桜玉吉 ふぐりぬらぬら

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982名無しんぼ@お腹いっぱい
では暇人の私とギロンしましょう。
その前に私の玉吉歴について語っておきます。

私はこの10年余り、漫玉の事は知りませんでした。
引っ越したついでに本を整理していると「しあわせのかたち」があり、
懐かしさの余り桜玉吉の近況が知りたくなりぐぐったところ「たけくまメモ」に玉吉無事退院の報が載っておりました。

そこには、御緩漫玉日記のアマゾンへのリンクが貼られており、だいぶいい具合に壊れている様子が見て取れました。
竹熊先生は、御緩をいきなりみるのは危険との事述べて居られ、防衛からみるようにとアドバイスされておりました。
それで防衛から読み始めたのですが見事嵌りました。
結果、ここ数週間のうちに御緩の最新刊まで読破いたしました。

癖になるおかしみと、渦巻く暗黒面の刺激は、他のマンガでは味わえない狂気を含んでおり。
未だに抜け出せず、ここに共に語るべき強敵(とも)を求め、新参ながら末席を汚させて頂いている次第です。

どうぞ、びしびしとつっこみをいれながらでもご指導賜りますようお願いいたします。