坂田靖子総合スレ

坂田靖子スレが無いから立てました。

後藤真希　紅白歌合戦2003出場決定！！
＜2日連続1位獲得＞ニューシングル
「原色GAL 派手に行くべ！」絶賛発売中！

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ブラクラが>>2ｹﾞｯﾄ　全員フリーズさせてやる！

>1　ｾｷｭﾘﾃｨ上げたって無駄だ！
>3　ﾊﾟｿｺﾝ壊して親に怒られるなよ（ｹﾞﾗ
>4　ｳﾝｺ踏むより俺を踏め！
>5　ﾌﾞﾗｸﾗﾁｪｯｶｰ？なんだそれ？食えるのか？
>6　おまえのﾊﾟｿｺﾝもBrowserCrash！
>7　ブラクラに勝てるのは高橋名人だけなんだよ！
>8　ﾄﾞﾗｲﾌﾞがｶﾀｶﾀいうだと・・・・・ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！
>9　ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ！
>10　必殺！ﾌﾞﾗｩｳｻﾞｧｧｧｸﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｯｼｭ！
>11-1000　（ここに自分の好きなブラクラを貼りましょう）

デルカントバジェット

「伊平次とわらわ」シリーズがなんか好きだｗ

時間を我等に

イエーイ　また来るぜ

あ

アジア変幻記、天花粉などのアジアシリーズが好きだなあ

あ

これ、少女漫画板に立つべきスレじゃないのか？

俺もコミック・トムに載ってた一連の作品はどれも素晴らしかったと思うなぁ

「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」が好きだな

マーガレット奥さんの作っているお料理が美味しそうだった。
イチゴとプラムのスフレとか、チーズトーストとか

新作はどこで読めるの？

>>14
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ysakata/

あ

あ

少女漫画が多い人なんだね。手に取りにくくて大変。
でも好きなんだが。

何度も読み返してしまう。

>>19
気持ちは判る…

作者のHP読んで、３人もアシスタント使ってるって知って驚いた。
てっきり一人で描いてるもんだと思ってたよ。

あ

デルカントの襲撃シーンで、無刀取りみたいな事しててちょいと感心した。
少年、青年漫画でもこんな描写できる漫画家少ないのによくやるね。

>23
「狂四郎2030」ではじめて無刀取りを知ったんだけど
坂田靖子もやってたのか。改めてすごい人だな。

最近あんまり漫画かいてない

まだやってたのかー
１００冊くらい持ってるよこの人の単行本

あ

つい初出誌を確認してしまう。

細かい仕事が多いから、掲載誌とか単行本追っかけるのたいへんなんだよなあ

即死阻止

「デル・カント・バジェット」、続いていればなあ……

>>26
単行本100冊も出てたっけ？

>>32
amazonあたりで検索してみるとわかるが、ありますよ。
ただ、収録作品がかぶっている短編集も多いけど。

デル・カント・バジェットで初めて知ったよこの人。
割と好きだったから買ったし。
ベテランなんですね。知らなかった。

>34
文庫でなら割と手に入りやすいですよ。
単行本ではレアな物も結構文庫化されたし。

>>35
しかし、「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」の「狂気恐怖症」は
せりふが非常にややこしい言い回しになってしまってて、きついね。

言葉狩りはよくないなあ。

まさか「狂う」「狂った」が全部ダメとか？
「メクラ」とかが大丈夫だった、２世代前くらいから描いてるものなあ。

>>37
全部ではないですが、いくつかの個所は修正されています。

坂田靖子は大体あるが、『ゾウアザラシかいに』や『おやすみまえの本』が手に入らない。

>>32
うん、あるある
もうほとんどの出版社から出してるんじゃないかな。
８９１からハードSFまでジャンルもすげー広いし


ところが、正月に５年ぶりに実家に帰ったら、床が抜けそうとの理由で大量に捨てられた。。。。＿|￣|○ｵﾔﾌｺｳｶﾞﾜﾙｲﾝﾀﾞｶﾞ

８９１じゃなくて、８０１
つっても、コメディータッチなやつが多かったけど。ハードホモは無かった。

ジャンル分けってできるかなあ？
　ＳＦ
　ミステリー
　８０１
　おばけ
　ＲＰＧ
　子供
　生活
　英国
　アジア
　日本
（もう挫折）

　ハードホモは無かったけど、プラトニックなホモは結構あるよね。
　『村野』とかは、かなり良かった。

今月出た「デュカス」２巻読んだ？
１巻より面白かった。

だんだんデュカスがかわいいと思えてきた。
わらわもかわいかったが。

>>43
「村野」良かったー
ＪＵＮＥに連載してたんだっけ？
リリカルなのよねー

ホモ

今連載は何？

ら

>>48
よくしらんけど、「迷犬デュカスのミステリー」が不定期連載なのかな

＞４８
連載じゃないけど、小学館のFlowersでも不定期に読みきり描いてる。
他にもあったような気もするが。

寝室木没

Juneにも今でも描いてるのかな

春の〜月は〜しろうてあおうて丸い〜
風に〜よいかな〜酒に〜よいかな〜
芋の葉〜芋の葉〜芋の葉〜♪

まんがくらぶの「たぷたぷだいあり」が単行本にならない

>>55
まだなってないのか・・・・

しかも坂田靖子の連載があまりない

今の簡単すぎる絵柄は好きじゃなくなったけど、
昔のそれなりに手を入れてた頃の絵は好きだったなあ。
バジル氏のあたり。
単純な線で食べているところを美味しそうに表現出来るのは
素晴らしい。あの辺りの坂田作品を読むと何かをたべたくなる。

確かにバジルはなんかお得な感じがした

デュオに載ってた「闇夜の本」なんてのも良かったなぁ…

ああ、そこらへんのちょっとお高い少女漫画系の雑誌にも（・∀・）ｲｲの書いてたよねえ。。。。

バジルを友達３人に貸したら２人は面白くないって言ってたけど
１人は“記憶を消してもう一回読みたい！”とまで…。
あっさりしてるから気づかなかったけど意外と好き嫌いの分かれる作家
だったのか…？

そうかも。
自分は坂田漫画は初期から現在まで総じて好きだが、「バジル氏」だけはどうしてもダメ。
バジル氏のキャラがどうにも鼻について耐えられない。

そうなのか。
自分は一番バジルを読み返すなあ。
シュールな作品も大好きだけど。
苦手なのはあまりにファンタジー過ぎてる作品…。

>63
うん。バジル氏はいい奴なんだけど、
「お坊ちゃんで八方美人が何言ってるんだ…」と心のどっかで
思ってしまって入り込めない。
この手の作品でそういうこと言っちゃいけないのはわかってるんだけど。

ビクトリアに振り回されるバジルは好きだけどな。

>>66
それはあるｗ

上げれば

>>58
>単純な線で食べているところを美味しそうに表現出来るのは
>素晴らしい。あの辺りの坂田作品を読むと何かをたべたくなる。

禿同。

底抜け珍道中が好き

このタイプの漫画家にしては原作つきの作品が無いですね。誇り高き戦場くらい？
パロディーは多いのに。私が気付いてないだけ？
ところで坂田作品のパロディーシーンで思い浮かぶのってどんなのがありますか？
多分気が付いてないのたくさんあると思うので教えてください。
ちなみに私が気付いたもの・・・
『マーガレット…』のジャパン・ライフ＝映画版『八十日間世界一周』

>>71
フレドリックブラウンは原作付きです。

ああ、忘れてました。ありがとうございます。

この人のファンタジー小説で、登場人物というか、
怪物が、エッグノッグをやたらと飲みたがるシーンがあって、
それで一時期エッグノッグにやたら凝った記憶がある。
うまそー、なんだよ。

>>71
原作付なら「堤中納言物語」もお忘れなく。
あと、「カーライル博物館」も漱石が原作ではなかったかな？それともパロディーかな？
パロディーといえば、「ハムレット」をアレンジした「鴨」がまず浮かんでしまいました。

そうでした。しかも私これが入試に出てとっても助かったのに忘れてました。
虫めづる姫君からの出題でした。
カーライルといえば屋根裏に書斎を作って町の喧騒から逃れられると思ったら今度は
鐘の音や汽笛に悩まされる、というエピソードがなんとなく好きなんですけど、
一応“夏目漱石”と銘打ってありますが、どうでしょう。
ああ、そうですね、たしかにハムレットですね、気付かなかったです。

メフィスト好き。

>>77
同意。
ところで文庫本の解説に「メフィストに感情移入できる人はいないだろう」と
書いてあったけど…。
むしろあの漫画はメフィストに感情移入するべきところだと思うのだよね。

一押しは「冬の下宿荘」

夕焼け通りも好き

ジャンルを問わず、総じて、洋物よりは和物の方がこの人の漫画、好き。

>>78
うん、切ないね。

くされ縁はどうだ？

薬中で加害妄想の男の台詞が印象的。
最後のページの。

よなきうどんはスト２のパクリですか？

坂田靖子の漫画でゲームネタは結構ある。
分かっているのは、スーパーマリオ、ドラクエ６、ウィザードリー、ストリートファイター２、ダンジョンズ＆ドラゴンズ、ダンジョンマスター。

あの人は随分早くからゲームにはまってたみたいだしね。

>>42
うんうん、幅広いよね。
登場人物に極悪人がいないのが共通点か？
「フェアリーテイル」（だっけ？「シンデレラ」とか「ヘンゼルと
グレーテル」とかの短篇集）でシンデレラの継母と継姉が極悪人で
はなくて、ちょっと感動した。ディ○ニーは坂田靖子を見習えとｵﾓﾀ。

>88
「ビーストテイル」だと思う。

傑作はJUNEの漫画全体

いや、何か食ってる漫画はみんな傑作だ

坂田靖子と柴田昌弘は似ている

>>92
具体的にはどんなところが？

>>60
「闇夜の本」のレコードはあるが、朝日ソノラマから出ていた
コミックは買い損ねたよ。

ファンタジーから入ったけれど、D班レポートなんかも好き。
堤中納言は傑作だと思うけれどなぁ。

>>92
漏れも知りたい

俺なんかは寧ろ高橋留美子と坂田靖子の間に通底するものを感じるんだが…

個人的には西原理恵子と共通するものを感じる。

竹本泉のきもい部分を完全除去した感じかな

>>98
どの辺がキモイの？
西原の方がキモイよ。

俺は坂田も竹本も好きだ。

西原はキモいというより破壊的？
西原も坂田も好きだけど、個人的にはジャンルは別だと思ってる。
でも、共通したところを感じるのも分かる。
大小の差はあれど、ちょっとひねた感じが共通してると思う。

>>100
ばらっちは、ねじ切れている。(w
坂田はさべあ　のまに近いんじゃないか？
ぃゃ、いま全集の4を読んでいるからかもしれないけど。

俺も何で坂田にはまったのか、わからん。
厨房の頃、JUNEに連載あったからかな。あれ?!

