【ヤンマガ】 古谷実 31

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231000man
1階から2階へ叫ぶクソじじい「 お ー ー ー い ! 」


階段登るクソじじい「 う お ー ー ー い ! 」



部屋のドア前クソじじい「ヒロ?…うおぃヒロ!ヒロ寝てんのかぁ?」




 「ヒロ。…ヒロ?開 「 ガ チ ャ ッ ! 」 けるぞー?」
241000man:05/01/22 21:13:45 ID:Vrt33iKg0

「あー寝とるわ!寝とる…ヒロ、ヒロ、ちょっと、オイ……(俺の背中を
手の平でグイグイ)オイ、ほ「あっあのっいいですっ…あっ…」れっ…ほれっ…」


「あっあのっいいですっ…あっ…」?


「 あ っ あ の っ い い で す っ … あ っ … 」 って?



「 あ  っ  あ  の  っ  い  い  で  す  っ  …  あ  っ  …  」  ?
251000man:05/01/22 21:14:44 ID:Vrt33iKg0
俺「ウッ!!(声にならない)」ってビクーッ!!ってなって首だけドア見る。

ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる
ジジイで見えんがヤツがいるジジイで見えんがヤツがいる


261000man:05/01/22 21:15:44 ID:Vrt33iKg0
「あー起きた起きた、ヒロ、ヒロ?友達来てるぞ、友達、とーもーだーち。
女の娘(ジジイ「ニヤリ」って)女の娘来てるぞ。オイ、お前何そんな格好で
まったく、あ、どーぞどーぞ、あ、大丈夫大丈夫。ヒロお前金あんのか?おーかーね、お金。?」

自前の黒いバナナみたいな形をした小銭入れから千円札を出し広げるジジイ。

「これ、な?何か買って、な?ここ置くぞ、ここ。あ、大丈夫大丈夫、な?」


      「…はい、ここ置きましたよー」

一仕事終えたって感じのジジイと、ベッドにうつ伏せで顔だけドアの方向いて片手にチノパン、な俺。

おじーちゃん「あ、入って入って、ね」  スタスタ…     タンタンタン  

俺 「…(今起きたみたいな感じでムックリ動作・放心状態&素)…」

 ベッドに正座の状態から体を傾けてドアの方見てみる。確認出来ず。

   俺「………はい?………」

       


       しーん…
271000man:05/01/22 21:16:47 ID:Vrt33iKg0
 俺「………はい?………………………」

       ・・・

ベッドから降りてドアへ。途中、入り口の手前で制服見える。
暗いが端に寄ってる彼女発見。下を向いている。さっき玄関の覗き穴から
見た時の逆光で暗い彼女の顔を思い出す。普通にびびって、




       「おおっ!」と我ながら良いリアクション。

俺「何?何?」暗くてホントにちょっと恐い。「え?何?え?」

彼女「…ぅ…あ〜………ゴゴメン…なさ…」下向いて口に手を当ててる。

俺「え、何?何?…     何 が ?    … 」

彼女「あっあの〜あの…来てって、来てって言うから…あの…あのぉ」

俺「ん?」彼女の様子から気付く。

彼女「え?」



  ど う や ら 俺 が 有 利 ら し い 。
281000man:05/01/22 21:18:11 ID:Vrt33iKg0
俺「ん?何が?(恐らくオデコに皺寄ってる&優しく)」
彼女「あ、あの、来て来てって(下の方でちょっと手招き真似)…こう…」

俺「あぁ、ん別にそんなのは…w、だってこないだなんかさ、部屋入って電気付けたらここで吉岡寝てんだもん!w はっw、そんなんばっかだしw 別に、、うん」

彼女「……」

俺「あ、どーぞどーぞ」
彼女「え?…」
俺「いや、暗いしw こっちどーぞ、どーぞ汚いけどw(実は結構綺麗)」
彼女「あ、いい、いい(顔の前で手を左右拒否ポーズ)」
俺「え?…あぁ…んー…」

