百淋姐さんは首切り朝と出会えなかったことが最大の不幸
シドビシャスもいたしな
503 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/12/02(金) 15:43:15 ID:G1YXSuDs0
>496
無限の住人だろ
あ、何書いてんだ、風邪で分け判らなくなってる。
ごめん、スルーして。
むげにんスレみたいな流れを俺が断ち切る!
パウラ萌え。
今月のパウラはかわいかた
元艦長のダンスを潜望鏡(?)で見て笑うとことか
絵がなぁ・・・
あの絵は見慣れれば萌えるって。なんか表情がだらしなくてよい。
508を対抗艦として模擬海戦を行う。
四季賞受賞者が、俺が知ってるだけでも3人は
今回の小学館新人コミック大賞に流れてた。
四季賞で大賞とって黒田硫黄のデッドコピーとか
言われた人が青年部門で入選してたり。
競争率の高い四季賞で自信がついたから、
本命の小学館受けたんかね。
>>510 色んな会社に挑戦するのは悪いことじゃない。そうやって漫画界全体のレベルが上がっていけばいいんじゃないか。
>>511 どうなんだろうね。
入賞はしてないけど、中間発表では深水チロリとかもいた。
各社でカラーや編集者の質も違うから、あちこちに出すのは
いいことじゃねーの。
小学館って飼い殺しイメージ強いんだが
そうでもないのかな。
>>515 自分の知ってる限りでは結構ヒドス。
でもまぁ時々チャンスを与えられて入るみたいだから
それを掴めるか否かはどこの会社でも一緒なんじゃないの?
小学館関係のアシやってて、まずは四季賞で箔つけてこいとでも言われてるのかね
簡単に取れるもんじゃねー仮名
そもそも、小学館で新人よく使うとこってGX以外あるか?
IKKIはなんだかんだでよっぽどの大型以外は出してないようだし
gxなんて大して新人使ってないんじゃないか?
まだikkiの方が新人賞にやる気出してるだけマシ。
レベルはともかく、イキマンの大賞は必ず掲載してるし。
新人好きとしては雑誌に載せてくれない事には
話にならない。
日本橋ヨヲコかっけー( ^ω^)
新人に場を与えるよりもそこから一歩進んだ若手に場を与える方が優先されるべきかと。
じゃあラジオヘッドの人とマゴロボとリンガフランカの人再来月から復帰ね
リンガフランカはやたら絶賛されてたけど
どこが面白かったのか全然わからなかった
漫才じゃなくて別のジャンルなら、
もっと面白そうなのを描けそうに
思った。>リンガフランカ
けっこう楽しかったけどなあ。リンガフランカ。
設定もまあまあ練りこまれてて、話もだれることなくテンポよく進んでいったし。
ただ、漫才が面白くない、というか寒すぎたんだよなあ
寄生獣も序盤は話自体はよくあるモンスターパニック物でなんだったし、
つまらないからすぐ打ち切るとか安直なやり方は嫌だな。
作者の意図が読者に伝わるまでは連載は続行させて欲しいね。
伝わらなかった場合は切っていいけど。
確かに漫才のネタ以外の部分はもの凄く良くできていた
素直に面白かったんだけど、
問題は漫才の部分が寒くて寒くて
暖かい毛糸の帽子でも寒さを防げなかったんだよね
面白い漫才漫画が読めるのはジャンプだけ!!
客やゲストを弄って笑い取るのは芸人失格っていうけどな、うすたとか。
>>531 森田まさのりが漫才漫画始めたの知らないのか
こないだ見たけど、笑うところ無かったからなぁ…。
すべての笑いって結局「差別」ですから
キレイな笑いなんてのはないですよ
汚れ仕事を自分からやって、体張るのが「お笑い芸人」だろ。
まぁ…どうでもいいが。
この世に「差別」は存在しません。日本人から金と権力を巻き上げる為の「戦略」があるだけです。
「差別差別!」とかってホザいてる連中は、皆、テロリズム・ネットワークの関係者だしな。
喜劇と悲劇は紙一重って話もあるな。
もしかしたらリンガフランカは悲劇に偏っていたのかもしれないな。
それが心の琴線に触れた人が絶賛しただろうし
喜劇を望んでいた人は冷ややかな気分になっただろうな。
リンガは単行本で読んだら面白かったよ。
リンガは絵がどうしても駄目で読んでないんだよなあ。
このスレでは評判いいっぽいから尚更残念だ。
リンガフランカも第1話の時点じゃけっこう叩かれてたのにな。
最終的にはそこそこの評価を得たな。このスレでは。
作者の女性的な感性が作品に出てきてて、それで損してる部分がかなり多かったような希ガス。
それを男の一人称で描いてたからひっかかった。
そういう匂いを消して中性的な雰囲気で描けたらまた違ったかもしれないな。
ヤサシイワタシはその点上手かったということか。まあ大振りも上手く描いてるしな。
>>519 コロコロ・別冊コロコロ・増刊サンデー辺りが新人教育の場
>>542 増刊サンデーとか面白いよな。あそこで作った作品を
まんま週刊サンデーのプロットにしてしまうんやから。
そういう手法はありかいな?
