アニメにしろ漫画にしろ作る側は面白いモノ
創ってやろうって情熱を無くしてほしくない。
子供の頃に先生の似顔絵描いたらスゲー受けて
次は何描いたらみんなが喜ぶカナー?みたいな気持ち、
マンガ描く奴なら覚えがあるだろ?忘れないでくれよ〜
サイバラ=他人の悪口言ってたのに、息子のPTAに文句いわれたくらいでノイローゼ。
クラタマ=他人の悪口を言うのが趣味。息子は要らないから九州に捨てた。
シラタマ(白狐堂たまこ)=ウンコとゲロは好きだけど他人は全て敵。
実生活で何やろうが、どんな人間だろうが別にいいよ。
漫画さえ面白ければ。
親戚や知人の関係じゃない、漫画家と読者の関係だし。
くらたまはともかく、白玉は正直、漫画家と呼ぶのは躊躇するが
とりあえず自分を客観視できない人はエッセイ系に向かない。
今後作品を書き続けてゆくなら自分とは離れた世界を資料を集めて話を練って
構築したほうがいいと思う。下ネタが読者にここまで拒否反応を起こされるの
は演出が何も感じられずただありきたりの構図で描かれてるのも原因のひとつ
だろう。作者よりも題材やコンテにOKだした編集の神経を疑う。
きちんと駄目だししとけばここまで叩かれる作品にはならなかったんじゃないか。
まあ、ああいう人間というか夫婦はいくらでもいるわけですから、
それを、自分は一切表に出ず、みんながお金出して読む漫画雑誌に描かせてしまった編集こそ
問題にすべきだな。
852 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2006/02/05(日) 22:49:46 ID:Ew4/5R8x0
>>846 あぁ・・・なんということだ・・・
あれほど大絶賛をし、21世紀の赤ちゃんマンガ&子育てマンガの指針となるべき作品
『トゥイン・クル』が最終回となってしまった。
哀しすぎる・・・。
白狐堂たまこワールドの展開を楽しみにしていたのに・・・・
まぁ、さよならは別れの言葉じゃなくて、再び会うまでの遠い約束らしいから、
白狐堂たまこセンセイの新しい作品を期待して待っておこう。
…どこから突っ込めばいいのか分かりません。
やっぱり釣り?
>>846 だってその人担当編集または白玉旦那だもんw
根拠はこの人のブログにでてくる仕事がどうやら編集系
それも取材とかでの仕事が時系列的に講談社系のような感じもある。
定かではないんだが。
そして自身の写真がミキヒサの特徴ににている。
さてどっちかなw
旦那は無職じゃなかったっけ
>854
えーと、つまり
担当編集が白玉の旦那で、公私混同して変な漫画を連載させたことで
辞職する羽目になったとか?
連載→単行本出版→印税ガバガバ
のドリーム絵図面を勝手に描いて連載決定した時点で
先走って退職しちゃってたりして。
このスレだんだん漫画論が増えてきて面白い。
なんか勉強になるなあ…
ほとんどのプロの漫画家さんは
そういうことちゃんとわかってやってるんだろうね。
>>859 URLを読んだらクリックする気が萎えました
隔離目的の作家スレ立てられても仕方がない状態と認識されないためにも
あんまり派手に荒らすなよ
>862
…たまこちゃんやミッキーなら、子供が絶対見ないように、キャッシュと履歴を
消して置くように。
興味ある人以外は見る価値ないがある意味すごい。
AUTOFELLATIOってページです。
頑張れば届くもんなんだねえ。
なに、また担当編集orミッキー?