彼女「…電話…した?(顔上げてこっちみる)うち……お母さんが……」
俺「え?」 

彼女「……(さっきから横向いたり下見たり)」

俺「…あぁ〜〜〜うん‥した…うん…」

彼女「した?……何かなぁって…」

俺「…いや…」

彼女「………」
291000man:05/01/22 21:19:09 ID:Vrt33iKg0
俺「………あ〜。。………」
彼女「……」
俺「………。。」

彼女「……」
俺「………」

彼女「……」
俺「あ〜。。…じゃ言うから…言うからこっち来て?ね?…ちょ、ちょ、ね?」
彼女「……」
俺「…何も、変な事しないし…ね?…」
彼女「………」

さっきからずっと彼女との距離は3メートル位あった。
彼女は横を向きながら部屋に一歩入って「…何ですかぁ?…」って言った。

カーテン越しの西日に照らされた彼女の横顔。
冗談抜きで、本当に心から「天使みたいだ」って思った。
この世にこんな可愛い子が居るのかって。ちょっと眩しそうな天使の横顔。

「俺と付き合って欲しい」って言った。今言わなきゃって。完全に予定外。
彼女は少しの沈黙の後、「付き合うって・・何するの?」って言った。
その後すぐ、「…別に良いケド。。」って。

俺は「じゃ、付き合ってるって事で」って言って彼女にキスした。
顔を近付けると、「こういう時は「イヤ」って言うもんだ」って感じに、
「ヤダッ」ってほんとに小さく言って、ちょっとだけ下向いた。

彼女はその後、誰かを待たせてるみたいに急いで帰って行った。
電話するって約束した時、彼女は今日俺と会って初めて笑った。
301000man:05/01/22 21:20:28 ID:Vrt33iKg0
「ウチくる?」

その夜、彼女と長電話。嘘みたいに盛り上がってあっという間に3時間近く話す。
何を話したのか憶えて無いから、多分どうでも良いような事ばっかりだったと思う。
好きな音楽とか普段の話、友達とか。俺はバカみたいな事ばかり言ってたと思う。

でも、「凄い、ホント天使みたいだったんだよ!」とか俺は言ってて、彼女は
「へぇ〜wふぅ〜ん。。んー。あー。」ってまんざらでもなさそうに相槌打ってた
のは良く憶えてる。

彼女の家に行く約束もした。今夜は寝れま千円。

       「本丸」

学校帰りに待ち合わせ。彼女はマンションに住んでた。自転車置き場で手を繋いで、
エレベーターの中でもずっと繋いでた。人が乗って来てもお構い無し。俺は親指で
彼女の人さし指をすりすりして、彼女もそれに答えるように、指を軽く曲げたり
力をちょっと入れて握り返したりしてきた。

マンションなんて初めて入ったからかなり物珍しかった。が、その前に。
玄関から入るなり「あ、どうぞどうぞー」ってスリッパを出して先行く彼女。
「あ〜あ〜」と両手を広げる俺。彼女もそんな俺を見て、下向きながら戻って
来て俺の体をギュってした。俺もギュってした。彼女の髪の匂いと温度。
首の湿気。しっとりしてた。

311000man:05/01/22 21:21:48 ID:Vrt33iKg0
テラスからの見晴らしに感動して「お〜すげぇなぁ〜。ね?」と言ったら、
「そう?あたしはあんまり好きじゃ無いんだぁ。。なんか土が無いと落ち着かない
っていうか、浮いてる感じとか、地に足がついて無いみたいで。。」って。  

     「先生のお話」

「前に住んでた家はね、ちゃんと庭あったんだ。古い家だったけど…好きだった。
今でも好き。…引っ越しの時すごく嫌だった。。でもねっ、その家まだ有るんだぁ。
買ってウチのなの。売らないっていうか…あれは売れないと思うケドw もう今は
住めないって言うか、荒れちゃってて。。でもいつかそこ綺麗にして、別荘じゃない
けど…使いたいなって。昔の落書きとかね、いっぱい…」

