>>929 それも天ぷらにして揚げたて食べたからトラウマになったよ。
ししとう大好きだったのに・・・
おかんがイタズラで混ぜた。とか?
食べてみなきゃわかんないよ。
必ず、ある割り合いで(調べたことないけど一袋に数本)
激辛い獅子唐入ってるよね?
でも、辛い方が好きだから当たったら喜ぶよ。
あれ?どうして獅子唐の話に?
>>934 唐辛子に見た目にてるからだろ。
豆知識
唐辛子の近くに獅子唐植えてはいかん。
唐辛子は辛くなくなるし、獅子唐は辛くなる。
同様にかぼちゃの近くにスイカ。
>935
そうか。?ォクス。
カボチャの近くに植えたスイカって想像するのがこわい。
(昔、ヒョウタンの側にキュウリを植えたら
キュウリがヒョウタン型になってしまったw)
ところで単行本読んでみて謎だったのが、ダムより高いなん子の家だと
台風が来る時、あんな対策でいいのか?
>>937 普通にかぼちゃは水っぽくなり、スイカは甘くなく、繊維質になるだけだ罠。
それだけじゃなく、近縁種はみんな近くに植えたら、味がぼけたり、悪くなる。
だから家庭菜園では隣ん地の作物とも相談しないと失敗する。
辛いしし唐ってのは、唐辛子の花粉をたまたま受粉したやつだわな。
940 :
918:2006/04/19(水) 23:58:02 ID:D77b70lR0
かぐらなんばんも、ピーマンの花粉が付くと辛くなくなる。
こうなると、もはやただのピーマンw
それ故、平場での栽培が困難で山間地の畑で細々と生き残ったらしい。
へえ〜、面白いね。
祖母は畑仕事やってたけど、自分が子供の頃に亡くなったから
そういう知識皆無だわ。
で、シシトウは先っちょのとんがったのがアタリだって聞いた気が。
丸っこいのはそんなに辛くないらしいね。
>>938 自分もそれ気になった。
東北までくると台風も弱ってるのか知らんが、靴を軒先に突っ込む
だけって…。何故家の中に入れないんだろ?飛ばされるぞ、とオモタ。
西日本(九州寄り)の自分家あたりだと、飛ばされそうなものはすべて
家の中に避難、もしくは括りつけまでしないと危ないけどね。
大型台風の風力が強いほう(右側だっけ?)が直撃したときは、
トタン屋根や屋根瓦は吹っ飛ぶわ、家のモルタル壁は崩れ落ちるわ、
電信柱はぼっきり折れて丸一日停電など、酷いもんだったけど、
東北だったらあの程度の準備で済むなんて羨ましすぎ。
最近まで九州に住んでたけど、東北人の想像する台風とは桁が違うよね。
九州に引っ越した時、台風の近づいてくる中、大家が血相変えて
「雨戸閉めなさい!」って言ってきた時は何のことだろう?ってぽかーんでした。
・・・後でその意味が痛いほど良く判ったけど。
雨戸閉める、って行為が縁遠くて良く判らなかったんよ。付いてない家も普通だし。
第50羽記念age
>>941 道民で、東北民ではないけれども。
台風が北上につれ、勢力が弱まる傾向がありますが、
多分ネタにした時の台風は「雨台風」だったのかも?と思った。
風と雨のどちらかが弱まる事が多いから、パワーが強い方の名で呼ぶのだけど。
(熱帯低気圧一歩手前の台風が東北地方を北上し、北海道近くで
熱帯低気圧に変わる事は割とある)
ただし、これが「風速ウン十メートルの風台風」なら、なん子の長靴は
飛ばされて行方不明になるかとw
とりぱん [著]とりのなん子
[掲載]2006年04月09日
[評者]南信長
もしもこのマンガを「エコロジー」とか「スローライフ」とか「ロハス」といった言葉で評したら、
作者は鼻で笑うだろう。そんな自己陶酔やお為(ため)ごかしなキャッチフレーズとは無縁。
“好きなことを好きなようにやってるだけ”の呑気(のんき)な田舎暮らしがここにある。
自宅の庭にエサ台を設置し、やってくる野鳥たちの姿を楽しむ??まではよくあるが、
作者の場合、それがまるで仕事のようになっちゃってるのが可笑(おか)しい。
鳥たちにメイドのように扱われ、ぶつくさ言いながらも新鮮なエサを求めてスーパーに走る。
そうかと思えば、近所の年寄りより早くワラビ採りに出動し、達成感に酔う。
草刈り用に放牧された羊にキャベツの外葉をやって喜ぶ。
可愛い毛虫は見逃すが、その他の毛虫はアリにくれてやる。
そんな作者の姿は、年中夏休みの小学生のようで何とも楽しそうだ。
PTAや子供会の健全な出店によって締め出されたテキヤの屋台や合成着色料満載の安物アイスへの愛を語る一方で、
屋根の上を歩き回る鳥の足音、空を流れる雲、うなだれるヒマワリに季節の移ろいを感じ取る。
大雑把さと繊細さが同居したその感覚あればこそ、鳥や猫や虫や草木と対等に付き合うことができるのだろう。
シンプルながらキュートな絵柄と、擬音のセンスは一級品。
ユーモアと詩情と少しばかりの毒を含んだ芳醇(ほうじゅん)な味わいは、この春一番の収穫である。
まんまだね。
「夏休みの小学生」 なるほど。納得。
“バッケみそ”って、蕗味噌のことでしょうか???
