【今回も】彼岸島【ﾊｯﾊｯ】

女装してﾌｪﾗをきめる主人公が登場人物中人気一位を爆走した
あのクーデタークラブから約一年、
満を持してヤンマガに帰ってきた松本光司の新作
彼岸島を語るスレッドです。


関連スレ
・クーデタークラブ（現在dat）
　http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1003313346/

話のノリは前と同一っぽいな。
俺は革命部好きだったんでかなり期待してる。

似非SFホラーか？

おお、なんか懐かしいなこの作者のスレ。
かつてのクーデタークラブスレの住人達は戻ってくるのだろうか。
相変わらず読者を選ぶタイプの漫画になるんだろうな。

フ・フ・フ
やはり立ったか

>>5
しかし、立って早々荒らされもしない代わりに書き込みもないスレ。
今週号読んだ時点ではまだ誰も何も言えないのでしょうか。

辰っつぁん

誤爆ｽﾏｿ

主人公の見た目が大きくなった潤みたいなのにはﾜﾗﾀ。
サオリの時といい、この作者メガネ好きやね。

最後は皆新人類に覚醒して、「夜がこんなに優しい光に満ちていたなんて」
と喜びながら、手に手をとって駆けて行き終わり。

連載開始早々dat落ちしそうなこのスレに革命を

何とか落とさないようにしよーぜ。

保守

いきなり保守かよ！　ところで、ヤンマガスレに何かの本そっくりって書いてたが。

>>14
小野不由美の「屍鬼」

そんなに似てるかな？
まあまだ始まったばっかりなので早計というものだろう

さすがに…まだ語ることは無いみたいだな

クーデタークラブのスレの時も相当細々としてたしねぇ。
そんなに人気のない漫画でもないと思ってたんだが･････

age

というかもう１年たったんだ。

クーデタークラブスレの時、確か作者の知人がいたよね？
今もまだ見てんのかな。

見てます。
作者自身は、ｶﾞｸﾌﾞﾙしちゃうそうなので、見てないそうですが。

やつの性格上、今回もﾊｧﾊｧさせてくれそうなので、１読者として期待しています。

>>22
おお、いたんですね。
「本気で応援してるのであまりｶﾞｸﾞﾌﾞﾙしてないでがんがってください」
ぐらいは伝言よろ。




さあ、落ちてしまわないようにネタを振るものは現れないのか。

>>22
俺は作者と高校時代いっしょでした。
22さんもそうだったら俺とも同級生って事になるけど(w

卒業以来連絡は取れませんが応援してると伝えてください。
向こうは覚えていないかもしれないけど
名前いえばちょっとは思い出してくれるかね
珍しい名前だから

漫画家になりたいとは言っていたけど本当になるとは・・・

>>24
　どんな感じだったん？
　俺の予想では休み時間に本ばっかり読んでそうな
　人の気がするけど
　あと、映画オタだとか

>>25
別に普通でしたよ
漫画好きで手塚治虫の漫画貸してもらったことあった。
手塚治虫大好きだったような・・・

こういう所で作者自身の事書くのは
彼も良く思わないと思うんでこれぐらいにしときます。

ここらですかさず保守！

今週号まだ見てない

クーデタークラブの時は、
たしか作者が暴走して全６巻になったみたいなことが書いてあったけど、
今回はどのくらいの巻数が作者の頭ん中にあるんでしょうね。
青年誌掲載の漫画って、ジャンプやらに連載されてる漫画と違って、
だらだら続かずスパッと終わるのがいいと思う。
（たまにだらだら続くのもあるけど）
初期の構想どおり綺麗に連載出来るよう頑張って下さいな。

