生命の危機より、超人として覚醒した南雲は破壊と殺戮の限りを尽くす。
世界をバラバラに解体し、魔界、人間界、獣人界の境さえ、破壊しようとする南雲。
天邪鬼は初めて「超神」の真の姿に気づき、それを阻止しようとするがときすでに遅く、人類社会の崩壊が始まる…
完全にパクリだなw
「うろつき童子」では悪夢の神話世界の実現させるために、人間は虫けらのごとく殺され、女は犯されるのである。
はい、ここもパクッてる!
ある日南雲はとんでもないものを目にする。保健室に呼ばれた明美が、教師に化けた怪物にファックされるのだ。
そこに現れた謎の少年、天邪鬼によって明美は救い出されれるが、南雲はこの事件を境に物語の大きな流れに巻き込まれていく。
天邪鬼は、獣人である。彼はある周期ごとに現れるという伝説の「超神」出現の報を聞き、それが作り出すという新世界を見届けようとやってきたのだ。
ここの部分もかなりパクッてるなw
老いたミュンヒハウゼンが天邪鬼とタイタン級ミサイルの上で対峙するシーン。
大坂城の死体曼陀羅。
シザーズパレスでの武獣とシーザーの最終決戦。
狂王ヒミの覚醒などなど…。
・・・・・・。
うろつき童子の話を知っていればベルセルクのこれからの話は大体解る。