先生のお話中、後ろからお腹に手を回し抱きつつ、彼女の髪と首の間に顔をうずめる俺。
「…ねぇ?…っちょっw …あ、何飲む?」と彼女。 俺「ん〜何でも良いん〜〜…」

「っちょw …う〜…動きづらいんですけど…」 
「…気にしないで…ん〜…」
「…う〜…」

321000man:05/01/22 21:22:46 ID:Vrt33iKg0
    「本丸の本丸(仮・先生の部屋)」

彼女の部屋は4畳半の洋室。大きな窓は有ったけれど、まるで
「ここのスペース余っちゃってるから部屋でも作っとく?」みたいな
変型したスペース。今で言うウォークインクローゼットだと思う。
下手すると「豪華な物置き」。

そんな気がしたのは彼女の趣味も多大に影響していると思う。
壁一面に手作り風の木の据え置き棚。そこには小説やマンガ等の本やステレオ、
CD、花瓶や貝がら。写真立て。彼女のママンが最近習い始めたという手作りの
ガラスの小物。ドライフラワー。色々な物が雑然と並べられていた。
部屋の隅にはテレビデオ。タンスに、布が掛けられた衣装掛けハンガー。
床は無機質な感じのグレーのカーペット。勉強机は無い。
「妹の部屋はすごいオンナの子〜って感じなんだけど、あたしはそういうの
好きじゃ無いから…」

部屋が狭いと言う理由でベッドは無く、代わりに布団が部屋の隅に綺麗に畳まれている。
その上から綺麗なストライプの生地が掛けられていて、ソファーみたいにして使える様に
なっていた。

その「ソファーのような布を掛けられた重ねられた布団」に、さっきと全く同じ体勢で
寄り掛かっている二人。エアコンの風が心地良い。

       「ねぇ、胸触って良い?」
331000man:05/01/22 21:24:11 ID:Vrt33iKg0
       「だって初めてですから!!」

小さい声で「えぇ〜?……え〜…・・・ちょっと待って…ん〜…」
それから、「ちょっと」と言って立ち上がり、部屋の姿見の鏡(俺は有るの気付かな
かった)を裏返して戻って来た。俺の前に後ろ向きで座り、俺に寄り掛かる。

彼女「…チチだけやで?チチだけやで?」何故か関西弁。

彼女のシャツのボタンを外し、上から攻める。(ウチの中学校、夏は普通のシャツなの)
ブラの端の「ザラッ」っとした手触りを手の甲に一瞬感じ、下乳から乳首へ揉みィッ。
最初のほんの一瞬だけプニッっとしてた彼女の乳首は、次の瞬間「ビンッビンッ」に
立ってた。あれがまさに「ビンッビンッ」で、彼女体を強ばらせて「うぁ…」
手を抜いてシャツをスカートから引っ張り抜く。そのままブラを外そうとするが外れず。

俺「…取れないよぉ…」 彼女に取って貰う。

俺「あ、アリガト…」
彼女「………」 

すぐさま両腕を彼女の胸に滑り込ませる。ブラが「カパッ」って上に上がり、その下の両オッパイが俺の手により上へ「ギューンッ!」ぐいぐいモミモミ乳首クリクリ…。
俺は手をクロスさせ、「右手に左乳・左手に右乳」を掴み、

もみもみもみもみモミモミモミモミ揉み揉み揉み揉みモミモミモミモミもみもみ
乳首クリクリくりくり乳首クリクリくりくりえいっえいってえいっえいって引っ張って
もみもみもみもみモミモミモミモミ揉み揉み揉み揉みモミモミモミモミもみもみ
乳首クリクリくりくり乳首クリクリくりくりえいっえいってえいっえいって…
341000man:05/01/22 21:25:38 ID:Vrt33iKg0
暫くやってたが、どうも彼女の腕が邪魔でイマイチ俺の手の動きが制限されている。
クロス不完全燃焼。俺は彼女の腕を膝へ、体を前屈みにさせる事で「体育座り」、
いや、「体育座りで寝てる人みたいな体勢」に彼女をする事でこれを解消。攻める。