hozen

正直おもしろいよ。いまんとこ。
個人的には、最近ヤンマガ読むの少なかったし。
これなら単行本も買ってもいいかなって思ってる。

保守ageばっかりなのが寂しいな。
そして、僻地に住んでる俺はヤンマガの発売が遅いのも寂しいわけで。

期待あげ

５０％以上保守なんじゃないか、このスレ・・・
といいつつ俺もネタがない、わりい

明の兄の免許証もってた女の正体バレバレじゃん。。。
もう読む気なくした。。。

一週目は期待させる展開だったけど
二週目に萎えた。。。

この漫画、面白くなる気配すら感じ取れない

なるほど、こりゃ作者が見たらｶﾞｸﾌﾞﾙだな

そして相変わらず口を抑える主人公

もう、読んでません…。

今週号はどうなったの？
エロ路線？オカルト路線？

>>40
エロのようでエロくない

今週の第３話からみたんだけど
１話と2話の話をおしえてください

>>42
第一話：吸血鬼が殺される。

第二話：明と正体不明の女がＳＥＸ一歩手前。

今にも落ちそうだ

まさか運転免許証で都会の人間を島に呼び寄せてたってネタじゃねーだろーな？

まず、明の兄貴が、島の奴らが死体から何かを抜き取っているのを目撃して、それが
免許証と分かったときに、「免許証？」ってな感じの反応を見せたのが納得いかない。
自分も免許証を盗られてるわけだし、奴らが免許証に興味があるのは知っていたハズ。
「俺の免許証といい、奴らは一体、その免許証をどうするつもりなんだ？」って
反応が普通だと思う。

また、俺が明なら、見ず知らずの女から訳の分からんこと説明を受けながら
兄貴の免許証を見せられたら警察に連絡する。
友達を誘って島までついて行ったりは絶対しない。

さらに、あんな太くて長い丸太を担いで移動するのにも無理がある。
敵の頭を潰すのが目的なら、もっと軽くて運びやすい武器がそこら中に転がってるはず。
鍬やスコップ、木槌や漬物石程度の石、バットなどなど。。。

この漫画はストーリー的に無理がある。

この漫画、来年の二月くらいには終わってるだろうなー

第一、明の兄貴は二年もあの島で島民に見つかることなくどうやって生きていけるんだ？
小奇麗な格好をしているのも不思議。髪型もサッパリしてるし。
俺なら二年経つまでには、船を盗むか筏を造るか、周囲に他の島が見えるなら泳ぐか、
乾燥した日に、森に火をつけて大規模な山火事をおこし、本土から消化隊、警察、マスコミに来てもらうか、
毎日、敵を少しずつ殺していくか、自殺するか、それとも自分も吸血鬼になって気が楽になるかしてる。

島民が、明の兄貴が頭を潰した男の死体の場所を移した理由も不明。
免許抜くだけならあの小屋で十分。

そもそも嘘を言うとき　唇を舐める癖がある女なんていない。

それを出逢って数時間で見抜ける男もいない。（ﾍﾟﾛ

「君のﾃｨﾑﾎﾟは23番目に固かった…」なんて言う女もいない

あの女が明とセックスする理由が分からない

保守あげ

このスレ、栄えてないね。

皆、『彼岸島』読み飛ばしてるの？

>>53
んにゃ、読んでるよ…ﾊｧﾊｧ

23日で54レス…

1日に換算すると2.3レス…

少ない…

>>53
読んでるけど書くことがない
今のとこ、今週号読んでなんとなくサオリのシゲを思い出したことぐらいか

ｽﾏｿ
第一話のシナリオｷﾎﾞﾝﾇ

今週は良かった。
「テメエはユキとやりまくってるくせに人の色事に口出すな！」
この作者、ホントに鬱屈した主人公書くのが好きだね。

>>57

「ﾊｧﾊｧ…」
土砂降りの雨の中…　森の中を走る二人の男…。
逃げている痩せ気味の中年とそれを追う若い眼鏡の男。
眼鏡の男は、３〜４ｍはあろうかという太い丸太を肩に担いでいる。
中年の男はとある一軒の小屋に逃げ込む。
藁葺き屋根で障子窓の古い日本家屋で人が住んでいる気配は無い。
「大丈夫だ…　奴らもここまでは追って来やしない…」
中年の男はそう自分に言い聞かせながらも恐怖に戦き震えている。
それと同時に、ついさっきその男が見た光景が頭をよぎる。
「奴らは…　奴らは…　俺の目の前で俺の弟を喰いやがった…」

