1 :
ウッディ-:
恥ずかしながら、「いばらの王」まだ3巻までしか読んでおりませんが、その面白さにハマッテシマイマシタ。
ここで、題名にありますように勝手に「いばらの王」の今後のあらすじを予想してみたいと思います。
ご意見やご感想を頂ければ幸いです。
↓(勝手に予想開始)↓
結論から言うと、カスミ達のいる世界は仮想のRPGのようなものではないと考えます。
メデューサという病は人間の精神的なものが生み出すもので、その精神的欠陥を改善するために脳内で仮想のRPGのようなものをし、それを克服するというのがコールドスリープカプセルの本来の作用ではないかと考えます。
その脳内仮想RPGに勝った者はメデューサという病に打ち勝つことができる、ただし被験者がその事実を知った上での試行は意味がない。
そう考えれば、時間的にそう長く眠っていなかったにもかかわらず、カプセルのあった古城が海によって隔絶されていたことが説明できるのではないかと思います。
3巻でのラストにあった、レベル4責任者の遺体は眠りにつく前とそう変わりが見られなかったこと(老けてない)によっても時間的に長い間眠りの中にあったとは考えられない。
また、時間的に長い間眠っていたのでないとすれば、古城があのような形になるのは不自然である。
このようなことから、脳内仮想RPGのようなものが想像できると思われます。
カエルが合体して大きくなるなんてことも現実離れしすぎてるし。
以上、仮想RPG説について長々と語ってしまいましたが、皆さんはどう御考えにまりますか?
今後の展開としては、カスミに対して多くの精神的、肉体的苦痛があるのではないかと考えます。
それら全てを克服することにより病を克服できるという意味付けが必要だからです。
RPGみたいにするならラスボスも出てくるかも・・・
余裕の2
削除依頼出しとけよ・・・
あと4巻も読め
5 :
誘導:04/10/08 15:35:38 ID:Zjq3ta6C
>1
検索くらいしろ
このウンコ