安野モヨコ＠漫画板3本目【働きマン・さくらん】

>>942
消されてますね、>920の時点ではまだ載っていたのですが
当初9月22日予定だった残骸を
↓ここ(書籍卸の太洋社による発売予定、出版社による変更の反映なし)で見ることが出来ます
ttp://www.taiyosha.co.jp/comic/comic0609_listdate.html

アニメ何回かやってから売り出す戦略に変えたのかな？

ttp://d.hatena.ne.jp/takakari/20060911
延期

>>944
一応乙。

あれ？俺このスレで10月6日に延期って書き込まなかったっけ？

働きマンって最近雑誌に載ってる？

きちんと完結させたのってハッピーマニアとラブマスターくらいだからな。
はなとみつばちも、グダグダで終わったし、団地計の話なんて絶対に一度は書きたいとか言ってたのに。

載る気配すらない。

しかし他紙ではコラムを新連載・・・。どうなの。

コラムの方がひとりで書けるし手軽に稼げてオイシーんだろうなぁ

>>946　ジェリービーンズも入れてあげて・・

作者が仕事人間としてサイアクな姿をさらしはじめたな。

初心者丸出しすみません
さくらんの連載状況、または単行本化ってどうなってるか
くわしくわかる方いますか？

>>949

やってる事が江口寿史にそっくりだよな。
昔は江口も描き飛ばしの江口とか言われてて
下描き無しで描いたりネーム無しで頭から描いたりして
描くスピードも速かった。
ところがある時期からやたら描くのが遅くなって
休載＆連載放置の常習犯になった。
漫画は描かないくせに食い物や音楽関係の仕事だけは
ちゃっかりやったりする。

安野も休載＆連載放置の常習犯。
漫画描かないくせに女性誌のコーナー持ったり
食い物のコラム書いたりイラスト仕事したりしてる。

もうダメかも知れんね。

ダメなのはダメでいいんだが、そういう人間に働きマンとか描かないでほしいんだよな。
えらそーに。
内容は編集が考えてるにしろ、自分の名前で世に出してるんだろ？
アニメでもう一儲けとかしないでいただきたい。

>>950
4話ぐらい描いて、その後休載。現在1年半以上経過。

>>953
ありがとうございました
２冊目の単行本としてまとまるのはまだ先みたいですね

安野は、本当に飽きっぽい上に話まとめる才能ナイんだなーとか思う。
テーマよりも、ヤンマガとか、モーニングとか、なかよしとか
そういう市場をきり開けることに意義を持ってそうな。

今告知番組やってるな

著者本人は昔からどっちかというと嫌いだったけど
半年くらい前にふと手にとったモーニングで読んだ働きマンは面白いと思った。

最近の漫画家は冨樫を筆頭に『描いてやってる』って感じ。
読者を舐めてるもいいとこ。

働きマンって春くらいにも延期になってなかったっけ？
また延期なの？

安野自身が「働いてるのか働いてないんだかわかんないマン」だからなー

働く男は全く合ってねーな

ったく夫婦揃って遅筆だな〜、と思ったら庵野じゃなくて貞本だった

今日本屋（旭屋とかデカイ奴）で働きマン３なかったんだが。
売り切れじゃなくて出てないのか。

ageスマソ

公式見たら10月とかっになってた気がする>3巻

なにゆえ延期？いいかげんにしてくれ・・

10月には本当に出るのだろうか？？
またまた延期なんてことには、ならないんだろうね？？？

つか、なんで延期になるんだ？
表紙とか？

自分にとって働きマンは発売日が気になるような漫画ではないな
ブクオフで立ち読み程度

>>965 10/6？

mixiの事バレたの気付いて退会しちゃったな

今週の連載コラムのラストは泣きそうになった。

(〃´o｀)=3 フゥ

働くために生きているじゃねーよ　バーカ
生きるために働いているんだよ　アホ

この前発売の雑誌、松尾スズキ監修『hon-nin』に載ってた漫画をよんだんだけど、
あれはノンフィクションなんだろうか・・・。

ちょっと衝撃的でした。

働きマン 3 (3) (コミック)
安野 モヨコ (著)
出版社: 講談社 (2006/10/6)

>>975
kwsk

>>976
露骨な宣伝乙

全然仕事してないねぇ

>>977

ある漫画家（というてい）の話で、自分は入院しているある女の子を養っている。
その女の子はかつては自分の親友だったが両親の死とかいろいろなことがあって心を閉ざして入院してしまった。
自分は彼女が心を閉ざす前に描いた漫画に勝てない。

自分がが漫画を書くのはお金のためである。
彼女の入院費、両親の生活費、自分の生活費を稼ぐため。

詩文は彼女のように天才ではない。
だから彼女が、本当の天才が目覚める前に描かなくては。
本当の天才が来たら自分はもう描かなくて良くなるからだ。

　
いなくなれ！
おちつけらんねーのかよ！
ぶす！
いなくていいよ！
パクリやろう！

締め切り中の作者の脳裏に聞こえてくる罵声。

ごめんなさい。
きえます。
私はもうすぐ消えますから。

そして脱稿。
作者「また消えられなかった・・・」


で、おしまい。
わかりにくくてごめんなさい；

コミックス派だけど働きマン面白かった。
それこそ編集者がいろいろ取材してきて
話考えてるんだろうか。

梶さんの話と田中の話
雑誌と内容変わってない？
どう変わったかが思い出せないんだけど違うことだけわかる･･･

>>980
フィクションとノンフィクションが交ざってる感じ
冬野さほのこと言ってるのかと思ったけど
普通に考えたらその状況ってほとんど岡崎京子だよね。
冬野さほは元気だよね？（私生活までよく知らないけど）

なんか心配になる話だな。大丈夫だろうか。
働きマン新刊出たんだね。明日買ってこよう。

おお、三巻出たのか
明日朝イチで買いに行こう

梶さんぇろいな。

>982
田中の話は、松方の怒る相手が雑誌と変わってたね。
雑誌では田中にじゃなくて、まとわりつく新人君に対して「ごめん、やっぱ気が散る！」
って言って煙たがってた気がする…

梶さんの方は、よく覚えてないけどラスト４ｐくらいって雑誌に載ってなかったよーな…

>>986
おおー、そうだそうだ。�d
単行本だと、何で新人君が「自分がまだ役に立たない」って
思ったのかわかりにくくなってる気がする。

単行本派なんだけど、今回の梶さんの話で
一気に嫌いなキャラになったな
大して仕事してないのに『他人の仕事に手は出しません』かよ

梶さんの回変わってるな・・

「時流に流される雑誌の編集者が永遠に残る
芸術の手伝いをする」という趣旨の発言とか
松方の「梶さんは女のプロだ」って言うせりふが無い。

田中の回も違う・・
こうなるんだったら雑誌とっときゃよかった・・
経緯が知りたいな・・

つか、梶さんの話は２回に分ける話か？
モヨコはすきそうだけど。

梶さん雑誌掲載のときはミステリアスだったのに
単行本でしゃべりが増えたら魅力なくなったなあ。

この漫画テーマのわりに
仕事しないのが女だけど
仕事やる女は女と呼ばない　みたいな理屈が透けて見えるときがあってちょっと嫌だ。。

あーモーニング引っ張り出したら確かに結構変わってるね。
田中の回タレコミ男が怪しくなってたりとか
編集長が殴る前マユちゃんが田中のことバカッ！てプンプン怒ってたんだ。
単行本だと丸々田中の演説になってるが。

しかし>>980すごそうだな……見てみよう。