電波は細野御大が新境地目指すための試作品って感じがする(成功するかどうかは置いといて)
今まで御大で長編サスペンスって意外になかったしなあ
ギャラリーフェイクは一話完結ものだし
乱波はどうなったんだ・・・
なかったことに・・・
>>931-932 スピリッツにはそういう作品多いね。
長期化するやつはするんだけど。
いつのまにか途中で消えてるのだらけ。
そういう雑誌なんだ。
確かに途中で終わったのが多いね。
これも時々休載するのがどうもねえ。
記者は上司に睨まれながらなんで
こんなに一生懸命おばけ調べてるんだ?
雨宮を調べる展開の方が自然なのに
雨宮に「おばけのこと調べてほしいな(はあと)」って
言われたからでそ
ちゃんと読めや
それだけじゃない
記者魂がうずいてんだよ
最終的には雨宮を調べる展開になるんだろうけど、
今はまだ局の人間の誰も雨宮のダークサイドに気づいてないじゃん
ただの新人お天気お姉さんをわざわざ調べる理由がないよ
記者君は今のところ雨宮に利用されとるだけだが、あの記者魂から
今後イケないとこにまで首突っ込んでいくんだろう
角立ては最後悲惨な目に合うんだろうなあ
タカワ社長の比じゃないくらい、、、
社長は完全に仕事を干したのが多分アウトだったんだろう。
悪質な嫌がらせではあるけれど今のところはっきりと追い出してはいないから
角館はまだ首が繋がっている気がする。でも風前の灯だけど。
ところで川流れの前にブログ対決はどうなった?
角立てが仮に社長と同じ権限があったとしたら仕事を干すなりなんなりしてたと思われ。
結局は番組の裏の支配者って程度のレベルだから陰湿な嫌がらせしかできないのだろう
どちらにせよ凄惨な最後を迎えるのは間違いないだろうな。
声をガラガラにされただけで重体で入院させる女だし
はい、また休載
ダメだこりゃ
再開するまでこのスレは残っているだろうか。
丸の内テレビが本格的にぷるぷるいいだすのと、
2ちゃんねるがぷるぷるいいだすのと、
作者がぷるぷるいいだすのと、
現実社会がぷるぷるいいだすのと、
どれが早いかなあ。
埴谷雄高の「死霊」のような未完の大作になりそうでちょっと不安です。
>>945 人事を尽くすまではガン飛ばされただけにとどまっています。
「やれること、すべきこと、すべてやりつくしましたから」というのが理由でしょう。
心のサプリが「孫子」の人が考えることは底が知れません。
(この前来日してた中国の偉い人の微笑み記者会見怖かった〜)
現代のサロメですね。処女ゆえに淫蕩な永遠のファム・ファタ〜ル。
ヤンサンのアオイホノオ出てる。
昔から上手いなー
細野出てたな。なんか嬉しかったのは俺だけじゃないはずw
このスレを護るのは俺しかいないみたいだな
ああ、頼むよ
保守
電波すぐ休載するからつまらんなー
955 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/05/21(月) 22:01:42 ID:vjPq1SjO0
雑誌「創」6月号に、
「大企業テレビ局の伏魔殿」と題して
ドキュメンタリー映像作家の森達也さんと対談してらっしゃいます。
4巻まだ〜
>>957 >◇苦境の地方紙内部で激論が
>池田大作名誉会長の寄稿で
神奈川・埼玉新聞の大揺れ 池添徳明
>池田大作・創価学会名誉会長の長期連載をめぐって首都圏の二地方紙の内部が揺れている
犬作系の出版社なの?
ちげーよw
創って何かしょっちゅうマンガの特集やってるね
春居は父親の方だったな。
子供だと思ってたんだがやはり無理があったかぁ
本名が冬彦で年齢42歳か。いまどきの40代は
若くみえる人が多い(特に男)からわりに納得できた。
こないだ古本屋で久しぶりに「金田一少年」立ち読みした時
作者(さとうふみや)自画像見て春居に似てると思ったw
俺も春居は子供の方だと思ってたよ
でも最近子供との触れ合うシーンが多いし父親でもありかなと思い始めてたとこだったが
しかし冬彦と春居か
なんでこうも対照的な名前にしたんだろ
よく考えてみれば母子家庭に弱かったし
「北大路」で住んでた所で飼ってた犬に鈴で催眠術かけてたのは父親だったしね
>>966 ハリー・フーディーニの当て字で春居筆美と名付けた際
ダブルフェイスだから春⇔冬てことで冬彦にしたんじゃないだろうか
42歳っていうと厄年中の厄年じゃ…
もう彼に厄年もへったくれもなさそうだけど・・・
小泉とはいくつ離れてることになるんだろ?
なんか今までお父さんと子供、みたいイメージあったけど年の差は15才くらいあるのかな
春居は42歳でもわりと納得なんだけど
WHOOが42歳ってちょっと違和感あるかも
あの巨大リボン&薔薇ファッションとかw
ダブルフェイスは駄作だと思う。
電波の続きのほうが正直気になる
華族出身のスーパーアナ本城さんは、
天宮さんとはアナウンス業務を巡って、
(地震速報を聞いた雨宮さんはぷるぷるしだす。「ああいうカツゼツが悪いのが放送されると思うとむかむかしてくるんです!」)
谷口くんとはジャーナリズムを巡って、
(谷口くんがらみの事件のために本社に向かったのに地震という鮮度の高いネタにあっさり飛びついて「こんなの」呼ばわりでポイ捨て)
それぞれと対立し、天宮さんと谷口くんは結託していくことになりそうな伏線が2巻にあるようなないような。
・・・まさか、な。
あと、どこかのブログで指摘されていた
「な、なんだってー!!」な伏線。
天宮さんを口説こうとしてシャンパン吹きかけられたホスト
「君は太っ腹な女さ、オレにはわかってる。
けどサ、そんな女にかぎって心の底では押しの強い男に
やさしくされたがってる・・・
いや、かしづきたがってる。
あんがいシオちゃんみたいなタイプは被支配欲が強くって・・・
ホレたオコトのいいなりになって・・・
好みの色に染め替えられるのが快感だったりするんだよな」
「地震・雷・火事・親父」の親父はもとは「山嵐(やまじ)」、台風のことだったんだって。
へぇ〜
>>971 駄作とまでは思わんが、ここまで長々続けなくても・・・とは思うな
10巻ぐらいで終わって他の連載に力入れて欲しかったが今の状況見るとまだまだ続きそうだ
>>975 駄作でないにしろ、
<細野作品としては>、
決して出来がいい方ではない。
実際、あんまり売れてないよね。ギャラリーフェイクを小粒にしたようなストーリーに小粒な売上。
まあダブルフェイスはジャッジみたいな勧善懲悪がやりたくて始めたんだろうがな
結果的にギャラリーフェイクを小粒にした感じにはなってしまった
手品って時点でインパクトが薄いしなあ
てか乱破再開はまだなのかよ・・・
魔太郎が来る、エコエコアザラク、ゴルゴ13の系譜だね。
ダブルフェイスまだまだ続きそうだね
あとはわき道にそれずに本題で突っ走ってくれてもいいけど
980 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2007/06/09(土) 13:24:04 ID:TAxi4MeR0
TBSラジオ久米の番組にでるよ
電波の城は駄作だと思う
もしかしたら駄作かもしれないけど
単純に話の続きを読ませたくなる引きパワーのある
キャッチーな題材、設定だとは思う<電波