三浦建太郎【ベルセルク】58 スラン降臨

>>647
村に来たトロール（とか）を退治するも
とある事情で気絶したファルとキャスカがトロールの巣に持ってかれる
（銀の帷子を装備してるので、危害は与えられず）。
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トロールの巣は「クリフォト」と呼ばれる幽界側の領域にあり、
ガッツ，イシドロ，シールケが二人を助けに行く（セルピコは先の戦いで負傷しており、村に残る）。
（ちなみにクリフォトはフローラの館のあったところとは正反対のオドロオドロシイ負の領域）
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シールケの能力で二人の居場所を見つけだし、ガッツらはトロールの巣から二人を救出。
ついでにそこにさらわれてきていた女子供も連れて逃げ出そうとする。
が、そこに大量のトロールがそれを阻むように現れる。
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ガッツだけがそこに残り、後のメンバーはクリフォトを脱出する。
逃げ出すメンバーとすれ違いで、髑髏の騎士が物凄い速さでガッツの元に向かう。
（速すぎて誰もすれ違った時にその姿を確認できず）
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そのころガッツは次々出てくるトロールを容赦なくぶった切りまくっていた。
目の前にトロールの死体から流れ出た血の池が出来る。
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その血の池からトロールのハラワタで具現化したスランが現れる。
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ガッツが切り込みにかかるも、全く歯が立たず。
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そこに髑髏の騎士がようやく登場する。

…ここまで