自分はたまたま古本屋で出会ってはまった。
読者ってやっぱ女性の方が多いの？

だいたいの作家のきっかけは判るが、
坂田だけ不明だなぁ。
やっぱり「バジル氏〜」かな。

>>102
もともと少女漫画家だからね。
私は彼女がデビュー間もない頃、「花とゆめ」にのった「ぼく・猫・お化けの大作戦」読んでそのままはまった。

西原から下品さや邪悪さを除いたら、坂田になるってことで、宜しいか。
って、何も魅力が残らんじゃないか．．．

西原とは全然世界が違うと思います。
単にのたくった線が似てるってだけでは(w

私が坂田作品に似てると思うのは漫画よりどっちかと言うと小説のほうだな。
日本なら夏目漱石、芥川龍之介、イギリスならモーム、マンスフィールド、
ディケンズ、ドイル。クリスティも似てると思うんだけどご本人いわくお読みに
なったことはないそうで（パーカー・パインシリーズなんていかにも好きそうな気が
するのに。）アメリカならＯ・ヘンリなど。
こうして並べてみると似てるというか坂田靖子なら漫画化できそうな小説という
感じだけど。
》９１
同感！挙げるときりが無いけど全部おいしそう。あんまり描き込まないところが
かえって想像を掻きたてていい。

お妃と眠り姫のオーガーがいとおしくってたまらんのだが、
どっか壊れてるのだろうか。

はまった理由はたしかSFマガジンの連載。シュールな話が好きだ。

何だか「気がついたらハマってました」って感じだ。
私もきっかけは『バジル氏〜』だったんじゃないかな。
連載当時ララを読んでたし。

アジア変幻記が好き

>>110
天花粉ｲｲﾈ!

潮出出版のはいいのが多いね(*´Д`*)

ハヤカワ文庫版って、「マーガレットとご主人の底抜け珍道中･望郷篇」が最後なのかな？
潮出版社の文庫も見つけ次第買っているけど追いつかない…

それにしてもマーガレット奥さん可愛いなぁ。プディング食べてみたい。

>>113
坂田靖子に限らないけれど、
文庫になると半分持っているとか、
下手すると一編だけ持っていないとか、
悔しいよな。
さすがに、あとがき書き下ろしは勘弁してるけど。

そうそう、最近だとデュカスも速攻で文庫になるんじゃなかろうかと本屋で悩んでしまう。
何冊かダブってて文庫買って無いのもあるけど、欲しいっちゃ欲しいし…
本棚と懐に余裕があれば悩まないいんだろうけどねー。

でも坂田靖子は本見るとつい確かめずに買ってしまう。
さすがにこの頃の文庫は内容が重複してないか気をつけるけど
確認しなくても面白いのはわかってるしなあ。

＞本棚と懐に余裕があれば悩まないいんだろうけどねー。

禿ドウ、全く内容がかぶってればともかく微妙に違ったりするし

>>116
そうそう、次にいつ出るか判らないし。

「パスカヴィル家の犬」だっけ、早川からハードカバーで出てる奴。
原価高いし、古本でも800円くらいでしか売ってないし、文庫にならないかとずっと待ってるんだけど、なかなかならない。

>>118
ハードカバーはことごとく持っている俺・・・・。

JUNE連載の｢坂田靖子の４ページ劇場｣が好き。
東京ＪＯＥが一番好き。

サカタＢＯＸなかなか更新しないのね・・・。
忙しいのかなぁ。

＞121
今年、まだ更新していないよね。どうしたんだろう…

X-FILEも良かった

いろんな漫画が好きだけど、坂田さんの漫画には
心の中の「坂田ツボ」をつかれる。
当然、坂田漫画でしかつかれないツボだ。

坂田靖子といえばアメージング何とかがある。
単行本未収録で高橋洋介やＳＵＥＺＥＮが書いていた。

あ

坂田靖子のわけのわからない世界が好きだな…。

シュールなのがいいよね。
ダリとかマグリットが好きなんだっけ。

魔法圏が面白いです。

パパゲーノに載ってた「海」が好き。
何の変哲も無い話なのに・・

能天気なキャラのストーリーでも意外と切なくなってしまうものが多い気が。。。。

昔ログインっていうＰＣゲーム雑誌に短期間ゲームに関連した２ページの雑記漫画が
載ったんだけど、面白かった。取っておけばよかったよ・・・

>>132
単行本になりましたか？

>>133
132さんのいってる漫画かどうかは分かりませんけど、ログインに掲載された「ワンダバ・レポート」というごく短いエッセイマンガが、双葉文庫の「チューくんとハイちゃん」に収録されてます。

この人の描く人間以外のキャラが好きです。
ヘビとかカメとかラクダとかトマトとか。

Ｗ坂の幽霊が好き。
ところでアモンとアスラエールのOUTSIDERと連作ですか？

タマリンド水やペキニーズのお嬢さんなどで坂田靖子って凄い！
とはまりました。

ドラゴンになら食べられても本望だそうで・・・

ラヴリを買いたいです。どこで売ってますか。

オークションか通販？

まだ一度もみたこと無いな、オクでも。
も一度読み直したくて探してるけど。。。

ラヴリは同人誌だよ。
まず市場に出ないよ。
それよりパンプキン日記が気に入った。

アモンとアスラエールが好き

キムチやパスタ野郎が楽しい

デルカントバジェットはマイルズ卿ものがたりに似ている

>>136
これはどういう意味なんだろう…
同じシリーズかどうか、という問いなら違うよ。
講談社文庫の『誇り高き戦場』に二つとも入ってるから、読んでみそ。

>>146
つまりアモンとアスラエールのOUTSIDERと
星食いのW坂の幽霊と
闇夜の本のテルテルボーズの怪は連作ですか
という質問です。
何となく似てますよね。

チューくんとハイちゃんは三バージョンあるけどどう違うんですか？

チューくんとハイちゃんの文庫本最後の初出誌と発表年時の一覧が
むちゃくちゃ笑える。

チューくんとハイちゃんの文庫本最後の初出誌と発表年時の一覧が
むちゃくちゃ笑える。
パンプキン日記はわからないのかな？

探偵ゲームが好き

チャンの騎士たちは傑作だが、文庫本は出てますか？

>>148
双葉社から出てる新書版と文庫版では、文庫版の方が同時収録されてる作品の数が多い。
新書版に収録されてるのはすべて文庫版にも入ってたと思う。
もう一つのは見たことないから知らない。

>>153
一番最初のチューくんとハイちゃんは、
ちょっと大きいサイズでパンプキン日記がはいってない。
但しあとがき漫画がある。

そうなんですか、坂田さんのはオリジナル単行本ほとんどあるから最近のは買ってないけど、
いろいろ違うのか、、、どうしよう。。。。

坂田靖子はリニューアルでもあまり変化はないかも。
竹本泉はリニューアル版は大抵あとがき漫画がついてくるから買います。柴田昌弘は微妙だな。
だぶりだらけ

>>156
坂田靖子はリニューアルで絶版ものが混じることがあるので要注意だね。
竹本泉は表紙・あとがきで工夫があるんだけれど、再々リニューアルとかになると、
流石にねぇ。

でも、妻が買っていた四コマ雑誌のアンケートにふたりの名前を書き続けたら、
両方とも連載が始まったのでﾋﾞｸｰﾘした。

マジでおれはそこまでは思えなかった

↑なにが？

探偵ゲームが良い

スト２漫画が面白いです。

ライラペンションが好きだった（今も好きだけど）。でも坂田マンガファンの先輩はそれだけは受け付けられないと行っていた。
逆に先輩が好きなバジル氏やノーベルマンションは自分は受け付けられなかった。

>>162
う〜ん、その辺を退いちゃうと、流血しない高橋留美子か毒のないｻｲﾊﾞﾗか。

>>163
例えがよくわからんけど、自分にとっては西原のも今の高橋のも受け付けられないマンガだな。

一番好きなのは星食い、Ｗ坂の幽霊が好きだが、
なんでＷ坂の幽霊は未発表になったんですか？

>>162
あこがれたな、高校生だけの同居生活って。
当時高校生で、10人くらいが入れ替わり立ち代り図書館や自宅でたむろっていたから

>>166
あの三人そっくりのキャラ達三人組が共同で下宿生活してるイギリスが舞台の話もあったな。
覚えてるのは、レモンがエイリアンだったみたいな話だけど、他の話もあったような。

↑エイリアンレモネード。たしか探偵ゲームに収録されているはず。
他の話は分からない。

>>168
下宿の中でいろいろ異変が起こって、原因は大家さんが防空壕改築した地下室に入ってたせいっていうのは、「エイリアンレモネード」だっけ？

たぶんそう。

ゲームネタがおおいな。ウィザードリー１、５（ダンジョンズ＆ドラゴンズ、ワンダバダンジョン）他
ドラクエ２、３、６（JUNE、たぷたぷだいあり、シャオピン家の伝統）
スーパーマリオ（チューくんとハイちゃん）
ドラッケン（サカタ荘２２１号室）
マイト＆マジック（ヤングＹＯＵ）
ダンジョンズ＆ドラゴンズ
ストリートファイター２（よなきうどん）
他になにかありますか？

ダンジョンマスターが抜けていた（ワンダバダンジョン）

自分の98に「ぴーぼ」君とか名付けたの彼女だったよね？

坂田靖子原作のゲームはありますか？

>>174
思いつかないなぁ。
竹本泉ならあるけどねぇ。
そもそもゲームに向かないよ。
と言いながら、「ぼのぼの」のゲームが棚にあった。

>>174
フレドリックブラウンは二度死ぬに「ニドシヌ双六」がある。

パバロッティ引退宣言！

たぷたぷだいありを単行本にしろ

坂田靖子原作はアニメ化されてますか？

昔のJUNE読んでると、闇夜の本ってイメージアルバム
がでてるんだね。
知らなかったー。
レビューでは、自然な(効果音？)可愛い感じ、とあったけど。
作詞とか原作者がしたのかな？

>>180
実家にレコードがあるけど歌あったかな？
CDにはなってるの？
明日、行ってくるから見てこよっと。

トマト嫌いがなおった。

トマトのおばけのでる話好きだな。
トマトがすごい美味しそうなんだよね。

この人のマンガ、アニメ化したら面白いかも。
原画がすっきりしてるから違和感無く見られそうだし。

>>184
何の作品をアニメ化する？
おすすめは「誇り高き戦場」「マーガレットとご主人の底抜け珍道中」

アアジアシリーズもいいかもしれない

アジアシリーズの間違い。ｽﾏｿ

伊平次とわらわもいいのでは。

バジル氏の優雅な生活はアニメ化してほしい

よなきうどんはスト２のパクリですか？

Ｄ班レポートのアニメも面白そう。

変な声優あてられたらイメージ崩れる。
今更アニメ化もないだろうけど。

バジル氏あたりだったらイメージ崩れるってファンもいるかも知れないけど、あとは誰がどの声やっても違和感なさそうな気がするけど。

バジル氏は海外ドラマにして欲しい

どれもけっこうイケるのね

個人的にはビギンザビギンを五分間くらいのアニメ希望

>>181
捨てられてなかった？

この人のマンガに出てくる虚ろな顔の生き物が好きだ。
犬とか魚とか鳥とか

ＪＵＮＥ作品をアニメ化してホモのファンを増やす。

坂田靖子ファンはホモが多いですか？

>>200
試してみるかい？

坂田靖子はやおいの元祖だからな

坂田靖子は処女ですか？

>>203
処女のような気がする。

実家から帰ってきたぞ。
「闇夜の本」のレコードはあった。
内容の確認はしなかった(忘れた)。
実はプレイヤーがない。
谷山浩子が多かったなぁ(緑や青のシースルーもある)。
アニメもかなりあるな(藁
久保キリコの自費出版盤とか田中義剛のレコードとかあったよ。
でもクラシックが一番多かった。