下に垂れた張りの有るオッパイがかなり俺のツボにはまってしまって、
「大きくむにゅむにゅ」「左右にプルプル」にかなり熱中する。物凄く楽しい。

だが、時折顔を覗かせる「ブラジャーのザラザラ感」が俺を苛ませる。
「(これは…今の内に対処しておかねば)」と思ったかどうか知らないが、
多分無意識だったろう。彼女を起こし、シャツとブラをそのまま上に引き抜く。
これは鮮やかに決まった。そのまま彼女を俺に寄り掛からせる。
その時初めてやや上から彼女のオッパイを見下ろす。決して大きくは無いが、
小さくなんて無い。柔らかいのにかなり張りが有る、その証拠に立った乳首が
外側を向いて「ツンッ」ってなってた。「丁度良い」とはこれ正に。
しかも乳首が、すんごい良い感じだった。今でも最高の乳首だと思う。
1センチ立方程の立った乳首に、キュッってなった乳輪。白い肌にピンクより
ちょっと濃く、そして俺の責めにちょっと赤くなってる。

351000man:05/01/22 21:26:44 ID:Vrt33iKg0
彼女の胸に感動してしまって「ぅうわ〜…凄いぃ…」って思わず言う。
「いーの?いーの?w」超喜ぶ俺。
彼女はホンのちょっと涙目で顔を紅潮させて窓の方見てた。

胸はもうそろそろ…次ですよね、次。パンツ。。パンティーね。あー超ドキドキする。

彼女の足をおしっこさせるみたいに開かせて…スカートをたくし上げる。
すると…白です。小さい赤いリボンが上の方に付いたパ、パ、おおおわパぱおわパ(略

その前に、ここで俺は彼女の靴下に付いて語っておかなければならないな。ソックス。

       「彼女のソックス」

俺はずっと彼女の靴下について語る機会を伺っていた。今回は、
「俺のこの状況の視点だと彼女のソックスも見えてるから」という理由により
話の腰を多少折らせて頂いた次第だ。そしてもう一つ、俺はある理由により
「彼女のソックスを良く脱がせていた」という事の誤解を事前に解いておきたいと
思ったからだ。「良さは分かってるよ、充分承知だよ」って。

彼女のソックスは俗に言う「萌え」そのものだった。この頃はもうルーズソックス
が流行っていて、都内の高校生には必需品になっていた。うちの中学でも、垢抜けた
娘とかは履いたりしてた。でもまだまだ「高校生の物・高校生になったら」って感じ。
361000man:05/01/22 21:27:32 ID:Vrt33iKg0
彼女が主に穿いていたのは、厚手のソックス。上の方に線が2・3本入ってる。
バスケ部の女子は大抵これだったかもしれない。俺らサッカー部がサッカーのソックス
を普段も穿いていた様に。

でもそんなのじゃ萌えない。彼女の凄い、希有な所はそのポジショニング。
絶妙なんてもんじゃ無かった。「脹ら脛(ふくらはぎ)の一番盛り上がってる
所から、下降線を辿るその一瞬の刹那、下気味のもうちょっと下指1本弱」だった。

これは冬になると彼女が良く穿いていた「黒ワンポイントソックス」でも共通
していた。(今たまに見かける、黒のソックスを下気味に穿いてる子の超もっと
良い感じだと想像してくれ。)

だがこれはあくまで「スカートの丈との兼ね合い」無しには語れない。
長くなってしまうのでそれはまたの機会に。
371000man:05/01/22 21:28:24 ID:Vrt33iKg0
        「彼女のパンティーと」

俺は彼女のスカートを思いっきりめくってしまった。モロ見え。大失敗。感動薄くなる。
第一印象は「ふわっとしてそう」だった。パンツ全体が何となくふっくらしてた。
白で、おへその方のちょっと下に、本当に小さく2センチも無い位の赤いリボンが
付いていた。

それより彼女の太腿に目が行った。おしっこするみたいに足を広げられて、俺の腕で
押さえられてて閉じれなくなってた。力が入っていて付け根の凹みがピクッピクッて。
太腿を撫でると足を閉じられた。またグッって足広げて腿摩る、シュッッシュッって。
「あ〜、ちょとやんないで…」って言っても足を閉じられた。そこは譲れないらしい。
なので膝をグッと引いたら本当におしっこする格好みたいになって、太腿の肉が
ムギュって。凄い眺めだった。

