ジュウケイも孤児だし。
天下の北斗なのになんでこんなに人居ないんだよ‥
北斗スロットのレスの方が1000倍はあるね
懐漫にもスレあるしな
ところでヤンマガに紅華会の面々が出てるぞ
日清ラオウ・・・誰でも一度は思いつくネタを実際にやってしまうとは・・・
>>944 木多なんとかって人の漫画
今週分だからまだ見れるハズ
>>939 あの状態から無意識の攻撃を出すとなるとあれは無想陰殺だな。
一瞬、宗武が天将奔烈を出すのかと思ったのはおれだけか?
俺も含めてこのスレの住人なら誰もが思ったはず。しかし二代に渡って不発だなw
949 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/24(金) 20:49:42 ID:B3VcYOWL0
要するに、同じ北斗神拳のライバルがいないから、
盛り上がらない。
最初から神拳が最強という前提があるし。
950 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/24(金) 21:19:08 ID:0mZstRVW0
ラオウの拳とかいいつつ、実はじいさんが使ってたとかしょぼいから、宗武が天将奔烈とかやめてくれ
俺は劉家拳を進化させた!俺の編み出したシン劉家拳をくらえ!遊昇総武!とかにしとけ
それなら許してもいいぞ、腹哲夫
>>946 dクス。
木多康昭って事は「幕張」描いてた人か。よく他の漫画のキャラ出してたし、
なんとなく納得。とりあえず、見に行ってくる
単行本の表紙で拳志郎以外のキャラで二人載ったのは5巻の太炎だけだったが、
バンチの表紙を眺めつつ13巻はこれ(14巻目の1話の号)だろうと予想してたが見事当たって嬉しい。
拳志郎と軍服の宗武が向き合う絵。
今週号読んだが、このまま打ち切りでも納得してしまうような内容だったな
954 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/24(金) 22:09:12 ID:1iPcMtrZ0
>>549それもあるし、原はバトルシーン書くの下手くそだよね
これは北斗からなんだけど
北斗の場合は泣きのストーリーとか勢いでどうにかなったけど
今回ばっかりはなぁ
話的にもバトル的にも、盛り上がらない今週号だった・・・。
いつもなら、もう一山見せ場があるんだが。
>>954 そう?北斗は他の格闘漫画と比べてもバトルは格段に良かったと思うけどなあ。
技も凄みがあったし。蒼天はキャラもドラマもバトルも全て北斗は勿論、並の漫画以下
だと思う。上回ってるのは画力だけ。ご都合主義で全然意外性がないんだよなあ。
北斗がイバラの道を進んできたなら、蒼天は平坦な道を歩いてるだけな感じ。
957 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 01:11:05 ID:YFDZjsux0
13ページ
ケンシロウも無想の拳を使おうとしてたが繰り出さずに終わったのう。
最後の一撃がそうなのかも知れぬが
いつかきっと出ると思って早10年、ついにラオウなラ王が出るのか。
一般販売もガンガンして欲しいのう
>>956 主人公最強でヒエラルキーが決まってるストーリーテーリングだから、
要は脇役をどう描くかが
面白いか面白くないかの分岐点なんだねえ。
961 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 08:11:58 ID:F4FP85u/0
俺なんか解っちゃったよ。
原哲夫ってさ、北斗の拳の設定のこと良く分かってないんだよね。
愛情や情熱を全く感じないもの。
原が情熱を注いだのは影武者徳川家康とSAKONだけだね。
どちらも打ちきりだけど。
北斗の時の戦いは止め絵でも躍動感つーか、動きが感じられた。
今は止まってるだけにしか見えん。
963 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 09:39:04 ID:hAy7tXmY0
拳志郎がボコボコにされて、負けるようなシーンが正直浮かばないな。
最初、そこそこやられるけど、途中で敵が、冷や汗ながして、
「コイツは・・・・!?」
みたいなパターンが全てだね。
拳法の戦いを描きたいわけじゃないみたいだし、ある意味、読者サービスと
割り切って戦いの場面かいてるんじゃないかね?
もともと描きたかったのは、ヤクザの任侠劇なんでしょ?
こんな漫画さっさと終わらせて中坊林太郎の続きを書けばいいのに
>>963 確かに最初の設定では拳法漫画を書くつもりではなかった感じだ。
主人公は確かに北斗神拳を使えるけど、メインのテーマは上海の黒社会の抗争だったはず。
でその中で北斗神拳伝承者が必殺仕置き人のように現れて敵を倒す・・・みたいなのを
書くつもりだったのでは?