「ｶﾞﾀｶﾞﾀ…」と障子が揺れる。
男は一瞬、ビクッとしながらも風の音だと言い聞かせる。
一瞬の静寂…
緊張で高ぶった自分の心音が聞こえてくるようだ…

そのとき…！

＜続く＞

＜続き＞

「ﾌﾟｽｯ」
障子に穴を開ける指…　その指はこの世の人間のものとは思えない緑色…
破かれたその障子の隙間から覗く妖しい瞳…　赤く不気味に輝いており
口元はうっすら笑みを浮かべている。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ！」
悲鳴を上げる男。
障子戸を破って進入してくる化け物。
その化け物は、男の頭を容易く掴み、仰向けとなったその男にまたがる。
「ﾊｰ…　ﾊｰ…」
化け物は不気味な呼吸音をたてながら中年男を見下ろしている。
その化け物の歯は異常に発達した２本の前歯が見て取れる。
まるでドラキュラの牙のようでもある。
一巻の終わり！とその男が自分の死を覚悟したそのとき…！

＜続く＞

＜続き＞

「ｶﾞﾝｯ!!」
化け物の頭が丸太に打ち砕かれる！
その丸太の先には…　そう…　先ほどの眼鏡の男。
この眼鏡の男は、中年男を殺そうと追っていたのではなく、助けるために
その後を追っていたのだ。
「もう大丈夫です。コイツらは頭を潰すと動かなくなりますから…。
行きましょう。もっと安全な所へ…。」
そう言いながら、中年男に手を差し伸べる眼鏡の男。
しかし、眼鏡の男はそれが不可能なことをすぐに悟る。
中年男の腹に自らが護身用に持っていた鎌が刺さっており血だらけになっていたからだ。
恐らく、先ほど化け物に襲われたときに刺さってしまったのだろう。
結局、二人はその小屋で休みをとることになる…

小屋の外には数人の怪しい影…
彼らは皆、笠をかぶっている。

＜続く＞

＜続き＞

小屋の中で体を休める二人…
体を休めるといっても中年男の方はだんだん衰弱している様子だ。
呼吸も激しくなり、発熱もあるようだ。
「熱い…　体が熱い…　女だ…　あの女が俺と弟を騙してこんな所に連れてきたんだ…
なァ…　アンタ…　この村の連中はどうなっているんだ？　奴ら、俺の弟を喰いやがった…
俺の目の前でだ…。なァ…　アンタ…　俺は死ぬんだろ？　自分でわかるんだ…
体が痺れて感覚がほとんどない…　それにアンタ…　右肘擦りむいただろ？　臭うんだよ…
どういうわけかその…　あんたの血の臭いがとても”おいしそう”なんだ…。」
そう中年男が話すのを聞いて、眼鏡の男は固唾を呑みながらこう答えた…。
「多分…　あなたは感染したんです…。」

＜続く＞

＜続き＞

さらに眼鏡の男は話を続ける。
「さっきあなたは奴の返り血を全身に浴びた…　その時、奴の血液がその腹の傷から体内に侵入
したんでしょう…　残念ながらあなたはあと数分で死にます…。」
眼鏡の男はそう言い終えると、丸太の先を中年の男の額に押し当てる。
「何の真似だ？」
中年男は不安そうに尋ねる。
「あなたが死んでしばらくすると、あなたは奴らの仲間として復活します…。」
「ハッ…　俺があんな人を喰う化け物になるって言うのか…？」
「正確に言うと奴らは人肉は喰いません…　あの牙で人の血を吸うんです…。」
「それじゃ　まるで　”吸血鬼”じゃないか…。」
「すみません…　あなたが死んだら　復活する前に頭を潰します…。」
「ハッ　ハハッ…　これは天罰かな？　俺が弟を見捨てて逃げたりしたから　こんな目にあうんだな…。」
「仕方のない状況ってのはあるもんです…　私にも自分の弟を見捨てなくてはいけない時がくるかもしれません。」
「死にたくない…　嫌だ…　死にたくないよォ！　お願いだよあんた！　頼む！　殺さないでくれ！」
眼鏡の男は、そう命乞いする中年男の願いを聞き入れることなく無慈悲に丸太を振り上げた。
「この人殺し！！　人殺しィ！！」

