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質問の内容が今週のネタっぽいんだけど・・・
最初の事件=梅本さん殺害事件<-犯人は小二郎(冤罪被害者の弟)なのか?
昔の冤罪事件=真犯人は追いかけている事件の被害者である梅本さんだった!
なんでこんな流れになったかと言うと、
・殺害現場に人形の髪の毛と中身が落ちていた。それを見逃さなかったウホはすげえ。
・ウホは何でも知っている(と、インパラに自慢)から、それが九十九這子という人形だと知っていた。
・九十九這子の作り手はいまや爺一人なので聞き込みに行く。が、協力されない。
・ 「そういえば・・・」で、爺の住んでいるところが昔の冤罪事件の舞台であることを思い出したら、
実は爺はその冤罪事件の重要関係者だった。
・冤罪事件の伝説の刑事とウホは性格がそっくり。
「だから冤罪作っちゃうかも。でも犯人は捕まえたいし・・・」と思い悩むウホ。
いまさら冤罪事件を追いかけても仕方が無いだろうと爺に言われても
「だって犯罪をする人の心をしりたいんだもん!」と叫んだら爺が協力的に。
・昔の冤罪事件の真犯人を教えてくれた。それが実は追ってる事件の被害者。
でもって今回の殺人事件の真犯人も知っていた。
各項目を「ご都合主義」というキーワードで整理してみましたw