でもやっぱり北斗を知っている世代から見ると正直物足りない。拳法同士の戦いを望んでしまう。
天破活殺が出てきたり、北斗琉拳が出てくるとやっぱり 「おっでた」とか思ってうれしい。
やはり設定を過去に持っていくのは制限が多すぎたのでは?
それこそ戦国時代とか三国志の時代とかまでさかのぼってしまえばよいかもしれないけど
20世紀というのはちょっと現実感がありすぎる。
966 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 13:21:51 ID:0RMNG+gC0
大阪夏の陣とか面白そう。
967 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 13:48:48 ID:wwD14vSH0
安倍晴明を北斗伝承者にして、平安京の悪をぶった切り!
鬼や妖怪変化は、実は中国大陸から訪れた天帝=天皇殺害をたくらむ暗殺者たち。
お主はもう死んでおる
あぴゃぴゃぴゃ!
>967
ダメだろ
「磨呂は北斗神拳の伝承者でごじゃるぅ〜」
「死兆星がいと輝かしきでごじゃるぅ〜」
セリフが合わない
むしろバブル時代に何してたかが気になるが
970 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 16:14:07 ID:oK8tvhktO
コミック13はどこまで収録されるんだい?
宗武登場まで。
972 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/25(土) 17:31:45 ID:oK8tvhktO
↑夏はでる?
そろそろ新スレ立ててみます。
975 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/26(日) 03:36:21 ID:/tgi2CpS0
拳志郎が敵をバカにしてるのが、北斗をバカにしてるように思えてむかつく
976 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/26(日) 10:31:35 ID:tDdNsDiS0
我ながら蒼天は完璧に面白いな。やはり原作が違い過ぎる。 すごいな、
見事に完璧な原作で読者を打ち負かしてる。 この頭の良さは憧れちゃうなー。
俺は今まで作画専門だったけどこれからは原作者を名乗るぜ。 それにひきかえ読者ときたら無様すぎ。
漫画ばっか読んでると知性が低くなるという事実が証明されてしまいましたね。
判定
読者は知性が低いだけでなく揚げ足取りだということも証明されて 今日の勝負も作者の圧勝
今日も作者が余裕の圧勝か。 読者はこうも毎日弱すぎると作者としても執筆する気すら起きないなー。
もっと白熱したご意見・ご要望が読みたいぜ。 作者は強すぎるので手加減すべきだなw
どうやって自演したって証拠だよ? IDなんて他の人と偶然同じになる事がよくあるらしいぞ。
だから決め付けて適当こくな。 今日のところはこれくらいで勘弁してやる。
連載が終わった後で調子こくなよ。 読者を完全論破。 勝負あったのでそろそろ終わる。
これ以上読者にムチを撃つのは気の毒だからな。
北斗百烈拳
元斗皇拳究極奥義横光切斬
大往生流鶴足回拳!!
アミバの「ん〜〜〜〜〜間違ったかな」拳
あれは北斗神拳なのか?
982 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 07:24:41 ID:1lFh0cIZ0
983 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 14:22:30 ID:Pd3bEkia0
時代設定をもっと昔にすればよかったのに
戦乱の時代ならばケンシロウみたいな活躍が期待できた。
元々北斗神拳は戦場の拳なんだから。
984 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 18:40:04 ID:GuJdulNK0
>>983 いい漫画家なら、この時代と北斗神拳で十分おもしろい漫画ができたはずだが
>>984まったくだね
第二次世界大戦なんてそのままでも面白いのに
戦時中の中国が舞台ならなんでそこをもっと利用しないのかな
今までの漫画の流れだとあの時代でなくても別にいいんじゃないkと思う
986 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 21:27:43 ID:iuH0HzO30
あんまし昔になると修羅の刻のパクリだと思われちゃうからね。
987 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 21:52:12 ID:GuJdulNK0
修羅の刻は歴史物加減と陸奥園明流加減がけっこう絶妙でいいよな
ウエスタン編とかすげー好き
988 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 21:57:26 ID:GuJdulNK0
そういや修羅の門なんかも主人公最強物だけど、あっちはその辺もけっこううまくやってるよな
まあストーリーじゃ争点の方がちょっと上だけどな
向こうは超一本道でひたすら戦ってるだけだしな
989 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2005/06/28(火) 22:47:06 ID:Pd3bEkia0
北斗の場合は全員秘孔で爆殺ですからな。
修羅はまだ甘い。
990 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
修羅は絵が楽だからな。
ストーリーにも気が入るだろうが、
原は絵描きで1敗一杯だから、ストーリーはそっちのけ。