☆キャプテン☆

作ちばあきお、全１５巻

歴代キャプテン
谷口→丸井→イガラシ→近藤

♪わっかい日〜は、みんな何かができ〜る〜

タイム！





・・・・どうも

この漫画って主人公（キャプテン）が入れ替わっていくんだな
初めて知ったよ・・。

　はじめて読んだジャンプ漫画。イガラシ兄弟が工場の灯りで練習する
シーン覚えてる。

なんで全１５巻なんだ？全２６巻だろ？
文庫？
>>2
何かを目指〜せ〜じゃなかったっけ。

>6めざせ〜かまちがってたかな？ｽﾏｿ
今コミックで確認したけど全１５巻っすよ

イガラシ兄の名前が分からん、それになんで
カタカナなんだ？

イガラシのシーンは9巻辺りだったから(ジャンプコミックス)、15巻かな?

正直俺の時代の少年野球漫画はアリンコ球団
もしくはリトル巨人くん

>>7
ジャンプコミックスは２６巻まであるはずだけど・・・
ドラゴンボールとかと同じジャンプコミックスだよね？
まあどうでもいいけど。

カキカキ！

>10 私はドカベソ。キャプテンは続きを読みたいと思わなかった。

>>10
小学館派だな
アリンコ球団は単行本見つからないね〜。

>>11
そうなんすか、また調べてみるよ。
試合中タイム多すぎって思ったやつ俺だけではないはず・・。

キャプテンとプレイボールを併せて全何巻？
どこで変ったかあんまし覚えてないんだけどね

生爪剥がしてまで投げる谷口さん萌え〜

キャプテン後期はキャラ立ちが悪くなかった？
近藤じゃキャプテンもだがこのマンガの主役って
のも厳しいな。やっぱ谷口の頃が最高、イガラシ
も悪くないけどな。オニギリ丸井はうるさすぎ、
オニギリワッショって2ｃｈかっつうの。

プレイボーイは詠んでないだす

キャプテンは５巻までが谷口の話で、それからプレイボールの谷口高校生編につながるんだよな。
で、キャプテンは６巻以降、丸井、五十嵐、近藤と３代続くと。

青葉の監督いかつかった、佐野ってエースの眉毛が変だった。

がんばれ墨ニ中！

「その後の谷口君」ていう漫画によると谷口はオヤジの後を継いで大工さん、
イガラシは強豪社会人野球チームのコーチ、墨谷の監督には丸井が就任し、
谷口とウリふたつの息子が野球部に入部していますね。

>22
へへえそうなんだ、おもしろそうだな

　

あげ

イガラシが合宿中にラーメンを作って
オニギリが「これだけうまくつくるのはコツがいるんだよなあ。」
みたいなことを言うシーン
このマターリとした時間の流れ、が妙に嬉しかったりする
社会人の折れ。

丸井は味があって非常に良いキャラだと思うのだが。
オニギリと云えば近藤の頭もオニギリ型デスが。

ライト島田のファイトに萌え

ホクロまで同じ位置にある曽根父子に感動！

昨日、たまたま見かけたので買ってみた。アニメ版をテレビでやってたのを思いだしたが、なんか歌が思い出せない。
屋根に石がのってるのがなんかすごい。

墨谷打線ノーヒットにもかかわらず七回の先頭打者は九番の松尾。
ありえないことではないけれどこのへんのアバウトさがキャプテンの
魅力でもある

３凡続きなら6回×3＝18人で7回はトップからか､確かに
6回で8人ノーヒット出塁はありえないことはないけどな・・・

谷口君の努力に免じて
許してあげてください。

>30
イントロが「人生に涙あり」と殆ど一緒なので注意。
♪若い日は　みな何かを目指せ〜

若い日は 皆 何かを目指せ 秘めた力 自分じゃわからないよ
夢を大きく持とう そうだ とびきりでかく

答えより もっと大事なことは 勇気出して 自分を試すことだ
君は何かが出来る 誰も何かが出来る

熱い想い 燃やせばそれで 心も体も爽やかだ ぼくらは

若い日は 皆 進んで行けよ 後ろ向くな 前だけ向いて行けよ
それが青春なんだ それが青春なんだ

泣ける日もある そんな時には 風の中に 涙は吹き飛ばせよ
君は何かをやった 僕も何かをやった

この胸が今 清々しいよ 昨日よりも自分が大きくなった
それが青春なんだ それが青春なんだ

熱い想い 燃やせばそれで 心も体も爽やかだ
熱い想い 燃やせばそれで 心も体も爽やかだ
僕たちは・・・

今、雑誌で連載してるってホントですか？
多分アシのあの方が・・・

詳細きぼ〜ん

>>36
先日、掲載誌をパラ読みしたけど、
昔のキャプテンの絵と話が、そのまま載ってたよ。
過去の原稿の使いまわしと思われ。

副キャップテン＝丸井

一番の謎は、イガラシ兄の名前

二番目のナゾは谷口の前キャプテンの名前

>38
レスどうも！
使いまわしだったのか・・・ｶﾞｸｰﾘ

ちなみに懐かし漫画版のスレ

墨谷高校 谷口タカオです。
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1010902397/

はぁはぁ・・・

変化球が「ク　ク　ク」と曲がります

ギリギリで切れるホームラン製のファウル多すぎ｡

オンタイム(S57年頃の19：00）から結構年とったけど、アニメ版のオープニング
主題歌は今聴いても、鳥肌が立つくらい感じるものがあるなぁ。
最も自分がこの漫画の存在をしったのは、オンタイムからさかのぼること更に2年
くらい前の2時間ものの特番だけど。（確か青葉との再試合のないバージョンだっ
たかな。その後再試合バージョンがあったと思うんだけど。詳細希望。）

