美味しんぼ86「クロちゃんが来た」

団社長がブレイクしたきっかけはコンピューターソフトだっけか?
だったらｱﾆｦﾀでも不思議では無いな。

>>592
大学生のときに画期的なソフトを作って金持ちになったんじゃなかったか？
その後はスパコンのレンタルに手をだしたとかなんとか

ヲタだったのは間違いない

>>591
それどころかラムちゃんもやってるという噂

今更なんですが、団の息子の一郎太という名前は
カリーのアンチマイクロソフトとしての意味が込められてますか？

ゲームソフトでひと山当てて、それを元手にワープロソフトを開発してまたひと山。
で、次にマイクロプロセッサを開発し特許を取得。
世界中のメーカーが、その特許の三分の一を使用するという状況に。
さらに、スーパーコンピュータのタイムシェアリングで大儲け。
で、そこまで行って、なんで出版業に専念するようになったのか不思議。

>>596
ダサくてイモいから。

>>595
自分の名前+太ってだけではない？

>>596
専念ではないと思う。大研社を買ったってだけで。
まあ、いつも大研社の社長室にいるし、大研社の仕事しか
してない節はあるが。

>>581
実は団社長は未だにEVAの呪縛から逃れられません。

>>594
外人の、それもおばさんのコスプレはきついなぁ・・・・・

団社長はマニアだから

団社長がそろそろプロ野球に参入する頃なんですが・・・

まぁ、↓のような感じで毎晩ですかね・・・

ttp://www.ebmundweiberelectro.de/parties/EBMundWE7/gallery/img_1756_huge.jpg
ttp://www.ashura.org/conventions/cartoonist14/cartoonist%2014-Images/23.jpg
ttp://www.picubed.com/alisachan/Lum2.htm
ttp://kse3.dyndns.org:1129/ah/ushi2003/?p=1

しかし、いろいろ調べてみたが、海外ではらんまがホント人気あるね。

>>572
都合２貫（せいかくには８貫）のためだけに不味いシャリを
あんなに炊くなんて・・・

>>600
「ツゥーキィニィ、カゥワァッテェ、オゥーシィーオゥーキィーヨゥ」
「ああっすみません、すみません、私は下品で低脳な妖魔です、・・・ああっ」

帝都＝読売ならば
団社長のプロ野球参入になんの障害もないが・・・。

金三が出しゃばんなきゃ鰻丼一杯380\で食えるようになってただろうに・・

永野ヴィーナスと幾原マーズに比べれば、なにほどのことがあろうか。

>>600
外人のコスはきれいな人はホントきれいよ。

…別に外人に限ったことではない。

団社長は「社員食堂の利用率が悪くて困っている」
と小さなことまで考えている。
あの人要職についている割には暇人っぽいな。

所詮CPUで設けてる人ですから。

団は二木まり子とヤったんだろうか？
対立してるところはあったが、
あの２人がカラむと、結構激しそう。見たい。

所詮DUPで儲けてる人ですから＞木谷


もうすぐ終わるけどなヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｧｧｧﾝ

「日本の漫画やアニメは世界に誇れるものだにょ！」
「漫画ですって？」
「ほら馬鹿にしたにょ！アメリカにはくだらない漫画しかないから偏見で見るんだにょ」

「タコは人間の次に頭のいい動物です！それを食べるなんて野蛮だからやめましょう！」
「山岡さん、あなたがタコを食べるなんて！僕はあなたという人を見損ないました。」

「これは…」
「そう、これはタコだよ」
「ひどい！ひどすぎるよ！これは陰謀じゃないか！」

>>615 「タコ食べる人間なんて最低だ！」
「安心せい、うちのタコ焼きタコなんか入ってへんから」
ってマンガがあったな、昔。

>>616　
あぁーなんか聞いたことあるかもー
なんだっけソレ・・？

今日初めて３巻「美声の源」読んだよ。
ソウル・フードの話。
ソプラノ歌手の女の我儘が激しくムカついた。
プロが簡単に仕事放棄して帰んな、と。

どうしても言いたくなる
「代役にエリカ・シュナイダーを。」

しかし3巻か。そんな初期の話だったかあれは。

>>616-617

『×−ペケ−』でなかったかな。もしくは同じ作者の別の漫画。

全く関係ないが、豚ガンの話は、自分はガンに冒されていると嘘をついていた、という解釈はどうだろう。

>>619
正解。ちなみに１巻。

>>618
なにしろ大原社主がまだ、社主らしい風格をもっていた頃だったしな。

なんでどいつもこいつも山岡夫妻に相談事をもちかける？？
初対面の人間までだよ？おかしすぎ。食べ物で解決できるのもおかしすぎ。

将太の寿司の全国大会編を読んだけど、美味しんぼとかぶってるネタがやたらに多いな。
極めつけはノビル食って「体中の血がきれいになるみたいな清々しさ」とか言ってるし。

ミスター味っ子２と喰いタンは面白いな。
美味しんぼとは雲泥だ

>>622
相談を持ち掛けないと給料がカットされるからと冗談をいってみる。

個人的にはジャンが一番好きだ。
最後のウジダチョウも良かったし、最初から最後まで面白さが落ちなかったように思える。

>>609
それはコスプレとしてキレイなんじゃなくて、元がきれいなだけだと思うね。

>>622
何を今更…



文化部って近ごろ新入社員入ってないよね？
まぁ入ったとこで仕事もなさそうだけど。

>>627 「元がきれいじゃないのにコスプレとしてきれい」ってあり得ないだろ。

>>629
いや、外人のスタイルのよさでやるのはやっぱり変だし、
日本人でもあんまりきれいな人はコスプレである必要がない。
日本人のあんまりクラスで目立たないけど、並みぐらいの子が一番似合う。

>>628
全国紙の本社の出稿部に新人が入ること自体、近年では結構珍しいんだけどね。
バブル期、新入社員が多数いたころには珍しくもなかったらしいけど。

>>626
主人公が「料理は勝負」と言い切っちゃう清清しさがあるからな

>>631
へぇそうなんですか。そりゃしらなんだ。



さて、久々に｢それもラップっぽく｣を読み返して寝ます。
ﾉｼ

>>632
そうそう、勝てば官軍なところがいい。
ジャンクフードの中毒性を利用した料理とかね。

>>603
頃すぞ＜上から２段目

>>618
そのセリフ俺も印象に残ってるぞ。
なぜだ。

スレタイになったし、何となく言ってみたくなる不思議な言葉だ。
そんな事書いてたら、私はミソ汁が飲みたくなったな。

２巻は名台詞が多いな…
「イケスから上がったままに…」とか超人芸もあったし

>>637
それも印象に残ってるぞ。
なぜだー。

>>626
俺も料理漫画ではジャンが一番好き。
出てくる料理はゲテモノが多いのに、それでもすげえ美味そう。
究極と至高の対決でマジックマッシュルームのスープや
ウジ虫カルパッチョを出したらどんな審査されるかな？

>>630 おいおいそれはコスプレ通の言う言葉だよ。
>>630はコレプレの心がわかるんだな（笑