256 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
↑「ここふた」のことを言っているのだろうか。
こういう気楽スレで、ちゃんと前の分を読みなさいと責めるのも酷かも。
・恒例の温泉ネタで、これっぽっちも最終回要素なし。
(よって、誰もわざわざ保存していないのでは? 柱も・・・覚えてないや)
・この内容と単行本に中途半端すぎるタイミングから強制打ち切り説有力。
・他社での連載継続が強く望まれている。
整理するとこんなところでしょうか。
257 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/08 02:15 ID:bJ/KH/UY
>>255 柱読むまで、だ〜れも最終回だと気づかなかったと思うよ。
物凄くあっさりした最終回。
258 :
255:03/01/08 09:57 ID:ckMUPTC9
げぼ〜ん
誰か柱の文句を教えてください(涙目)
259 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/08 10:36 ID:O/mHFoks
だから、あくまで「まんくら」連載最終回であって、最悪でも単行本用に
数回分程度は書き足されるでしょう。うまくいけば他誌継続。
柱は何か「今号で最終回です。ご愛読ありがとうざざいました」程度だっ
たと思うよ。あと表紙に「15年のご愛読ありがとう」とか刷ってあった。
どっちも、ぎりぎりまで作者に無断で用意したっぽい。
260 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/08 15:04 ID:qeV+a8ir
>>259 作者に無断で表紙に最終回を謳うまではいかなくても、結局
作者側が打ち切りに納得いかずに、あえて普通の内容にして
抵抗したのだと思う。いっそ鴨川つばめみたいにサインペン
(だったっけ)で描いちゃれば良かったのに。
261 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/09 00:41 ID:Gk8Wg9ef
>>260 ありゃ?ここふたってサインペンで描いてんじゃないの?
・・ここふたは1〜5巻(松ちゃんたちが卒業するまで)が
おもしろかったな 最後のクラスは好きになれるキャラが一人もいなかった
>>255は氏んでいいよ。きっちり自分で調べろや。
アベシ、ではなかったのか。
>>260 まさか打ち切りのはずはないと思うが。
毎日新聞での続投が決まって、森下のほうから終了を願い出たのでは?
266 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/09 13:31 ID:XFsqks1R
>>262 いなかったね〜。なのに卒業しそうにないのな(w
まあ、キチンと名前ついてたの3人ぐらいだったから
森下自身も思い入れがなかったのかも。
>>260 >>186-188 の流れからすると、
森下が竹に休載願い(新聞連載のペースをつかむため)
※ヤンジャンの場合はここで承諾?
↓
竹「新聞連載よりもこっちを優先しろ」
↓(交渉決裂)
竹「勝手にしろ!連載は打ち切りだ」もしくは、森下「こんな雑誌出てってやる!」
とか?
少なくとも、扱いの悪さからは現在竹と森下が仲違いを起こしているように見えるけど。
オレも松ちゃん達のときが好きだったなぁ。
松・箱崎・エリカも面白いし、伊獣院・泉京極が結構話に絡んでたのも嬉しかった。
268 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/09 21:33 ID:Z8GeJ2oQ
>>265 >>267 作者側が終了を希望したなら、もう少し最終回らしい話にするはず。
何か、わざわざ普通の回よりも普通っぽく(?)描いた感じさえする。
267氏の推理がだいたい近いと思う。長年竹が育んだ作家として気持
ちよく檜舞台へ送り出してやれなかったのかあ。
まあ、ヤンジャンと違ってまんくらは森下氏に長期休まれたら息の根
が止まってしまうが。
竹は本当に作家への対応が悪いからな。
他の漫画家もよく竹の問題を指摘してる
270 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:03/01/10 12:06 ID:WKuOFF5E
全国紙連載はとにかく制約が多いしきつい仕事だが、高額なギャラ以上に
親や親戚に喜んでもらえるという魅力は圧倒的らしい。そのへんを一緒に
喜んでやれるか、どうせウチは三流マンガ誌ですよ、と僻むかで出版社の
度量が問われる。