プラネテス −ΠΛΑΝΗΤΕΣ− PHASE 7 幸村誠

ＳＦニュースタンダード登場！！
単行本第一、二巻発売中。たま〜にモーニングに載ってます。
過去ログ・関連スレなどは>>2-5あたり。

前スレはこちら。
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE 6 幸村誠
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1024066066/

プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE 6 幸村誠
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1024066066/
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE 5 幸村誠(html化待ち)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1017327882
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE 4 幸村誠(html化待ち)
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1006696208/
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE ３ 幸村誠
http://comic.2ch.net/comic/kako/998/998130180.html
プラネテス -ΠΛΑΝΗΤΕΣ- PHASE ２ 幸村誠
http://salad.2ch.net/comic/kako/985/985782752.html
たま〜にモーニングに載ってるプラネテス
http://salad.2ch.net/comic/kako/972/972132313.html

掲載誌：▽▲▽今週のモーニング Part20 ▽▲▽
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1020346098/l50
SF板：プラネテス
http://book.2ch.net/test/read.cgi/sf/980345915/l50
モナー板：ギコネテス（モナー童話集（その５）より、ログ番号481〜545）
http://piza.2ch.net/mona/kako/989/989746727.html

e-manga（第１話無料、第２話有料）
http://kodansha.cplaza.ne.jp/e-manga/club/manga/planetes/index.html

>1
おつ〜

>1
ごくろうさまです。

新スレたったので…

思ったのだけど、
プラネテスって、宇宙で生活することが、地上で生活することと、何ら変わらない時代になった話であって、
木製に行くことも、今で言うと、難局に出張するサラリーマンみたいなもんなのでは無いのかと思う。
もちろん、あの時代でも、木星まで行って帰ってくるのは前人未踏の偉業なのだけど、物理的には不可能でないことが、
ほぼ、実証されている時代で、冒険でも探検でも何でもなく、業務みたいなもんなんだと思う。
そんな中で、ハチってのは、前時代的な考え方の持ち主で、誰も行ったことの無い遠くに行く事にこだわっていたんだけど、
それも独力で。
けど、宇宙は広大で、果てしなく、一人では「遠く」になんて行けないことに、タナベによって気がつかされたんじゃないかと思うわけで…

帰る港もないままに、遠くに行こうとしても、所詮は帰る港が無いような船は、元々遠くに行けないに違いないと思う。
ダメだったら、途中で帰って、またそこでやり直せばイイじゃん。
そうすれば、いつか、もっと遠くに行ける。
そんな事を言ってくれる仲間達がいることに、やっとハチは気がついたのではないかと…

３巻はいつでるの？

けっ
…
……
………
俺の失望は、俺だけのものだ……（ｂｙブラック読者）

宇宙という第二の大航海時代になった時、改めてちょっと前時代的であろうとも、
距離や時間を超えて人は繋がろうとする意志を持たなければならない･･･
ってな事が言いたいのかなぁと･･･
現実的に通信の発達によって距離や時間に関係なくコミニュケーションが取りやすくなって
それが使えないと非常に不便に感じる。
もしそんな時代がもう一度来たら、やっぱり心の持ち方が重要になるって事かね･･･

乙 > 1

しかし、ここもとうとう PHASE 7まできたのね。なんだかんだいっても(w

つーか、あの二人ｾｯｸﾙしてるの？
七年後帰ってきたら息子七歳とか止めてね？

３巻は年末だよー。
でも他の仕事もはいるらしい…。
幸村ちゃんったら売れっ子ねぇ。

けっ
…
……
………
俺のハチきゅんは、俺だけのものだ……

なんかハチは木星旅行の途中で死にそうだな。

a

木星行きの途中で死ぬのはオヤジと呟いてみる。

この展開だと返ってくると思うけどなあ
誰か一人はは死ぬだろうけど。

ロックスミスの家族発言あたりの展開が無ければ
全体的には結構イイ話しじゃないの？

そろそろ最初のころの単発スタイルに一旦もどしてほすぃ。

http://www.colorado.edu/physics/2000/applets/satellites.html
これ知ってます？
たのしいよん

帰ってきたら脈絡も無くタナベが死んでたりしたらウケるんだが。

∧＿∧
( ´･ω･) キンタマ落としちゃった・・・・・・
( つωO
と＿)＿) ωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωωω

７年って長すぎるから、故障などで２年くらいで引き返してくるとか。

話を７年後に飛ばすとか。

ウラシマ効果で
若いままのハチと
歳を取っていくタナベの交流が描かれます。

タナベとｹｺｰﾝしたからには種付けがあるはずで
ハチの子供が遠い宇宙のハチの活躍を想像しているようなシーンで終わり。

ここらへんが無難だと思うが。

ハチが木星に行く途中でタナベが事故死したという連絡がくるワナ

>>25
そ　こ　か　！！

>>25
それは激しく萎え。
武者小路実篤じゃねえんだから（ｗ

しかもMLMが今まさにその展開やってるし>25

そこに大人の女性になったノノたんが登場してきて...

ハチの弟とノノﾀﾝが運命の出会いをして…

身長的にもつりあうな。

>29
それはアリだと思う。

相当乗り遅れた感があるがようやく今週号読んだ、、、

これってアシかなんかが描いてるんだろ？
絵が下手すぎなんだが。

内容は、、、もういいや。諦めた。
漏れが期待していた方向には絶対行かないってことがわかった。

ということでお願いします幸村先生

AGE

正直俺にはみんなが期待していた展開(SFくさいSF？)なんてのは望んでなかった。
今回みたいな流れになるのはタナベ登場から決まってたんじゃないんかな。
俺の中ではどんな設定にしろ面白きゃいいわけで。

今回読んだ感想は、ハチ変わったなぁ、と。
やっぱ昔の我武者羅なハチの方が好きだ。考え方も似てるし。
でも今のハチの方が人間としてひとまわり大きくなた様に見えるわけで。
ん〜〜、俺には愛がないのかと…なんもわかってないのか…。
でもどっちの人間も行けるとこまで行けて、成果を残すわけで､ようは生き方なんだな、と。
あぁ、どうでもいいカキコすまぬ。素直な感想でした。

人間の片一方を完全に否定するみたいな描き方が微妙に好かん

お前らﾓﾃｨﾂｹ。

>>37
ハゲドウ。
超存在の糞ネコがしゃしゃりでて来ることで、それとは別な、そこに達しない
他の思想が、絶対的に劣っていると描かれているような印象を受ける。
ハチやタナベの一番大事な部分を、ああいう枠外の神託的なもので
片付けるのはしょぼすぎる。あれで一気に陳腐に感じられるようになった。

んなムチャクチャな。

人の血が流れるドンパチにはならないだろうからね、この作品

まあそういう人はムーンライトの方見るだろうし

>>36
＞みんなが期待していた展開(SFくさいSF？)

ちがうよ、期待してた展開ってのは、

＞昔の我武者羅なハチ

のままガンガン行くって展開だよ。

俺も36さんと一緒で
＞やっぱ昔の我武者羅なハチの方が好きだ。考え方も似てるし。
な人なんで。
決して「SFくさいSF」が見れなくて残念っつってんではないです。

>>42
君、学生でしょ？
その若さが羨ましくもあり、むず痒かったりもする。

つーか。タナベとハチってそれぞれに対するアンチテーゼだったのに
それが和解してしまったら物語が終わってしまう。作者が結論を急いだ
感が否めないんだな。

第２部はキュータ vs ロックスミスをお送りします。

前スレとかを読んでいて思った事。
現代ってイヤな時代だねえ…

と、年寄り臭い事を言ってみるテスト。

>>43
またこれだ。
「学生じゃあねぇ。」「若いうちはねぇ。」「経験が無いとねぇ。」
ちゃんと他者に言葉で伝えようとしてる>>42の方がずっと偉いよ。

ああ、確かに。

>>48は>>46にね。

>>44
一巻のユーリとかを見ると、作者の結論としては今のハチになる事ってのは、既定だったんだろうしなぁ。
あれだけハチが悩んだんだからもうそこに行っても良いという気はする。
問題は、その悩みの過程の描写がいまいちプラネテスっぽくなかったと言う事で。

