スマソ、間違えた。
赤壁に荀ケはいなかったしなw
>>914 そういう屁理屈とは次元が違う
…ようにみえて根は同じだな。
蒼天曹操が美化されすぎというより
バキ死刑囚が軽侮されすぎなだけだが。
水鏡の人物評って孔明とホウトウ好評価だけど
他の有名人は評価してないの?
ケイシュウ近くの人材だけ?法正とか周りの評価
どうだったんだろう。
もう曹操はそっとしておいてやれ
ほらアレだ、アレと同じだ。
北斗の拳の、モヒカン達
今週の蒼天は久々に読んで面白いと感じた。
2ヶ月か3ヶ月ぶりくらいかな、蒼天読んで面白かったのは。
ところで、もし万が一次の単行本で
>>905の言うように修正かけられてたら
俺は大喜び。法正だけじゃなく黄忠もカッコよく変えて欲しいもんだ。
>2ヶ月か3ヶ月ぶりくらいかな
ワロタ
曹操の寝ぼけ話って元はどういう話だっけ?
寝てる間に護衛を斬った。
それ以来、寝室に護衛は置かなくなっただけの話。
そもそも孔明の、というかまぁ桃源郷に住処を持っていた頃の孔明の “策” と、
法生の “策” は、方向性が違うべ。
赤壁以前の孔明の策は、ある種詭弁であり、それでもって惑わすのが基本。
それに加えて、桃源郷のお仲間さんによる諜報情報収集とその分析能力に、
加えて幻術やら法力の類。
法正は、そういう惑わしたり人心を操ったりというタイプの策略より、
言うなれば指揮官型戦術家タイプ。
少なくとも、赤壁前の曹操とだけ比較しても、将を使い、軍を動かし、
城を攻略し、という事に関しては、きっちりやっているし成果を上げている。
蒼天的にも、そういう違いはちゃんと描写されているし、
その違いは優劣で言うよーな事でも無いで
ンで結局、前線で軍兵を動かすなら法正、後衛で大局を伺うなら(人にまみれた後の)孔明、
という役割分担が出来ているって描かれ方されてるって話で。
後方支援の役割のわりには定軍山まで出張って
人の功績かっさらうこととかやってるけどね、孔明はw
今週の法正は見てて切なかった。
何で法正を頑張らすかなぁゴンタ。
あいつの死に際
俺、勝手に陳宮並の感動を想像しちまったぜ…
カクカクも爺さんになったな…。
曹操が爺ちゃんになるのは、別に何とも思わないけど、
他の登場人物が老けると妙に寂しい
しかし馬超がおっさんぽく描かれてないので
若造度が高いな
219年 夏侯淵 ホウトク 関羽 呂蒙
220年 曹操 夏侯惇 法正 黄忠
221年 張飛 張遼 于禁
222年 馬超
223年 劉備 曹仁 カクカク
>>943 蜀攻めの時は、法正も惑わしそうな手紙を書いて無かった?
今となってはホウトウの軍師らしい描写がもっと欲しかった。
>>948 あらーどっちかっつうと、カクカクの暗黒の符の簡易版って感じじゃねぇすかね。
まぁ詰まるところ、敵の心を折るための脅迫文です。
カクカクの暗黒の符は、折るための内容が全て虚報ってあたりで、もっと上でしたけど。
赤壁の時の孔明のは、そんなストレートなもんじゃあ泣く、今で言うところの、マインドコントロールに近い。
本人が孔明の思惑に乗っ取って動かされていることに気が付かないまま、そういう流れに持っていってしまう。
その比較で言うならば、法正の策は、戦を動かしてからの策で、
孔明の策 (それこそ、曹操からの偽の脅迫文も然り、劉備に覚悟をさせる誑かし然り) は、
戦局よりも政局を裏から動かしてしまう策。
少なくとも、蒼天内描写で軍を指揮し、戦局を動かすという点では、法正が活躍しているし、
法正が蜀軍で評価されている事自体は、別におかしいとは思わない。
けど、ホウトウに関しての意見は同意で、ホウトウ、法正、孔明という、新生劉備軍が生まれ変わる
大きな要因となった (ハズの) 3人の事に関して、もう少し巧く掘り下げたり絡めたりして描写していてくれたら、
おそらくはクライマックスであるこの曹操と劉備の決戦、という流れに、もうちょっと両陣営、陣容が、
より明確に映えて、盛り上がったんでは無いかなと言う気がしないでもない。
(正直ホウトウは、本当にとってつけたように現れて死んでいるし)
だからまぁ、法正の扱いが唐突にクローズアップされた様に感じる、という意見も、分からなくもないんだよな。
官渡以前とかの曹操陣営では、荀ケ、カク、テイイクの3軍師の性質や考え方、得意分野の違いや何かを、
会話や表情や群議などを使って巧く描写していたのに比べると、新生劉備軍の描写は、
全体的にキャラによる説明台詞に頼りすぎている感は否めない。
だから個々の印象がぼやけているという部分はあると思うしね。
950 :
948:04/11/12 07:51:02 ID:8RNWKFx7
