【処女】中野純子総合スレ＃5　ちさ×ﾎﾟﾝ【喪失？】

「きち○いなら、何をやっても許される」（森山塔あたりだったかな？）

公園での立ち振る舞いも、ポンタ君に対する「宣告」も、
「まともでない」ならまあ受け入れることも。
「命を絶つ彼女」と同じくらい「自分のために正気を失ってくれる彼女」も
物語の上ならまんざらでもないもの。
　−現実ならどちらもおそらく間違いなく地獄。私ならきっと引っ張られる。

仮にここまでやったとしても、
訳の分からない理由で千砂が浮気を「させられた」ことも、
「目をつぶってしまえば」と今までの積み上げをすべて否定「させられた」ことも
消しようのない事実なので。

世の中にはこんな事も現実にはあるのだけれど、（母親正気を保てるのか）
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20020919-00000403-yom-soci
お金を払ってみたいなどとは毛頭思いません。

故に本作は「失敗」が確定されています。
（新スレ立ては出来ません。だれかよろしく．．．）

新スレあるよ？

>>950-951
前スレの
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1031654088/958
にもあるけど、多分次回はそんな感じだろな。
またここ、祭になるな。

>大小はおっけーなんだが（笑）
激しくﾜﾗﾀ!

善スレ上げられてる

ここ埋めろ屋

あげてみよう

○騙された：のんきな青春モノかとおもいきや。
○騙された：サブタイに。
○気分悪い：ちさの性格が。
○気分悪い：たきのやり口が。
○やりきれない：ぽんが。
○やりきれない：それでも次回が気になる自分が。
○憤る：作品への愛も責任も感じてないだろう作者に。
○憤る：レイプに。
○そして：取り残されるのさ。読者だけ。

初体験の描写で好感が持てたのは「じゃじゃ馬グルーミンＵＰ」。
一発妊娠は抜きにしても良かった。

あれは「潮騒」の引用．．．みたいな
私もある意味理想だとは思いますが。

売れ行き不振だとうれしいな。

編集、飛ばされると尚嬉しいな。

ついでに作者が切られると、もっとうれしいな。

エロ雑誌でまってるよ。

なかなか埋まらんなァ〜。

売れ行き不振だとうれしいな。俺も。

編集、飛ばされると尚嬉しいな。僕も。

ついでに作者が切られると、もっとうれしいな。私も。

エロ雑誌でまってるよ。あっしも。

つかれた。

関連スレッドの再閲覧がえらく遅いような気が。
怪しげなドル決済のサービスへの誘導なのかな？
　−　客観的にみて入るより抜ける方が遙かに面倒そうなので少なくとも学生は関わらない方がよいかと

ポンタ君に感情移入過多の読者としての本音は
「何故千砂がポンタ以上に不幸にならないのか　／　というか死んでくれ」
なのかなあ。あくまでも現実ではないフィクションの登場人物に対してとして。

どこまで本気か、全くのひやかしなのかも知れないですが、
「千砂はデートレイプの被害者で」云々の意見、
ある意味神の視点である読者の男大多数にとって、おそらく何ら説得力など。
「デートレイプ」というと「薬で人事不詳にして」というのが多いようで、
確かにその形態はとっているものの、「防音完備、施錠できる男の部屋」に二人で
入った時点で押し倒されても不思議じゃないですし、命の危険を感じるような暴力を伴っていなければ
世間一般だってレイプとはみませんよおそらく。

「本人の意志にそぐわないのはすべてセクハラ」　−　要するにいい男ならok　的な
ご都合主義しか感じないです。

身も蓋もない話。

「センチメントの季節」 by　榎本ナリコ。
かなりはまってやがて飽きたスピリッツ連載の確か単行本一巻、
一番鬱に導いてくれた「ラブ・イズ・ブラインド」

「処女のミヤは彼氏のシンジに誘われるものの、どうしても最後の一歩が踏み出せない。
　姉も友達もみんなSEXしているのがなんだか不思議に思えてくる。
　そんなミヤが、とあるパーティーで酔いつぶれて知らない男とロスト・バージンしてしまう…」

「私はしんちゃんが大好き。でも、もう体を開いて目をつぶってしまったらだれでもよくなる」
彼女は自らシンジに別れを告げる．．．。

って、まんまですねぇ（汗）。
鬱つながりでここ数ヶ月念頭には浮かびましたが、なにせ「鬱の元」なので
プロット全体を思い出すことはなかったのですが。
これって恐ろしいことに実写化もされているのですね。

