922 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/05/31 16:34 ID:J55c/qpK
アクメツが」なくてもJは盛り下がったきがする
ようするにだらだら延ばし過ぎだとおもう
Jの元仲間だった忍者の服した奴らの過去話
もさんざんひっぱてるけどやってないんじゃない
Jの元仲間?
アクメツは、アクメツが極論振りかざして大暴れする展開が面白いのに、>916の言うような変なキャラに議論
させるとツマラン……。
絶対一発キャラだろうし>武田鉄也、ムツゴロウ
発想と着眼点の奇抜さから短期間だとかなり面白いけど、
それが長期になってくるとマンネリと作者の自己主張がデカくなりすぎて段々面白くなくなってくる。
Jもアクメツもそんな感じ。
ギャグ漫画ってそんなもんじゃないですか?
ギャグ漫画家なら、そこで危機感を持って試行錯誤するのが常なわけだが、
どうも「これでいい」と開き直ってるフシがあるからなぁ。>>J&アクメツ
アクメツは基本的には文句なくおもろいがなあ。
派手なシーンはやりすぎってくらいやってるから面白いんだけどな
暴走族とか鶴田をアクメツしてる回とか
それまでのフリとかオチ、特にフリが偏った主人公の主張がメインだから・・・
派手なシーンがある分だけマガジンでやってるクニミツの政よりマシくらいの面白さ
フリとオチ、特にオチのほうが主人公(作者)の考え方に偏ってるJを以前から見てるとどうも乗れない
それが言いたかっただけか?しかもそれに万人が同意してくれると思ったのか?みたいな
万人が同意するような漫画なんぞ面白くないと思う
そもそも、Jの思想は一般人から見ると
異常にアクの強くて万人は素直に受け取れないものだと受け取っているが、
最近のは適当に最後に説教するだけだったからな。
今回みたいに強引な論理展開してくれた方が面白いんだけどね
昔のだったら、嘘の方だけ盛り上がって連載は低迷して打ち切り、
代わりに嘘話の方がマンガ化されて…とかそのくらいやっててそう。
今回のは面白いんだけど、なんか万事OK過ぎててそれも違うような気がする。
それ以前にJは面白い漫画が描ければ世界が滅んでも構わないと思ってる
超ド級の危険人物だろう
アクメツ、先週いらなかったんじゃ……。
長編漫画を書くに当たっての流れってものがイマイチ掴めてない感じがするんだが
話ブツ切りだし
936 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/06/04 03:01 ID:qYmd7gAB
>>934先週のはマガジンの一方的な漫画に対するあてつけ
同じ週じゃなかったかアレ
どっちもどっちな気はするが
何言ってたの?
アクメツ最近読んでないからわからん…
クニミツ→MMRのノリで農薬で人間が死滅しかねない程の悪役、もちろん反論の余地なし
アクメツ→九周のガラガラの国道の隣に高速は必要か?で
生徒たちが必要ないとの話で盛り上がりかけたところ、地方出身者の反論。
940 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/06/05 01:42 ID:Y92vcRcq
クニミツのほうが酷く感じたな
アクメツは意外に配慮して作ってるきがした
何だ、先週アクメツ見逃したような気がした割に話がつながってるから
?と思ってたが、どうでもいいインターミッションが入ってたのか…
942 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/06/10 21:28 ID:mOQy21vF
定期age
現在、猪瀬直樹が四国副支社長に依頼して、文芸春秋社からJH総裁藤井氏の
ブラックPRを出している。
○左遷人事とあるが、左遷ではない。一般の民間企業であれば、仕事量が
大都市中心であり、地方の仕事量が少ないので「地方は左遷」
という考え方があるが、日本道路公団については、全国をネットワーク化するという
観点から、地方の仕事量はとても多いと聞いている。
○つまり「地方転勤が左遷だという考え方」が存在していない。調べてみると
どの有能な人物であっても、一様に地方にいっている。
本社調査役→地方の上の役職→その後に、本社の役職という筋だったのだろうが。
○つまり本社の総務調査役から四国の副支社長というのは、通常の栄転であり、
普通の人事異動である。
それを左遷だとでっちあげているのだ。
ただ、この四国の副支社長という人物は、民営化論者ではあろうが、
彼は株式会社制度について理解しているわではない。
つまりにわか民営化論者であり、文芸春秋社での論文を読んでみたが、事実誤認が多
い。特に、
株式会社制度における減価償却費の本質的理解に乏しく、特殊法人の特殊な財務諸表の
本質を理解していないで、論じている。桜井よしこも、株式会社の減価償却費の
本質をまったく理解しておらず、でたらめの本「ブラックホール特殊法人」を出版し
ている。
最近、なぜ、この片桐氏によるJH総裁藤井氏へのブラックPRが
でているかというと、猪瀬直樹が片桐氏にそうするようにすすめ、導いているからだ。
文芸春秋社に片桐氏の記事を載せるように働きかけたのも猪瀬直樹であるし、
文芸春秋社から片桐氏へ100万円以上の原稿料(聞くところによると120万円か
ら140万円らしい)という形でお礼としてお金が支払われているようだ。猪瀬直樹
は自分で、片桐氏にお金を渡す必要もない。
猪瀬直樹にとっては、自分のやっている嘘を
すべて知られているのは、JH総裁の藤井氏である。
だから見抜かれているような気がして猪瀬直樹は、JH総裁に対して