坂田靖子の顔写真を何処かで見たけどかなり不細工でした

>>181
谷山浩子とかオクで売れそうだねえ。

夕焼け通りが好き。
しかし、バジル氏の優雅な生活第一巻に収録されているので入手困難。

バジルの花とゆめの方もﾌﾞｺﾌで見掛けるけど…家の周辺だけ？

坂田靖子の短編未収録を読みたい。

たぷたぷだいありは120頁くらいが単行本未収録になってます。

たぷたぷだいあり単行本発行気配なし。

きつね夜話、多吾作話が好き。

あの頃は線太かったんだね。
今は極細だけど。

時間を我らにが好き

ホシュ

スルメみたいな漫画。

>>217
噛めば噛むほど味が出る？

>>218
そうそう。
１回読んだだけじゃわからない面白さがある気がする。

すきな話羅列してみる
バジル氏　わらわ　マクグラン画廊　底抜け珍道中　ノーベルﾏﾝｼｮン
ドラゴンズ　おじさまは死の迷惑　黄金の梨　闇月王　マイルズ卿物語

>>219
1回読んだだけじゃ解らない面白さってたとえば？
自分はいつも軽い感覚で読んでるせいか、坂田マンガを再読しても前とは違う面白さって感じたことがないんだがな。

>>221
シュールな作品に多い気がする。
「月と博士」とか「時間を我等に」とか。
自分に読解力がないせいかもしれないけど
最初はそんなに好きじゃなくても
読み返したあとかなり好きになってることが結構ある。

ほしゅ

小ネタが盛り込んである作品なんかは
再読が楽しい。

たぷたぷだいありー全部読みなおしたいなあ

坂田靖子のスト�U漫画が面白い。

ええー、想像でき・・・・してまった・・・

>>226
よなきうどん。

WEBSITEがこんなに更新されてない時期ってあったっけ？

ほしゅ

>>229
最初三日に一度くらいの割合で更新してたしね。
遅かれ早かれこうなってしまうだろうとは思った、残念だけど。

ちなみに「バジル氏がウォールワースに会えなくて寂しそうな」シーンの
下書きは嬉しかったな。
パソが壊れて消えちゃったけど。

今坂田靖子の連載はなにがあるの？

双葉社のＪｏｕｒでデュカスはまだ描いてるんじゃないかな？

サイトの更新ないのは寂しいね。坂田さんの年齢を思うと
同居している親御さんが病気でもしているのじゃないか･･･
なんて心配したりする。

坂田靖子はアニメ化されたのか？

坂田靖子はアニメ化していません。(変な日本語)

漫画夜話とかで取り上げてほしいなー。

>>236
仮に取り上げるとしたら何の作品をテーマにする？
やっぱりＪＵＮＥの四ページ劇場か？

文庫化されててそこそこの長さの
バジル氏か底抜け珍道中かな？
スタッフの好みでアジア変幻記あたりがくるかも。

わらわがいいな。伊平次の墓守って職業が面白いし。

裏をかいてＤ班レポート

〜に聞いた話シリーズで日本昔話風に

四ページ劇場が好きだ

どこに要望をするとアニメ化されるの？

マクグラン画廊シリーズ希望

チューくんとハイちゃんをアニメ化したら楽しそうだね。
たぷたぷだいありなんかもワンダフルの五分間アニメ枠にむいている。

ビーストテイルをアニメ化して欲しい。

アニメにするなら「ビギンザビギン」がいいんじゃないかな。
ＮＨＫの５分アニメにふさわしい気がする。

ところで、記念写真の中の「窓」なんだけど、あれのオチは
どう読めばいいのかな？
窓もお迎えも全部振られた女の妄想なのか、異空間を通って、
本当に男が迎えに来たのか？　前者だと悲しすぎる。

そして友達が帰ってきたら主人公は消えていました
ってオチだと思ったんだけど

坂田靖子の漫画では乳首やおまんこは出ますか？
チンチンも出ますか？

「チューくんとハイちゃん」は民放の昼ﾄﾞﾗあたりで実写でやっても面白そうな気がする

キムチやパスタ野郎はアニメ化したらいいよな

アニメ化したら、あの独特の間をどれくらいの長さにするのか大変そうだね。

それより闇夜の本をアニメ化したら良い

↑NHK教育で。

堤中納言物語はアニメ化の可能性が高いよ。

ジブリが「となりの山田くん」使った手法がよさげだね。
ただ、アニメで放送してくれそうなのはNHKだけ。
ドラマなら2クールくらいで面白そう。
高橋留美子形式の「劇場」でオムニバスにするしかないかな。

坂田靖子はマニア以外知らない

ダンジョンズ＆ドラゴンズをアニメ化してほしい。

マニアなのかな、坂田靖子。
自分も偶然手に取った口だけど…

この前はじめてダンジョン＆ドラゴンていうタイトルの映画のもじりだと気が付いた
内容どんなのか知らないけど

>>260
元は映画じゃないよゲームだよ。
映画は漫画より後。
そしてあの映画自体がそのゲームを元にしたもの。
もっとも、名前だけで中身はほとんどゲームと関係ないが。

水の森綺たん
をアニメ化希望

絵物語り風に、動画無しでもいいような。
子供さん向きにどうですかNHKさん。

やはり、たぷたぷだいありを単行本にしてほしい

バスビカルの魔物をアニメ化してほしい

黄金の梨は全く話題にあがらないのか？

>>261さん　ｱﾘｶﾞﾄ
あとがきにRPGの話題があったからなにやらゲームっぽいぞと思ってました
ゲームの内容は知らないけどマンガは普通に読めたので気にしてなかったけどね

道案内さんと魔法使いの友情は泣けた

エルドンとジムと

俺は村野で抜いた。
ゲイですか？

むか〜し、アニメ製作の仕事してる友達に
「坂田靖子と高野文子はアニメ化の話を
もっていっても作者に了解してもらえない」
って話を聞いたよ。
ご両人共アニメ関係者にファンが多いらしい。

>>269
懐かしい名だなー。
エルドンもジムもどっちのシリーズも好きでした。
「エルドンシリーズ」はコメディが中心だけど、「セレナーデ」なんてちょっと切ない話でしたね。
彼はその後、マザコンを克服できたのだろうか？

坂田靖子のＣＭキャラはどうだ？
とくに村野なんかは？

切ない話しも良いね。「孔雀の庭」とか好きだなぁ。
最初はコメディ作家だと思ってたから、シリアスは苦手だった。
今はどっちも好き。

ところでグレープフルーツや花曜日とはどんな雑誌だったんですか？

あののほほん茫洋とした目の動物の
キャラクター商品化希望。

ギャルコミは傑作

ピスターチかラッコのぬいぐるみならほしい

パンダ

坂田靖子先生の自画像のヌイグルミがほしい

自画像かあ。
坂田作品のアニメ化はイヤだけど、234氏の言うように坂田靖子のアニメ化なら見てみたい気もする。
でも、ヌイグルミは銀竜。

アモンとアスラエールのアニメ化がみたい

フレドリックブラウンがいい

結局、総括すると、何をアニメにしても面白そうってことかな？

演出に全てがかかってるような気がする

糸杉がすき

珍しく、クライ作品だったね。

坂田作品で暗い話で思い出すのはアレだ、子連れのやもめ男と結婚した女性が旦那に殺されかける話。
前妻も男に殺されていて、連れ子である女の子は話の最初からすべてを知っていたという結末だったと思う。
それまでそういうタッチの坂田作品読んだことなかったんで、初めて読んだ時はちょっとショックだった。
あれ、なんてタイトルだったかな？

そんなのあったのか。
白泉社のミステリーコミックスあたり？

>>289
いや、白泉社だけど、初期のLaLaだったと思う。
女の子の母親だか目に見えない友だちだかの女性の名前がタイトルだったと思うけど、思い出せない。
当時からサスペンス調のや哀愁漂う坂田作品はあったけど、よんでウツになったのはあれが初めてだった。
女の子が変にミステリアスで大人を小さくしただけみたいな感じで、坂田作品に出てくる子供のイメージと違いすぎてたからかもしれないけど。

「ジュラ」かな？
でもＤＵＯだよ

うーん、そんな名前だったかなあ？
もっと外国では良くありそうな名前だった気もするんだけど。
覚えてるのは女の子が庭いじりの小さなシャベルを水道で洗ってるシーン。
あと、後妻に惚れてる親戚の万年学生の青年が出てきた。
その青年が後妻の感じの悪い姑にこき使われて「粉骨砕身努力してます」とかいうせりふがあった。
それで初めて「粉骨砕身」という言葉を知ったような気がする。

それはジュラじゃないね。
ジュラは見せない友達＝子供の母親だった。子供が魔女屋敷に行っちゃう話だよね＜ジュラ

なんとなく「遙かな船」。デビュー前の作品。

エルドンシリーズかな？

やっぱり「ジュラ」じゃないか？
あるいは「神が喜びを下さるように」

ジュラは違うだろ。
上記のどれとも当てはまらん。

しかしジュラじゃないとすると何？
単行本全作品をみなおしたけどどこにもない。

でもジュラの登場人物って
子供　父親　後妻　乳母　気の狂ったおばさんとその双子の姉　近所の子供　くらいじゃない？
親戚の万年学生の青年はでてこないよ

「ジュラ」以外かんがえにくい。
エルドンシリーズではなさそうだし。
「アモンとアスラエール」でもなさそう。
もしかしたら単行本未収録作品かもしれない。
それ以外だと記憶違いか。
あるいは吸血鬼幻想かな？
しかしラブリは同人誌だから違うかな？

>>288
心当たりある。だから単行本にあると思うけど。
わからん。

ジュラで合ってるの前妻が幽霊ってとこだけじゃん。
話を聞く限り、後妻視点の話っぽいし。

奥様お手をどうぞかな？

大失敗かな？フレドリックブラウンは二度死ぬの。

チャンの騎士たちかな？

Let's炊飯ジャーかな？

>306　Let's炊飯ジャー　ﾜﾛﾀ（w

>300「アモンとアスラエール」は持ってるけど絶対違うよー

ねぇ
>>290さんの
「女の子の母親だか目に見えない友だちだかの女性の名前がタイトルだったと思うけど、思い出せない。」
ここの部分だけがジュラで「子連れのやもめ男と結婚した女性が旦那に殺されかける話」と
記憶まざっちゃってるとかじゃない？

手元にない（実家だ）のでわからんが、ヴァスカビルとちゃうか。

>>308
290です。
うろ覚えだけど両方の内容を含んだ漫画だったと思うんですが。
ここでの書き込み見たかぎりでは「ジュラ」というマンガの内容は記憶に残ってないんですよね。
もうちょっと記憶してることを挙げてみると、
・表紙（表紙の次の冒頭のページかも）はその女の子が椅子か窓辺に坐ってる絵でタイトルになってる名前の女性のことを話すせりふが地の文で書かれていた。
・そのせりふを後妻は気味悪く思っていて、二人はあまり仲のいい関係ではない
・女の子は白抜きのウェーブのかかったロングヘア
・ラストはベレー帽かぶってコートを着た女の子が「○○（タイトルになってる名前）が言ったわ。〜って。ね、○○」てなモノローグ付で去っていく姿

