>>708はてけとーにスルーしといて、と。
ここは東京郊外のワンルームマンションの一室。中では某総合病院外科病棟
ナースの関口かおると牧村由香理がなまめかしい世界を繰り広げていた…
「う………あっ……ふぅ…うっ……あっ…ひっ…」
「セッキー…かなり感じてるわね」
「マッキー……そこ…そこよ…そこ…あっ…もっと…優しく…して…」
牧村由香理の細く、しなやかな指が、時に強く、時に優しく関口かおるの身
体を駆け抜ける…
「うん…あっ………いい…気持ちいい…あっ…あっ…あぁ〜〜ん…………」
「ふうぅ〜、マッキーのマッサージ、なかなかのモンね」
「外科に来て2年近く、体力ついちゃったからね」
ちゃん、ちゃん♥