曽田正人総合Part6≪capeta 昴 シャカリキ 大吾≫
>>944 >>942には「最後までやってたら抜かされてた」という源ママの台詞(あるいは胸の内)
が書かれてないだけだと思うんだが、そこまで言ってもらわないと分からないのかな?
独りよがり
幸楽チームにちょとワロタ
ひょっとしたら昴で描こうとした
「神に愛された才能」を描こうとしてるのかも知んない
なぁ昴はそれと自我の表現との釣り合いを失敗したわけだが
マジレスしてみちゃったりする
http://www.walkerplus.com/tokyo/20031028/bo1637_pkup.html より
「すばるはバレエ以外まったく何もできない、やるべきことを神様に決められ
ちゃっているような人。ちょっとかわいそうですけど、そういうヤツを描きた
かった。逆に、レーサーのトップレベルの人間ってのはもっとパーフェクトさ
が求められているというか。結局、今まで僕は『本当にトップに立つ人はどう
いうヤツだ』ってことを真剣に考えたことがなかったんですね。『シャカリキ!』
なんかは気合いと根性で上に行くみたいな感じでしたし。あの作品が日本国内
のシーンで終わったのは、世界に勝つ方法があの当時の僕にはわからなかった
から。『capeta』では、そこを真剣にやりたい。どうやったらミハエル・シュー
マッハみたいなヤツが育つのかを」
だそうだよ。
ああいうのって育てようとして育てられるモンなのかな・・・・?
人が育てようとしても出来ないだろうけど
神さまが育てようとすれば出来るんじゃないの?
現実には神さまはいないわけだけど、漫画の中じゃ作者が神さまだし
漫画なら出来るんじゃないかな。
なんだ、カペタは顎だったのかよ。
セナじゃなかったのか。
顎は源だろ。
昴以外の作品では常に身近にライバル置いた作品書いてきたので、
今回もライバルは最後まで引っ張ると思われる。
それに、ライバルの途中あぼ〜んや「レース中に神を感じる」のは、
六田登がもうやっちゃってるので、二番煎じはしないような希ガス。
f懐かしいな
>>945 いやいやレースだからさぁ。
んなたられば意味ないって。
『カペタ』の源ママが矢田亜希子に見えて仕方がない
妄想は自分の頭の中だけに止めるがよろし。
>>942 このレースで雨なら、84年モナコのセナと言うより81年モントリオールのジルに状況は近くなると思う。
従ってカペタは三位と予想。
でもこのレースで目立ってスポンサーつかないと、話が続かないんだろ?
別のチームに入る、じゃ仲間たちを大事にしてる意味ないし。
桃太郎を使えばいいんかもしれんけどさ。
>>960 じゃあ俺は84年モナコのシュテファン・ベロフと予想
>>962 でもそれじゃ、レギュレーション違反でポイント剥奪されちゃいますから!残念!!
>あの作品が日本国内のシーンで終わったのは、世界に勝つ方法が
>あの当時の僕にはわからなかったから。
”あの当時”ということは現在は解ってると。
カペタが終わったら是非シャカリキ世界編を!(・∀・)ワクワク
シャカリキはもういいよ。
カペタに10年は必要だからさ。
>>964 シャカリキは世界で戦えるキャラ作り考えた作品じゃないのであそこで終わった。
そのキャラ使って世界篇を、などと考える奴はソダ発言の意図がわかってない。
>>965 月マガの連載陣考えたら、たしかに10年で終われば短い方だな。
ソダは絶対途中で飽きるような悪寒もするのだが。
イサムは将来的にカペタたちの「チーム」に入ってくれるのかな、
そんでカペタのアシストしたりして。
968 :
:04/12/11 11:54:25 ID:iQI2Jlxi
天才メカニックまだかな・・・
capetaの続きが気になる。。。
月刊はきちーよ(´・ω・`)ショボーン
970 :
:04/12/11 20:29:50 ID:iQI2Jlxi
曽田の真骨頂は,ライバルの背景描写と解説役の会話にあると思います。
その意味で今月は役者が揃って曽田節全開ですね。
チームカペタ,源母,おかくら,記者と,違うレベル,違うポジションの解説役。
イサム,志波の背景描写も一応完了。
そして波乱要因として,マシンセッティング,天候,レース展開。
さあ,ここからだぞ。
カペタのコミック読み返したんだけど、散々既出で荒れたのも承知なんだが、
やはり5巻のラストは雑誌掲載バージョンのほうがいいなあ
このバージョンだと「完」ってつきそうなんだけどさ
それとも最終回用に残しといたのかな
どんなラストだっけ?
