ブクオフの¥105コーナー
にてゲット。
こりゃあ面白えや!
劣化はやっ
まぁ、そんなバカ売れするような本じゃないしね…
てーかそんなジャンプやマガジンのバカ売れ作品みたいに売れてもアレだろ。
なんか大きい賞を取ったマンガだというから、どんな血脇二区踊る話かと期待して、「ドラゴン球」あたりが基準の
人がいきなり買ったんではないかという肝ス。
まあ、どんな本でも売る人は一定数いるよね。
バカ売れしてると思うアジマニアだった
856 :
851:2006/01/15(日) 10:37:08 ID:+cXJoE/R0
ちなみに俺は、もう105円なのかよってのが驚きだったわけだが、
考えてみればそれだけ熱心に読んだのかもしれないし、
長期保存向きの装丁でもないしな。
いや、見た目くだらない漫画だし、
パッと見流行の絵でも無いし、
新刊売れれば、中古本の持ち込みも増えるんだから、
既に105円でもおかしくはないだろ。
中古本屋なんてそんなもの。
でも105円で買えるなら、何冊か買っておいて啓蒙活動もできそうだ。
せどり(安く買った古本を高値で転売すること)をしている人が
ブログで「失踪日記を500円で買った」と書いていました。
つまり、まだ500円より高く転売できると言うことで、
その、ブックオフの本が掘り出し物だったと言うことかと。
出たばっかか、賞をとったばっかだったのかな?
地元のゲオ(古本とかのチェーン店)ではサイズのせいか速攻で290円区画で売られていたよ。
>>859 初版の美本だったんでないかい?
初版本なら、多少の吹っかけが可能だし、初版購入層から考えて古本流出数が少ないだろうから。
amazonは確かに数字を見てると、
古本屋を死ぬ気で回ってればアルバイトくらいの収入が
俺でも得られるなあ、と思うくらいの数字になってることあるよね。
首都圏と地方との商品の流通量の差って言うやつなんだろうか?
一度ゲームを中古で秋葉原で買って遊び終わって3日後に地元で
うっぱらったら金が増えた、なんてこともあったけど・・・。
>>862 あー、その人や貴方を悪く言うつもりはないが、
それは背取り屋というより、転売屋だな。
本の価値関係なく、100円未満の小銭稼ぐだけ。。
なんつーか、昔からの背取り屋を知ってる人間には、
最近のただ転売してるだけの素人は見てらんない。
スレ違いスマソ
>>857 てゆーか、「どんな本でも中身の吟味なぞしないことで量をさばく」のが今の新古書店の画期的だったとこだからな。
細かい利益は切り捨てて、システマチックな薄利多売に徹することで、街の古本屋とはケタが幾つも違う大きな
商売にしたという。
昔ながらの古書店とは業態の性格が全然違うよね。
ブコフは一店舗5冊以上ダブリで105円コーナー逝きの決まりだけど
まだ新刊扱いの「日記」が105円は早すぎ。店員のたんなる手違い臭い。
状態の問題かもよ