＜続く＞

＜続き＞

床一面に血が飛び散っている。
その中心には、頭を潰されて横たわる中年男。
その傍らで、呼吸を荒げながら絶望感に襲われている眼鏡の男。
先ほど、中年男が弟の話をしたせいだろうか…
眼鏡の男も自分に弟がいたことを思い出す。
「うちの弟は今頃何やってんだろ？　明の奴…　俺がこの村に来てから２年ぐらいか？
そうか…　明もボチボチ大学生だな…　合格したのかな？　俺の弟だし頭は悪い方じゃないけど
いかんせん　頑張り切れない所があるからな…　幼なじみの誰だっけ？　ユキちゃんか…
あの娘とはまだ仲良くしてんのかな？」
そんなことが頭をよぎりながら窓から外を覗く。
部屋の彼の背後には等身大の古い仏像が祀られているのだが、その仏像の背後に何やら蠢く影。
眼鏡の男は、その気配にまだ気付いていない。
「しかし、凄い雨だな…　雷でも落ちるぞ…。」

「カッ」
雷が光る！
そのとき、その蠢く影は彼のすぐ後ろに迫っていた。
雷の光に照らされたその顔は、恐ろしい吸血鬼の顔。
元々は若い女だったことが見て取れる。

眼鏡の男はまだ気付いていない…。

＜続く＞

＜続き＞

場面は一転して、とある商店街の青果店。
そこのオバちゃんとユキという若い女の子が話している。
オバちゃんは、ユキちゃんの大学合格を祝いながら、自分の息子が三流大にしか合格していないことを
愚痴っている。
「明君は頑張ってたし　まだすべて結果がでたわけじゃないですよ。」
そう言って、ユキちゃんは、そのオバちゃんの息子の明をかばう。

その青果店の２階の部屋で一人テレビを見ている明。
そのテレビは、静岡県内での行方不明事件を報道している。
そのニュースを見て、険しい表情になる明。
番組途中でテレビを消す。

この頃全国では、１件につき１〜３人組みの失踪事件が月に２〜３件ペースで多発しており、
その失踪者リストには明の兄も入っていた。
明の兄は、彼女の実家に結婚を申し込みに行くと言い残したまま行方不明となっていたのである。
２年ぐらい前の話である。

＜続く＞

＜続き＞

明は部屋で妄想をし始める。
幼なじみのユキとＳＥＸする妄想だ。
その妄想をネタにマスターベーションしている。
それが終わり、落ち着いていると、さっきまで下で母親と話をしていたユキが明の部屋に入ってきた。
ついさっきまで、目の前のその娘をネタにしていたせいか、明はやや気まずそうな表情を浮かべる。
「よっ明…　行こうぜ…　下でケンちゃん　待ってんだよ。」
２人は下に降り、待っていたケンの車に乗り込む。
運転席と助手席でじゃれ合うケンとユキ。
それを後部座席から不満そうに見ている明。
明はユキをケンに盗られたのが納得いかないらしい。
後部座席で一人寂しい明は、兄が行方不明になった後に盗み聞きした両親の内緒話の内容を思い出す。
「どうして　お兄ちゃんの方が行方不明になっちゃったのよ…　どうして明の方が残ってるのよ…。」

そうこうするうちに、車は加藤という友人の家についた。
今日は、ここでユキの大学合格祝いのパーティが催されるのだ。

＜続く＞

＜続き＞

幼なじみ１０人前後で酒を飲みまくり、後半は小説家を目指しているという明の空想話で盛り上がる。
パーティも終わり、明は家に帰り、ベットに入る。
するとまた、例の妄想。
ユキが裸で明の目の前に現れる。
明はその妄想を消し去ろうと目を閉じ耳を塞ぐ。
しかし、益々その妄想は強まるばかりだ。

「ガシャン」
そのとき、１階のシャッターに何かがぶつかる音がした。
明は、妄想を止め１階に降り、外に出る。
シャッターの前には、酔いつぶれた様に倒れこんだ見知らぬ女、肩で息をしている。
若くて美しい金髪の女だ。
その女を介抱する明。
介抱する手に血が付き、明はぎょっとして女の方を見る。
女の喉仏付近の首筋には何かに噛まれたような２本の歯跡がある。
女は不意に明に抱きつく。
ドキドキする明。
「あなた…　宮本明君でしょ？」
「えっ！？」
「見つけた」
二人の唇が触れ合うほとお互いの顔は接近していた。

＜第１話完＞

まだプロローグでしょ。
序盤としてはよい構成だと思ったよ。

クーデタークラブって最後どうだった?

納得出来た?

