171 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/03/06 20:49 ID:M7tdWhB6
あれってあしたのジョーのゲロだろ?>キラキラしたの
173 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/03/13 09:15 ID:+W4sa+3s
age
第10話に出てた「亜矢の7つ目の願い」って、もう成就してたっけか? まだなら「奇跡的に完治」の伏線になりそうなんだがな。
兎が「こいつは死ぬよ」って言いきったから無理だと思われ
このまま亜矢が本当にあぼーんして、安吾が重い鬱病に陥った末に 玲とくっつくシナリオに移行したら、作者を1mgだけ見直すかもしれんなw
177 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/03/20 22:42 ID:F8fpYgwF
やっぱりあのババアはバケモノだったか・・・不老不死とは。
いきあたりばったりに話考えてるようにしか見えないw 安吾に自己投影しすぎで酔ってるのは変わらんけど
あのキラキラはババア直伝。
180 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/03/23 23:33 ID:rj4moZzq
個人的には好きなんだが、終わらない可能性は限りなく低そう。
TAKEDAは医学知識乏しそうだな。>今週頭のハシラ あれは白血病による症状じゃなくて、抗ガン剤の副作用。 「増殖力が強い」という悪性腫瘍細胞の特性をターゲットとして叩くため 正常でもよく増殖する細胞(口腔や胃腸の粘膜、残っている健康な造血細胞等) も、一緒に薬で傷害されてしまう。 それはそうと、どうも亜矢は助かりそうな雲行き。 さて、ラストスパート(推定)に向けて、辻妻をどう合わせるか。
展開が全部このスレで予想されててワロタ
展開が遅いからどうしてもねぇ・・・。
子どもが奇病に罹った頃からバンチ読まなくなったんだけど、 まだ続いてたんだね。 案外もったね
>181 ガキの願いで安吾助かるとか。 安吾の死にそうになる原因が骨髄移植だったりしたら医療関係者から非難ごうごうな悪寒。
ていうか、いい加減死ぬとか病気しか引き出しが無いのは 何とかして欲しい。
ここまで商業漫画を自己満足、自己陶酔に使えるのはすごいね 絵も徳川のように上手くならないし(当たり前だが)、話は陳腐。
>187 元々ガキと似たような立場から編集の肝入りで始まったような作品だからねぇ。 絵柄の変化は無くて当然…というか、あっちゃ逆に不味いと思われ。
189 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/03 16:34 ID:A2iIURvF
今から無菌室とか入っちゃうと・・・ その・・・ いろいろ・・・ 二人で何もできなくなっちゃうと思うの 今までオーラルセックスしてたのか!?
190 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/11 11:01 ID:9cG04be4
なんとなく保守上げ
体を妙な角度に曲げ、両拳を口元にもっていく例の立ちポーズがなんか気に障る。 石渡マンガの顔の両脇で手のひら開いてるポーズ並に。
192 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/15 02:03 ID:hJRnIAHG
もうすぐ終わりそうな悪寒
194 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/17 15:10 ID:bTjiL6T5
最終回は月が落ちてくる場面でEND
195 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/17 23:08 ID:rAkJ3h+6
野島伸司がやってもおかしくない展開になってきた
ふむぅ、野島伸司が最終回でブリティッシュ作戦を発動する・・・・。そういうことじゃろか?
