5巻ていつ発売予定なのかな?
コミックス派なんだけど久しく出てないような気が・・・
休載しまくりとか?本誌は読んでないから状況わからなす
もう七巻分ぐらいは貯まっているはず。出ない理由はハッキリしない。
大増ページのとき未完成状態で掲載した原稿の修正が終わってないんじゃ…と
いわれてはいる。
未完成じゃない。演出だよ。
うおっ まぶしっ
GUN道・ヒラタ
>>936 おまいが要らないなら、倉子は漏れがもらう。
さっそく、やさしい声をかけに行って来ます。
気弱になっている今なら、落とせるぜ!w
気弱というなら、墓参りの後のこまさんも、うまくすりゃ落とせそうな気がしたな。
むー・・・お姉さんキャラはああいうシチュでもない限り、
あしらわれて終わりになりそうだもんなあ・・・。
>950はヒロ
落とせそうと言うより泣いてる時のほうがシチュ的にも萌える
>>943,944
俺は後一年くらいじゃないかと思ってる。
休載はしていない。ちゃんと毎月載せてる。
だからこそ、例の回の修正は月一枚くらいのペースなんじゃないかと見てる。
それまでと同じ連載しながら月に何枚も修正できるくらい速筆なら、
あの回も完成できてただろう。
仮にそのペースとして計算すると例の回の修正が終わるのは来年の夏。
>>864 あやかしの茶やの掲示板が復旧(新設)されたぞ!
あやかしの茶やの管理人さんありがとう…
また、TOPからでもつながるようになったみたいね。
誰もいないみたいだから千佳タソと付き合うかな。
はぁはぁ、もっと罵声を浴びせください千佳様(*´д`)うっ…
でも、義父がナオノリさん以上に嫌過ぎるんでつが・・・
>>954 修正出来るのが月1枚って、どんだけ遅筆なんだよ…
出さない理由が他に無さそうだから、そう結論付けてるんだろうけどさぁ
>>959 アワーズの連載量が、
以前は月18ページぐらいだったのに、今は25ページぐらいになっているんだよ。
これはアワーズが分厚くなった分、各作家に描いてもらう量を増やさなければならなくなったため。
もともと、宇河センセは月20ページ弱がマイペースの作家だったんだ。
本誌のほうで、ちゃんと1.5倍の執筆量をこなしている以上、
加筆修正が出来なくても、無理はないとも言えるかもしれない。
修正作業を「やる時間が無い」じゃなくて「やらない」状態なんじゃないかねぇ。
永遠に単行本は出ないんじゃないかなとも思ってる。
そしてそろそろ未収録分の記憶が怪しくなってきた。
ここまで時間がかかっているとなると、加筆修正どころか全く違う内容になっている可能性もあるな
俺はあの落とした例の回、あんまり好きじゃなかったから
(漫画の中で自分達が漫画の登場人物であるかのような描写の部分)
まったく違う内容になるのなら、それはそれで悪くない。
幽世脱出の回は、巫女委員会乱入でギャグ・モードだったけど、
5巻は第1話からずっとシリアス・モードだったから、個人的にはあの回は、シメの話としてはミスマッチだと思った。
主上に本心を見破られ愕然としたり、彦根に腕を捧げるヒロの姿は良かったけどね。
ヒロに自分から馬乗りになって舌なめずりする菊理のコマだけは残してもらいたい
>>963 それは落とした回じゃないぞ。
それに漏れはあの回の雰囲気は、むしろ良かったと思う。
菊理に憑いている神が、スサノオだとヒロが知る回だろ?
落とした回は、巫女委員が乱入してきて以降。
こっちは確かにギャグかシリアスか分かりにくい回だった。
シリアスシーンが未完成でなかったら、印象も違ったのかもしれんがな。
うわ〜んヽ(`д´)ノお前等、日本語で喋れよ。妄想すんなよと思いたいよ…。
(´・д・`)コミックス派はこのスレにいても逆に辛くなるな
あぶな、千佳ってあったから、ましまろスレと間違えて
誤爆しそうになった
>>965 あそこは下描きでなくてえがったえがったw
ヒロじゃなくて陛下に馬乗りになってくれたら、なお良かったのだが。
不敬罪!不敬罪!