大使閣下の料理人のマヨネーズ作る話を思い出した

>>51　どんな話？

ＳＦ漫画不遇の時代に、
近未来ハードSF漫画はプラとMLMの２つだけという状況。
方やMLMは地上の話も多く、話の広がりとしても所詮「月」まで。
一方プラは主人公ハチがテンパった思考の持ち主で、
絶対に「木星」に行くと言い切る。
ＳＦヲタとしては、度胸星以来久々に話の広がりが期待できる作品だと歓迎した。
が、この有り様。

愛だの恋だのが読みたきゃ、他に腐るほどあるからそんなの期待してない。
愛だの恋だのが語りたきゃ、ＳＦという舞台設定をとるな。

やはりＳＦ漫画は不遇の時代なんだな。

>>50
そーねー。つーかさー悩むのはいいんだけどさー。人の悩みなんか聞いてもおもしろくも
なんともないんだよね。他人の愚痴とかさー。本人（作者）はいいかもしんないけどさー。

普通はそこでマイナス状態からプラス状態へ移行する際のカタルシスみたいなもんが
物語のキモてーかサビてーかそーいうもんになるんだろうけど。

ず〜っとダウナー系の話をずるずる続けて、それもなんで悩んでんだか忘れちゃうくらい長く。
それでなんだかタナベとくっついて解決？あれ悩みはどっかいったの？

たぶんその辺がわかるてーか共感できる人はおもしろがってると思うんだけどさー。
俺を含めて大部分が置いてけぼり食ってるんじゃないかって思うんだよねー。

不満覚えるのは好きずきだし、自分の望んでた方向とずれたのを嘆くのも
自由だけどさ、「みんな」とか「大部分」とか言うのはやめとけや。

>>47
あれが否定しているように読めるのね。
若さってイイな。攻撃的で。

まあ、若さとニヒリズムはセットみたいなもんだからね。

どっちもやめれ。
スレの雰囲気が悪くなる一方だ。

だからお前らﾓﾃｨﾂｹって。

藻前ら、ﾓﾃｨﾂｹ
　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
　 ∧＿∧ ＼ （(　∧＿∧
　（； ´Д｀））'　））（・∀・ ；）
　/　　⌒ノ　（ ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
　）_）＿） （;;;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（


　　　　　／＼⌒ヽﾍﾟﾀﾝ
　　　／　 ／⌒)ﾉ ﾍﾟﾀﾝ
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　（； ´Д｀）∧＿∧ 　
　/　　⌒ノ（・∀・ ；）⊂⌒ヽ
.（O　　 ﾉ　)￣￣￣(）__ 　 ）
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おまいら！
もちつけぇェェェっぇェェェェェッェぇぇっぇぇ!!!!
　 ＿＿_　　　ｶﾞｽｯ
　|＿＿_ミ　　　　　　ｷﾞﾋﾞｼｯ
　　 .||　　ヾ　ﾐ ､　　　　　 ｸﾞｼｬｯ
　　 ∩＿∧/ヾヽ　　　　　　　　
　　 | ,| ﾟ∀ﾟ）. .|　 |；,　 　　　　ｹﾞｼｯ
　　/ ⌒二⊃=| 　|∵．
　.O　　　ﾉ ％`ｰ‐'⊂⌒ヽ　　ｺﾞｼｮｯ
　　 )　） ）　)~￣￣(）__ 　 ）
　　ヽ,lヽ） （;;;;;;;;;;;;;;;;;）（＿（