確かにそうかも知れない。
法正は(戦の匂いがしないとは言われなかった)カクカクと同じで
腹黒い性質を使って敵をたぶらかそうとはするものの
かつての孔明のような虚構の存在ではなく、実在する「人」なんだね。
勝手に軍師としての性質をまとめてみると
人でなし孔明=異次元からの介入
ホウトウ =主君を批判するし、おしはかったりもする
法正 =ホウトウとは違い劉備の大義に従う形で
純軍事的な行動もするし、かなり腹黒い策も好き
人間の孔明 =いきなりワープ
やっぱりうまくまとまらないな。俺の中では法正は曹操軍の中にいても
おかしくない存在だけど。
それと、ホウトウだけじゃなくて孔明の変化も書いて欲しかったな。
ホウ統・法正が現実的な意味での軍師だよなあ。
この二人がいなくなったとたんに蜀軍はめっきり勝てなくなったと
蒼天とは別の何かの本で読んだことがある。
この二人が短命だったのが蜀にとっての不幸だよな。
953 :
948:04/11/12 09:18:01 ID:8RNWKFx7
入蜀戦は、最後に大ポカしたけど
行動の基本路線から計画立案、実践にいたるまで
9割方ホウ統の独壇場だったと思う。
逆に演義では孔明を持ち上げるために
ホウ統の功績が印象に残らないようになってると思った
子竜年食い過ぎじゃないか?
ホウトウは孔明名軍師ってほどでもないよな。
蜀攻めなんて漢中にくらべたら
全然たいした戦じゃないし。
>>956 絶対に失敗できない戦ってのは、そう簡単じゃないぞ
しかも大義やら他んとこの敵だとかを気にしながらしなきゃいけない
漫画とは何も関係ないのでsage
>>947 >221年 張飛 張遼 于禁
勝 手 に 殺 す な
実は184年くらいに3人とも死んでて全員影武者
>>916 原作者もお亡くなりなことだし、田中芳樹に原作やらせるか。
曹操が、宇宙に言ったショックで金髪になっちゃう。
銀河の歴史がまた一ページ…。
>>947 劉備が死んだのは184年じゃないんですか?
ああ、遼一か。
>>962 んじゃ、ゴン太に原作させて横山光輝大先生にに天国から書かせるか。
い〜も悪いもリモコンしだい♪
このスレにしてこの流れ……ありえん!
ありえんが
ありえんゆえに池沼か
ああ
こういう流れも
嫌いではないのだ
お肌ピチピチ趙雲が… orz
ダントツで長生きするやつが、今からあんなに老け込んでどうすんだよ趙雲。orz
970 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/11/13 11:04:53 ID:2x4/QnJd
どうでもいいけど
馬超と法正って同郷かつ同年(176年生)でしょ?
なのに法正のほうがどうも老けてる気が…
971 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/11/13 11:06:52 ID:2x4/QnJd
973 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/11/13 11:54:33 ID:53XXK+BM
カクカ、ジュンイク、ジュンユウといなくなってもカクは頑張ってるなぁ
しかし、ソウソウは既にボケ老人のようだ・・・orz
カク
カワイイヨ
カク
>>970 同郷で同年齢だからといってみんな同じ年恰好に見られるわけじゃなかろう。
同窓会いったら、20代後半なのに
既にハゲはじめてるのが2人ほどいた
わかる。20代後半くらいから、もう見た目で年を測るのは難しくなってくるよな。
蒼天だってよく曹操老けすぎ、と言われてるが、
張遼だって劉備たち世代よりちょい若めのはずなのに髭までまっちろになっちゃったし、
張昭だってほとんど同世代のはずなのにわりと早くから白髪化した。
そんなに一斉にある時期に個人差なく白髪化するわけでもないはずなので、俺はこれで正しいと思う。
(個人的には、もし描かれるなら、劉備は関羽が死んだ時に一気に老け込んで頭真っ白になるような気が。)
キャラクターのイメージに文句付け始めたらキリが無い
ゴン太の世界を素直に楽しみまそ
そそ。一言で言うと、
個 人 差 。
むしろあった方がリアリティーある。
今週は、戦場を想起する曹操の背筋を粟立たせるカンヌ仁王立ちに鳥肌。
結局今のところの歳は
曹操>劉備関羽>張飛>孫権
ぐらいでしょ。
張雲とか黄忠は歳がわかりづらい。
脳内顔グラってあるよね
張昭なんかは、たとえ20代でもおじいちゃん
>>977 内容に異論は特にないんだけど一応。
張遼の髪は紫。
ナゼ('A`)