志村貴子 その14

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402名無しんぼ@お腹いっぱい
税所の鬼の肉棒が修の菊座を貫く。
税所「好きじゃあ、修ちゃん、あんたが好きなんじゃあ!!!」
とち狂ったことを連呼しながら高速ピストンを繰り返す税所。
税所「絶対に幸せにしたるさかい!」
修の肛穴はすでに性器と化していた。
修は快感に身をまかせるだけの雌犬に成り果てる。
税所「でるたい!チンポマヨネーズがでるたい!!」
大量のザーメンを修の中にぶちまける。
その量はとてつもなく逆流した精液が口や鼻、目、ありとあらゆる穴から
吹き出す。この行為は自分の所有物であることを表すマーキングだった。
税所「これでずっと一緒たい。ずーっとずーっとっ一緒たい・・」