山口貴由 シグルイ〜SHIGURUI〜 第三十九景
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>>924 拙者は恐れ多くも「無双 虎眼」と名づけもうした
猫に虎眼と呼び捨てにされる現在、今は悔ゆるのみ・・・
950じゃないけど
立てようか?
頼み申した
>殺すよりも天才剣士としての未来を奪う方が残酷だから
漫画じゃこの辺りの描写が無いし
伊良子の眼力とかにも触れられてないから
仕置きで眼を狙う必然性が感じられんのだよな
残酷は残酷だが、唐突の感は否めない
>>956 伊達にして帰すべし
という方針が元々あるし
それは他流のものに対しての対応マニュアルでは。
門弟の伊良子をどこに帰すんだ。
原作読んでる人とそうでない人でシグルイに対する感覚が
変わるんか喃。シグルイだけ読んでる者同士でも見方は
人それぞれな部分はあろうし、議論がややこしい喃。
仕置きで眼を狙うのが唐突すぎる(原作では目に伏線を貼っている)
ってのは前に見た気がする
俺もそう思う
虎眼先生のモデルが原作の南條さんって言うのは本当なんでしょうか
原作者をモデルに、ってのに滅茶苦茶キチガイに書くなんて結構に失礼だよね
>942
男がほとんどのスレでこんなもん貼ってどうする
妖怪文芸1(小学館文庫)を買ったら、
南條先生の妖怪モノの短編が載ってた。
ドロドロぐちゃぐちゃを期待してたんだが、
読んだらホンワカ世界観だったんで意外。
ついでに藤木が左腕を失うのも藤木が飛燕横流れで伊良子に対抗しようとしたからなんだよな
>>828 切腹の方の画像、The Sacrificeと題名がついているね。
「生贄」ってところ?
時代劇男色ネタ。
『切痔で脱肛の小姓が公儀隠密に斬られたってよ。』
『ああ、しり過ぎたんだろう。』
>>964 しかも既に故人だ
祟られるんじゃないか
シグルイならぬ尻グルイと申したか
あ、真槍はいらんからね
ドォン ドォン ドォン
>973
まあ遠慮するな。
ぬふぅ。
>>956 伊良子の眼力についての描写は、野菜背負った女引っ掛けた時と、
いくに会いに行って障子の穴からいくの目を覗き込んだ時。
虎眼がそれを知っていたという描写はないが、普通に考えて視力失ったら
剣士として終わりでしょ。チンコ焼いて男としても終わらせるつもりだったようだし。
そてともう一つ、恐怖も植え付けていたようだったな。
剣士としても男としても終わらせて恐怖に震えながら生かしておくつもりだった、
けど復讐された、と。
>>926 それはやり過ぎじゃ喃。
虎眼流剣士でもクグツになりきれんわ。
伊良子、ゴッドハンドに転生
藤木は大砲付きの義手と巨大な剣を
むしろ今のベルセルク考えると
あの虎の群れの中に曖昧な使徒がいても
違和感全くない
むしろ虎眼先生が闇の虎に転生
「高弟達を贄にするか?」
虎眼「…げる喃(即答)」
高弟達だったら返り討ちにしそうだ。
このくらいの虐待はいつもの事なのでそのまま受肉した虎眼先生とともにVS徳川
ウォーズマンの素顔が怖かった俺は山口先生が描くガマ剣は見れまい
>>983 使徒が「せ、拙者左様なことは…」
と言って謝るも殺されるのか
そういえばボイドって
六本指だったような。
三重とキャスカはいい按配だと思うんだがなあ。
グリフィス「ガッツ お前は這え
俺は翔ぶ 」
いい加減ベルセルクネタうざいから他所でやるかコテつけろ
990 :
!omikuji!dama :2006/03/06(月) 00:06:08 ID:jmUvno5X0
ガッツ流は最大の斬撃で敵を倒す
胴体から真っ二つにされれば使途は死ぬのだ
シグセルクスレがたつ事が決まりました
シグセルク 〜曖昧編 変態剣鬼の章〜
さすがに、ドラゴンころし(通称ドラコロ)で星流れはできまい?
出来る 出来るのだ!
虎眼「さ
ささげるぅ」
ちゅぱるのを見て逃げ出す使徒
むしろ虎眼たちが使徒側で
伊良子といくが主人公側という気も。
仕置きは触
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。