これくらいなんですが、どうでしょうか？

も一つ覚えてること挙げると、現代物でした。

「オーガスティンの庭」です。Ｄ班レポートの三巻に収録。
しかし単行本全てを調べたら見つかったが、
Ｄ班レポート復刻版には削除されている話だからマイナーすぎるな。

しかもオーガスティンの庭には死んだ前妻が「ジュラ」という名前なのでさらに紛らわしい

310-311です。
あっそうかー。
女の子の名前がタイトルに入ってたんですね。
すっかり、女の子が言ってる女性の名前だとばかり記憶違いしてました。
お陰ですっきりしました。
どうもお騒がせした上、更にお手数かけさせて申し訳ありませんでした。

でもＬＡＬＡの単行本未収録作品は他に何があるかな？

Ｄ班レポート文庫しか持ってないからわからなかったよ

白泉社の単行本「青絹の風」の収録作品を教えてください

すっきりした

>317
ttp://homepage3.nifty.com/haneusagi2/
ここのデータベースに載ってます

>>319
ごめん読めなかった。
単行本「青絹の風」に収録されている作品をここに張り付けてください

>>320
今、手元にないんで不確かだけど、覚えてるものだけ挙げると、
「青絹の風」「夢見たものは」「さよならのとき」「今宵あなたと」
あと何かあったっけ？

ごめん、「今宵あなたと」は予告タイトルで、本タイトルは「もとはといえばライラック」だったかも
あと、「多吾作話」が入ってたような気もする。

きつね夜話はありましたか？

>>319
というより、私は携帯からだからわからないだけなので誰かリンク先をみて
「青絹の風」の単行本収録作品をしらべてください

>>321に＋して
「おばあちゃんの日」
「魚が空を飛ぶ話」
「金沢　雪ばなし」

>>322
入ってるのは「もとはといえばライラック」でした。

予告まで覚えてるとは当時からのファン？

>>323
325さんの挙げてるものですべてで、私の記憶が正しいなら、「きつね夜話」は入ってなかったと思います。

>>325
そう、中１の時、デビュー第２作目（多分）の「ぼく・猫・おばけの大作戦」を「花とゆめ」で読んで以来のファン。
でも、コミックス全部持ってるわけでも作品全部読破してるわけでもない適当なファン。
多くのファンに好評の「バジル氏」なんかは第１読んでむかついて以来、読んでないし。

私は坂田靖子作品のほぼ全単行本を持ってます。

「魔法圏」が楽しいよ。

誰も書いてないみたいだけど、「エレファントマン・ライフ」とか好きだなぁ。

俺はトマトが好き。
凄いことが起こってるのに、あっさりその非日常を放棄して日常に帰ってしまうのがたまらん。
同じ理由で狐娘が恩返しにくる話とかも。

この作者ののほほんとしたユーモアが好きなんだけど、時々、上述の「オーガスティンの庭」みたいなシリアスものがあるんで、どきっとする。
ＤＶ描いた「明日」を読んだときもそうだった。
他のがコメディばかりの中にポツン、と混じってたんでなおさら印象に残ってる。

雨の日に
ビギンザビギンを読むのもまた良しかな。

雨、というと「闇夜の本」のてるてるぼうずの話を思い出す

ageとこう。
今夜、寝る前にどれを読んだらいいだろかと、悩み中。

>>334
それなら「おやすみまえの本」チェリッシュ絵本館（白泉社、坂田靖子）に限る。

あ

>>335
おお、チェリッシュ！実家から送って貰わねば。
ありがと。

新刊情報はどうしてますか？おまいら

サカタBOXのWORK NOWをアテにしてると、デュカス2卷を何冊も買ってしまいそうで。

本屋に掲示してあるやつととダ・ヴィンチに載ってる新刊情報を参考にしてます。

古本屋をめぐってもなかなか出会えない坂田作品

文庫はかなりの率で揃うが。

小説ＪＵＮＥの単行本未収録作品を読みたいです。

…それってなんだっけえ…？
うう、わかんね。
JUNEの4ページ劇場は「TIME OUT」が好きだ。
(さっするに「シマウマ」もあーいう状況で描かれたんだろうなぁ)

「オーガスティンの庭」。
オーガスティンは娘の名前で先妻の名前がジュラ（ちなみに後妻はメイア）
おばあさまに雇われた万年学生の青年も出てきます。
掲載は昭和５４年の「ＬａＬａ」１月号で、花とゆめコミックスの
『Ｄ班レポート』３巻に収録されていますが絶版。
他に収録されてるかどうかはわかりません。
たぶんこれだと思います。

あら、失礼。３１２ですでに答えが出ていましたね。
３４４は３１０−３１１へのレスです。
更新ボタン押したのになあ。

age

ごめん、ageとしながらsageてたよ。
ageじゃなくhosyu。
サカタＢＯＸはまだ2003年。早く今年の更新来て欲しい。

坂田靖子さんの最近の新刊はどんなものがありますか?

珍犬デュカスのミステリー(２)かな。
あとは復刊もドンドコされているよね。
最新作はプチフラ、いやフラワーズで読める。
あとの女性誌は知らない。誰か教えて。

ミステリージュールかな

デユカス2はあるので、一応新刊は押さえているんですね。
どうもありがとう > 349、350

ラヴリは国会図書館にありますか？

ないよ

わりと初期の方の漫画でＬａＬａに載った「夢見たものは」
ラストが同タイトルの立原道造の詩で終わっていてなんてステキな詩なんだろうと思った。
それで初めてこの詩人を知った。
今でも一番好きな詩の一つ。

サカタBOXが更新されてないので不安になり、検索をかけたらここにたどりつきました。
特に、坂田さんが体調を崩されたとかいうお話はないようですね…。

無理やり一番をあげるとしたら、「ヒコーキ」かなぁ。
お腹から取り出すゴハンが美味しそうで、あのヒコーキにまたがって飛ぶのも気持ちよさそう。

「すてきな主婦たち」の今月号に「デュカス」の新作載ってたから、ご病気というわけではないでしょう。

せめて「WORK NOW!」だけは更新して欲しいよね。

昨年末から更新なしだもんね。
家族に何かあったんじゃないかと思ってた。
お年寄りと同居しているみたいだから。
看護や介護ってめちゃめちゃ時間を取られるし、
精神的にも逼迫するし。
Ｆｌｏｗｅｒｓにも載ってたけど、正直あんまり時間をかけてなさそうだった。
ちょっと……イマイチ。
いや、何であれ、無理はしないでほしいんだけどね。

単に飽きただけだったりして。

>359
だったらいいね。
ちょっと残念だけど。

もしやパソコンが壊れたとか、パスワードを忘れたとか、そんな理由かしら。

でも、坂田さんのいろんな話が聞けて楽しかったよ

↑過去形で書くなよぅ。うえ〜ん。。。

ネチネチと電話で嫌みを言う編集者さんが時々いて
困るなぁ、なんてこと書いてましたよね。(サカタッチさんは
「疲れててストレスがたまってるんだろう…」みたいに言ってたけど)
こういうのも本来なら聞けないハナシなので
大変だな、と思いつつも興味深かったよ。

親御さん、犬＆自分のご飯支度で大変〜！！と
どこかで話してなかったっけ？
それを見て、親御さんがご高齢でご飯を別支度にしなきゃ
いけないほどなのか･･･そりゃ大変だな、と思った気がするんだ・・・。
坂田さんがネットに飽きるって事はないと思う。カプラ時代
からのネット使いだし。時間がないだけ、と思いたい。
年内に更新あったらいいな・・・。

ゆっくり待つとしましょうかー。
サカタさんのレシピとか好き。
誰か、アーカイブ作ってない？
消えてくのが勿体ないわ。

新作読みたい

Flowersに載ってるよ　＞新作
正直言ってあまり勧めないが……

をを、本当だ。
ttp://flowers.shogakukan.co.jp/magazine/magazine_27.html
なんで勧められないの？
Ａ１．ページ数が少なくコストパフォーマンスが悪い。
Ａ２．ぶっちゃけ面白くない。
Ａ３．家訓なので。
Ａ４．その他。

以前見た投票サイトで、
「高丘親王航海記」は漫画化するなら坂田靖子に、ってあった。

>370
ああ、納得。
読みたくなった。読んできます。

>>370
ミーコ、ミーコと鳴きながら飛んでゆく鳥はどんな鳥だろう……

ほしゅっとな

この人のレシピ「オクラ焼き」、結構いけるね。
食べ物の美味しそうなのは上でもあげられてる「ヒコーキ」かな。
「奥様お手をどうぞ」の「粉末玉子」、ちょっと味わってみたい。

私はミントチョコにはまった〜。
チロルチョコのミントチョコだけど。
ベンディックスのやつも食べるぞー。

ミントチョコは日本人向きって感じではなかった…
食べなれないだけかも。
それにしても坂田さんは健啖家だねえ。

あげ

ゴディバのミントスティックｳﾏｰ！

盛夏のさ中 spy the desk は一服の清涼剤だな。なにせまだ年末。涼し〜い。

…涙。
ちょっと期待してしまったよぅ。

食べ物の話題が続いてるけど、坂田漫画に出てきた食べ物で印象に残ってるものってある？
私の場合は、「緑が丘三丁目」の中で中南米系の奥さんがお総菜屋に持ち込んだケーキが一番なんだけども

「マーガレットとご主人〜」のご主人がネス湖にマーガレットを追いかけて
行ったとき、おばさんが出してくれたーシチューとチーズパイがおいしそうだった。
冬の帰り道におでんやさんに寄るような感じでたまらんよ。

インカのまじないケーキも食べてみたい。

やっぱりおだんごのシチューでしょう。おいしそう！

>383
バジル氏にでてきたやつかな？

おだんごとトウガンのシチューも美味い。

前スレでレシピがでてきてたような気がする。＞おだんごのスープ

>>384
「底抜け珍道中」じゃない？
ご主人の好物だったっけ？おだんごのスープ、美味しそうだったねー。

バジル氏なら、蛸のスープが美味しそうだった。
それから、倫敦の寒空の下で熱々の牡蠣を食べるというのもロマンだなあ

わあ、ホント、ロマンだなぁ。
寒空がポイントだなー。

お腹へってきました。あああ。

涼しいレシピってあったっけ？
シチューもいいが、現在室温が30度に近づいているので
涼しいもの希望。

>>385　384
それです！そのシチュー！　　386さんのタコのスープも美味しそうですよね。
前スレのログ読んでみます。　thx

四季を感じる作風。

>388

レシピじゃないが「フローズン・ヨーグルト」

なんだっけ・・・のっぽとちびのお話に出てきた。（ど忘れ）

>391
のっぽとちびの話記憶にないなぁ。
読んでないのかも。
坂田さんの本は本屋で見るたびに買ってるけどまだ読んでないのが多そう。

フローズン・ヨーグルトは字のごとくヨーグルトを凍らせたものかな。
アイスであるよね。うまい。

う〜む
ビギンザビギンじゃないよね。
アイスクリームならたくさん出て来たけど…。
って、ここまで書いて思い付いた。「水の森綺譚」かな？
サリ(のっぽ)が手作りヨーグルト作ってるんだよね。
あれ美味しそうだよね〜。
カスピ海ヨーグルト作る愉しみってあんな感じなのかな。