そうですか、あれがやりたかったのですか。
分かりました。少なくとも今回　だけは　最後までおつきあいいたしましょう。
作者様。

「カケル」 by 竹下 堅次朗の「ひまわり娘」でしたっけ。

ご都合主義きわまりない悪例として幾度か挙げられていますが、私は容認派。
二人が悩み苦しみ、乗り越えた上での「祝福」みたいなものですからね、あれは。

「人の不幸は密の味」、橋田須磨子−豚女の十八番みたいなものですが、
本気でそう思っている方ってどのくらいいるのかな？。
作品キャラに自分を投影する読者なら普通そうは考えないでしょう。
自身がもう純な女子高生ではないから嫉妬するのかなぁ？。
私の場合は純情なカップルをみたら出来る限り−私のなし得なかった分まで
幸せになってほしいとかなり本音で思ったりするのですが。

次スレッドの方は焼け木杭に火がついたような。

少々違和感・不快に感じたのは503の方の

＞事態の大きさを考えられずに安易に「好きだから許そう」「信じよう」的発想に至ったポン

彼女のことが好きで、今回のことで死にたくなるほど今でも好きで、
それでも自分の至らなさを先に考えて自責してしまうほど好きで。

ポンタ君の選択が「安易」とは到底思えない、というかあり得ない域かと。
精神的な逃げだとしても、誰に責める権利があるでしょう。

まあ、作者の選択肢としては確かに、明確に「安易」なのですがね。

ここ三ヶ月、作者様のおかげで鬱気分に陥ったのを何とか回復させようと
待ち望んだものです。

「ベイビーリーフ」　by二宮ひかる

ちさポンとは逆方向からのお話。
でもやっぱり義務教育中では早いと思う。
私自身は中学生のときは時分自身にキス以上があるとは思わなかったもんですが。

「れっと・いっと・びー」　byこいずみまり
「じんくほわいと」はここのところ少々やな感じですからね。

しかし、改めて考えると現状のY.K.Oってかなりとんでもない月刊誌ですねぇ...。

さすがにネタが...

今日発売の（もう昨日ですか）YKOの「じんくほわいと」、
少々いやな引きでした。
ベイビーのほうはますます快調。これはひねないうちに短期で終わってほしいかな...。

このスレのこと？

400 ：スリムななし(仮)さん ：02/09/30 22:24
漫画板に行くと、マンガの中で
ヒロインが処女喪失したことについて
延々と議論されていて・・・ｱｲﾀﾀﾀﾀ

少なくともここ若しくは次スレッド現状を　議論　と評する方自身がなんとも．．．。

ほとんどの人が憂さ晴らしに書き散らしている通称便所の落書き状態かと。
別に気に入らなければ見なければいいのにねぇ。

それだけ気にしていた読者が多かったということだと思いますが、
期待を裏切ってくれて　ど　う　も　．．．　＞　作者様

age

（判ってくれる方にのみ分ってほしい代物だったのです）

おそらく次スレッドでも行わ　れる／れた　でしょう次回展開予想。

「彼女の恋人が他の誰かだったなら」

滝川視点であれば、普通なら「あいつでなかったなら」となりそうですが。
まあ何をお考えになっているのか一般読者には察し得ない
偉大なる作者様のことですから、そんな展開が無いとは限りません。
たださすがに多くの読者にとって純粋に不快でしかないのでここでは無視します。

∴ポンタ君視点を前提として、

「とっくに終わってしまったのだろう」
「とっくに結ばれてしまっていたのだろう」
「滝川がああすることもなかったのだろう」

選択肢は全て却下ですかな？。　どれでも、もう、見たいとも。

結局、予告のおかげで一日のかなりの時間脱力しましたので心の健康のために。

「火の玉ボーイ」by 石渡治

氏の最初期の、もう２０年近く前の週間連載。
「おなかが減ると『ハングリーパワー』（笑）で超人的能力を発揮する男」
という、一発ネタに近い発想から作られたと思われる学園もの。
結構好きでした。ばからしいけれど基本的に勧善懲悪で安心して楽しめました。

主人公の偽物が現れる話。
偽物にも（まあ）事情があって、彼は元いじめられっ子。人気者になりたかった。
いじめの描写として「メリーゴーランド」（だったと思います）。
犠牲者を円で取り囲んで、縁に近づいたら内側に蹴り飛ばすリンチとか。
欄外に手書きで「真似しないでね、たまに死ぬから（笑）」との書き込み。

「ああ、この人はこういう人物か」
結構好きだった連載はどうでもよくなり、
今日に至るまで氏の作品はほとんどまともに読まないでいます。
当然、単行本など全く買う気もない。

「作品は嫌いだが作者は」と述べられていた方がいましたが、
作品の中の一つの記述が作者様との永遠の別離となる者もいるのですよ。

「俺は、本気じゃなかったのか。」
ポン太は自分を責めた。責めることで現実から逃れた。現実を否定するにはちさへの恋愛感情を
偽物に摩り替える必要があった。そうしなければ、狂いそうだった。
愛しいちさがいる。抱きしめ続けたちさだ。唇も吸った。体中に舌を這わせた。幾度も幾度も、
繰り返した。けれども届かなかった。ちさの深い部分に自分の情熱と欲望は届かなかった。それでも
いいと思っていた。今はそれでもいいのだ。ちさは傷を負っている。その傷が俺を拒むのなら、いや、
男性を拒むのなら、癒せばいい。俺が癒すのだ。ちさと結ばれる時、それはちさが男性を許した時だ。
自分が彼女にとって真に信頼されるべき愛すべき男になった時だ。そう思って我慢もした。努力もした。
それが。

