(人権擁護法案の問題点)
●言論の自由が大幅に制限される。(マスコミはもちろんのこと、ネット上のブログや掲示板すらも対象となっているため)
●言論の自由を保障した憲法違反の可能性が高い。
●裁判所の許可すら必要ともせずに立ち入り検査を許している。(警察を上まわる権限)
●人権侵害を審査する委員に特定のイデオロギーを持った人間が混入する可能性が高い。(宗教団体、同和団体、在日団体、外国人など。それでは中立性が保てるはずがない)
●人権侵害をしているという対象がはっきりしていないために、解釈次第で何でもできる可能性がある。
●言論の自由を侵害するような法律や機関はアメリカのADLのように単なる圧力機関と成り果てる可能性が高い。
(
ttp://rerundata.hypermart.net/adl/adl01.htm)
●だいたいこの法案の発起人が北朝鮮系銀行に3兆円をご進呈しやがった野中とその腰巾着一党、創価系や部落解放同盟などの息のかかった議員連中。
要するにそういった圧力団体がこれ以上叩かれないようにするためにしましょうっていうのが見え見え。
こんなものが通ってしまったら全く創価問題や朝鮮問題が議論すらもできなくなる。
そうなったらカルトも圧力団体も野放しになることになり言論の自由どころの騒ぎじゃない。
黙ってたら今月15日閣議了解・4月の間に成立の予定。
詳しくは人権問題板(
http://tmp4.2ch.net/rights/)で「人権擁護」で検索してみて。