世界の中心でアイを叫んだ遠藤浩輝 8 【EDEN】

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140酒場の隅で
「いよーそんな隅っこでオナニーみたくちびちび泡盛すすってんのはぼくらの
ペドの亀太郎クンじゃんか。ちょっとお話してもいいかしらん」
「あー。ヤな顔が来たよ」
「へー。ずいぶん嫌われてんだボクゥ。クックックックッ」
「どーせあの結末は何だって言うんだろが。ほっとけよ」
「そーねーキミってもしかしてアレやりたくて五年も連載してたってワケ? キ
ミのスレの住人かわいそーに。キミの思わせぶりに振り回されて、深読みのし
すぎで脳内妄想暴走状態、それがあのラストでぜーんぶ自爆。サイコーに笑え
たよ。もうEVA以来」
「病人と半基地外ばっかのスレ住人飼ってる香具師から言われたかないなそう
いうセリフ。今に見てろ。てめーの脇道それっぱなしのオナニー漫画の結末で
大爆笑してやるからな」
「キミと違ってボクはちゃーんと畳み方心得てるから御心配なく」
「あの糞近況やら反吐巻末コメント読んでるととてもそうとは思えんね」
「言ってくれるじゃねぇか。表に出やがれこのペド亀頭」
「上等だぜサド厭藤」
「誰か警察呼んでーっ!!」