【激】　西原のまねっこ作家について語る！　【度】

続発する西原のまねっこ作家について語るすれです。

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たとえば誰よ

サイバラがあまりのつまらなさにヲチしてるっつってた漫画家って誰よ？

誰よ？

終了

くらたま

現代洋子

絵柄がああだから、簡単にパクれるって考えて
雰囲気とかパクってるっぽい人は多いと思う。
名前も意識してないようなちょこっとした漫画とかでもあるもんな。
でもあの無茶っぷりとセンスはなかなか出せないよな・・・。

2chの雑誌みたいのにのってた漫画がまねっこだった

ネタそのものの無茶っぷりだと現代の方が上を行ってるのでは？
と思う部分もある（ともだちなんにん・・とか）。けど、現代は西原に
比べて正直すぎて嘘つけないんだよね。取材で起こったことを
ほぼそのまま漫画にしてる感じ。
西原は良くも悪くも嘘だらけ。だからエンターテイメントとしては面白い。

現代は少し違うと思う。
それよりもくらたまだって、くらたま。
最初見たときパクリだと確信した

倉田まゆみはサイバラと親交があるけど？

親交、というかくらたまはライバル視してるけど西原は相手にしてない感じ
人生１年生とか読んでるとお互いの認識のすれ違いが
清々しい程感じられる。

個人的には、西原はマンガを愛してるけど
くらたまはマンガをあくまでも手段としてしか使ってない感じ。

西原もちくろ幼稚園とか始まった頃は明らかに原律子の
ぬるいパクリだと思ったけど、麻雀で化けたね。

原律子の絵をトレースしてたっつってたしな

んなことより俺はｽﾚﾀｲの【激】【度】が気になる。どういう意味？

うのなんとか？

>>17
あれは最近精神世界だの何だの言い始めたし、西原とは違って
どうも鬱エッセイ系っぽくなっていく悪寒。

＞１３
同意。
くらたまとは生活環境、そこから来る物事に対する着眼点がまったく違う。
くらたまの回顧録は大抵何かと自分を思いっきり勘違いしてたって感じで
恨ミシュランのような現在の状況における批評マンガを書くことが出来ても
ぼくんちのような自らの幼少期をきちんと見据えてないとかけない作品はくらたまには無理。

つうかサイバラって日記漫画みたいの以外つまらんべ
ぼくんちとかゆんぼくんとか晴れた日は学校を休んでとかダメダメ

>>20
その辺は好き嫌いだろ。
ま、俺も>>19で挙げられてる作品群を面白いと思ったことはないけど、
好きな人もいるんでしょ？

まちごうた。>>19でじゃなくて>>20で、でした。ｺﾞﾒｿ。

えー
俺はゆんぼくんなんかのストーリー漫画は大好きでエッセイはダメだなぁ

どっかのゲーム雑誌に連載してる漫画がよく似てたような・・

柴田あみ？
肛門洗浄とかSMのルポ漫画を女性誌で描いてたな

柴田亜美はまねじゃないでしょ。芸風違うよ

西原すごく好きなんだけど、
西原も永野のりこをパクってるとオモ…。

西原が今の毒のある芸風でなかったころの
雑誌のおまけコミックスみたいなの持ってるんだけど
それに同時に収録されてる永野のりこの日常漫画が、今の西原そっくりだった。
あー、永野のりこあたりから、今の芸風まねっこしたんだなって思った。

浜口乃理子や伊藤理佐が未出だね。

>>7, >>10-12
現代洋子は「コーラス」「YOU」あたりがホームグラウンドの人なので、畑が違う。
ああいうとこだとサイバラみたいな芸風では毒が激越すぎて浮いちゃうのではないかな。

>>19
だめんず5巻に載ってる描き下ろし付録「再会した日」は「ぼくんち」「晴れた日は学校をやすんで」系。
題材はくらたまならではだが。

近代麻雀に載っていた「あっきう」とか言う奴は、
見ていて辛くなるレベルだったな・・・・

>28
伊藤理佐は全然ちがうだろう。
頭身が低い漫画は普通にあるし、これを「パクリ」と言うなら全てがパクリになってしまう。
あのトーンワークはデビュー当時から。
エッセイ漫画も方向性が違う。
ttp://www.futabasha.co.jp/web_mag/wm_mikka.html

>29
あっきうはなあ。
連載初めて２回目くらいにちくろのまんまパクリをやってたからｗ

みずしな

５年前は同じくらいのポジションにいたくらたまと浜口乃理子
の現在の格差を見ると哀しいモノがある。

臼倉若菜

うすくらはひどいよな。
女性週刊誌に西原が連載始めたと勘違いしたくらいだもん。