12 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:22:15 mMMvLSSD0
僕は普段当たり前のことだが、男として生活している。ただ普通の人とちょ
っと違うのは、僕には女装趣味があるということだ。性に目覚める前から姉の
洋服などを着たりしていた。それがどんどんエスカレートし、男性に会いたい
と思うまでになっていた。高校生までは僕だけが変態なのだと悩みもしたが、
大学生になりインターネットを始めるようになると同じような趣味を持ってる
人がいっぱいいることを知り、おなじように僕のような女装する人が好きな人
がいることも知り、救われたような気になった。やっていて気分がいいものは、
どうしても新しい刺激が欲しくなり、エスカレートしていく。僕は僕を女性と
して扱ってくれる男性をいつのまにか求めるようになっていた。
しばらくの間、とある男性とのメールのやり取りが続いた。この男性は、「フ
カエ ユタカ」という名前で、もう2年も単身赴任をしていること、仕事は公
立の大学で講師をしていること、お酒はワインが好きなこと等色々とメールに
書いてくれた。いつのまにかフカエとのメール交換は毎日の日課になっていた。
ある日、いつもとは違った雰囲気のメールがフカエから届いた。メールには
僕にどうしても会いたくなった旨のことをきれいな文体で書いてあった。僕は
戸惑いながらも本心は会いたい気持ちでいっぱいだった。僕は会ってもいい旨
をメールで送った。
13 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:22:48 mMMvLSSD0
フカエの部屋は、6帖ほどの洋室であまり物がなくすっきりしていた。壁に
は姿見があり、隅に机と椅子が置いてあった。
男物の服を脱ぎ持ってきたバックにたたんでしまい、ブラジャーとパンツを
付け、ストッキングを履き、持って来た洋服に着替えた。洋服はフカエの希望
もありグレーのミニスカートのスーツにした。着替え終わると僕は椅子に座り
化粧にとりかかった。手が震えて上手く化粧できない。あせる気持ちと緊張で
いつもよりも時間がかかった。なんとか化粧を終え、ウィッグを被りヘアスタ
イルを整えた。アクセサリーはスーツに併せたイアリングとチョーカーをつけ
た。最後に姿見でチェックした。悪くない出来だった。
「準備できた?」
ドアのすぐ向こうから声が聞こえた。
「・・・はい・・」
無意識に返事すると、ドアが開いた。そこには男性がたっていた。男性の身長
は僕よりずっと大きく、なにかスポーツでもしていたのかがっしりしている。
髪は多少白髪が混じっているがしっかりセットしてあり清潔感を感じる。しっ
かりとアイロンがかかったシャツにスラックスという格好だった。男性は僕を
見ると、にこっと笑った。僕は慌てて
「はじめまして、ゆうきです。」
と挨拶した。男性は落ち着いた声で
「はじめまして、フカエです。ゆうきくん写真のとおり可愛いね。」
と言った。その言葉で少し緊張が解けたような気がした。
「大丈夫?緊張してるんだね。リビングに行ってワインでも飲んで落ち着こ
う。みんな待ってるし・・・。」
といった。僕は頷いた。
僕はフカエの後をついていった。
16 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:23:37 mMMvLSSD0
リビングは、思ったより広く高そうなヨーロッパ調の家具が置いてあった。
間接照明により落ち着いた雰囲気が出ている。部屋の奥には大きなベットが置
いてありベージュのベットカバーが掛かっていた。
ソファーには男性が二人座っていた。一人は眼鏡をかけた40才くらいのサ
ラリーマン風の男性でスーツを着ていた。もう一人は小柄でちょっとはげかか
った小太りな中年だった。
17 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:23:56 mMMvLSSD0
ワインを飲みながら色々な話をした。話といってもほとんどが僕へ対しての
質問だった。「なんで女装をはじめたの?」だとか「彼女はいるの?」だとか
「男性が好きなの?」だとか普段疑問に思ってることを全部聞き出そうとして
いるようだった。僕は緊張していたせいかかなりの量のワインを飲んでいた。
酔ったせいで緊張も溶け、みんなと色々な話をした。いつのまにかみんな僕を
女の子と思って話してくれていることに気付き、心地よかった。
「本当の女の子と話しているみたいだね。」
と眼鏡のサラリーマンの男が言った。この言葉が僕にとってはすごく嬉しか
った。
いつのまにか、時間は話し始めてから2時間が過ぎていた。僕は酔ってはい
たものの、そろそろ帰ろうと思い、
「そろそろ帰ります。楽しかったです。」
と僕が言うと、3人は急に口を閉ざし何か目配せしたように見えた。ちょっ
と怖くなり立ち上がろうとすると、小太りの男が僕の手を掴み、再度ソファー
に座らせた。