「芋の葉に聞いた話」の中のお医者さんと弟子が帰り道、瓜とかいろいろ買い食いしてるとこはおいしそうだった。

「緑が丘３丁目」の「くぷくぷ」のマスター特製の鍋焼きメロンサンデーってあったかいのかな？
アイスクリームから湯気みたいのが出てたけど。

坂田さんの作品って食べたくなるようなもの多いよね。
漏れはエッグノッグなるものが飲みたくてたまらなくなった。

>392-393

>「水の森綺譚」

そうそうこれこれ。文庫で出てるね。
サリが結構好きかも。

よくかんがえると「ちび」の方名前が出てこないんだよね
「きみ」としか呼ばれてないし。
意図してやってるんだろうけど、なんかいい感じ。

ちびの方はヒゲが長いけど
ひょっとしてトシいってるのかな？つか何人？w

マーガレット奥さんの作る料理はどれも美味そうだけど、
やはり“おだんごのシチュー”がいちばん食べてみたい。

サリの“月夜のヨーグルト”も美味しそう。

どこのスレだっけ　ゲームパイがわからないと言ってた人。
GAME PIE（鹿肉のパイ）だそうです。

冬になったらおだんごのシチュー作ろう。

坂田靖子オフで、作中の食べ物を作って持ち寄るとかどうですか？
よだれ垂れます。

わぁ！プティング食べたい！オフでクリスマスプティングに火をつけたーい

サラダ用のレタスにカエルを入れるのは禁止ということで（w

プディングにはコイン入れてね。
誰か「炊飯ジャー」やらんか？

サカタＢＯＸのトップページはあのまま「年末〜そして年越し」になりそうな予感。

炊飯ジャーのコスプレ？

>>405
婦女子としては「歩く死体」を誰かにやっていただきたい。

「チューくんとハイちゃん」の文庫版を買ってきたんだけど、
「年号不明」とか「掲載雑誌・年号とも不明」って凄いな……。

原稿が残ってて良かったね…。

>406
婦女子としては　のイミがわからん。
おいら婦女子だけどそんなのはごめんだぞ〜
(絶対かわいくないから)

当たり前だけど、みなさんお詳しいですねー。

オフ会までに本を全部揃えたいところです。
坂田作品を全部読んでいる方っていらっしゃいますか？

>>409
ごめん、ひとくくりにするつもりは無かった
闇夜の本の「非常識な死体」が結構好きで、つい。

誰か海売りを見かけませんでしたか？

ひとなつっこい雲もこの際欲しい。

「大ネッシー探検」の“風の強い夜”の描写とか、ホント天才だと思う。
この人の描く“流れる雲と月”みたいな風景が大好き。

好きなものを挙げていこう。

夜
雲
風
人
子ども
地下室
雨の日
化け物
犬
(たまに)猫
春
夏
秋
冬
常夏
夫婦
旅
夢
幻
(わりとテキトーにも見える)表情
変わり者の友人
野山

「村野」という車は如何ですか？ マダム
ttp://murano.nissan.co.jp/

あ、下げてない。スマン

静かだ･･･。

「天花粉」をつい「てんぷんか」と言ってしまう。
なぜなのか自分でも判らない。

漏れは最初に「伊平次とわらわ」を読んだ時、「伊平次とわらし」と
空目していた。

どーしても「いさじとわらわ」と読んでしまうよ。

>>415
その中じゃなんといっても「変わり者の友人」がダントツで好きだな。

自分は「猫」だな

じゃ、風と雨の日と化け物。

「猫」＋「変わり者の友人」＝「へちま棚」
「風」＋「雨の日」＋「化け物」＝…？

雨の日というと「きょうは雨」が思い浮かぶね。

雨の日なら「テルテルボウズの怪」と「夜来」が思い浮かぶな

「変わり者の友人」＋「雨の日」＋「化け物」＝「テルテルボウズの怪」
「猫」＋「雨の日」＋「化け物」＝「夜来」
だな

>>415
「マッドな科学者」「異国」なども

>415
いいねーそのテンプレ（てわけじゃないだろうけど（笑）　いやまじで）
422に同意。次点が「化け物」。

『変わり者の友人』…点目と棒口でもって、とんでもないことをさらりと言ってのける人たち。
主人公が冷や汗をかき身を乗り出してつっこむも効果なし。

「時間を我等に」の早川文庫版を入手。
「わやらかい機械」シリーズの「ポポンガ・アイランド」。
ICの実という発想が凄いけど、ラストのオチも含めて秀逸。
この島の人たちって、世界中で一番幸せかもね。

「変わり者の友人」は自分は欲しくないな。
知識は豊富で非日常的な対策に役立つけど、非日常馴れしてないこっちの弱みにつけ込んでいろいろ引き替えに要求されそう

主人公のパニックを尻目に、あまりに落ち着きすぎていてなんか読んでるとこいつが影の黒幕なんじゃなかろーかと思うことが時々ある。

「悪魔祓いの神父」と「動くミイラ」もレギュラーかな。

アスラエール読んで欝になった。

同時収録のカーライル博物館＋５月病＋梅雨明けで
気分を盛りかえそう。

>>431
「浸透圧」なんかかなり…。
おまけに絶対反対の事をしたがるしw

保

「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」他の漫画家さんとの合作だから迷っていたが結局購入。
橋本さんのマンガだけ絵がうけつけなくてスルー。

・・していたが面白いかもしれないと思い読んでみました。
やっぱりダメみたい。　みなさんは面白かったですか？

普通に面白かったよ

特に対失敗。話もだけど絵に対して拒否反応が

大失敗だろ・・・

坂田漫画が一番面白く思えるのは
いたしかたない

すごーく納得。

ミミズ天使とプラセットが面白かったです

大判コミックスの方の座談会が面白い！

>444
文庫にはついてないの？読みたい…。
坂田さんの本って手に入りにくいことが多いから、
将来デジタルで復刻して全部読めるようにならないかなーなどど、
夢想しております。

あーなんか、秋の始まりのような夜を感じると、
坂田マンガが読みたくなります。

ほんに、ほんに。
spy the desk ラス前一周年と思うと、秋がいっそう哀しい。

あ、更新のお知らせと早とちりしないように > 380

坂田さんは元気にしてるだろうか…

村野が読みたくなった。

来年こそはヘチマ水を作ってみようと思う

そして胸を真っ赤に。

４ページ劇場の「常夜灯」。

半放置状態でどうしようかなーと迷ってる時、よく頭に浮かぶ。
結局、あの主人公同様なんらアクションを起こせないんだけど。

希望的観測と絶望感と。救いのなさが逆に救いになるって感じ。

>>451
あれって人を雇って師匠を探してもらっちゃだめなのかな…ってそういう問題じゃないか…

あそこは人里離れてそうだ…

や、師匠の消息などを噂話する輩などもいるようだから、
世間と隔絶されてる訳じゃないんだろうけど…

共依存的というか、酒乱の夫と別れられない女と同じ印象。

４ページだけどいろいろ考えられるね。

短編で印象に残ってるのだと、窓のない場所に窓を見つけて行ってしまう
女の子の話と、夢から目覚められずに王宮の中をさまよう話。

王宮…ミノタウロスですか？あれ、好きっす。
窓の話は読んだことないなあ。読みたい。

ミノタウロスじゃないと思うよ。
事故にあって目が覚めないまま夢の王宮の中に居る人の話じゃない？
主人公はその人の友人。

>>458
そうでしたか、題名…どんなでしたっけ？
多分読んでないなあ。読みたい。

4ページ劇場で、一番好きなのはなんでしょう。
自分はよなきうどんです。(タイトル秀逸だ…)

「寄宿舎日記」が好き。
英国あたりの全寮制学校かと思ったら実は…のオチが何度読んでも面白い。

ミノタウロスは人間が貨幣の役をする世界に入り込んだ話だよね？（未読ですが）
事故にあった友人の話はタイトル・・何だったかな
文庫で読んだけどちょっと短い話で微妙な感じ。タイトル忘れました、ごめんなさい

後、好きな短編では、
「英国人は何があろうとお茶の時間を忘れないのである！」
ってやつがおかしくて好きです。タイトル失念ですが。

どこかに収録作品一覧とかあれば便利なのに。
さかたBOXも古いのは本のタイトルしかのってないしさー。

>>463
坂田さんのリンクページに載ってるファンサイトに
すごく詳細なデータがあるよ？

456さんの仰る短編は『記念写真』「窓をこえて…」と
『月と博士』「夢双宮」です。両方、文庫版あり。

お茶の時間…は「東は東」です。これも文庫版『月と博士』に入っています。

461さんの「ミノタウロスの館」は『ゾウの肩かけ』所収。
文庫版はなかったと思います。

あれ？　「窓をこえて」は普通に窓はもともと部屋にあったと思う。
ヒロインが行ってしまったのは窓の向こうにいるはずのない人を見たからでは？

>>466
主人公は新居の部屋にある大きな窓が妙に気になり、
「カーテンをつけなきゃ」と言って友人達に変な顔をされる。
実はそんな大きな窓は部屋に存在しなかった…というオチだったかと

えーっ　今の今まで窓はあるものだと思っていた。
怪訝な顔をされたのはカーテンが出窓と合ってなかったからだと思いこんでいたよ

>>468
最後の友人達の会話と、部屋の俯瞰シーン見れ

猫のファンタジー3が出ていることに今頃気付いた。
坂田靖子が描いていないのに、買ってしまうところだった。

>>468
もしかして、あなたには窓が見えたの？
彼女みたいにあちら側に逝ってしまわないように気をつけましょう。

あっ、なんかIDがかっこいい

叔父さまは死の迷惑、面白かった！
文庫で読むとコレ、
〜「秩父路は死の迷路」というポスター
の読み違えからタイトルになった〜　ってサカタ先生のコメントがあったよね。
昔文庫で読んだ時より面白いと感じました。年のせい？？
掲載誌を意識してか、主人公が可愛らしく描かれてる気がします。

あの女の子、かわいいね。
同じタイプでも、お隣に越してきた俳優の写真を激写する女の子はちょっと苦手。

同じく苦手かも。

こんなサイトあったんだな・・・全然知らなかった。

http://www.fukkan.com/group/?no=98

魔法圏ってのを読んでみたいな。

今さらですが>>1っていったい何だろう。

さて、坂田さんの本読んで寝るか…。

ＨＰは放置プレイだし、文庫も出ない。
一体どうなってるの？！

サカタBOXがいつもと違うので、更新？…と思ったら、
＞ご利用いただいている個人ホームページサーバwww2s.biglobe.ne.jp　および　www2u.biglobe.ne.jp　は、2004年10月6日　01:30　から　2004年10月6日　20:00　までメンテナンスを実施しています。

しくしくしく。。。

泣かないでくれ！こっちも泣けてくる(;_;)

坂田さんのサイトが更新されなくなる前に、はてなあんてなに登録しないでほしいって
おっしゃってましたよね。
そのへんのことも関係してるんでしょうかね？
有名サイトだとほとんどアーカイブに保存されてしまうし、それが嫌なんでしょうかね…？？
単に忙しいだけでしょうか、心配です。