今後の依り代も可愛い娘であって欲しい。
野郎が器だったら、そいつが陛下に馬乗りになる虞があるぞ。
むしろ野郎に馬乗りにされる姿を見てみたい
ポリゴンで見にいく三次ツアーを拡大して見てたら
日瑠子陛下のトランクの中に腕が入ってた
「ほう」
倉子タソにチムポしゃぶらせたい(;´Д`)ハァハァ
>>975 トランクの中に見えるの腕で間違いない?
・・・チャンピオンのダイモンズを連想してしもうた。
>>975 聖人の腕だよ、きっと。
陛下もそのうちスタンド能力に目覚めるな。
そういやさ、この夏に三次に来る水木センセも片腕なんだよね。
原因は戦争での負傷らしいけど。
あれでよく、「戦争は腹が減るから良くない」なんて言えるよなぁ。
しかも、本気で言ってるっぽいところがスゴイ・・・。
いや、ソレが普通の感覚だよ。
戦争なんて避けられるなら避けたい、誰だって。
避けられなくなったら腹くくるしかないけど。
水木先生のは、あんまり普通の感覚じゃないと思うよ。
国内にいた頃からそうだったらしいんだけど、戦場でもマイペースを守り続けていたエピソードを
読んで笑ってしまったことがある。
睡眠時間とかも、学校とか一切気にせず、自然に目が覚めるまで眠りたいだけ寝て、
いつも遅刻ばかりで、それをどんなに殴りつけられようが、頑として改めなかったとか。
(戦場でも、確かこういうライフスタイルを通したらしい。)
まあ、バカにして笑うんじゃなくて豪快さを羨ましく思っての笑いなんだけどね。
>>981 そうじゃなくて、戦闘で腕を失ってるのに、
戦争が良くない理由をそこじゃなくて
「腹が減るから」だと語ってるところがぶっとんでるってところでしょ。
戦争中の空腹の苦しさは現代人にはわからんよ
>>980 マンガ昭和史(水木しげる著)マジおすすめ
コミック昭和史だったorz
>>983 チト、同意できんな・・・。
忠明が山の民を嫌う理由を
親父さんが殺されたから、じゃなく腕を失う原因になったからでもなく、
「腹が減るからだ」とかって言ったら、漏れズッこけるぞ、絶対。
水木先生の言ってることも、これと似たようなもんだろ?
988 :
987:2006/06/21(水) 00:33:19 ID:Rie6FL8Q0
989 :
某研究者:2006/06/21(水) 00:35:23 ID:Rt4dwhDw0
まあ矢張り太陽がまぶしかったからより納得できるだろうか。
「腹が減る」=「空腹」って意味とはちょっと違うと思うぞ。
文だけ読むとそのままだけど。
あまりに桜が綺麗だったから、とかそんな感じじゃない?
いや、水木先生に関しては、言葉どおりの意味だと思う。
「ほんまにオレはアホやろか」を読んでそう思った。
「ほんまにオレはアホやろか」←水木先生の自伝みたいなもの。
「ボールを持てば私が主役だ。決定するのは私で、だから創造するのは私だ」
〜ヨハン・クライフ〜
「サッカーに人種はない。」
〜ミシェル・プラティニ〜
「私はありとあらゆる悪いことを行った、しかし、フットボールを汚したことは、一度も無い」
〜ディエゴ・マラドーナ〜
「いつまでも試合が終わらず、このままプレーしたいと思うときがある」
〜ジネディーヌ・ジダン〜
「強いものが勝つのではない・・・勝ったものが強いのだ」
〜フランツ・ベッケンバウアー〜
「今日の試合が雨上がりのピッチならば僕の左足で、虹を描いてみせるよ」
〜アルバロ・レコバ〜
「今を戦えない者に次とか来年とかを言う資格はない」
〜ロベルト・バッジョ〜
『急にボールが来たので、足の内側で蹴ればよかったが、外側で蹴ってしまった』
〜柳沢敦〜