「酔ってるから少し休んでいった方がいいよ。・・そうだ。酔い覚ましの薬
あるからのみなさい。」
と言ってカバンから薬と思われるカプセルを渡された。ちょっと不安だったけ
ど、僕は言われるままにカプセルを飲み込んだ。
僕は酔いを覚まそうとソファーに寄りかかり楽な姿勢で休んでいた。薬をの
んで20分も経たないうちに体に変調が出てきた。頭が熱くなり、目がチカチ
カする。体は逆に寒くなってきた。体が震える。僕のそんな状態を確認したフ
カエは、ベットのところにいき、ベットカバーを外している。
・・・なにするんだろ?フカエさんもう寝ちゃうのかな?・・・
思考が低下しているのだ。更にフカエは壁にあるカーテンを開けた。そこには
窓はなく、代わりに100インチはあろう巨大なプロジェクターがあった。天
井には映写機がついている。眼鏡のサラリーマンは、なにやらビデオカメラを
いじっている。そんな作業風景をなんとなく眺めていた。
18 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:24:12 mMMvLSSD0
寒かったはずの体は今度は熱くなってきた。鼓動が聞こえる。聞いたことも
ないような早さで頭に響いてくる。何故か奥歯をかみ締めている。体の芯が痺
れてくる。ふとスクリーンを見ると、僕の脱力した姿が映し出されていた。視
線を移すと、眼鏡のサラリーマンがビデオカメラを僕に向けている。
「・・ちょっと・・それは嫌かも・・・。」
上手く口が回らない。さっきの薬のせいだと今更ながら気付いた。ぼーっとし
ていると急に体を起こされ抱きつかれた。小太りの男だ。目の前にその男の顔
があった。考える間もなくキスされた。もちろんのことながら、男性とキスし
たのは初めてだった。男の舌が僕の口を割って入ってきた。気持ち悪くてしょ
うがなかったが、抵抗できない。体が思うように動かなかった。力が入らない。
小太りの男の手が脚を触っている。キスをしながら僕の体を弄っている。男の
鼻息が荒くなっていくのがわかった。
・・・この男は僕に欲情しているんだな・・・
体と思考が分裂したような感覚だった。小太りの男は、口を離すと今度はかが
みこみ、僕の脚を舐めはじめた。その姿が、スクリーンに映し出されている。
画面の僕の隣にフカエが座った。今度はフカエが僕にキスをしてきた。舌がか
らみついてくる。思考とは別に口からはため息が漏れている。
「なんだ、ゆうきも感じてるんじゃん。」
小太りな男が僕の股間を触りながら言った。
・・・気持ち悪いに決まってる!しかもなんで呼び捨てなんだよぉ〜・・・
そう思っているのに、体は反応していることに気付き恥ずかしくってしょう
がなくなった。小太りの男はストッキングの上から脚を舐め回している。僕は
ソファーから下ろされカーペットの上に正座させられた。目の前では、フカエ
がズボンを下ろうとしていた。
19 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:24:32 mMMvLSSD0
・・・きっと、僕に口でやらせるんだな・・・
容易に想像することが出来た。小太りの男は僕の後ろに回り胸や股間を触って
いる。耳元では小太りの男の荒い息が聞こえた。目の前にはフカエの大きくな
ったものがあった。僕のよりもずっと大きく太かった。
「舐めて。」
と言われたが、さすがにそれだけは出来ないと首を振ったが、フカエはお構い
なく僕に口にそれを押し付けてきた。嫌な匂いがした。フカエは抵抗する僕の
顎を手で抑え、
「舐めろっていってるだろ!」
と怒鳴った。体は益々熱くなり、鼓動は早くなり続けていた。涙が溢れてくる。
悲しくなった。フカエは僕の鼻をつまみ、強引に口の中に入れて来た。嫌な味
がした。頭を抑えられ、フカエの大きくなった物が口の中をいっぱいに動きま
わった。徐々に口に嫌な味が強くなっていく。
「あああー。気持ちいい。いきそうだ。はぁ、はぁ・・・」
フカエの腰の動きが早くなり体に力が入ったと同時に僕の口の中に射精した。
熱いドロドロとした液体がフカエの体の動きに併せて口の中に放出され続ける。
・・・早く吐き出したい・・・・
そんな僕の願いは、すぐに打ち消される。フカエは、自分のものを僕の口か
ら出すと同時に僕の口を手で押さえ、
「飲め!」
と言った。僕は手を退けようと抵抗したが、体に力は入らなかった。僕は諦め
てフカエの精子を飲み込んだ。
20 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:24:49 mMMvLSSD0
フカエは眼鏡のサラリーマンに
「代わるよ。」
と言うとビデオカメラを受け取った。眼鏡のサラリーマンは、スーツを脱ぎ
出し裸になった。眼鏡の男はすでに興奮していて、はちきれそうに大きくなっ
ていた。
僕は小太りの男に抱えられ、ベットの上に放り投げられた。眼鏡の男は、僕
にキスをしながら僕の体を弄った。時折、フカエが写真を撮る時に光るフラッ
シュが妙に眩しく、その度に僕は現実から引き離されていくような感覚に襲わ
