつまでひっぱるんだ、とっととまとめてくれ

デコピンは、理論的な銃の限界よりはるかに強い威力が。
普通に届いてないような威力で超える。

よって、デコピンでどのどいつでも倒せる。

小次郎の名台詞教えて。

あのなあ、格闘家とか武道やってる奴とかって言うのが言う。
実際とか。実力が有るとかって言う奴は、完璧・・・・。
まあ言わなくても解るでしょ。
格闘家は、現実に戦う事を考えてる奴じゃないし。
武道なんて、術（すべ）すら思わないよ。　
こいつらの言ってる実際なんて、自分の中で肩を持って有利な奴。
つまり、どいつが自分の欺瞞の足しになるかでしかないという物だ。
ゴミ臭いよ。

>>873
すいません脳がうんこにすりかわってませんか？

>>872
ちょっと歩こうか

>>824
面篭手竹刀が普及したのは江戸時代だから
すでに流派もできていて技も豊富だよ。

身体は、剣で出来ている。

中学なんて、ものに通ってたころ。
武道家に、あそこに有るパソコンを内向きに此処から潰せるといったら、嘘だとか言いやがった。
現実、それは盗聴されてたらしく、色んなところに反映されてしまった。

>>878
大丈夫か。何か。

http://mh.mp7.jp/21/tm0714/

否！・・・・・ばうあー

>>878
原口一也級の電波が来たな。

武蔵は直接剣術の指導を受けた師匠は、いないよね ＜稽古で対等だったのは又八＞
小次郎、巨雲とか一寸歩こうかとか一刀斎は師匠いるんだよね
いまの桜木のような武蔵だと、剣で戦い抜いていくのは厳しくない？
小次郎は徐々に人の魅力に気付いてるようだし
小次郎とお通の掛け合いを見てみたいな〜

技術面の師匠はパパがいるだろ、今はいないけど。
小次郎も自斎にはもう免許皆伝貰ってるから実質一人立ち済み
一刀斎は小次郎の師匠というにはちょい微妙だし

試合じゃなくて、殺し合いのレベルまで行っちゃうと
師匠の有無より、くぐった修羅場の数だと思う。
師匠と殺し合いするわけにもいかんしな。

>>875
それ何の御池?

武蔵パパは死んだの？

師匠と殺し合いか・・

「愛故に苦しまねばならぬなら・・・愛などいらぬ！！」

武蔵の時代の日本人の身長が低かったって書いている人がいるけど、桃山や江戸初期って身長結構高かったんじゃなかったっけ？
日本人の身長には高低の周期があるとかなんとかで、桃山が一番高くて江戸時代で下がり始めて、んで幕末に一番低くなってその後また上がってきて今頭打ちみたいな感じで。
まぁ、桃山時代の平均身長なんてどうやって測ったんだが謎だが。

現存する鎧をもとに推測すると戦国武将の平均が約160、秀吉は約150だったらしい
・・・と昔の大河の冒頭薀蓄コーナーで言ってた。

そうなんだー。
僕はでかかったていう話をどこで聞いたんだったかな？
確か幕末の動乱の時に旗本とかが戦国時代の先祖の甲冑や胴丸を着込んだら殆どがでかすぎて武具屋への新規発注や古道具屋の需要が高まったとかなんとか。
幕末が特別に低かったってことかな？大男と言われていた竜馬もたいして高くなかったみたいだし。

鎧の大きさで身長を推測っていうので思い出したんだけど、清正や正則や長正はでかかったんだよね。確か。

日本人の身長が低いのは肉食っちゃいけなかったからだろうな。
江戸時代以外は食べても良かったんだっけ？

>>888
聖帝アウアー？

ねむい

なんで植田は、小次郎が武蔵といい勝負になるということに確信を持ってるんだろ？
何年か前に伝七郎に勝ったとはいえ、けっこうきわどい戦いだったし、
その後の農民相手や巨雲相手の修羅場をくぐって成長したこととかも
知らないのに・・・

あの清十郎すらまっぷたつに斬られ、祇園が瞬殺されてるのも間のあたりにして
いながら何故？って思う。

漫画ですから

他に身分が低くて強い奴が思い浮かばなかったんだろ

失われた4年は描かれるのだろうか

刀は人を一人でも切ると血やら何やらで錆びて切れなくなるという話を聞いたんだが
それがほんとなら刀何本も持たなくちゃいけないんじゃないのか？

脂がつくんだっけ？
ぶった切らなくても
打撃で十分殺せるんじゃないの

すぐは錆びないだろ、きったあと時代劇のように白紙で拭けば錆びない
ソレより骨が意外と硬いから刃が欠ける

>>899
１人切ったくらいじゃ切れ味は落ちないって話もあるぞ。
刀にもよるのかもしれないが。

>>901
オヌシ、人を斬ったことがあるナ！

清十郎斬った時は鎖骨と背骨と肋骨何本かを
一遍にぶった斬った事になるんだっけか。
それも片手で。

で、そろそろ真面目に小次郎の名台詞を教えて貰おうか。

あきらめたらそこで試合終了あうあー

ギアイ先生...剣術が...したいです...orz

そこまで歩こうか

たしか刀が切れなくなるのは、骨で欠けるって事もあるだろうけど、
刃に人間の脂がこびり付くからじゃなかったっけ？
昔すごく切れ味のいい包丁で脂の多い生肉を切ってたら、
すぐに切れなくなった事があったな。

俺の名前をあうあー

白髪悪魔と江口ロングとミーケとジャギの台詞のアレンジレンジで俺が騙せるとでも思ったのか!?