>>59-67
すげえな、お疲れさん

>>69
俺は、そこそこいいまとめかただったと思う

ぶっちゃけエロはいらない

保全

ﾊｧﾊｧｱｹﾞ

もうこんな状態かよw

まあ、話の展開を待っていてもしょうがないので
皆でストーリーの予想をしない？

お題は、「ケンがあの綺麗な女をどうしようと思っているのか？」

俺は、レイプすると思う。
で、その恥ずかしい写真を撮って、それをネタに本当のことを話させる。
しかし、ケンはレイプ中にその女に既に噛まれていて吸血鬼になる。
結局、明は女とケンに拉致られてあの島に連れて行かれる。

そんで例の寺に連れて行かれる。
それを明の兄が目撃。
弟の明を救出する作戦をたて、実行し成功。

しかし、奴等はしつこく二人を追う。

で、プロローグが終わって第一章が始まる。

第一章は、島の全体図、規模、奴らの生態、奴らの組織、
吸血鬼島になったことの発端などが暴かれていく。
明は友人のケンを元の人間に戻すために何らかの方策がないか、
考え、そのヒントを掴む。

で、第二章に…
って感じで予想したんだけど、どう？

>>75
悪い、単行本待ちで連載分は殆ど読んでないんでわかんないわ・・・

寂しいので誰か何かいってやってくれよ

いや〜このスレも人呼び寄せたほうがいいのでは

普通に面白いぜ

あの緊張感がたまらん

松本光司で検索して出てこないので諦めるところでした。

面白いです。
あのケンちゃんって子は死んじゃいそうですね。

これを言うためだけに探してしまいました。

今週号でユキが手のひらを切って出血したでしょ？

あれって、その傷口から感染してユキが吸血鬼になる伏線だと
思うんだがどう？

どうしてユキはケンを彼氏に選んだんだろ？
明も彼氏にしたくないタイプだけどどっちかを選べと言われたら明かな？
凶暴（女にも暴力を振るうタイプ）で無精髭生やしてて（不潔）、
頭悪そうで（将来性無し）、車はヤン車で（低収入のくせにそんなとこにお金使わないで）、
金属バット持ち歩いてて（ゾッキー？）最悪じゃん。。。

>>75
ユキがいるからそれはないだろうな。

今週の緊張感はｽｹﾞ-良かった。売店で読んでてﾄﾞｷﾄﾞｷしたです。
でもねぇｹﾝちゃん、金属バットで頭に向けてフルスイングはいかんよ。

ようやくこのスレも少しは盛り上がってきたな

ケンの昇天まであと何号？

なんかこの漫画の登場人物達はみんな酸素の薄い所にいるかのようだな。
もしくは過呼吸症候群ってやつか。

んー。。。
面白くなりつつあるのか？
この漫画。。。
俺の中では
第1話＞＞＞＞＞第４話＞＞＞＞＞＞超えられない壁＞＞＞＞＞＞＞＞＞第２話≒第3話
なんだが。。。

あげ

普通の会話も妙に仰々しく描いてるのは鼻につくけど
設定とか登場人物が魅力的。
田舎町の話はそれほど重要でないと思うので早く彼岸島に場所移してくれ
それとも主人公の動機付けに必要なのか？

何人くらい彼岸島へ行くのだろうか…

彼岸島というタイトルから今後のストーリーを予測する。

ひがん 【彼岸】
（1）春分の日・秋分の日を中日（ちゆうにち）とする各七日間。また、この時期に営む仏事。
　 　俳句では、彼岸といえば春彼岸のこと。［季］春。→秋彼岸→彼岸会
（2）〔梵 pāramitā（波羅蜜多）の訳語「到彼岸」から出た語〕迷いを脱し、
　 　生死を超越した理想の境地。悟りの境地。涅槃（ねはん）。⇔此岸（しがん）
（3）目標に至った理想的状態。凡人を超えた、高度な境地。