れた。小太りの男は、僕のストッキングを破り、パンツを破った。僕のものは
大きくなっていた。
・・・なんで、こんなひどいことされているのに体は反応しているんだろう
小太りの男は僕の物を口に含んだり、舐めたりしている。
「んっ・・んん・・ふぅ・・・あっ・・・」
僕の意思とは関係なく声が漏れる。小太りの男は僕の脚を肩にかけ、何かヌル
ヌルするものを僕のお尻に塗った。
・・・ああ。いよいよ僕はやられちゃうんだな・・・こんな嫌な思いするな
ら来るんじゃなかった・・・
そんな思いなどお構いもなく、小太りの男のものが僕の体の中に入ってきた。
薬のせいか全然痛くなかった。
・・・もうどうでもいい・・・もう何も考えたくない・・・・
そう思った瞬間、快感が体を支配した。小太りの男の体の動きに併せて声が
出る。
「んっ・・あっあっ・・んんん・・あっあああ・・・」
僕はどうにかなってしまいそうだった。体はジンジン痺れ、自然に女の子の
ような声がでていた。眼鏡の男のものが目の前に出された。僕は嫌だとは思わ
ずに口に含んだ。眼鏡の男も僕を見ながら興奮しているのがわかる。僕で興奮
している。そのことが僕の理性を破壊していく。小太りの男の動きはどんどん
早くなる。
23 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:27:13 mMMvLSSD0
・・・・もう頭がおかしくなりそうだ・・・きもちいい・・・・
小太りの男の息も荒くなる。
「ああああ。いきそうだ!口でいくから口でやれ!」
小太りの男は、僕から抜くと仰向けになり口でするように指示した。僕は言
われたとおりに小太りの男の物を口に含み、丁寧に舐めた。眼鏡の男はちょう
ど四つん這いになっている僕の後ろからはちきれそうになった物を僕に入れた。
「んっんーーー!」
小太りの男のものを咥えながらスクリーンを見ると僕の淫らな醜態が映し出
されていた。
・・・ああ・・・僕は男なのに・・男の人にやられちゃって感じちゃってる
・・・もうどうにかなりそう・・・
「あああーいくぞーいくぞー!!」
小太りの男は一瞬体が硬直したかと思うと僕の口の中に射精した。今度はそ
んなに嫌じゃなかった。僕はそれを飲み干した。眼鏡の男はそんな僕の姿を見
て益々興奮したのか僕を突きまくっていた。色々な体位で僕を犯し続けた。僕
ももうどうにかなりそうだった。さっきから、なんども射精した時以上の快感
が体を突き抜けていた。
・・・ああああ・・誰か僕をどうにかして・・・
僕の声はどんどん大きくなり部屋中に響いていた。
「中にだすぞー!あああああー!」
眼鏡の男は、更に早く腰を動かすと僕の中に放出した。同時に僕も射精した。
24 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:27:32 mMMvLSSD0
気が付くと、僕はベットの上で寝ていた。スーツには僕の精液がついて、ベ
トベトになっていた。時計を見ると針は8時を指していた。今が昼だか夜だか
わからなくなっていた。部屋を見渡すとソファーでフカエが煙草を吸っていた。
他の二人は見当たらなかった。
「気付いた?気持ちよかったでしょう?」
フカエはニヤつきながら言った。僕は何があったのかを覚えてはいても、現
実のことといして認識出来なかった。
「ショックです。帰ります。」と僕は言ったが、
「だってこんなに気持ち良さそうにしてるじゃん。」
と言って、スクリーンを指差した。スクリーンには、眼鏡の男に後ろを犯さ
れながら狂ったように小太りの男のものにむしゃぶりついてる僕の姿があった。
その姿は狂った淫乱な情婦のようだった。とても僕の姿だとは思えなかった。
僕は慌ててスクリーンのカーテンを閉めた。フカエはスクリーンを消し、
「お風呂に入りな。」
と言った。僕はその言葉を無視し、化粧を落とし、着替えてフカエのマンシ
ョンを飛び出した。外は朝の光が眩しかった。涙が止まらず、僕は暫くあても
なく歩き続けた。
25 名前:転載くん ◆TenSaIA/ew 投稿日:2005/12/28(水) 12:27:55 mMMvLSSD0
こんなことがあってから、僕は女装を辞めた。洋服や化粧品なども全部捨て
た。フカエからもメールはこなかった。ビデオの事は気になったが、全てはな
かったものとする為、忘れる事にした。
現在、僕は再びフカエの家に毎週通っている。結局、体が覚えてしまった快
感が忘れられなかったのだ。普段は真面目に男として働いているが、週に一度
はフカエのところで快感をむさぼっている。もうこれ以上エスカレートはした
くないが、きっと体が求め続けるのだろう・・・。
Fin
連載終わって清々したし、このスレでおしまいだと思ってたけど
次スレ立てたくなったw
基本的に下ネタダメだからえの素も最初はなんだコリャ?不愉快!だったのが
回を重ねて読むうちに笑えるようになったが、これは最初から最後まで不快不快不快だったなあ
上の方で散々既出だけど読み手のことを考えていない内容だからなんだろうな
次スレはやっぱ懐かし漫画板になるのか?