そもそもアンテナって何ぢゃい?
当時 spy the desk のそのくだりを読んでも、説明が隔靴掻痒でさっぱり理解できんかったよ

アンテナはホームページの更新チェッカーのことです。
ホームページのURLを登録しておくと、そのページが更新されたときに
表示されるのですが、その際に、更新されたテキストも引用されてしまうので、
それが嫌だっておっしゃってました。

その引用されたテキストはホームページの管理者が書き換えられないんですよ。

黄金の梨、知ってます？

あなたの落したのは金の梨か銀の梨か、それともワシのどタマにささっている斧かな〜
ってやつですか？

眠い月知ってる？

知らない

>>483の言う理由で放置なら、ちょっともにょる。
それって、マナーの悪いファンのせいだろうけど、作者が被害者なら
ＨＰの更新を心待ちにしている別のファンは２次被害者だ。
でも、単行本も出てないみたいだし。単に忙しいのかしらー？

お花達に載ってる＜眠い月

初めて読んだのはララ連載中のライラ・ペンションだった。
なんだか気に入って、ララなるべく読まないようにして、
単行本にまとまってから購入した。
あれ、今でも好きだ！

http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/71089167
音響カプラだ・・・

ほんまや〜。

公開アンテナにサカタBOX登録してる人が居る…。
本当にこれのせいなら止めて欲しい。

坂田さんが今連載されてる雑誌ってありますか？
2004/01/17から本も出てないし、心配です。

眠い月は連載？読み切り？メロディ読んでないからわからん。

「迷犬デュカスのミステリー」はまだジュールの本誌か別冊かで続いてるみたい。

メロディとジュール読んできます。

すまぬ。書き込み意図がよく分からんのです。
「迷犬」は「珍犬」の誤記だと思うんだが、それを敢えて今連載中と告知する理由は何です？ もしや本当に「迷犬〜」が読み切りか何かであって、その続編があるという意味なんじゃろか。

>493さんが連載してるのあるか？って聞いてるのに答えてのレスだろ？　
流れとして不自然じゃないと思うけど、３つ前のログも読んでないのか？

＞497
単に誤記ではないでしょうか。もし「迷犬」があったらそれはそれで嬉しいけど。
「珍犬」は『素敵な主婦たち』で不定期連載中。

あと、メロディには描かれていなかったと思います。
「眠い月」は『flowers 12月号』に載っています。

訂正トンクス>499

ムネオと聞くと spy the desk にエラく小者と評されていたことを思い出す。

質問です。
バジル氏の優雅な生活のコミックス版と文庫版は作品の並び順
が違うようですが、収録作品は同じなのでしょうか？
文庫の方で未収録の作品があったりしますか？

文庫讀んでないからワカンナイ。
確認する。

バジル氏の優雅な生活の単行本は
　花とゆめコミックス（新書版）
　ジェッツコミックス愛蔵版（Ａ５版）
　白泉社文庫（文庫版）
の３種類ありますが、Ａ５版愛蔵版出版時に単行本
描きおろし短編「百の器」が収録されました。
「百の器」は文庫版にも収録されています。

ありがとうございます。
文庫版を注文してきます。

あと、文庫には「ハリーの災難」も入ってるよね。

サイト放置から１年になるよー。

またマーガレットと御主人みたいなの描いてくれないかなー？

一応仕事はされているようだから、まあとりあえずは安心ではあるな。
そういえば、同世代の佐藤史生さんも最新作をあまり書かなくなってしまったね・・・
この人の脳天気な作品が又読みたい。脳天気度だと

ビギン・ザ・ビギン＞Mrsマーガレット＞珍見異聞＞村野＞Mr.バジル＞村野＞パエトーン＞＞誇り高き戦場

こんな感じになるんだろうか。

>>508
村野が２回挙げられてるけど？

ビギン・ザ・ビギン＞Mrsマーガレット＞珍見異聞＞Mr.バジル＞村野＞パエトーン＞＞誇り高き戦場

じゃこれで。
個人的には、水の片鱗のマクグラン画廊シリーズがもっと読みたかった。

デル・カント・バジェットって面白いですか？
買うかどうか迷い中ですが買うべきでしょうか

>>511
面白い
あれが打ち切られちゃうなんて
載った雑誌が悪かったとしか思えない

でも単行本分たまるまで載ったからなあ。最後に載ったのは平安ものだったし、ネタがなくなったのかなと思った

tx　購入に踏み切ります

ちょっくら上げ

このまま沈みそうな勢いなのであげとくな。

>>488
もにょるって何

もにょもにょすることだにょ

>>488
忙しいと言うより、半分引退では？
もう５０代だもんな。

ドナ・アンドリューズの｢ハゲタカは舞い降りた｣では、表紙だけじゃなく
結論の出ないあとがきエッセイ？も書いてるね。
絵は可愛いけど、なんかな〜

>>517
>もにょる【もにょる】［自］（同人コミケ）
http://www.media-k.co.jp/jiten/wiki.cgi?%A1%E3%A4%E2%A1%E4#i38

坂田さんの本って全部で何冊でてるのか誰かご存知でしょうか？
本屋で見つけ次第買ってるのですが、最近ダブりが多くなってきて困ってます。
記憶力が…。全集がでてくれたら嬉しいなぁ。

ttp://seisyun-head.sub.jp/pic/dell.jpg
ポポンガアイランドを読んでこの画像を思い出した。

>>488、519
食事の支度で自分の分と親御さんの分＋ワンコと
別に作らなきゃいけないから大変！というような話を
結構前に見た事があるような気がします。
なので、同居なさっている親御さんがご病気でもしたかなぁ、と
勝手に心配してたりします。

まあ、長期で休むこともあるっておっしゃってたから、あんまり心配しないでもいいかな。
連載はあるしｖ

hosyu

今日は最後の更新からちょうど一年…

お正月って言うと村野を思い出す
ラスト数ページで物語が急に動き出すところが好きだなあ

お花達に読み切り（と思う）載ってましたね

叔父様は死の迷惑

大好きなんだが、坂田靖子ファンに言っても軽蔑される。
底の浅い人間でごめんよ(´･ω･`)

そっか？気にする事ないと思うぜ。俺も結構好き。
軽く読んで楽しめる佳作だと思う。文庫にもなってるし。

＞530
私も大好き━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!
気にするなよ！

いい人達だ。ありがとう(つД｀)

悪い人登場
やーいやーい、軽蔑してやる＞底の浅いやつ

それはともかく、底が深甚な人が読むのって何だろう。
月と博士 とかかな。

＞534
おのれは鬼か。

私も好きだよ！
坂田さんのマンガには、ｲｲ！コンビがよく出てくるよね。

＞534
＞535
ﾜﾛｽ。おまいら(・∀・)ｲｲ!! コンビだよ。

(・∀・)ｲｲ!! コンビといえば、バジル氏とウォールワースが好きだなぁ。
サリと友達も捨てがたいな…

タルカム氏とマーガレット奥さんが最高のコンビ。

あれ？ IDが？

IDが一緒なのは初めてだ！
今年はいいことあるのかなー？

ごめん、テスト。

変わってる…IDってどうなってるの？

私のイチオシは、バジル氏の変わりものの友人(名前失念)と犬のオーディン

IDはIPアドレスによって変わるから、CATVとか同じアドレスが
（鯖側から見て）割り当てられている場合は同じになるよ。
接続しなおしてアドレスが変われば当然IDも変わる。

＞542
分かりました。ありがとう！

場印の1巻が買えた。これでやっと全巻揃ったよ。
レイチェルってハリーのことが好きだったのかΣ(ﾟДﾟ)

場印＿|￣|○ :.。+

場印？

バジル氏かな。

あげ

坂田先生の単行本全部集めたいけどまだまだだ…。

>>548
難しいよね。
でも文庫本化ブームのおかげで以前よりは集めやすくなった。

私は全著作集めるのが目標。
文庫本と単行本と同人誌。
でもまだまだだ〜。

同人誌ってどうやって手に入れるの？
個人的にアモンとアスラエルシリーズちょっと苦手なんだけど
同人誌作品はああいうのが多いのかな？
他は全般に好きなんだけど…。

＞550
ぜひコンプリートして、著作一覧表を作ってください！
同人誌はどんな感じなのかなー。

私は坂田さんJUNE系のやつが大好物。
同人誌は最近のヤツしか持ってないですが、渋いっす。

すでに一覧を作られてる方がいらっしゃるので、参考にさせていただいてます。

同人誌をやっているのか、この人。
普通に商業誌で書いてくれよな。

商業ベースに乗せられないマニアックな本でも出したいという
作家の意気込みを無にするか、お前は。

無もなにも、そんな同人誌無いに等しいじゃん。

購買層はちゃんとおるから。

うそだ

坂田さんの作品好きな人って他にはどんな漫画読みますか？

age

>>559
「横浜買い出し紀行」や岡崎二郎の「アフター０」
なんかは、坂田さんの漫画が好きなら面白いと
思うのじゃないかな。

坂田漫画とアフター0は好きだが、横浜買い出し紀行は理解不能だ。

>>562
自分も近い。
アフター０でも、赤ん坊に死んだ旦那がのりうつっちゃたシリーズはダメだ。

一番人気があるのにな＞大いなる赤子シリーズ

西岸良平はどうだろう。

「鎌倉物語」以外は好きだな。

駕籠真太郎やら、氏賀Y太を読んで笑っとりますが、坂田靖子も好きです。

割と初期の作品で「魚が空を飛ぶ話」って知ってます？
魚が空を飛ぶようになって海からいなくなれば、できたらどんどんｺﾞﾐを海に捨てても悪臭問題さえ解決ＯＫってのは、今考えるとずいぶん乱暴な話ですよね。

図書館で借りたら返したくなくなっちゃった。

>>569
どの作品だよ。まだ買えるようなら買え。

>>570
アジア変幻記と珍見異聞とビーストテイル。
アマゾンで買えるみたいです。

>>571
ああ、文庫で買えるね。
ただ、潮出版なんだよな……断腸の思いで全部揃えたが。
装丁もいいし、悪くないんだが……なんで学会系出版社から出るかね。

>>572
知りたくなかったです・・・

>>573
済まんね……潮出版は学会系にしちゃ比較的マトモな刊行物も
結構あるからタチが悪いんだよなあ。

アジア変幻記では「桃の村」が好きだなあ。

バジルの3巻に出てくるチーズトーストと紅茶が食欲をそそる。

潮出版の漫画部門は、結構良書を出してるんだよね。
コミックトムの出版を手がけていたからだけど。
諸星大二郎の「西遊妖猿伝」、横山光輝「三国志」
みなもとたろう「風雲児たち」、星野之宣「ヤマタイカ」
倉田江美「静粛に！天才ただいま勉強中」、
坂口尚「VERSION」・・・
他のマイナーな作家さんの作品も、コミックトムにはいい作品が多かった。
ただ良質すぎて、地味すぎた。ガロほど先鋭的でもなかったし。

ちなみに、手塚治虫の「ブッダ」も、実は潮出版から最初に出ていたりする。
ほんと、創価学会系というのが残念だったが、しかしそうでも
なかったらこんなに長くは続かなかったかも。奇想天外社みたく
簡単に会社ごとぽっくり逝ってただろうな。

>>575
あれは不思議な作品だったな。
ふとしたことで創られた世界に入り込んでしまうと言う内容だが、
哲学的なお話にも感じられた。
どなたかわかりやすく解説出来る人はいますか？

