369 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
流し読みしたのでよく解らんが、イッキ編集長と編集人らの対談かな?
黒田に言及してるところがあって、子犬みたいに震えて「どうやって漫画書いてたのかわからない」ってさ。
硫黄もIKKIもダメだな。だから、こんなもん1巻で終わらせて
新作描け・描かせろって言ってたんだよ。先見の目がないね。
>子犬のように震えて「もう無理でした。僕の手じゃあ。」。
>「マンガの描き方忘れました」ってぼそっと言って、「どうして描けてたかがわかりません」て言ったわけね。
ただの屁タレじゃん。
再録本やユリの対談・評論より数百倍面白い。間違いなく、この記事載った本なら金払って買う。
なんつーか・・硫黄も凄いことになってるな。
まあ漫画描けなくなるなんて漫画家人生にはよくあることだろ。
藤子不二雄もまんが道で自分たちにもそういう時期があった事描いてるし。
まあこの先は硫黄本人次第だな。でも確かにセクボ2巻の終わり方だと
この先どうしたらいいかわかんない終わり方だよな。
ここが硫黄の漫画人生の正念場か。
>>370 取材に来た慶応の大学生相手に編集長がグチ&自慢話を垂れ流してるだけ。
つーか社会人なのか疑いたくなるような言動の数々。
業界で何十年もメシを喰っているとこんな風に成長するのか。
>>371 取材者が学生なら仕方ないのかもしらんが、
文字化するならもう少しまとめてくれ…
こんなテープ起こししたまんまの文章、読みにくくてしゃーないわ。
しかし、硫黄も「アンダルシア」でちやほやされてる場合じゃないなぁ。
>>373 >ここが硫黄の漫画人生の正念場か。
いろんな意味でそうかも。
376 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/08/19 19:16 ID:OuuF1JUR
なんつーか、巧妙に描かないで回避してた部分ってあると思うんだ、
黒田漫画には。
だからこそいままで凄い身軽だったてっゆーか、それこそが魅力だったわけだが。
その今まで描かない部分をこれから描こうとしての
錯綜?ではないかと。
これから大分黒田漫画変わってくんじゃないかなあ。
>>366 >>374 編集長(江上でいいの?)ひでぇよな・・。
言動が漫画に出てきそうな典型的俗物。
キャッシュにしか残ってない理由は推して知るべし・・と。
まるで自慰だなこの人たち(編集)の話
なんだかわかんないような優越感で絶頂達しながら話してそう
漫画家のこと風変わりなおもちゃくらいに思ってるんだろね
人間扱いしてればこんな風に他人のプライベートを面白おかしく
学生に語ったりしないよ
この雑誌で描いてる全ての漫画家に同情したくなってきた
一回しか、買ったことないけど・・・
高野文子との対談すごく興奮した、ということを書いておく
節操ないくらいの追求ぶりには凄味を感じた。硫黄同業者として認められてるな
キャッシュも消えてるのか