メルのスノウたん、ドロシーたんに萌え〜

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1サイコー!胸が・・・
とにかく、萌えまくれ!
2名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 19:27 ID:Sls6L6uB
うんこ
3名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 19:37 ID:ZASdSb3F
うんこ
4名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 19:40 ID:bdp+uFv0
削除依頼出して来い。マジで。
5名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 19:42 ID:su2goa9w
ピコピコはいらん。
ドロシー萌え。
6名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 19:56 ID:gfG3dS/S
このスレタイ見ただけで







死にそう('A`)
7名無しんぼ@お腹いっぱい:04/03/17 20:11 ID:nSnFXTpg
どうもしっくり来ないキャラクターが多い中で、
一番キャラクターが立ってないよな
8anzai死channel
ここにMARがある。
MARが、ここにある。
単に、サンデーに掲載されるという意味だけじゃあない。
幾多の嘘と騙しの上に存在した、「烈火の炎」の残骸だ。
そんなものが、この世界に生きる俺の寿命を、
心の崩壊までのリミットを、少しだけ延ばしてくれる。
「いいですよ、先生」
「あと残り、5枚、4枚…」
アシスタントが口を閉じ、指を一本ずつ減らしていく。
3。
夢見ていた。
2。
こういう他愛ない漫画を描くこと、普通の漫画家としての日常を。
1。
思い出があれば、俺はそれでいい。
0。
満足だ―――。

息を吸う
原稿を手放す
夏の香りを含んだ編集が悪戯する手つきでそれをさらっていく。
「あっ?」
原稿は連なって飛び立ち、千々に乱れて印刷所に散った。
さあ掲載だ。
「こちら安西信行」
たとえ無駄だとわかっていても。
すがりついて生きていく。
そして俺は力強く言葉を押し出した。


「生きてる人いますか?」