そして俺の両手はあそこへ。

   「彼女のマムコ」

彼女のあそこをじっと見る。。ふわっと、ふっくらしてると思ったのは、パンティーの
表面が波打ってるかららしかった。ちょっと大きかったのかも知れない。彼女の体勢も
「よれ」の原因かと。

両方の手で彼女の腿の付け根あたりを軽く摩ってパンティーのアウトラインに触れた。
ささやかな飾りが縁取られていた。あそこ全体を手の平でそっと、そ〜っと触る。。
381000man:05/01/22 21:30:04 ID:Vrt33iKg0
俺は彼女のあそこをパンティーの上から軽く触った時、がく然とした。

    「 ( ぬ 、 濡 れ て ね ぇ よ ! ) 」

えー?!何で??何でだろ?あれ?全然気持ち良く無いのか?あれ?何…何?

当時の俺は到底考えが及ばなかった。「絶対に濡れてる!」と確信していた。
だって、だって…今ぐらいだと濡れ濡れの筈でしょ?違うの?…




   「 遊 人 の 嘘 つ き !( 泣 ) 」



391000man:05/01/22 21:31:16 ID:Vrt33iKg0







           「…俺の手にゃ〜負えねぇよ…」





  「俺の手」

当時の俺は何も知らなかった。あそこの事なんて「穴が3つ有るらしいよ」という程度。
クリトリスなんて名前も聞いた事無かった。「あそこ=マンコマーク」状態。レベル1。
リアルなエロ本は大人過ぎ、エロマンガが良かった。しかも「エロ」という響きより、
「エッチ」と言う方がピンと来てた。

そもそもズリねたなんて想像で十分。それも パ ン チ ラ とかで抜いてた。

クラスの女子とかテレビに映るアイドルのパンチラを 想 像 で抜けてた。

動揺した。何をすれば良いのか、自分が何をしてるのか分からなくなってしまった。
厨房には明らかに荷が重い。何とな〜く誤魔化す様に彼女の体を触るも、心ここにあらず。

        「すっごいドキドキしてるね?」

うぐふぅ!!追い討ちをかける様に彼女から浴びせられたこの言葉。そう、彼女の背中に
俺のドキドキが思いッ切り伝わり、なおかつそれを 彼 女 に 気 付 か さ れ る 始末。変な汗だっらだら。
401000man:05/01/22 21:32:03 ID:Vrt33iKg0
    「キューーーーーン。。」

「う…うん…」と思わず返事する俺。思い出しても情けない。
しかもその後固まってしまった。 フ リ ー ズ っ て 。

  「………」
  「………」

あ〜やっちゃったやっちゃった何だか分からないけど凄い事やっちゃった
何だか分からないでもやっちゃったしでかした〜何だろう何かな何だろな〜

ドキドキが止まらない。これはドキドキと言うより 動 悸 。命に関わる感じ。

ずっと、ずっとおかしかった。

確かに「学校のマドンナ」という訳では無かったけど、「隠れ人気度」では絶対に
断トツのナンバーワン、話せば誰もが俺を羨ましがっただろう。

そんな子が俺の家に来て、なんか恥ずかしそうにモジモジしてた。

それを見てから俺は、何か凄い勘違いをしていたんじゃ無いだろうか。

彼女の家に行けば、すごい彼女がそわそわしてて、あれは?これは?って
世話やいてくれて。

俺は何様なんだろう。。
411000man:05/01/22 21:33:24 ID:Vrt33iKg0
彼女の態度に調子に乗って、好き勝手な事ばっかりやって、挙げ句の果てには
家に上がり込んで、乳揉むは服脱がすは。彼女の気持ちなんて全然考えずに。
それで何だ?最初から知識も無いのにテクが有ると?自信喪失か?めでてーな!
おめでてーなお前は!
物凄い後悔が俺を包んだ。実際はほんの数分だったのかも知れないし、
数秒だったのかも。時間の感覚が無い。とにかく全く動けなかった。
ただ、申し訳無くて。その気持ちだけで後ろから彼女を抱きしめてた。

「彼女を気持ち良くさせたい!(何でやねん)」心からそう願った。心底願った。

そして俺の両手は息を吹き返す。

     「拠り所」

彼女を気持ち良くさせたい。ではどうすれば良い?さっきさんざん
彼女の胸を弄んだが、どうだ?彼女は感じてたか?何か特筆すべき反応が
有ったか?無い!全然無い!声なんて全く無し!反応ほぼゼロ!

