364 :
超先生:
∧_∧
< `ш´> < では完全版といくか・・・
_φ___⊂) 単行本発刊に間に合えばいいが
/旦/三/ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 誰彼百円 |/
墓の前で独り佇んでいる薫、寺についた葵が薫ハケーン!
「やはりここにおられたのですね・・・」 「葵ちゃん・・・どうして・・・」
「今日が命日だとおっしゃってましたから、多分ここだと・・・」
・・・・・・・・沈黙10秒・・・・・・・・
「一体何を悩まれてるのですか、葵に教えてください!」 薫、沈黙・・・
「薫様の苦しみは許婚である葵の苦しみです、どうか葵に教えて頂けませんか?」
まじまじと薫を見つめる葵。問い詰められて答える
「実は・・・花菱に戻ろうと思ってるんだ、俺・・・」 (ここで秋海堂の「実は母さんの顔はっきりと覚えてないんだ」のコマ使っても可)
葵固まる。。。ここから薫の告りを小一時間(略・・・・・・・
告リー終了。ここでおもむろに葵が口を開く。
「薫様・・・葵の求めている幸せはそんなのでは御座いません」