?

>>911
>>906>>907>>908>>910の解説乙

この中に木村一八が潜伏してるな？

木村−８はなんで捕まったの？

車に日本刀隠し持ってて銃刀法違反。

刀で人を切ったら、すぐにボロボロになるって聞いたことある

日本刀は切った衝撃で反りが伸びるって何かで読んだことあるな。
あと切る前は、砥石で刃をざらつかせた方が良く切れるらしい。

バガボンドの人達の刀は何人切っても大丈夫。
ファンタジーですから。
祇園なんか、切られてグラついた首を手で支えながら喋ったんだぞｗ

でも、首を斬ってもしばらくは生きてるらしい。
目とか動くこともあるとか。

吉岡清十郎

>>920
それギロチンに反対してた博士の話でしょ。
助手にギロチンで首を切られた時にまばたきするから
見ててくれっていった人。
それで首を切られてもすぐには死なない事がわかり、
ギロチン廃止の方向に向かっていったとか。

脳に酸素が残ってる間は生きられる。

例の首切り動画見たことある。
半分くらい切られてもあごぉおごぉ言ってた。

今モーニング誌がどうなってるか知らんが一乗寺下り松が本気で楽しみだ。

ランボー状態 in Japan.

>>924
あれほど見なきゃよかったと思う動画は無い・・・
まだ中国の女性の処刑みたいにライフルで脳みそ吹っ飛ばされたほうが
ずっといいと思ったよ。死体は少々グロいが間違いなくあれは即死だ。

首半分切られた状態でピューピュー言ってるのはマジ地獄絵図・・・

>>924
>>927
ていうかよくそんなの見る気になるな。
俺はかなりグロに弱いんで絶対見ないよ。
漫画がギリだな。

一番グロイ漫画って何だろ
バトルロワイヤルかな？
つかスレ違いか・・・

実際、首切られても生きてるもんかね。
生きてたとしても首切られた痛みで気絶するだろうし、
あんまり苦しみはないんじゃなかろうか。

まばたきを数秒繰り返してた実験も筋肉の反応のせいでそうなったんじゃないのかなあと
豚がチェンソーで首切られてもしばらく足をばたつかせている動画を見て思った。

ここの住人けっこうそういうの見てんのか？
人斬り願望とかあったりしないよなオイ

>>931 喪前を斬りたいんだけどいいかなぁ？

シグルイは大好きだが、人斬り願望は無いな。

一度は斬ってみたいし、斬られてみたいな。

後で何もなかったことになるなら。

リアルでは嫌だ

昔はさ、公開処刑とかってみんなでぞろぞろ見てたんだよね。
怖いもの見たさっていうのか、動画はそんな感じで見た。
人斬り願望はにゃい。

サムライの国に生まれたからには斬ってみたいと思うのは当然だろう

ガキの頃何度チャンバラごっこしたことか・・・

肉の塊を日本刀で斬ってみたいってのはあるけど
人間を斬ってみたいとはとても思えない…

肉の塊なんて発想なかったな俺は。

まぁ実際、ほとんどが農民の国だったけどさ。
なにか棒切れでも手に持って振ってみたくなるの衝動は、
鍬をもって畑を耕していたご先祖様の農民遺伝子によるものなのであろう。

血が付くと切れないとか
岩とか鉄鋼は、切れないとか。

それとか、ちゃんと意識しないと切れないとか。
血糊が付くとか刃こぼれするとか言ってる奴は、そもそも切る事によって切るんで有って。
刃で、切るのでない事を解ってない。

見ての通り↓、>>941は強力な電波発信機です。

878 名前：おっさんは、死ねってことで。 投稿日：2006/03/08(水) 06:27:56 ID:X3AMj8JO0
中学なんて、ものに通ってたころ。
武道家に、あそこに有るパソコンを内向きに此処から潰せるといったら、嘘だとか言いやがった。
現実、それは盗聴されてたらしく、色んなところに反映されてしまった。

チャンピオンズリーグまでひまなのでアウアウアーします。










アウアウアー

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(⌒／　 三　　 ヽ⌒)
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((　 ＼　 ヽノ／ ))
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=≡ ヽ　ﾍ ｜　/ つつ
=≡　ﾉノ `J　人　Y
≡　 ｿ　　　し(＿)
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

おれ高校生くらいの時ゲームしてて
よだれ垂れてたことあるw
そんだけ集中してたんだな。ゲームにw

オレも気付かないうちに枕がよだれだらけだよ。

よだれで世界を救おう〜〜〜

俺は友人の家の枕によだれ垂れてたんでそっとひっくり返しておいた。