そういえば、似たような作品として「ダノビッチ街」というのがある。

>>578
あまり深く考えなくていいと思うけど。
箱庭の世界に一時的に入り込んでしまった、って話でしょ。

原のおばさんは結局なんだったの？

そんな人はいない。箱庭の中の人（魔）。

あ

「それぞれの幸福」って続編ないんでしょうか？
単行本未収録分とかあったら読みたいなぁ

「バジル氏」（愛蔵版）でアーサーが死んだと思ったらまた出てきたんだけど
どうなってるの？

愛蔵版ってどっから出てるの？文庫じゃないよね。

むしろあの話だけハリーが貧乏してないのを怪しんでくれ。
あの話はバジルとは別に（先に）描かれた話で、ヒッチコックが元ネタ。
バジルを描き始めてからハリーとかアーサーを再登場させた……はず。

愛蔵版は白泉社からでてます
「百の器」というラストエピソードが載ってます
花とゆめコミックス版で収録されてた
バジル氏以外の短編は載ってません

既出ならスマンけど
「卍急須」に出てくる宮本って、エレカシの宮本浩次がモデルなのね
「象騒組」って昨日気付いた…

宮本武蔵だとなんの疑いもなく思っていた

あ

すみません、花とゆめコミックスのバジル氏に収録されている、他の短編、

・夕焼け通り
・エジプト想像記（エッセイ）

これらは、文庫に収録されてますでしょうか？

・夕焼け通り と　・エジプト想像記（エッセイ）は文庫には無かったよ
そういえばコミクスは愛蔵版買った時に捨ててしまったなー

>591
ありがとうございます。
コミックスから文庫に買い換えようかと思ったんですがコミックス処分できないなぁ。
さすがに24年前の本なので手触りがホコリっぽいです。

今日の朝日新聞に、『伊平次とわらわ』が紹介されてる。

まじかよ
何だって？

その朝日の漫画コラムの湯浅学って何者？
音楽評論家の湯浅学と同一人物？

あの欄、取り上げるのは数ヶ月以内に出た新刊コミックが多いのに、何で今更この漫画を？と思ってしまった。

>>595
多分そうだと思う。
ttp://book.asahi.com/comic/　にそろそろあがるんじゃないかな。
伊平次　「モチなんかないのっ！」
わらわ、ヨダレだらだら　の箇所が使われてました。

＜モチなんかないのっ！〜ヨダレだらだら
あ、本編からの漫画カットね。スレ汚してごめんなさい。

寂しいな…

まったくだ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　‐､　　 ＿__
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　, -‐､,r'";;;;;;;;;;;ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　i　　 （/ヽ;;;;;;;;;;;;; l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|│`r.i;;;;;;;;| ＿　　　　ちょっとここを通りますよ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　　r';;;;;;;彳;;;;;;ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　｀ｰ‐イ,,,,,,,,,／ ⌒ `ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　_(;;;;;;;;;;／　　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　r';;;;;;;;;r'"_r‐―､　　　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　/;;;;;|;;;;;〔三 ）;;;;;;;;;;＼　　　 ／ >
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/;;;;;;;,|;;;;/ハ >;;;;;;;;;;;;;;ヽー‐'　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /;;;;;;;;;;ﾊ;;;＼_ノ;;ヽ;;;;;;;;;ノ`ー‐´
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　|;;;;;;;;;;ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 て__ﾉ　〈;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈

　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　　,r' ￣￣ヽ　　　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　仁二ニ=_　 ヽ 　　　　　　　　|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
　　　　　　　ゝ(・)(・)　,;､ｿJ　　　　　　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　　('''(⌒)''''''　）　 　 　 　 　 　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　とr（　　　　_ノ　ヽ　　 　 　 　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　　　　　　(_（"ヽ､〜 ヽ(⌒)　　　 　 　　　l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l_
　　　　 　 　ﾉ`ー――--フ　　 　 　 　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ i
　　 　 　　　`Iニ〜〜〜ハ　　　　　　 , -(;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/　l
　　　　　 　(＿__丿 　｀ゝＪ　　　　　　(＿＿ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;;人　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ｀´　

なんかｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━!!!!

なんかってｗ
魔法使いとノームさんだＹＯ！

感動した！

わー、かわいいかわいい！よく坂田さんのタッチをAAで…

あ

ヨーグルトを見ると、サリを思い出しちゃうよ。
坂田さんのマンガって、食べ物が妙にうまそうなんだよねー。

>>608
村野の持ってきたすごい肉と雑炊喰いたい。

すっぱいスープと残り物のシチューとチーズパイとニシンの焼いたのと焼きたての
とうもろこしのパンが食べたいな。

あ

　　　　　　　 Λ毛Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:10 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ

　　　　　　　 Λ毛Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/;;:10 ヽ　ヽ ::ｌ　. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ
なんか凄い所に誤爆しちゃったな…

妙にうまそう、といえば「エンマ・The・スルース」の人肉シチューがうまそうに見えて困る

おだんごのスープ

あとプティング。
カスタードプリントは違うそうな。

夜中に温めて食べたい、蛸のスープ！

蛸のスープってどんなの？
バジル氏は未読なんだが、ちょっと食べてみたくなったので。

クリスマスプディングは？
坂田さんの漫画で見た限りではパンプディングに似てるのかなってイメージなんだけど。

輸入食品店とかでその時期に売ってるよん＞クリスマスプディング
見た目はフルーツケーキみたいな代物でつ。

ほんとこの人の書く「食べ物」おいしそうだよね。
自分は「マーガレットとご主人の〜」を読む度にお腹がすいてしまうw
…明日ウェルシュラビット食べようっと…

チェダーチーズを夜食うと悪夢が……

アタマかいてください

>>617
蛸のスープは、腕のいい料理人と気風のいい奥さんの連係が良い味付けになったスープのことです

「珍見異聞」の医者と弟子が食べてる田楽もうまそうだ。

エッセイみたいなのに書いていた、庭のアスパラガスを切って
台所まで走ってぐらぐらの湯に入れるとかいう箇所を読んで
唾がわいた。

>>623
うまそう。田楽食べたこと無いけど、春の月は〜♪と歌いながら
収穫した野菜につけて食べたら美味しいんだろうな

「トマト」のトマトを食べてたらどうなってたか気になる

芋の葉〜

芋の葉の歌はオリジナル…なんでしょうね。

謹賀新年のサトウつきおモチ。わらわの食ってた揚げ菓子

>>624
あれ見て庭にアスパラガス植えて、実行しましたw
すごく美味しいよ！

里芋の田楽は確かにおいしい。
豆腐田楽も。

金沢に憧れる…。
なんかよさそう。

ソーダパン

わらわの揚げ菓子、マーホアだと思うけど、
あれはやみつきになる旨さ。
食べ過ぎると太る。

ラーラのつくったカーニバル用お弁当

アスパラガス植えてみようかな…ﾊｧﾊｧ

腹減るマンガだ。

あんな絵(失礼)なのに、美味しそうに見えるのが凄いよねw

登場人物がやたらとお腹空かせて（餓えて）いるので、余計、食べ物が美味しそうに見えるw

あの絵で（失礼！）アシスタントを使っているのに驚いたもんだ。

食べ物の絵がうまそう、というより、登場人物達が上手そうに食べてるんでうまそうに見えるように思う。

なるほど

今、本の整理してて
坂田さんの花ゆめコミックスの最初のほうなんか出てきて、すごく懐かしい
このころ本当に夢中で読んだなあと･･
デビューから不思議な作品書く人だったなあ･･

しかし、あのころから変わらず、面白いのはすごいと思う、
雰囲気が壊れていないのもすごいなあ･･

一時期トーンにこってて、いろんな柄を貼りまくってたのが懐かしい
当時レトラトーンしかなくて･･高かったはずなんだけどなあ、
憧れだったもの、トーン
そういえば、出始めのトーンって、印刷が糊面にあったのしってる?

トーンの出始めの頃って、いつなんだろう。

>>644
一条ゆかりが書いてた、
最初は建設図面用だったみたいだね
多分35位前だと･･

27年位前にレトラトーンは820円くらい
ICが、出たばっかりで550円くらいだった
当時、漫画単行本250円から280円くらいだった
そのころ沢山貼ってたと思う。

またコメディではなくて、ストーリーものを連載してくれないかな。
コメディも大好きだけど、バジル氏みたいなのも好きなんだよ〜！

>>643
私は、『ライム博士の１２ヵ月』が好き。

トーンといえば、坂田さんの絵では登場人物の目玉にもトーンはってたよね。
そういう使い方してるの他に見た覚えないから印象に残ってる。
今でもやってるのかな？

わらわ･･もっと読みたいーーといつも思う。
すごくわらわの性格が好きだーー

父上様は、本当に狸だったんだろか･･･

ｻｲﾄ放置のままなんだね…お元気なのかな？

多分同居のお年寄り関連でご多忙なんだと思うけど・・・
雑誌のお仕事はされてるのかな？
単行本派なので近況が分からず寂しいです。

サイト、お仕事関係だけでも更新してくれると
うれしいんだけどね。
ご家族とかご自身が病気じゃ無ければいいんだけど・・・

今、仕事しとるのかいね？ デユカス？

単行本派だから、近況はさっぱりわからない・・・

Ｆｌｏｗｅｒｓに時々描いてる。隔月かな？
ギャグっていうかショートショートだけど。

吉祥寺の近くに住んでる人は、行かれてはいかが？

http://pink.sakura.ne.jp/~amabel/arigatou1.html

まんがくらぶ（？）で書いてたエッセイマンガ、
単行本にまとめて欲しい〜。

>>658
たぷたぷだいあり

お盆に初めて金沢に行くのですが、坂田ファンが
見ておくべき所ってありますか？　Ｗ坂とか．．．

平和町

とりあえず、坂田という名字の家の前で記念撮影…は迷惑だからだめか。

それじゃ不審人物だよ…通報されるよw

坂田さんって今活動中なのかな？

>>657のお店に坂田さんの手作りグッズがあったから、達者ではあられるようですな。

先日の杉浦日向子さんの訃報を聞いて以来、消息の気になる人が増えたものです。

サカタサァーン

伊平次とわらわは結構好きﾃﾞｽﾖ

「墓守り」がNGワードだったので、タイトルを変えたとは知らなかった。

押し売りよけに「エイズ同好会」って看板を掲げている話があったけど
後に収録された単行本だと別の看板に変えられてたのには気付いた。

古本屋ではみつからない。
「花と夢」のコーナーは、たまに「バジル氏」があるくらいなのでもう素通りだわさ。

まだ良く見かけるほうだと思うがなあ。

文庫本化したのはよくみつかるけど、オリジナルのあとがきとかが見たい。

そうそう、あとがきも読みたいですよね。
あとがき集なんて出るわけ無いか…。読みたいけど。

「秩父路は死の迷路」を「叔父様は死の迷惑」と読み間違えて、それを題名にいただいたとか
そういう裏話系のあとがきは、必読かも知れぬ。

しかし、それにしてもエライ大胆な題名の付け方だこと。

南極
イギリス

>>672
題名と内容が一致しなくても、なんだか納得してしまう･･。
ちょっと力の抜けたユニークな感じが良い〜。

叔父様と姪っ子の関係が、健全にいいよね

昔、初めて坂田さんのマンガを読んだのは、コミックトムの「珍見異聞」だったが
真っ白な原稿に手抜き作家かと思った。

すぐに大好きになったけど。

オレは花とゆめ誌か何かの日本昔話だったなあ。
週刊少年ジャンプのドリーム仮面らしき路線と受けとめたので手抜きとは感じなかったが、西洋話が多い少女漫画で異色だとは確かに思った。