うわーいい詩だぁ〜、コミックスにのっけて欲しかった。
あのラストシーンってカペタだけにスポットが当たって場面が流れているわけじゃないから、
カペタの心情吐露だとどうにも違和感が生じる
BECKも重要(と俺は思う)なベック(犬)誕生秘話がコミックで削られてたが、
月マガってこういうことよくあるのかね?
他ではあまり記憶にない
ガラスの仮面・・・
月刊誌はストレス溜まるなあ。
最初から月刊ペースな人はいいんだよ。隔月刊誌のネムキの読者だからそこは我慢できる。
しかし、昔から週刊でやってる人だからねえ曽田は。どうしても毎週読みたくなる。
我慢できねえ。
ならぬ堪忍するが堪忍
>>966 しかし大吾の末路を見る限りそれはおかしくないか?
勘と度胸だけで”世界最高”の『伝説のレスキュー隊員』だぜ
それゆえに黒歴史と呼ばれるわけだけどさ
やっぱこのマンガ読んでせっかく
「僕もレースやりたい!」と思ってくれた子供に対して
じきにエンジンカーのレースの時代は幕を閉じる
その最後のチャンスに向かってがんばれカペタ!
では
「え〜〜〜僕はもう間に合わないの〜〜?」ってなっちゃうからでは?
981 :
:04/12/15 21:03:27 ID:ANWDHnbR
大吾はNY編まで計算されて描かれていたんだろう。
で,シャカリキ!はそうではなかった。
昴はわからんけどインタビューでは再開の意思はあるようだし。
カペタは世界No.1まで構想して描き始めたということを
曽田はコメントしているわけで,どこまで描いてくれるか
とても楽しみだ。
>981
NY編まで計算してたというより
そのまま演算してたら其処まで描かざるを得なくなったような気がする
逆に後のテルを無理矢理書こうとしたら
現実離れしたトンデモ話を描いてたんじゃないかと思うし
その前にブレーキかけたんじゃないかと
「更に凄い坂、更に凄いライバル、更に凄いセカンドウインドウ」…
そのくり返しをテルにさせる意味はない。
晩年になってオールラウンダーに転向したテルなんかテルじゃないし、
レオナ役を引き継ぐテルなんか見たくない。
だから、あのラストでいい。
>>981 全部脳内推測じゃん。
空港火災までが本筋でスマトラ編以降は編集に描かされたって説もあるくらいなのに。
じゃあオレも
シャカリキは単に飽きてテンションが下がってきたから止めた
理由は後付け
と言ってみる。
大吾も途中で路線変更(め組の一員→超人大吾大活躍)。
昴も迷走(ローザンヌ優勝→アメリカで騒動→ふかわ登場→休載)。
もともと計画的に筋道立てて考えて描くタイプの漫画家じゃねえよ曽田は。
唯一最初から消防という題材を描くんだと意気込んで取材したと作者も認めてる大吾ですらあれだし。
Capeta6缶ですけど、ENDLESS社長が実名で出ちゃったりしてますが
あれは元になる話があるんですか?
結局シャカリキを越える漫画をまだ曽田は書けてない訳ですが。
シャカ厨ウザイ
昴1巻だかのおまけで描いてた
テルと大吾と昴がフランスで一同会する話にF1レーサーになった勝平太はでてきますか?
>>979 いわれてねえよ。
勝手にシャカリキ>大吾にするな
どう考えても作品のできも人気も
シャカリキ<大吾
お前ら、曽田作品に甲乙つけるな。どれも最高なんだよ!
自分の好みの違いだけだろ。
>>984 前作がシャカリキってことを考えると、超人大吾は最初からの路線だろ。
993
994