>>543 四季賞受賞作がそのまま連載の第一話になってしまうよりは普通かなぁ
まぁ女神さまの劇場版は2000年に公開された邦画の中では興行収入1.5億しか売り上げなくて
下から1番だったんだけどね。
ちなみにその当時はカードキャプターでさえ5億超えてポケモン辺りは50億近かった。
そうか?初期OVAは売れたけど、短編と劇場版は大したことなかったような…。
きちんとしたテレビ化(30分もの)だって、天地シリーズと違って今回が初だよね?。
劇場版女神さまは15万人を動員。DVD売上は6万本。
BVSの決算報告
http://www.bandaivisual.co.jp/ir/200510/2005_10_ppt.pdf 8月決算の総売上127億くらい。
女神様で計算すると3.6%だから4億6千万円の売り上げ。
8月決算までに発売したDVDは4巻だから1巻あたり1億円以上の売り上げ。
もちろんライセンス料や過去作品の売り上げもあるけど次期をやるには最低これぐらいは稼がないとって言うラインがわかるな
アフタヌーンって前にあほなくらいドデカかったってきいたけどガチ?
>>546 ガンガンより楽に人を殺せるレベルだった。
紙の質がよくて、薄くても密度が高く重かったから。
昔はここまで手が黒くならなかったからなあ
SHADOW SKILLはインクの無駄使い
印刷所のおじさんたちにその辺の生の声を聞かしてもらいたいもんだ。
「アフタだと、ヒストリエは楽だネェ」とか言うのかな?
別に黒い白いで印刷所の人の苦労は大して変わらんと思うが。
インク代って、使用色数や質は発注時に指定されるからこれは
印刷代に影響するものだけど、実際に使用されたインク量ってのも
影響するのかね?
実は影技のせいでコストダウンをせまられてインクの質を落とす羽目になって
手が真っ黒になりやすくなった、とかだったら笑えるw
プレゼントページ白黒にすればいいよ
幸村誠
「そしてワシは見つけた
優しい編集ばかり、サボリ作家が波打つあの雑誌をな
ワシはかの地に名をつけた アフタヌーンと 」
冨樫先生に超高速通信にて連絡
外人作家でも呼び込むか
外人作家なんてイラネ
韓国作家はヤンガンにくれてやれ
かんべんしてくれこれ以上
ところで蒼天航路の人って外人作家?
ポーランド人かドイツ人の漫画家キボンヌ。
>>559 王欣太は日本人だと思われるが、ネット上では在日台湾人という説がある
あと在日韓国人が原作だかで絡んでたが、病気で鬼籍に入られたようで
途中からは1人で書いている、以上。
王欣太は日本人だよ。
本来のペンネームはGONTA。
蒼天の時にシャレで中国風のペンネームにした。
GONTAって地獄の家の人か。
地獄の家とかトーマとか。
ちなみに関西出身でペンネームの由来は「ごんたくれ(悪ガキ)」かららしい。
原案のイ・ハギンは確か台湾人。
こっちは悪者的だった曹操を「良い人物」にしようとしてたのに対し、ゴンタは
「近代的思考の持ち主(当時から見れば破格の人物)」として描こうとしてた。
初期の頃からゴンタは結構好き勝手やってたそうな。
結局誰が何人かわからんのか・・・
はっきり判ってることはあるよ
ゴンタは蒼天曹操と同じ行動パターンで常人にはついていけないとの事
日本人
台湾人
在日台湾人
在日韓国人
さあどっち?
三国志は人生ひとつ分かかるテーマ
手を出した漫画家は大変だな
チョンじゃなければ外人作家でもいいよ
面白ければ何だっていいよ
今月はぷーねこが面白かった
今まではこんなの楽しめるの猫ヲタくらいだろと思ってたけど
>>549-551 印刷所の苦労は、全体に黒いか白いかよりベタが多いかどうかで決まる。
真っ黒なベタをムラなく印刷するのに神経を使うから。
そういうのさえ無ければ真っ白でも真っ黒でも大差は無い。
そういう意味では影技はほとんど全面トーンなのでムラは目立ちにくい。
どちらかというと俺悪、爆音がきつそう。下手すると影技よりるくるくの方が面倒w
詳しい人キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ということは、ベタに異様にこだわるパタリロ!の作者とかも
印刷所泣かせということだな。きっと。
ということは、ビームはめちゃくちゃ厳しいんだな。
あそこトーンあんまり使わないでベタで攻める連中だらけじゃん
天下の凸版印刷と、そのへんの同人印刷会社といっしょにされても
オイラ以前大日本に務めてたけど
インク云々は関係ないと思った。
今更だけど、今日(日付的にはもう昨日だけど)の朝日新聞に
アンカレの紹介が載ってたな。
どんな内容?
