ゆうきまさみ　『鉄腕バーディー』　パート５

>>580
第十三あかねマンションみたく時空がねじまがって特異点となっているのだ＞練馬
…と全然ちがうジャンルの話題を意味も無く持ち出してみるテスト。
そういや自称日本一SFにうといSF作家も出身は練馬だな。

>>584
思わず笑ったが、わかる人いるのかなぁ（苦笑)
それこそ「・・・・・絶句」だろうｗ

ま、ゆうき氏がどうだか知らないけど、漫画家にとって練馬が住みやすいとかで、近場を舞台にしがち
…ってのはあるのかな。

さすがに、つとむとバーディは二分割幽霊とはいえないかな（苦笑）

練馬が住みやすいって、出版社とかアシの関係もあるのかね？

やぁ、コバルト文庫は買い辛かったんだな

その昔、練馬・高円寺・吉祥寺界隈はそこそこ都心に近いわりに
鄙びていて土地代も安かったので学生やバンドメンや漫画家など
金も社会的地位も無い人種が部屋を借りる事の出来るアパートや
下宿がたくさんあった。

それだけの話。

満月の夜、レビ・バーディー・特殺官がそろい、
アクセスポイントのゲートが閉じた時、
異世界への扉が開く。それが練馬。