つまり、彼岸島は裸の美男美女に囲まれた酒池肉林のパラダイス。
今後、明は例の女と彼岸島で理想の結婚生活を送ることになる…。

>>91
目から鱗が落ちる大胆予想だな

この、のんびりスレも
幾度のDAT落ちの危機を乗り越えて、
ついに>>100に手が届くところまで来たか…

タイトルがインパクト薄いな。
前作と比べて。
深い意味があるのかもしれんが。

俺が作者なら
『ひぃ〜　ガンジー　まぁ〜！』
ってタイトルにしたけどな

>>45-50
お前ら言いすぎっ････！

革命部、古本屋に売りにいったら「あぁコレいっぱい在庫あるので一冊100円ですね」
と言われました･･･( ´･ω･`)

>>96
バッカ、売ったら
潤ﾀﾝにいつでも好きなときにﾊｯﾊｯ出来なくなって後悔するぞ！

>>96
でも>>47には一理あるぞ。
２年も逃げ出すことも死ぬこともなく、
あの島に滞在しているからには、
何らかの合理的な理由が無ければ、
漫画のストーリーが成り立たないだろう。

100ｹﾞｯﾄのため、ｻｹﾞで99ｹﾞｯﾄ

今度はｱｹﾞで100ｹﾞｯﾄ

革命部スレ、なかなかhtml化しねえなあ

HOZEN

今週、ついに吸血鬼がきたねー！
明、ピンチ！

吸血鬼も、明が「ユキ！逃げろ！」なんていってる間に
血ィ吸っちゃえよなー

>>103
ちんこ勃って鈍かったんじゃない？

んー
ちんこかぁ〜
そりゃ思いつかなんだ

で、今後の想像。
なんだかんだ言って、あの化け物はケンに殴り殺される。
化け物の死体が発見され警察が介入。
この世に吸血鬼が存在することが、世に知れ渡る。

明の兄貴は吸血鬼化したのかな？
第一話で化け物に襲われる直前までしか描かれてなかったけど

dat niha ikasenai

おまえら、もりあがれよ！
もう第五話が終わったんだぞ！
ネタの一つや二つあるだろ？
それとも彼岸島は人気がないのか？

萌え、ホラー、どちらをとっても
いまいちパンチに欠けるような感が拭えない。

明の女装に期待してage

明の女装に期待してage

http://ime.nu/www.geocities.co.jp/MusicStar-Vocal/9762/index_ssss.html

休載ﾊｧﾊｧ

ｷｹﾝ､ｷｹﾝ

この作品では、アナル舐めあるのかな？

あげ

今週のネタバレまだ？

それとも休載？

ネタがなくてageるだけのスレはここですか？

>>118
そうです

落ちすぎだよ

このスレがＤＡＴ落ちするときは
彼岸島の連載が終わるときだと誓え

つまり我々のAGE活動に、ひいては光司たんの命運がかかってるというわけだな

保全あげ

初めてこのスレ見つけた。気にしてはいたがヤンマガスレでも話題にされてないし．．．
でも今回は題材が吸血鬼なせいか、今一つストーリーにリアリティを感じれない気がするな。
それでもこの人は十代のドキドキとハアハアを描かせたら逸品だ。

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

さげ

あげ

「お」　「め」　「で」　「と」　「う」

あげ

さげ

あげ

あげ

さげ

あっ読んでくるの忘れてた・・・

(´･∀･`)ケンちゃんが失禁しましたね

あげ

a

けんちゃんきゅうけつきになちゃーうの？

正直、失禁は新鮮だった。
出血多量のときって、あぁなるの？

今週の内容薄すぎ
3秒で読み終わる

>>151
三週待たせた割には、薄かったな。
けど、俺はケンのおしっこジョロ〜のシーンで、
30秒くらい固まっちゃったヨ。コンビニでさ。
あんなんで結構、怖かった。

それにしても皆(*´Д`)ﾊｧﾊｧし過ぎ。

hoshu

クーデターんときは、女装っていうのが新鮮だったんだけどね・・・
潤もかわいくて、おまけにフェラまでやってくれたし・・・
この作者の書く女は漏れの好みのキャラなんだけどね・・・
と言うわけで今回はあまり見てないでし・・・

あらすじ教えてケロ・・・・・・・・・・・・・・・・・

保守

保守あげ

（屋外で、吸血鬼と戦闘中）

西山「明！　このセロテープでユキの血を止めてこい！」
　
明「なんでこんなもん持ってるんだ」

西山「言うな　俺は文具屋だ！」

(´･∀･｀)･･･････

早く彼岸島逝けよ。
兄貴の方が気になる。