まあ作品はファンのものではなくて作者のものだからな(w

>>59
お前が落ち着け。

そして読者が離れていって作者が喰っていけなくなったとしても、
そんなもん知ったこっちゃないわな。

>>61
己のローカルな妄想を書き込みした人に当てはめ、それを前提に
人格批判をするのが大好きな人が来ちゃうから、やめとき。

俺は、最初の頃も、今も、同じ様に好きだけどな。
てか、そんなに変わってしまった印象は感じない。
俺が捉えてる「この漫画の面白さ」が、違うのかなぁ…

>>63
いや、俺もそうだよ。
第一話のユーリから、老飛行士とノノ、キューの回、ハキムにレオーノフと
一つのテーマが全部繋がって今がある。

タナベが出てきた回から、このスレが非常に荒れた事を覚えている。
そういう人はその前の二回、ブラックハチとロックスミスの回の印象が
強く残っているんだろう。

けど、俺はあれも「宇宙に対する考え方のひとつ」であって、プラネテスの
全体を覆うものであってはいけなかったと思う。
その行き付く先はおそらく、二話の老宇宙飛行士の回で既に語られているからだ。

宇宙に対する幾つかの捉え方、感じ方を脇役に語らせるのが初期だとすれば、
主人公自身の成長に沿って本人の中の葛藤として現れてきたのが現在の
プラネテスなのだろう。
それは自然な演出だと思う。

長文ｽﾏｿ

>>64
確かにテーマは一貫してたんだよな。その意味ではＳＦ的要素はただの
小道具だったといえる。
ただ、なまじその小道具が魅力的だったから勘違いした人間が群がって
きてしまったというわけだ。星雲賞はその頂点だったといえる。

しかし掲載誌のモーニングはあくまでもサラリーマンが朝の電車の中で
読み捨てる雑誌という事を考えると、ＳＦが作品の中心ということは最初から
ありえず、むしろ師匠の目指す方向こそが王道であり、そしてその王道に
従っていたわけだ。

哀しいかなＳＦファン、最初から勘違いしていたんだな。俺も泣ける…

>>65
SF的な小道具自体は確かに現在前面には出てきていないけど、それは
テーマを語る事が先に立った結果であるから、まだプラネテスが続くのなら
いずれ出てくると思うよ。

ただ、やはりタナベ登場前の二回、ここで語られた事がネックだったのだと思う。
あの時点でのハチの主張・考え方が、（魅力的に描かれていたが故に）
プラネテス全体を覆うテーマと捉える読者がいて、そして、そうではない事に
対する反発のようなものがあったんじゃないだろうか。

あの二回以外は、全体としてユーリ的、または短編でのゴロー的な世界観で
統一されていたと思う。

>>64 65
ものすっごく同意!!
俺も星雲賞とったってのは不思議だった。SFとして読んでなかったもの。
この世界の日常的な話、それがおもしろいと思ってます。活躍とかじゃなくて。

>>66
>SF的な小道具自体は確かに現在前面には出てきていないけど、それは
>テーマを語る事が先に立った結果であるから…

テーマが前面に出てきてしまう事自体が問題だったように思えないでもない。
作品がテーマに隷属してしまうとどうしても作品自体の活力が失われる
と思う。そういう意味では若描きなんだなあと改めて思わされる。

>ただ、やはりタナベ登場前の二回、ここで語られた事がネックだったのだと思う。
>あの時点でのハチの主張・考え方が、（魅力的に描かれていたが故に）
>プラネテス全体を覆うテーマと捉える読者がいて、そして、そうではない事に
>対する反発のようなものがあったんじゃないだろうか。

