だいぶ前に立ち読みして今日4巻まで買ってきた。
立ち読みしたときは千佳がヒロに「萌ゆる?」って聞くシーンがあった気がするのだが俺の妄想か?探しても無い。
>>937 そんなシーン知らんぞ?
5巻でもそれっぽいシーンはないはずだ。
巫女装束夏服への衣替えの時?
ああ、確かにスコブル最高ーのシーンは
>>937に似てるかも。
>932
1/4は猫です
話豚切るけど、そろそろ次スレも……
いっそ陛下を凌辱奉りたい
単行本何時出るんだろう
陛下の表紙を早くみたい
陛下があんな怪物になってしまうなんて反則だ
竜顔麗しいあの御姿のままで居てほしかった
エッ、陛下が怪物に変身するの。
初めて知ったぜ。
ああ、見た目の年齢がこまさん>陛下>倉子になってしまうんだろ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
竜顔というと中国の皇帝っぽいイメージだな、なんとなく。
エッ「ドラゴンヘッド」!?
望月絵になるの?
歴史上の親父キャラを萌え美少女化ってのはよくあるベタなネタだけど、
それを地でやられるともはや笑うしかないな。あの後醍醐帝はアリエネw
>>952 別に笑う箇所じゃない思う。
夏目雅子の三蔵法師も、漏れは好きだったし(古)
はやく足利側に捕まって丘される陛下が見たいよ。最高のツンデレだ。
陛下と言うな。主上と言え。
いや、当時の北朝側の陛下が今の陛下似ならそれでも構わないけど。
ところで、天津家って足利の子孫なのか?
天津家の設定もよく分からんよね。山の民に根があるようだし。
いくつかの家があるんじゃないの?
竹内さんって蘇我とか平群とかの先祖で13ぐらいにわかれてたし。
そんで昔からいろいろあるたびにサニワとして利用され過酷なお勤めで数激減。
もしくは混血で薄くなったとか
尊氏やヒロは血族の中でまれに生まれる先祖がえり?(たまたま血が濃いとか)
一巻のサニワ〜から何人か候補ががいると考えて(もしくは神童)一番壊れずに使えそうなのが尋で
血のことを考えれば近親の柚子とくっつければ確率高いだろうし、
巫女として使える上、一種の人質にもなると
政府の偉い人が考えてもおかしくないと思う。
それにマスコミとかに後々たたかれても息子を犠牲にして国を守った忠臣として由実や実幸
を公表すれば波風も少ないと。偉い人が考えたんじゃないの? 予想だけど
天津家ってなもともとアヤタチ側だったんだよな?
そーだよ。
単行本しか読んでない俺に誰か助け舟を出してくれ。。。
後醍醐帝と楠木正成の過去の話。
後醍醐帝が楠木・足利・新田らを伴い挙兵、
六波羅探題が駆逐され鎌倉幕府は滅亡した。
しかし後醍醐帝にティンコが生えてる事が発覚。
足利尊氏はティンコに人の世は任せられぬと反乱を勃起age↑
楠木・新田の働きにより一度は足利を西に敗走せしめるも、
足利はすぐに盛り返し大勢力で東都に迫る。
情勢を鑑みた楠木正成は足利との和睦を提唱するが、
既にヴォッキッキしていた後醍醐帝はにべもなく和睦を却下するのだった・・・
>>961 5巻のことを教えてほしいということか?
うーん、そうだな・・・、ネタバレはあまりするものではないが・・・。
ちょっとだけ教えてあげよう。
見所は、
こまさん30%、結実さん(若い頃)25%、主上20%、花於15%、倉子さん(幼少時)10%
というところじゃろう。
見所はこまさんのファックシーンと絞り取られて哀れミイラと化した忠明
こまさんが妖怪だったから、忠明がやつれて死んだという意見、一概に否定はできないかも?
だってほら、牡丹灯篭でも、美女の妖怪に夢中になった男が死んだじゃん。
もっとも忠明が付き合ってた妖怪はこまさんだけじゃないから、誰が犯人かは分からんけどな。
犯人はこまさんじゃなく、花於かもしれないしw
まぁ、やりすぎで死んだのであろう。
変態め、羨ましい。
四人も相手にしてたらそりゃ干からびるわな
しかし、主上はよくあんな裾の長い服でふとももを晒せるなぁ・・・
4巻で親父さんが退院早々吹っ飛ばされるシーンでそう思った・・・
で、五巻はまだかぁ・・・
めんどくさくなったからミニスカに換わったんだろ<主上
>>964 ん?何か足りないような……
気のせいか?
ああ珠ちゃんがたりないんだろ
芋娘を忘れるなッ!(ギギギギ・・・
ここまでヒロインが忘れ去られる漫画も珍しいな
そして俺はヒロインに(ry
ヒロイン=尋だろ
ヒーローはこまさんでライバルが主上とアヤタチの四角関係だろ
陛下シナリオを終えて全ヒロイン攻略したと思ったらヒロシナリオが出てきたよ。
さっそく徹夜で攻略だ。
しばらくは転校続きで感情移入できないけどなw
芋娘はいらないので元気娘は貰っていきますね
芋娘大安売り!誰か買ってやってくれ。
じゃあ、芋娘は貰っていきますね
正統派ヒロインは陛下だろ
俺が芋娘を貰う!
柚子の良さがわからない奴は素人♪
わかる俺様は職業エロゲーマー。
大ちゃんなみの。