バッケ=ふきのとう でつね。
スズメのイナバウアーワロスwww
目指せ10万部突破
印税仮に一割として60円
十万部売れたら6百万
印税って半月後あたりに振り込まれたりするというけど、どうかな
漫画内で「とりえさのグレード」等に変化が現れたら面白い
「マッチ1本 はぎをもと」
それだけでつ。
「バッケ」の発音はとても難しい
婆ちゃんが言っているのは「バッケ」「バッキャ」の中間ぐらいに聞こえるが
俺が真似しても違うと言われる
956 :
948:2006/04/20(木) 13:57:58 ID:vN7R5OG00
>>949>>950>>955 どうもありがとう。“かりんとう”と同様、あれを全国区だと
勘違いしてるのかな、なん子さんは?いつもだと、東北特有の
ものには注釈がつくのに。
書き文字なんで、編集も見逃したんジャマイカん?
なん子センセが土俵にぶら下がる図を見ての感想
つまりは萩尾望都御大の足下ぐらいは及ぶと言いたいのだな
うむうむニャンコ先生も偉くなったものだ
2本目の1コマ目、小さくてもシジュウカラと分かるし、
鳴き声の使い分け(書き分け?)もまさにその通り。やるな、なん子。
印税入ったら新しいホワイト買ってくれ…
塀内ネコワロス
いやいや、諸星ネコw
いやいやいや、漆原ネコも
A-A'はなぁ……マジ名作だよ、うん、ホント。
あれにショックを受けるのは、やっぱり描き手だからだろうなぁ。
しかし、30代の女性がスパナ持って
塀っつか崖上ってるってのは怖くないか?w
964 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/04/20(木) 21:36:52 ID:H1T422Sd0
本人が?
まわりで見てる方が?
他人のふりするなん子ママも怖い
漫画家として意識してる塀内夏子潰しじゃねーのかw
クライマー漫画はひとつでいいと
どすっ
>>965 ああなるほど
>>958の基準で考えると。 萩尾先生と一条ゆかり先生はライバル同士
松苗あけみクラスでもようやく一条センセの使い走りに格上げ
なん子ちゃんは松苗あけみセンセの1ランク下か2ランク下と解釈
という事は、なん子ちゃんはイカロスと同格視しているわけだな
うんうん、なん子先生は偉くなったものだな
それにしても鳥マンガ描いてるなん子が猫好きだったり、猫マンガ描いてる樹るうが
犬好きだったりとイメージと実際は違うものだ
(流石にたかの宗美が猫好きってことだけはあるまいがw)
今週のバッケ取りにスパナってのは初めて聞いたw
たいてい軍手だと思うが。
俺は沢で取るからなぁ、そもそも泥がない場所。
アクが少なくて、旨い。
ばっけにひっつみ
『リトル・フォレスト』を思い出す
小さなバイキング
973 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/04/21(金) 00:19:51 ID:EMckGbvK0
971 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:08:15 ID:SUpPHfSC0
小さなバイキング
972 名前:名無しんぼ@お腹いっぱい[sage] 投稿日:2006/04/21(金) 00:14:23 ID:k9cWSJSe0
>>971 そりゃ、ビッケだw
あの船が空飛ぶ奴だな・・・
かすかに記憶にある・・・
ところで、今週はポンちゃんに王者の風格を見た。
てか、周りに無関心なのかな?ポンちゃん・・・。
976 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/04/21(金) 00:47:17 ID:wFAJ9j/Q0
あのスパナの形は変だよなw
>>977 おまいは、それはビッキだと言ってほしいんだろ?
言ってやるよw
それはビッキだ