物語的なお約束としてはあそこでもう少しハチの考え方の危険さを示唆する
描写があっても良かったのかも。もっともその役目を果たしたのがタナベ
だったといわれるとそれまでなんだけど。
なんにせよタナベの初登場の時に悪い予感がした人はそれが的中してしまった
というわけで、自分を含めてお気の毒様といわざるを得ない。

しかしそう考えてみるとロックスミスの存在ってほとんど意味がなくなるね。
まあ、これからも物語は続くからどう絡んでくるかはわからんが。
せめてロックスミスだけは「改心」しないで「地獄」へ落ちて欲しいものだ（藁

>>67
>この世界の日常的な話、それがおもしろいと思ってます。活躍とかじゃなくて。

いや、ああいう世界観で日常的な話をしっかり描くその事自体がＳＦ的なんだ
と思うよ。で、その日常からも乖離してしまった話を延々描かれたから辛かった
わけで…

連続カキコｽﾏｿ…

なんつーか、十把一絡げに括りたがるねえ
何言っても無駄なのかな

そうそう、今から考えれば、当初から一貫してる確かに。

俺は初期の「宇宙で生活するのが比較的普通な世界」で
「普通に働く人たち」の話に期待したんだよね。
アニメ版パトレイバーみたいな感じで。
んでゴローさんの大立ち回りあたりからアレって思い始めたんだけど。

でも今週で納得したよ。勝手に勘違いで期待した俺が悪かった。
これはこれで読めるからいい。

２ちゃんねる各板別人気コテハン投票
http://curoco.com/2chvote/

ﾘｯｸの名前でもいれておくか（w

肯定派の人ってのは、師匠の作品も好きなの？
俺は蕁麻疹が出てくるからどうにも馴染めないんだが。

>>73
十人十色では。
俺は好きでも嫌いでもないよ。
演出に独特の濃さがあるから、一般的な評価は分かれるんだろうね。

師匠って誰？

若い若いと言われてしまった42です(笑)。誉められたと思っておこう。
実はもうすぐ三十路だけど(笑)。
いやーいいじゃん、こういう人がロックスミスになれるかもしれないんだからさー。
アインシュタインだって子供のままだったよ。
地獄上等!!(笑)

俺、タナベもその考え方も嫌いじゃないです。
ただ、上で何人か書いてるように、その考え方で宇宙を覆っては欲しくなかったんだよね。
いろんな生き方があっていいと思うし、その生き方それぞれに優劣をつけて欲しくなかった。
ハチマキはタナベを認め、タナベもハチの生き方の貴重さを理解してくれる･･･
とかだったら良かったのにな。

一話のユーリやノノの話見ても、確かに一貫してると思う。
その面でも感動してたんで、今嫌いになったりはしないっすよ。
今でもプラネテスは楽しみ。

でも、さめた時代だと思ってたけど、
アツいものを求めてる読者もたくさんいるんだなー。なんか嬉しい。
今は亡き(笑)ブラックハチの言葉を借りると、
「いるもんだな、俺みたいなセリフ吐く奴が」