懐かしくも何ともねーんだがなw
しかしもろ腐女子の妄想文だなw>コピペ文
まぁそんな腐女子以下なのがたまこクオリティだがなw
このスレはコレ以降、BL系コピペ・画像・動画のスレにします。
もう次スレは必要ありません。 これは決定事項です。 よろしくお願いいたします。
誰か男同士のシックスナイン、飲精、顔射系の画像うpをよろしくお願いいたします。
>>881 「お前らもう書き込み禁止だよ」と書き込んだ人を思い出しました。
荒しばっかしてる前に育児の勉強しろよ?たまこ>>ID:0UJhgUYj0
育児版の漫画スレでも散々いわれてっぞ?たまこw
風邪ひいた子どもを抱っこしたまま寝かせてるのって、
育児板のスレ読むと、やっぱりヘンなんだな。
身近に小さい子どもがいないので、
こういう介抱の仕方もあるのかな?と思ったんだが。
面白いつまんないは置いといて、
モーニングの他の作品のスレと比較ししてだな
短期間でこんだけレスついてるって事はすごい事じゃない?
きっとこれを狙った(ry
誰も言ってたが読者を楽しませようなんて気がこれっぽっちも無い漫画だったな
あるのは周りの人間に対する怨みつらみと、キモイ近親相姦願望と自分美化&自賛アピールを
原稿用紙に垂れ流すように描き連ねるのみ…、こんなもん商業漫画として到底成立してないゴミでしかない
白玉の粘着質な性格、怨念すさまじい様を見ると@双子来
もしかしたら編集部にストーカー的行為を繰り返したのかもよ。
面倒くさくなった編集部が「連載させて批判が殺到して打ち切りにすれば
本人も「自分の才能の無さ」に気付くだろう」って連載始めたのかも。
結果、白玉は打ち切りの理由を「2ちゃんねる」だと思ったんだろうけど。
今ここで繰り返してるのと同じことをモーニング編集部にやったんだとしたら
本当にうざいね。
忘れたころにニュースになるかもしれないね。
モーニング編集部に無言電話を数百回かけるなどした
自称漫画家が…といったような。
>巻頭カラーは『神の雫』
>>890 散々既出のそのサイト、どれどれと見に行ってみますた。
>ワインのウンチクを中心に添えたマンガですね。
>面白いのだか、つまらないのだかはビミョーなところです。
>個人的には・・・面白くないです。
ワイン漫画が面白くないのには私も同感なんだけど(好きな人ごめん)そのあとに訪れる双子絶賛に( ゚д゚)ポカーン
>しかし、『トゥイン・クル』とか『華和家の四姉妹』とかはおもしろいんだけれど・・・
>ぐさっと、刺さるような作品がなかったのよね。
・゚・(ノД`)・゚・。
よりによってこの2つ。
あと、他の作家さんは呼び捨てなのに(敬称略は構わないと思うんだが)しらたまさんにだけ「先生」つけててそれにもビックリ。
ああ、コピペのアタマんところ間違えてしまった。
>>892 すみません。
いま漫喫で「さーくる・げーむ」という漫画を読破して家に帰りました。
ストーカー文化って、90年代で終わってたんじゃなかったんだね…
ここにコピペされた文章って、ミキヒサ愛読のスケベ本から
採ったものなのかな? さすが、こういうものには詳しいな
ミキヒサ。