初めての坂田さんはJUNEの流しに水張って行水してタワシが硬くなってた話。
さわやかですごい好きだなと思ってそれからはまりました。
まったくエロくないんだけど、JUNEに載ってるってことで、エロく深読みするのか
考えちゃった。

高校時代、盲腸で入院したときに友人が
「姉ちゃんから借りた」
と貸してくれたのが「村野」だった。

彼は
「おれは読んでないけど」
と言っていたな。

SFマガジンで連載されていた「時間を我等に」が私の初坂田さんでした。
せんすおぶわんだー　ﾜｼｮｲ

＞＞６８０
うわ。同じだ。オレの場合は店頭で文庫版を見つけて、眺めていたら気になってそのままレジへ・・。
それまで坂田さんの名前を知らなかった事に悔やんだね〜。
既に絶版になってる本が結構あったし。

みな「坂田さん」と「さん」付けで、呼び捨てにしないのがいいな。

私の初坂田さんは「ピグマリオン」かテレビ。
２９年も昔のことなのでどっちが先だったか…。
「ピグマリオン」は友人が持っていた１号を見せてもらった。
テレビのほうは、坂田さんの作品をアナウンサーがセリフを読んで
紹介してたのを今でも覚えている。

初坂田さんていうか、坂田さんに初めて興味を持ったのは
色んな漫画家がアンケとか自己紹介とかで
「好きな漫画家・影響を受けた漫画家」に名前を挙げていたから。

自分の初坂田さんは黄金の梨だったなぁ…

花とゆめを創刊号から読んでたので「ノラ猫さんこんにちは」が
最初の出会い。
でも「この人に一生ついていく！」と思ったのは「大奥様のお気に入り」
だったなあ。
あれから四半世紀…。

>686
うおっ両方読んだこと無いタイトル！
文庫本になってます？

まだ全部読めてないんですよね。

昔はコマの隅とか新聞とかに、ローマ字で色々メッセージを書いていたようで
旧作を発掘して読む時は、これが楽しい。

>>６８８
大島弓子とか木原敏江の昔の作品も新聞とかにローマ字でメッセージを書いているのが多いよね。
今ではまずする人はいないと思うけど（普通に手書き文字にしてる）、
ふた昔前には、ローマ字メッセージが流行ってたんでしょうか。

ノートの端にラクガキしてても、手紙をちらっと見られても、
ローマ字なら解読されにくいから…とかいう女子学生的習慣から
来てるかもしれません。

個人的に、ローマ字メッセージって、最初に読む時はストーリーの
妨げにならず、読み返す時にはちゃんと気付けるので好きです。

他のマンガキャラを自分の作品にちょっと出して「○○先生ゴメンナサイ」と書くのも
古きよきマンガのパターンだけど、坂田さんは「D班レポート」で「ルーとソロモン」の
ソロモンを登場させたのが唯一なのかな。

最近「ルーとソロモン」を読んで、元ネタはこれだったのかと気付いたわけですが。

MakaroniHourensou no roma-ji messeji de
roma-ji wo oboeta syougakusei jidai no omoide.
yonndekurete arigato!

小学生のとき、父が持っていた坂田さんの文庫を読んでいました。
昔は絵が白くて味気ないなあー。と思ってたけど、今あらためて読んでみると素敵な絵だなあ、と。
一つ一つのコマまでじっくり見てしまいます。
読後感も好きです。

>>693
お父さんが坂田さんの文庫を持っていた？
粋というか、話の分かるお父さんですにゃ^^。

↑　すまん、上げてしもうた…

>694
文章がわかりにくくて申し訳ないです
父が漫画をけっこう読んでいたので、そんな漫画ばかり読んでましたw
坂田さん以外だと、高橋葉介やますむらひろしは今でもよく読みます

>>696
お父様は「マンガ少年」〜「DUO」の愛読者だったのでは？

>687

遅レスすいません。

両方とも文庫にはなってません。初期の短編も文庫化してほしいよね。
「ノラ猫さんこんにちは」は「夜のお茶会」（花とゆめコミックス）
「大奥様のお気に入り」は「おばけ地帯」（〃）
に収録されています。

普通の古本屋ではほとんど見ないけど、ネットでこつこつ探してれば
ときどき出てきますよ。
値段もそんなに高くないです。500円くらい？

>>696
いえいえ、意味はちゃんと解りまつた^^。
ただ男の人で坂田さんのマンガを読む人はそう多くないだろうと思ってたので。
お父様は、ロマンチストなのですねきっと。

あり？
けっこう男性読者の割合が多い作者だと思ってたんだけど・・・
実際どうなんでしょ？

ちなみに当方 30代男

>>700
あり？　そうなの？
それじゃ私の認識不足…

いや、勝手な思い込みなので・・・
間違ってたらスマヌ

あまり少女漫画していないのと、マンガ少年や、コミックトムとか、
非女性誌での掲載多いからね。
男性の目に触れる機会は多いから、男性読者は少なくはないかと。

このスレッドだって少女漫画板に置かれてないわけでありまして

そういやあそうだねｗ

>>686
（´・ω・｀）人（´・ω・｀）ﾅｶｰﾏ

>>689
最初は新聞などの小道具の画面を埋めるのに、
外国の話が多かったので、英語らしいものを
書かなきゃいけないって事からだと思うのだけど
わからないように何か書くって言うのが面白かったんだと思う。
わかる人だけ分かるって感じ
それと、昔の事なので、お仕事の原稿に、判りやすく自分事を書く、
というのに抵抗もあったと思う。

書かれたことが面白かったので、いつしか日本語になり・・・
現在当たり前のように使われてるよね

新聞や雑誌の文字を、線で表現する技法も
当時まだなかったせいもあるよ

>>706
追加
坂田さんデビュー前の作家さんで、
日本語で新聞画面にメッセージ書いてた人もいました。
24年組み辺りの人は、おしゃれな感じだったので、
ローマ字使うってのもあったんです

坂田ボックスのカウンターが100万行けば、何かメッセージをくれる気がする。

>698
arigatou!
文庫のやつ全部読んでから古いのも探してみます。

40男なのに、坂田靖子さんの作品は好き。
学生時代のガールフレンドに教わった。
村野とかタマリンド水とか、バジル氏とか。
二人して手に入る作品買い集めて、北浦和の下宿で読んでいた。
今でも、天井裏のダンボールの中にきっとある。
いつか取り出して開いてみよう。

バジル氏とウォールワースが結局最終巻まで仲直りをしなかったのがちょっと残念だった。
(HPに仲直りしたいバジル氏の様子を書いた下書きが乗ってたけど)
でも色々な生き方を受け入れているバジル氏らしいラストだったな

ラストって、豪華本に載ってる「百の器」のことですよね？

>>712
豪華本については知らないけど、文庫版最終話のかくれんぼのことです。

坂田ボックスのカウンターって動いてないですよね？？
最近、マクグラン氏のような大人っていいな…って思ってしまう。
アジアシリーズとかの子供の孤独がまったく平気といったたくましさに
戦慄を覚えるのは自分だけだろうか…。

この人の描くキャラは情けない人にしても、人を喰った人にしても成熟
した印象を受けるから憧れてしまうなぁ。

>>714
リロードしたら、カウントアップされたど。

>>713
多分それです
花とゆめコミックス版だと収録されておらず
豪華本の時に書き下ろししたものです

「夢見たものは」が読みたくて立原道造の詩集を買いました。

>>717
あ、懐かしい！
私はリアルタイムであの漫画読んだんですが、やっぱりあの作品に惹かれて立原道造詩集買って読んだ口です。
マンガの中では、詩がちょっとはしょられてましたよね、確か。

久々に「時間を我等に」を読んだら、「Ｔシャツの店」のオチが
いまひとつ分からないことを思い出してしまった。
なぜだろう？？

>>691
あと、ＪＵＮＥの坂田靖子の四ページ劇場の｢半熟少年｣の単行本、竹本泉の｢しましま曜日｣のパロディ｢ダリです｣があるよ

新刊ノベルズの表紙絵!!

>>721
すまんが、もう少し噛み砕いて話してくれると、嬉しい。

>>720
「おばあちゃんの日」でジム（だっけ？）の家の万能お手伝いさんが「特別休暇」と言ってるコマの下に「Niawanａkatta!」って書いてあったのを覚えてるんだけど、あれは何かのパロディーだったのかな？

森川久美さんのデビュー作「特別休暇」にかけているのだと思われ。
あんなに耽美には決められなかったということで。

そうか、やっぱり森川さんの「特別休暇」だったのか。
そうかも、とは思ったけど、もとネタになってるシーンが見当たらなかったんで、映画化何かのパロディーかもと長いこと疑問に思ってたんだよね。

新しく出たフレデリック・ブラウンの短編集に解説書いてたよ！
愛情にあふれてた。
が、ネタバレもあふれてた。

>726

うおおお！　何ですかそれ！　フレデリック・ブラウンの新刊！？
再編集されたものってこと？
本屋に行かなきゃ！！

この人って決め台詞で落とすことはないから、名台詞！っていうのは
思いつかないけどポンポンと流れるようないい会話をさせるようね

坂田さんのせいで冬のイギリスに行きたいよ

潮の出してた「坂田靖子の本」の付録の小冊子「靖子のチャンネル」で
イギリスどころかも海外に一度も行ったことがないって言ってたけどね。

今日から１２月。
年の瀬が近づくと、サカタBOXに行って、更新されてる〜って夢を見るのが恒例になってたり……。

さかったやらす子
・・・語呂的に

あ

坂田さん、クリスマス好きだったよなー。

なんか出てないのかね、新刊。

今年は新刊がでてほしいなぁ。
とりあえず、公式サイトが更新されることを祈る。

・・・・・・・・orz

>>737
良かったね〜ｖ

ううう・・・736以上に凹んでいる私（738）

Σ(ﾟдﾟlll)ｶﾞｰﾝ
　　　　　　　　　　　　汚してすみません……orz

>>738-740
2日は"2"を付けんと。!omikuji2!dama2

>>741 悪い子はいねがー？

＞＞741
そうだったか...ありがとう（TT）
741氏の良い年をお祈りいたします〜　＠へたれ738-740（ID変は一度落ちたせい）

リロードして...がーん。sageすら出来ていない今年はもうダメだ。ごめん

>>743-744
すまん。オレが悪かった。
まさか本当に信じるとは思ってなかったもので。すまん。

＞745あ、かえってもうしわけない。
こちらが勝手にひとりでジタバタしてしまいました。
案内とか...そのあたりで調べちゃったぜ（＞742氏もどうもすみません）
見苦しくてごめんよ（IDも変わってないしさ）

あー、尾沢家の正月に招かれて舞い上がっているウォールワースみたいな。あははー。
んじゃ、さらば。サカタものに幸多かれ。

737-746のあたりがそこはかとなく
サカタっぽくて縁起がいい。