さあ、どうすれば良い?考えろ考えろ考えろ……



       「あ!」

自分じゃん?自分がされて気持ち良い事すれば良いんじゃ無い?じゃん?
421000man:05/01/22 21:34:24 ID:Vrt33iKg0
   「女の子は壊れやすいの」

俺はやさ〜しくやさ〜しく彼女の体に触った。「ゴメンなさい。。」って感じに。。
首筋をそーっと舐めて、脇腹、お腹、胸の間、腕を優しく撫でた。真っ白で綺麗な背中
がとても愛おしく思えて、そ〜っと舌を這わせた。彼女の味がした。何味か分からない、
ただ、彼女の味。胸を、今度は本当に優しく、そ〜っと揉んだ、乳首には触らなかった。。
反応は相変わらず全然無かった。でも、それでも全然良かった、俺自身の気持ちが違う。

俺の手は彼女のパンティーへ。。お腹の辺りからそ〜っと、おへそ、パンティーの
上の方とかを撫でたり優しく触ったりした。彼女の下の毛の手触りがした。その後、
あそこ全体をそ〜っと触って、指先で、割れ目に沿って撫でて、擦った。
   「まさにマシュマロそのもの!」

彼女のあそこはとても柔らかかった。彼女の体自体は柔らかいと言うより張りがある感じ
の方が強かったんだけど、ここは全然違ってた。凄く柔らかいの、ぷにゅぷにゅで
むにゅむにゅ。触っててマシュマロを思い出した。お菓子の。家にたまに買ってあった
んだけど、袋に一杯、小さいマシュマロがまた小口に袋分けされて入ってるの。大きさは
一口大で、パウダーをまぶしてあって、ツルツルしてるの。

彼女のパンティーの素材もツルツルしてた。綿以外に、ポリエステルとかちょっと
ナイロンが入ってる様な。ツヤがあって、少しスポーティーな感じもした。

何より俺はそのマシュマロを触るのが好きだった、中指でしゅっしゅっって。
もうね、そっくり!

俺は「あ〜この感じ大好きだ〜」と言わんばかりに、やさ〜しくじっくり触り続けた。。
431000man:05/01/22 21:35:12 ID:Vrt33iKg0
   「キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!! 」

俺は彼女のあそこを優しく触りながら、何となく爪を立てて、本当にやさ〜しくだけど
全体を「カリカリッ…シャカシャカッ」てやりはじめた。これは、俺が自分でやって気持
ち良かったからなんだけど。パンツ越しのその振動みたいなのが下に伝わって、何か気持ち良いと言うより「変な感じになる」とでも言おうか。

これは今考えても正しかった。振動、愛が生んだバイブ。

触ってる指が滑る感じがして気付いた。彼女、濡れてた。。最初小さかったその
感じは、関を切ったように本当にあっという間に全体に広がった、ブワ〜って。
おしっこ漏らしたみたいにいきなりぐしょぐしょ、温かくてヌルヌル。指を左右に
「くにくにくにくにっ」ってやったらもっと出て来た。。
かっ、っかっ彼女のまんこがびしょびしょだぁ〜うぉ〜凄い、ヌルヌル。。

。。そっと中に手を入れてみる。あそこの毛にちょっとゾクっとした。毛も、そうです、
さわさわ〜ってやりました。。もじゃもじゃしてて、俺と一緒だった。。そ〜っと奥の
割れ目を触る。そこに中指を挟んで、さっきぶわぁ〜って濡れた時と同じように、
今度は直に「くにくにくにくにっ」をした。