197 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/04/24 14:21 ID:nAoVAbv2
今週のラスト、なんかあしたのジョーのパクリみたいに見えた…。
199 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/05/02 09:21 ID:sCcrwsp2
あやかわいいなードクドク
200 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/05/02 12:17 ID:BbBntvEB
アタイこそが 200げとー
安吾が巨大化するとは思わなかった
主人公に作者が感情移入しすぎるとろくな事がないって例。 周りや世界が主人公中心で動きすぎで、読んでていらつくし。 どうすんだろうね、この作者・・・・・いい人なんだろうけど。
これで次作がなかったら、単に一時の自己満足のために人生の道を踏み外しただけに なっちゃうからねぇ…。40半ばで脱サラに失敗したら本当に悲惨だよ…。 まぁ次作があったとしてもバンチ誌上の貴重なスペースを占有するのはご勘弁願いたい ところですが。作者には可哀想だが、松家の時みたいに使えない奴に温情掛け過ぎて雑誌 傾ける事態だけは二度と起きて欲しくはないからな。
ここまで予定調和の終了はバンチでは珍しいな。 まぁ、致命的なセンスの古さと自分の殻に閉じこもって漫画を描いてしまう ことから漫画家として独立することは不可能だが、ペンの使い方は上手いし 悪い人では無さそうだしプロアシとしてならかなりいい仕事できるのでは? ARの主戦力の方が生活も安定するだろうし漫画の業界で食えるんだから。
背景にキラキラ入れたり、変なポーズのモブ描いたりしてw
やっぱりセンスが古いまま完全に硬直してしまってるのが最大の問題か。 元々漫画大賞に参加した理由も、学生の頃からの夢だった漫画家になる為に脱サラして一発賭けに 出てみた…みたいな感じだったし、今の作者に「次回作連載」という僅かな希望だけを信じてAR でひたすら他の漫画家の背景やモブだけを描かされ続ける生活が出来るかどうかは正直疑問。 それでも漫画業界に携わって飯が食えるんなら、作者的にはしわあせ(←なぜか変換できない) なんだろうか…。俺が肉親だったら殴ってでも引き留めてると思うけど。
207 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/05/10 18:11 ID:87VWf4x7
お疲れ様でした。次回作も期待したいです。
生まれ変わり?の仔犬も15年ほどで死んでしまうわけですが・・・
また誰かの身代わりになるのでそんなに生きません。 この漫画のテーマは「動物は人間の為に氏ね」です。
>>208 そうしたら今度は人間の姿で生まれ変わった安吾15才が現れて無限ループだな。
あの子犬はやっぱりコロの生まれ変わりってことで。
もう願いは叶わんし。 どっちにしろ飼い主より先に死ぬので再度哀しみを背負うわけね。
正直、終わってホッとした。 読むたびに体中を虫が這うようなムズムズ感に悶えなくてすむ。w
213 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/05/26 10:52 ID:94hulBMe
思い出すと涙が出ちゃう だって女の子だもん 埋め
せめて終わり方に一服の清涼感があればね……。 嫌いな作品ではなかったが、最終話で引いた。
215 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/06/08 20:09 ID:EoSFG/Zi
安吾のゾンビ化 復讐のウサギ編マダー
216 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/06/26 22:50 ID:udBQTFN6
犬亡きあとは兎復活ですよ
>216 そうなったら購読辞める奴の方が多そうだ…。 まぁガキンチョに戻られて雑誌自体に引導渡されるよりは数億倍マシだがw
218 :
基地外 :04/07/01 14:08 ID:Q5fsf+OX
Rabbits won't die even though a hundred of atomic bombs hit them. Rabbits wont't give in any weapouns on earth. The only thing that can kill rabbbits is invasion by aliens. So, if Japan should go to war with America, The Self-defence Forces of Japan would be of no use. If you want to get over the weapons of mass destruction that hypocrite America has, all you have to do is to dispatch the troops whose members are all Rabbits. If you don't send them, the fate of Japan will surely come to an end.
219 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :04/07/01 14:39 ID:Qo+1Evf2
>>217 コソーリホウコク
戻って来るかもね……<マツーカ
220 :
名無しんぼ@お腹いっぱい :
04/07/08 14:41 ID:JSe4kc2t げっし目ウサギ科のティムポのサイズとその崇高な行動は人知の及ぶところではない。 普段は、亀の首のように体内に潜みその姿を人前にさらすことはない。漏れのウサギは 言っていた。 「能あるウサギはティムポ隠す」・・・と。 彼らは、世間に蔓延する、いわゆる「大人しくカワイイウサギちゃん」のイメージを保つのに 昼夜涙ぐましい努力を重ねているのである。何ゆえに?それもすべて我ら心の病んだ現代人を癒すという 崇高な任務を背負っているがゆえに。呪うべくはウサ公の可愛さではなく、いたいけな 小動物をそこまで追い詰めた人間の愚かしさなのであろう。 うサギの可愛さは天才的な努力の賜物なのであり、それすなわちウサギは努力の天才なのである。 このよう常にクールでストイックなウサ様であるのだが、その鉄壁の自制心が脆くも 崩れ去る瞬間がある。いい女が視界に入ってきたらもうブレーキが効かない。 どこかでよく耳にする話だ。 カクカク…カクカクカクカク・・・カクカク。 どぴゅっ!! 悲しいかな、ヒトと同様、ウサギも性欲には勝てない。高等な人間と同様 ウサギも年中発情に苛まれる悲壮な運命を追った生物なのである。 昔、古代中国春秋時代に孔子が言っていた。 ウサギは鉄アレイで殴られて死すにあらず。 女欠乏症でティムポが破裂し、非業の死を遂げるのである。 目の前の曇りが一気に晴れた心地であった。 ある朝、漏れのウサギが小屋の中で冷たくなっていた。 その小さな両手は必死に巨大なティムポを覆っていた。 そのいたいけな姿、気高いまでに潔い死に様が禿しく漏れの胸を打った。 漏れもこんなふうに気高く死にたいと思った。 南無阿弥陀仏。