頭にきているから交代させたいのだ。猪瀬直樹が現在国民にだまって
やっていることは、
1無料開放できる現在の高速道路をを外資にもってもらうために株式公開して永久有
料化する
2現在JHは黒字。赤字ではない。しかし高速道路を、外資への国家資産売却にみちび
くためにマスコミを使って、いかに現在の道路公団が悪いかを
喧伝している。
3今のままで全国ネットワーク建設はできるし、そのほうが、通行量もふえて、
一斉無料開放できる。それを国民にはしらせず、まったく逆に思わせて
新規高速道路をもってはいけないとキャンペーンを張っている。
4猪瀬案の民営化だと破綻する。しかし、猪瀬は外資への国家資産売却をしたいので
JH藤井氏の民営化案だと外資への売却が実現しないので頭にきている。
そしてJH総裁藤井氏の民営化というのは、
実際に、国民にとってもっともよい民営化になろうとしている。つまり彼は、
国民にとっての一斉無料化というのを視野にいれている。
しかし猪瀬直樹にとっては、日本国民についてのことなどどうでもよいのだ。
猪瀬にとって困るのは、猪瀬のクライアントの外資への国家資産売却という形になら
ないことである。外資への株式公開になれば、モルガンスタンレー証券のチーフエコ
ノミストのフェルドマン氏(猪瀬の指南役)も喜ぶだろう。
コミッションが猪瀬に支払われないと困るのだ。
そのため、なんとしても、JH総裁藤井氏の首をとり、外資への国家資産売却になる形
にして、猪瀬自身にコミッションがしはらわれる形にしなければいけないのだ。
そのためによく猪瀬は激怒するのだ。彼が週刊誌の最後に必ず「何の利益ももらわずに
ただやっている」と書くのは、そう思わせておきたいからである。
マスコミは一度、猪瀬直樹のお金の流れを調査してみたら、どうか?
よくあるのは、推測だが、ケイマン諸島というタックスヘブンのところにペーパーカ
ンパニーをつくり、そこを経由してお金を外資から受け取っているとか、なにかしら、
猪瀬にはあるはずである。
○新聞の「JHの現総裁は、民間財務についてのセンスは皆無で
民営化に関して改善意識はゼロ」とあるが、これほど事実をゆがめた論評があるだろう
か。 これはうそである。該当するとしたら猪瀬直樹である。つまり「猪瀬直樹は民
間財務についてのセンスは皆無で、民営化に関しての改善意識はゼロ。」
○JHの総裁藤井氏は天才のような人物で、人の話をよくきき、アイデアマンで、
財務についてもユーロ債を発行した際にも活躍した人であると聞いている。
○コスト削減にしても、JHは2001年度に新技術の革新で2000億円もコスト削減
している
。職員は朝から深夜までよくはたらいている。
JHの藤井総裁は
○自動走行システムの高速道路への導入(自動的に目的地につく車)
や、
○水素エンジンの車の開発をうけてトンネルの断面を小さくしてコスト削減をし
ようとか
そういったことを考えている。つまりトンネルの断面というのは、
実際には排気ガスの量によって断面の大きさが決まる。
そのため水素エンジンになれば、排ガスがあまり出ないので、トンネルを小さくでき
てコスト削減される。
こういったことを考えて、ウルトラCでコスト削減をして、かつ社会貢献をしようと
する
スケールのでかい人物である。それにこれはあと少しで実現する。
○自動走行システムなどは実現したら、国民経済に
何十兆円というプラスをもたらすだろう。自動走行システムとは
車をICまで持ってきて、そのまま東京から福岡まで自動運転でいけるので、運転手は、
高速にのらないでそのままICで帰ることもできるという。福岡側のICでは、運転手が
取りに行く。これはすごいコスト削減を実現させるし、人々を時間の束縛から解放す
る。
藤井氏自身が技術職のトップの人物なので、こういったものを実現させる
天才的な頭脳を持っている。彼以外では無理である。
○そして、JHの藤井総裁というのは
各部下にどうJHを改善できるかをレポートをださせたり、なにかの改善について
絶えず発展させていく人物である。
○それに人にすかれる人柄であると聞いている。
猪瀬は自分の悪事を見抜かれているかのように思っているから
この総裁を更迭したいのだ。でっちあげの記事がこの間、日経ビジネスに書いてあっ
たが、 そこには、まるで、押し付けをする人間であるかのように書かれていた。
JH総裁の藤井氏という人は、押し付けをしない人物であるとして有名である。
たとえば「道の駅」という一般道のサービスエリアの
規制をつくるときに、「規制はやめよう。自由な発想を阻害するから規制はつくらな
い」といい、
「規制のない」ということを「決まりにしよう」
と提唱した人物である。
つまりJH総裁藤井氏は自由な精神をもつ人間であって
マスコミ(読売)などでかかれているのとはまるで違う人物である。
つまりマスコミの記事はこういった道路関係でもっとも優秀でしかも
財務の知識も豊富である藤井氏という人物を、まったく違う人間であるかのように
詐称して、おとしめているのだ。
つまりマスコミの記事は、有能な人間を
もっとも罰している記事であるといえるだろう。
それにひきかえ猪瀬直樹は自分の私的利益のために動いており、人を欺き、
国家資産売却ビジネスをやっている。
いままで26兆円のコストで、400兆円の需要を生み出してい
る。
そしていまの公団の仕組みは、最初負債100%→最終的に0%にして資産だけ残る
こと。 新規高速道路ができるとネットワーク化されて通行量が増大する。
国はたったの1.8兆円しか出さずに、この全国ネットワークを手にいれられることを
知らずに、この制度をこわそうとする新聞社はいったい国民をどこまで愚弄すれば
気が済むのか?