今更だが、「瓶の中の蛙」いいよな。
あのきれいな絵で、もうちょいエロい展開・カットが欲しかったが。
南 信長さんのコミック教養講座より「アンダーカレント」の書評
何か事件が起きたとき、「そんなことをするような人には見えなかった」という近所の人の声が
ニュースで流されることは多い。が、本作を読めば、そんな”証言”がいかに空虚なものであるかがよくわかる。
<中略>
全編に人生の不条理と喪失感を漂わせながら、淡々と穏やかに展開される物語は、低音やけどのような疼きを残す。
話題の飛躍やいいよどみ、沈黙、同時発話といった自然な会話の要素を巧みに織り込んだセリフのやりとりは
「静かな演劇」と評される平田オリザの演劇を彷彿させる。主人公の女が黙々と風呂場を掃除するような
セリフのないシーンも印象的。それでいて、笑わせる場面はきっちり笑わせるあたりが何とも心憎い。
既存作家の影響を色濃く感じる部分もあるが、初単行本でこの完成度は、素直に感嘆すべきだろう。
2005,12,4 朝日新聞
四季賞でエロ描いてたら、速攻で落とされそうだな。
そんな君にはおっぱい魔法。
最近でも保健室で胸揉む出来事の話があったやんね
ショタ女教師に食われそうになった忘却癖の生徒の話とか
キス屋ってどこでやってたっけ…
栃木女児事件の子がぺしに見えた 末期だ
パウラ萌え ルツカ萌え フリッツ燃え!!!
フリッツもかよ
パウラ萌え増えたな。
蛙は良かったと思う
うまく言えないが絵だけじゃなかった、いや絵はもちろん魅力的だったが
友子ちゃん(;´Д`)ハァハァ
例えば飴や牛乳みたいな小道具とか、母親と娘のやりとりとか
読み返すといろいろ細やかな気配りに驚いた
一回しか読まない人でも無意識に違和感や不自然さを感じないように
いろいろ考えて丁寧に描かれていたよ
他の人も書いてるけどあのレベルで連載できるかどうかが問題かも
劇場版 カードキャプターさくら 1999年 12月6日(火) 後8:00〜9:22
CLAMP原作の人気テレビアニメの劇場版第1作。福引で香港旅行を当てたさくら。しかし、その旅行先の香港で大変な事件に巻き込まれる。
アリーテ姫 2000年 12月7日(水) 後8:00〜9:45
幸せを待っていただけの姫が、自分の人生を捜す旅に出る決心をする。「魔女の宅急便」で監督補を務めた片渕須直が初監督した劇場用作品。
雲のむこう、約束の場所 2004年 12月8日(木) 後8:00〜9:30
日本が南北に分断されたもう一つの戦後の世界で、謎の病により眠り続ける少女を救うべく2人の少年が旅立っていく。「ほしのこえ」の深海誠監督による初の劇場長編作品。
パルムの樹 2002年 12月9日(金) 後7:30〜9:46
不思議な生物と不思議な町が混在する地上世界アルカナ。植物学者フォーによって作られた木の人形「パルム」が数々の出会いを経験しながら人間の体を手に入れる為に旅立つ。
COWBOY BEBOP 天国の扉 Knockin' on heaven's door 12月23日(金) 後11:00〜0:50
SFハードボイルド・アニメーションの傑作
アニメ映画劇場
>>579 > 今更だが、「瓶の中の蛙」いいよな。
>>589 > 蛙は良かったと思う
あれだけ育つまでの餌をどうしていたのかと考えると夜もn
>>591 あの少女は、卵が偶然ビンに入ってと説明していたけど、
俺ははじめっから親蛙がビンに生んだんだろうなと思った。
つまり共食いで生き延び最後に残ったのがあの数匹
ビンのかえるは生存競争を(ry
>>593 少女じゃない。あれ母ちゃん。口紅つけてただろ。
>>591 オタマはミジンコだけでも成長させられるよ
水槽に田んぼの泥突っ込んだだけでカエルにまで成長させた事ある
>>593は少女という単語だけで萌えられる人とみた。
いや、なんとなく。
処女少女騎乗×10
昔(10年位前)のアフタは普通に読んだだけで手が真っ黒になるくらい
インクが濃かった気がするんだが、どうだっけ。
「真っ黒な指が読者の証!(洗えよ)」ってフレーズがあった。
大昔にあったアフタ全掲載作品目録のサイトに。
インクが濃かったというか、紙質と印刷を安く済ませてたせいだと思う。
10年ちょっと前は、たしか1200ページで400円台という
驚異的なコストパフォーマンスだったから。
あの頃は半分くらいの漫画読み飛ばしてたけど、
それでけっこう満足だったんだよな。
質より量を取った雑誌だとしても、見れる漫画はその辺のより多かった。