士郎正宗【アップル/攻殻/オリオン/ドミニオン】03

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選り抜きの九州人によるＭＯ直属の特殊部隊「攻殻機動たい」が
国際テロリストと、いろんなことして任務完了。

その隙に我輩は、ナオンの電脳にダイブしてｱﾝﾅｺﾄｺﾝﾅｺﾄをし放題だったが、
ピーという発信音の後にゴースト焼かれるんじゃよ？

士郎正宗クラスの能力を持った人がゴロゴロいたら苦労はしないわけで・・。
こういう今みたいな堕落のしかたからはもっとも遠日点にいる人だと思ってたのに。

あれとそれらだけの攻殻機動隊。これはそういうあれである。

第一話　いきなりビルの屋上から飛び下り、犯人の目の前に落下する素子。血だらけ。

素子「わ…わしは都会に舞うリトルフェアリー。
時々あのー…都合により垂直自由落下をたしなむ違いのわかる電脳淑女。」
犯人「…救急車呼びます？」
素子「フッあほな。ちなみにこれがわしの子分のフチコマです。ごあいさつ。」
フチコマ「嬢ちゃんチクったら地獄やで（花言葉。）」
犯人「やっぱり救急車を…」警官「どうかしましたか？なんだまたおまえか。」
素子「なぜえ！？というかわしらは秘密のアレなので事を公にしてはダメー！！」
バトー「素子ー！！」
警官「君、知り合いなの？」バトー「知りません。」そのまま警察に連行される素子。

バトー「また警察ざただ…捜査してるだけなのにどうしてこうなるんだろう…」