>>76
言ってる事全部が間違ってる訳じゃないけど、肯定派の人を
「さめてる読者」とするのは間違ってると思う。

それは「いろんな読み方があっていい」という考え方とは違うからね。

>>77
あ、ごめん、
＞肯定派の人を「さめてる読者」
としたわけじゃないっす。
文脈からそう読めちゃうかもね。失礼しました。

単純に、一般論として「さめてる時代｣だと思うんで、
そういう書き方をしました。紛らわしい書き方してごめん。
肯定派読者を非難したわけじゃないです。

>>78
なるほど、了解です。
ごめんよ。

３巻に入るのって今週号まで？

そう。ちょうど今週分まで。
計算して描いてたのかな？

>>81
特別編は入るのかな？
入って、巻末に乗るとしたら、ハチの結婚→ハチが生まれた時のエピソードってのは、
なんか綺麗なつながりだね。

まあ、とりあえずこのスレの結論としては

「プラネテスはカス」

ってことなわけね。よくわかった。
明日にでも、ブクオフに１、２巻売り捌いてくるよ！

>>83
君は自分の感想ではなくスレの結論で本を売るのか（劇藁

>>84
反応しないの。

>>85
ごめんなさいm(__)m

そしてレスが絶えていくいつものパターン

ツーかｵﾏｲﾗ、
「宇宙に関係あるもの」しりとりで
どうして鍵盤ハーモニカが出てくるのか突っ込まないのか。

作者はそれを待っているゾ！

ＭＯＯＮＬＩＧＨＴ太田垣と幸村の対談オモロかったよー。

そんなのあったんだ。
どこ？

ハチマキってなんでハチマキしてるの？
日本人だからか？

>>90
えーと、なんか、雑誌。コミッカーズだっけかな？
表紙の見出し見て対談のとこだけ立ち読みしたので雑誌名前うろおぼえスマソ。

>>88
いま君が座っているﾓﾆﾀの前も、宇宙なんだよ。
謂わんや鍵盤ハーモニカもや。

２巻ラストの引きのセリフが、ハチの「さて行くかぁ木星」
んで３巻ラスト（今週号）の引きのセリフが、９タロの「やっぱ愛かなぁ」

この違いはひどすぎる・・・

別にひどくもないがな。

いいや、ひどい。

いやいや何をおっしゃいますやら。

ら、ら、楽にいこうよ！

よ、よ、よ…四巻ではどういう展開になるのかなぁ？

次回からガラッと変わって
黒猫ヤ○トのパイロットの話ﾀﾞｯﾀｰﾘ…

多層化するのはアリかもね。
なんたって一話はユーリが主人公だったんだし（笑

>>100
もう猫はおなかいっぱいなり。

なんか、九の身長が縮んだような…

ttp://www.manga-g.co.jp/interview/int02-09.htm

前スレ読めないのでわからないのですが、ガイシュツでしか？

確か既出。でも気にすんナ！

>>103
俺も思った
もうちっと胴長なはずだよな、１９０超に見えん

>>75
守村大です。コミッカーズの対談で逝ってますた。
しかし、話題にならないね＞対談。
実は、大垣内がプラネを結構意識してたことが書いてあるのに。

>>107
一応ツッこんだ方が良いのでしょう…
×大垣内
○太田垣

大仁田

太田垣氏って、車●正美に似てると思うのは漏れだけ？

プラネテス以外になんか漫画書いてるの？

コレがデビュー作で連載もんはこれ1本

２巻で完結してるものだと思ってた。
まだ先があったのね。

ＭＯＯＮＬＩＧＨＴもお約束の展開になってきましたな。

太田垣も幸村も、もっともっとＳＦマインドを追及して、星野之宣を追い抜いていってください。

星野はまともに仕事してください。
いつまでも過去の栄光にしがみついてないで

プラネテス以前は何してた人なん？
投稿っつーか持ち込み作品もプラネテスなわけ？

少し上にデビュー前後の様子が書いておる。

アシやってたのは見たけど、漫画は描いてなかったん？

>>104のリンク先にある。

守村先生のアシスタントをしていたときに、
先生の担当編集者の方が作品を描いてみないかと言ってくれたので、
描いて出したのが今連載している『プラネテス』の第一話なんです。
だから、投稿して……と言うデビューじゃなかったんですよ。
後で聞いた話だと先生が自分の作品を随分評価してくれていたそうで、
それが編集者の方の耳に入ったみたいなんです。
だから、先生の口ぞえがあったからできたのかもしれませんね

ひょっとしたら、「穴埋め」的な使い方によるﾃﾞﾋﾞｭｰだったのかも知れんが、
この時代に、奇蹟のような人だよな。
初掲載が、そのまま初連載で、しかも面白いんだから。