感じていたんだ。滝川。あいつはきっと俺とは違う人間なんだ。だから気になった。どうしてもちさから
遠ざけたかった。それをちさに強制することは出来ない。ちさを信用していないということになる。だから、
俺はちさを束縛した。俺の所有物だという証を毎日刻もうとした。それが彼女を追い込んだのかもしれない。
結局、ちさは滝川のもとを訪れた。そして、終わった。修復のしようもない。
あの日、俺がドアの前で無力に立ち尽くした時、ちさと滝川は…。
滝川の舌がちさの唇をこじ開けたんだ。小さい唇だ。柔らかい歯茎を舐め挙げる。歯の裏をくすぐる。ちさの
舌をめくり挙げる。唾液を吸い、唾液を流し込む。ちさの口の端からあいつの唾液がこぼれる。独特のすえた
臭いがちさに絡みつく。
あいつの舌は乳首を噛むんだ。あいつは知らない。ちさは甘噛みより舌の裏側で転がされるのが好きなこと。
そんなことも知らない奴がちさの乳首を吸い、噛み、固く尖らせる。乳房に幾つもキスマークをつける。大きくて
弾力のある乳房はアイツの唾液を吸い込んで赤黒く膨れ上がる。

あいつの指がちさの局部に滑り込む。少し硬い襞を三本で弄び、親指でとがった肉豆を刺激すると、ちさはどうし
ようもなく苦しく甘い吐息を漏らす。垂れる局部の液体が陰毛を濡らし肛門を濡らす。局部がくぐもった声を上げる。
あいつは、何も知らないあいつは、勝ち誇った顔であいつのモノをつきたてちさに誇示するんだ。
ちさは体の芯に凝るやるせない振動に、それを手に取って、あいつが視線で命じるまま口づける。
知ってる。ちさは最初、先っぽにそっとキスするんだ。そして亀頭全体を包むように舐め上げて、下の方へ這わせる。
根元まで先までを繰り返して、次に陰嚢を口に含む。男の反応を見てから、おもむろに喉までくわえ込む。
そして数分…ちさが、ちさが耐えられなくなるんだ。脚を開いて、待つんだ。
あいつは何も知らない。当たり前の顔をして、そそり立つソレをちさの柔らかい襞に無造作に突き立てる。
痛みで顔を歪めても、歓喜のそれだと笑って構わず腰を深く沈める・・・ちさの腹の中までアイツはまさぐる・・・
あいつの陰毛とちさの陰毛が絡まる・・・ちさの体中の穴から、汁という汁が垂れ流される・・・腕、膝、首、
爪先、指先、体中に有り得ない痛みと快感が走る・・・あいつの体にも同じように・・・それがひとつになると
いうことなんだ・・・ちさは俺にするように、俺の太ももにするように腰を揺らす・・・あいつに快感をあたえる
為に腰を振る・・・あいつは勝利の旗を突き刺し、勝利の酒をちさのなかにぶちまける・・・

俺は・・・
ポン太はうなだれた。
俺は、そんなちさのあの時の姿を想像して、自慰に耽っている・・・

ちさ・・・ちさ・・・もう元には戻れない・・・ちさ・・・


・・・・・・！

どうでもいいが、下げてやれ！下げて。

>>982-984
童貞の小説

単にエロを書きたいのならもっと適当な．．．
まあ、便所の落書きに文句をつけるのも野暮ですか。

実際に女性とつきあってみれば判ると思いますが、
おかしくなるほど好きな相手をオナニーの対象になどしないかと。
相手のことが良くも悪くも分かっているが故にね．．．。

〉〉986、987

この手のカキモノが出ると必ず、童貞呼ばわりするのが出るね。実際付き合って見ると…か…
おかしくなるほど好きな相手がよごれる妄想で…というのあるけどね。
987の方が、どっちかっていうと女性を神聖視したがってるコ〈＝童貞〉の意見に見えるけど。


どうせ、水掛け論だしね。いやいや俺は愛の狩人だよとか言っても、言いたい放題だし。

988
おまえ・・・わざとあげてんのか？
終了したスレに何のネタを書いても好きにすればいいが、sage てやれ。
それとも sage を知らないのか？

メール欄に　半角で　sage といれろ。

全部埋めちまうぞ。

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　　 r'´::　.:::`ヽ　ﾞ_,,..ﾉ''"ﾞ､
　f´｀i::　..:;f´｀i　　 ﾞ_,,..ﾉ''"
　レ'ゝ;;;;;;;;;ゝﾉ'
　　　/~~~~ i_]つ　　やる気出ろ〜
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