現在のマクロ経済から考えて、
もっと新規高速道を建設することが景気回復の道であることを知らない記者
はいったいどこまで景気のことを理解しているというのか。だいたい伝聞証拠ばかり
の耳学問で
記事をつくるから事実誤認の記事にしかならないのだ。
たとえば金融の人間にとってはペイオフ賛成なんて愚の骨頂である。
しかしマスコミはいつも伝聞証拠で判断するので本当のところはあまりよくわかって
いない。
つまり大学教授と似ているのだ。頭はいいかもしれない。しかしその入った情報が
本当のことか、本質なのかはどうも判断基準がないようにみえる。
不良債権処理もそうだ。不良債権処理を優先して処理することが不景気にすることを
理解していない。民営化もそうだ。景気をぶちこわすだけだ。それを知らないで批判
ばかりして
日本経済を殺しているのが新聞社である。
上のはコピペ
わかっている事は、猪瀬が明治大学大学院政経研究科政治学専攻に対して、
藤井が東京大学院工学部土木工学科ということ。
藤井は道路のプロということ。
後、猪瀬は文芸春秋で賞を受賞しているという事。
バックの外国企業がいるのかどうかは知らんが
何らかの理由があって蹴落としている事はたしか。
なんか、今週の全学連(エリートヤンキー三郎の人書いてる奴)みたい。
ちなみに、いくらたて読みしても文章は出てきません。
今道路問題やってたから、アクメツで。
Jも読んでるよ。
有明の空から、全世界がお前を呼んでる!みたいな話が最高。
Jの「萌えだ!」にしびれた。あの回は最高。
ほんにゃまげは萌え、ふんにゃまげは萌えない だっけ?
単行本のおまけ。最高。
板違いの転載くんは何がしたいのだろうか
いやね、今さアクメツでさ。いま戦ってるのって誰だっけって話。
え?このスレJ限定?
>>951 ID:5Nz8XpUFは荒らしだよ。
相手にしちゃだめ。
で、アクメツの道路編どうなのよ。なんだかなぁってね。
このスレは批判者が多いな。やはり昔からのファンが「最近は・・・」ってパターン?
アクメツからのにわかファンとしてはアクメツはかなり面白いと思うが。
Jはいいかげん、本編(対CLUBやジエンドとの絡み等)を進めて欲しい。
時事ネタはもうお腹いっぱい。
「一流の漫画家」や「熱い編集者」を描く漫画だった気がするのだが…
>>956 時事ネタというより、現実の醜悪なパロディって感じで、最近は読んでて不愉快。
アクメツも回が進むと「どーせ殺して終わりだろ?」みたいに思えてなんだか。
風呂敷広げるのは得意なんだろうど、畳んだ所見た事無いから不安になってくる…
どう派手に殺すかってだけでそれに至るまでの過程とかその後とかは既にアレな感じ
961 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:04/06/16 19:50 ID:odDn1FLV
あげ
なんかアクメツのチャンピオン内での扱いが段々悪くなってきてるような・・・
たとえば?
アクメツお面なんて出してたぐらいだから特別悪い感じはしないんだけどな。
チャンピオンでの掲載位置なんてジャンプほど神経質なものでもないし
でも最近サムライジと被って見える、ポジションが
サムライジ程死臭はでてないがな
スレ違いだが、酢めしは打ち切りじゃなかったヨネ?
酢めしは作者が希望して終了。
喪まえら、ジャガー師匠としょぼい時の小林クンでつね
おんなの子に、もてないヨ〜v
971 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
そろそろ浮上