毎日新聞のアサッテ君を語るスレPart24

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376東海林さだお大批判
■サラリーマン専科
なんとか登場人物名を覚えようとしたのだが、ついに覚えられなかったのがサラリーマン専科だ。
でも、全然残念という気がしない。
勝手にやってろ、という気になるマンガだ。

■アサッテ君
思いついたことを書き殴っただけで、マンガといえるか?
思いついたことを書き殴るだけなら、幼稚園に通っている幼児だってよくやっているではないか。
落書き好きの幼児とあんまり変わりがないではないか。
マンガというより落書きといったほうがいいかもしれない。

■タンマ君
文春をを無駄遣いしながら十三コマ埋めるるというところまでは理解できる。
しかし、そこでネタを使いまわしたり文字で説明したりすることにどんな意味があるのか。

■エッセイ
人間としてあまりにも浅ましく、見苦しい文章で、一体、なにをめぐって書いているのかとよく読むと、
何だか下らなくて浅ましくてひねくれた、ガキの思いつきみたいなことをめぐって書いているのだった。
あのねえ、そんなガキの思いつきみたいのがそんなに書きたいなら、いくらでもメモ帳買ってやるっつーのッ!

■文字解説ゴマ
コマの時点ですでに文字だけで、箱みたいな枠線の中で字で説明したりしているのだ。
それがマンガの態度か?字で説明している場合か?
とりあえず絵で説明しなさい、そこの字で説明している人。