彼女の反応は全然無かった。でも俺の手と彼女のまんことパンティーがびちょびちょ。
もうびっちょびちょ。ヌルヌルが彼女の お 尻 の 穴 にまで垂れてた。。
441000man:05/01/22 21:36:28 ID:Vrt33iKg0
    「いぇい!」

恐ろしいね、無知って。恐いもの知らずってこの事でしょ?
次の瞬間俺は彼女のお尻の穴、つまりアナルに指を「 ジ ュ ブ ッ 」って。。
濡れてヌルヌルしてるから指入っちゃった。。グッって締まる感じがしたけど構わず。。

その瞬間、今まで全然まったく何をやっても反応を示さなかった彼女が、



「あっ!あっ!っちょ!! そ こ は ち ゃ う や ろ ! ! っ 」

「んっ!っ!」て俺の手を慌てて掴む彼女。お尻を引いて抜こうとしながら、

「っちょっ…っちっ違うでしょ〜?!〜んっ〜っアッあっ…汚いよ〜…汚いって…ッ…」

そう言いながら「あっ、あっ」って動く動く。俺は彼女の嫌がってる感じが、さも
 感 じ て る 様に見えてめちゃくちゃ興奮した。何より反応が嬉しかった。
例えどんな反応でも。。

で、もっと さ ら に 奥 に 差 し 込 ん で しまった。

451000man:05/01/22 21:37:39 ID:Vrt33iKg0
俺の指は中指の第1関節から第2関節の手前ほどまでぬっぽり。。

「ッ!!!?〜…んっ…」……

彼女の動き止まる。。

俺の手をさらに強く掴む。

そして、その体勢で出来る限り俺の方を振り返り、ゆっくり、力強くはっきりと、そしてとても冷静な口調で、

           「 怒 る よ ? 」

速攻で手を抜く俺(だって自分ヘタレですからぁ〜自分チキン野郎ですからぁ〜)
ビビッた勢いでパンツからも手が抜ける。「ゴメンナサイ。。(こっ…恐ぁ〜。。)」
静かに言われるとかなり恐い。。

彼女はスッと前を向き直して「んーん。。」って、「首をフリフリ髪の毛フリフリ
その髪の毛俺の鼻先なでなでこそばゆい」を俺に決める。そしてもう一度、今度は、

『「全然怒って無いよ。。」って感じに、まるで子犬が甘えて「クゥ〜ン。。」って
ないてるみたいな「 ん ー ん 。 。 」』を、続け様に決める。
461000man:05/01/22 21:38:44 ID:Vrt33iKg0
それじゃ今度はオジさんがお返しとばかりに、彼女の右腕を上げ、無防備な脇から
頭を入れ「乳首舐め舐め」。左手で、もう片方のオッパイの「乳首コリコリ」。
右手は再度パンティーの中に入れ、例の「左右にくにくにっ」。

厨房のくせに完全な「 三 所 攻 め 」を決めてみせる。部屋中に響き渡る、

「くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちくちゅ…」

くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく

471000man:05/01/22 21:41:01 ID:Vrt33iKg0
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
くちくちくちくちくちくちくちゅくちゅくちくちくちくちくちくちくちくちく
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481000man:05/01/22 21:42:07 ID:Vrt33iKg0
「(ぬぉ!?…っくっくぅ〜意志が、意志がバラバラにぃ〜乳首に集中すると
マムコが疎かにィぃぃいいっむっむぐぅ!ち、ち、乳首オート乳首オート)」

ち、ち、乳首オート乳首オートペロペロ ち、ち、乳首オート乳首オートペロペロ
揉み揉みオート揉み揉みオート乳首コリコリオートオートオートオートオート…

よっしゃマンコよっしゃマムコよっしゃよっしゃそうだ万個!
そうだそうだそーだマムコそうだそうだそうだ萬個? 
萬個?違う!マンコ!まんごー?マンゴー?マン毛?マン毛か?マン毛か!?
違うやっぱマンゴーやっぱりマン…

491000man:05/01/22 21:43:34 ID:Vrt33iKg0
   「完全燃焼」

「ぷぷぅ〜。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」











はぁっ、はぁっんっ!はぁっ。。(勿論、俺)