うむ。確かにあの１話（全後編）は面白かった。オモシロカッタ。ｵﾓｼﾛｶｯﾀ

プラテネス表紙がすきなんだけど。
話として面白いの？
単行本わざわざ買うほどのものか教えて欲しいです。

>>122
ﾌﾞｸｵﾌで十分。

>>122
あの表紙はこのスレでも話題になった。
内容によく合ってる透明感のある絵だね。
３巻目以降は評価が分かれそうだけど（俺は好きだが）、
現在出ている二巻までは誰でも文句無しに薦められる。

>122
e-mangaで第1話-前編-／-後編-が見れるから参考にみてみたらいいかも。
http://kodansha.cplaza.ne.jp/e-manga/club/manga/planetes/

とはいえ、これ（１話）が気に入ったからと言ってプラネテスは買いだ！
てことにはならないんだけど。
初期（１巻）の頃は面白かった。でも今は面白くない。
と個人的に感じてる。

でも、気になるなら買って判断するのもいいかもしれない。
まだ２巻しか出てないしね。
これが１０巻くらい出てたりすると慎重になる必要もあるけど。
２巻程度なら大した出費にはならないから。

---------
巻き添え規制？確認の為、ふしあなカキコ。

あれ？ふしあな指定って名前にfushianasanじゃ無いんだっけ…間違えたかな…
さておき、ふしあなできてなくても書けてるな…
書けるようになったからいいか。

ふしあなさんはfusianasanですよ。hはいらないの。
スレ違いすまんね。

一巻の表紙、ポスターにならないかなー。
なったら買うのになー。

次載るのは11月だっけ

何げに執筆ペースが速まってるよね。いいことだ。
この人は考え過ぎるとかえってどつぼにはまる人と見てるから。

リフトオフだｺﾞﾙｧ

最近　S.ジャンプで宇宙漫画はじまったじゃないすか　あれを読んでいて
やっぱりプラテネスのほうがおもしろいなぁ　幸村誠は可能性を秘めてるなぁとおもいますた。

　ちなみに私の　連載中の宇宙漫画　わたくいしの期待度ランキング

１ムーンライトマイル　２プラネテス　３　２つのスピカ　であります。

ソラリウムは架空道まっしぐらというか。
半年後には、多分ライトセーバーとか出てると思う。

ブランド物が宇宙を旅する。

age

で、愛を悟ったハチはこれで退場？

オレにはまだ帰れるところがあるんだ
こんなうれしいことはない

ごめんよ、タナベにはいつでも会えるから・・・・・

遅まきながらコミッカーズ対談読みました。
幸村氏は今「何故宇宙へ出なければならないのか」について
悩んでいるとのこと。
対談相手の太も幸村氏が悩んでいることを作品から気づいていて
どう解決するのか楽しみにしているとのこと。

つーかムーンライトの原稿は鉛筆線だけで
ペン入れをしていないということのほうが驚き
（なんか鉛筆書きの原稿をインク濃度最大でコピーして、
その上からトーンを張り付けたりしているとのこと）。

はやくにんげんになりた？い

「悩んでる」幸村と
「昔悩んでた」太田垣の対談だったわけだが、
幸村が「はやくにんげんになりた〜い」と
太田垣の「ダメ人間ですね」がなんとなく呼応していていい感じ。

＃まあ太田垣の方は、主人公２人を評しての言葉なのだが。

アゲ

次っていつだっけ？

今月のはずだが、号指定で予告されてなかったので、
また月単位で遅れる可能性大。

今日、単行本２冊をブクオフに売ってきた。

結局、俺らは幸村の自分探しに付き合わされてただけなんだよ…


「じゃ…じゃあさ!みんなで俺を探そうよ!」

んじゃその二冊買おっと。

>>144
一巻は持っておいてもよかったんじゃ・・・。

つか評価が分かれるのは三巻収録分からなんだよな。
知らないで言ってみただけじゃないの。

>147
俺は二巻の時点でもうすでに…

別に延期してもいいや。