西岸良平作品スレその７

ノベライズでしょ。脚本をもとに小説風に書き直したもの。
ファンは、こっちを買え。

オリジナルサウンドトラック　定価２５００円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B63DGQ/qid=1129864105/sr=8-3/ref=sr_8_xs_ap_i3_xgl14/250-6207985-8589035

メイキングDVD　定価だと２９４０円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000AZ6LTE/qid=1129864105/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-6207985-8589035

オフィシャルガイド　定価１４００円
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840114366/qid=1129864105/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl74/250-6207985-8589035

三丁目の夕日　映画化特別編　定価５００円　←映画の原案になった１２編を収録　１０月２８日発売。
http://www.mangaoh.co.jp/php/data_product.php?&i_prd_code=108626

自分でも何に言いたいのかわからんが
なんだか西岸良平が潤えばそれでいいような気がしてきた。

原作を手に取ってみようという人が増えればそれでよい

私は西岸良平ファンだけでなく、梶尾真治（ＳＦ作家）のファンも併発しているのだが、
あんな映画でも「黄泉がえり」「この胸いっぱいの愛を」で読者が増えたから
それで満足

六さんの股間に硬球が直撃するシーンが一番好きだ

>>641
映画版でやったらヒット間違い無しだな

デッドボールでヒットとはどういうことだ？

股間のマイバットで打ったのだからヒット

ここでなら言える。

「ミステリアン」は、人間の本質を描いている。
あの絵柄だからこそ、エロでもどぎつくならず、心にすんなり入ってくる。
西岸氏の漫画のひとつの完成形だとさえ思う。

私がそう思うだけ。
他人には強制しない。

西岸良平は最高だすね。

私はお父さんが読んでて私もハマった―！

ミステリアン、ヒッパルコス、蜃気楼、地球最後の話題少ないね。ま、賑わってるからいいが

>>648
見る機会が無いんじゃないか？
自分もbook offで売ってたの見てはじめて知ったくらいだから・・

そんな事より 誰か 映画見てから
東京タワー階段で登ろうって人はいないか？

映画を試写会でみたんですが。あの昭和３０年の町並みセットがまだ残っているなら、歩いてみたいね。

俺はヒッパルコスの海から入ったクチ♪
古本屋で見つけて、以来西岸ワールドから抜け出せなくなったｗ

ビッグコミックオリジナルで西岸氏の写真を見たが、なにぶん
小さい写真で、ハンサムらしいという事くらいしか分からなかった。

西岸良平氏と星新一氏は交流があったのでしょうか？

横山隆一氏とは、よく一緒にお酒を飲んでいたらしいけど

>>651
へ〜、そうなのですか。
西岸氏の作品に星真一という登場人物がいたような記憶があったものですから…

↑>>653の間違えです。

三丁目の夕日｢映画化特別編」
買いました！
いいなあ，みんな見たものばかりだけど。これが映画でどう表現されるか，家族で見てきます。楽しみ

映画は全然見る気なかったけど、折れも映画化特別版を買って読んでみたら
なんか映画も観てみたくなった。
企業の思惑通りですな。
でもタヌキと、お医者さんの話が結構気になる。
あのタヌキの可愛さを、どう映像化するかがポイントかと。

タヌキはでません。

ここ、タヌキの書き込みが多いね。

昭和３０年代に、港区にタヌキはいないだろ・・・。

21世紀の東京都千代田区にタヌキはいますが・・・。
日暮里にも出没するらしい。

港区の狸についてですが
港区には狸穴町という住所
もあるし
狸穴通りという道もある
港区は現在でも以外と
自然が多いので狸が居ても
不思議は無いと思いますよ

動物が食物を求めて
町に近づく傾向は
昔より近年の方が多い
らしいですし‥

狸穴〓まみあな

タヌキは東京２３区全域に生息するのよ。

秋葉原でタヌキが捕獲されたみたいね

>>590
たぶん、新 天地無用!の1話か2話

ｳｯﾌﾟ

http://www.464.jp/

>>667
鎌倉ものがたりの途中までしかないね

>>667
いつまでもつかな？

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-06,GGLD:ja&q=%E6%BC%AB%E7%94%BB%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9%E7%AE%A1%E7%90%86%E6%A9%9F%E6%A7%8B

人の情，ぬくもり，その一方での人の死
つかの間の幻影のような人の幸せの素晴らしさを，愛する人が必ず死ぬという現実を常に対比させることに
よって心に沁みさせる，西岸ワールドはそんな世界だな。
オールウェイズでもその一端はちゃんと出てる。
いい映画だ

一平が大人になって昔を思い出す話ってなんでないんだろ。

１．一平は肺の病気で死んだ
２．一平は受験ノイローゼで自殺した
３．一平は海底人間に改造された
４．一平はラジコン飛行機が頭に当たって植物人間
５．一平は蜃気郎の手下になった
６．一平は射撃の腕を見込まれてヒットマンになった
７．一平は実はミステリアンだった

一平は西岸良平だってみんな知らんのか。
良平の「平」は本名の一平から来てるのに。

へえ〜（棒読み）

平〜平〜平〜

へぇ〜そうだったんだ
確かに一平の顔って西岸良平にそっくり。

>>676
うそこけ

本当だって。
作者の写真見た時、まじで一平そっくりって思ったもん。

>>678
どう見ても一色先生でしょ？

NHKに出てきた時も一色先生そっくりだと思った

悪いが鎌倉は読んだことない。

>>681
おすすめですよ

たんぽぽさん久々読む。
いいね、１番西岸作品で好きかな〜

>>683
見直したけど，全五巻で完結しちゃってるんだよね。
ちょっと奥さんのタンポポさんの容姿に他作品のような魅力に欠けるんだよなあ。

たんぽぽさんって、もしかして新聞連載だったの？

>>685
単行本には７７年から８７年に｢微笑」に連載，とありますね。

あれ？「鎌倉ものがたり」今月は休載？