因みに、今のニギリメシ頭の代表格は、釣りバカ日誌の佐々木さんかな。

>>46
ファインプレーからのダブルプレーも多かったな（ｗ

キャプテンであるというだけでタメの奴まで敬語を使ってるのが不思議だ｡

丸井時代に一日三試合ずつ三十六試合やって全勝したというのが
あったけどどんなローテーション組んだんだろう

カキッ
ダーーーー
スタッ
シャッ

お・も・いぃー　こんだぁら・・・。

つ…爪が……

>35
懐かしいですね…。こんな歌詞だったのか。
私はエンディングの歌も好きでしたね。暗くて。
全歌詞はわからないのですが。

ぼくは「ありがとう」とそっと言うのさ…

君の背中に、夕日が射す。
僕はありがとうと、そっというのさ。

たとえ夢が壊れた時も、君がいれば
望み沸いてくるよ、明日が見えるよ。

君の背中に、夕日が射す。
僕はありがとうと、そっと言うのさ。
あぁ……。


以上、20年前の記憶にまかせてＥＤ曲の歌詞を書いてみました。
間違ってたらｽﾏｿ。何せ、遠い昔の記憶ゆえ…。

アニメ版、せめてイガラシの全国制覇までは見たかったなぁ。

opennig & endding song by こおろぎ77

>55
おぉ！　ありがとうございます！
２０年ぶりに歌詞を思い出しました。

エンディングの映像は、ヘッドスライディングする場面の
カメラアングルが良かった記憶があります。（オープニング？）

これも名作ですね。
谷口君はけなげで惚れ惚れする。
歌詞を読んだだけで鳥肌ものだ。懐かしかった。
心あらわれるとはこのこと。

（　´,_ゝ`） ｸｽ

>>56
違うよ、歌ってるのは「９９Ｈａｒｍｏｎｙ」だよ

　頑張れ青葉！　野球に将来をかけて、厳しい部内の生存競争を勝ち残ってきた
君らが、学業の傍らに部活をやってる公立校（墨ニ中）に負けるんじゃない（笑）

　ルールに載っていない選手交代枠なんて、超えちゃってもかまわないじゃないか！

キャプテンたいへんだ、イガラシが・・・

胃ガンらしい。

つまんね

買う価値なしですので気をつけてください。

≫10
アリンコ球団のピーは投げる時「ん！」って言うぞ｡

あげ

今出てる『特盛』、「り・ますたー」らしいぞ
確かに金成戦のイガラシの坊主頭が黒くなっている・・・


ってゆうかイガラシ１年時はｴﾃそのものだな

>>22
「その後の谷口君」って今何処かで入手できますか？

「ちばあきおのすべて」という本に掲載されていますが七、八年前
に発行されてるからあるかどうか？　「その後の谷口君」は二十ページ
程の簡単な漫画です。（一話で終わり）　無論作者もちばさんの
アシスタントです

>>47
バッターがアウトになった後、用もないのに
インフィールドをうろうろしてると
アウトカウントを追加される。
多分5回ぐらいに、また近藤あたりが
奇矯な行動に走ったのではないかと思われ。

×>>47
○>>31

ﾃｽ

レコードあります。
キャプテン〜谷口キャプテン編〜
オープニング＆エンディングとドラマが収録。
ドラマが「新キャプテン誕生！！」「白球に青春を賭けて」。
歌詞とドラマの絵が収録されたミニ冊子があったような気がするんですが
なくしてしまったようです。

(´-`).｡ｏO(近藤キャプテンのあとはどうなったんだろう・・・)

>>74

順当に、イガラシ弟→ＪＯＹ、と予想。
イガラシ弟の世代って線が細い気もするが、少数精鋭から
全体主義(というのか？)への移行時期という意味では良いかも。
ＪＯＹの世代は個性が強くて面白そう。
この世代が３年の時に、層の厚い墨谷が完成したと見る。

案外近距離ノックなんの猛特訓は
イガラシ（兄）の代で終わってたりしてな・・・

近藤の後は弱くなったとおもうな。
丸井の影響もなくなりそうだし。
多分地区大会ベスト４の常連どまりだと思うのだが。

>>77
てか部員だけの体制で４代も強豪が続くなんてありえないと思う。
それが続くと「がんばらなくちゃ」みたいな監督＝雑用の体制になるんだろうな。

　　　　　　　　　墨　　谷　　は　　公　　立

>>75

普通、少数精鋭の対語は、物量主義だろうな。
全体主義って何じゃそりゃ
全体主義って政治用語だよ。

>>77

漏れも層は厚くなっても、戦力的にはイガラシの代がピークで
後はズルズルと落ちていったと思う。
で、その結果「その後の谷口君」での墨谷の没落ぶりに繋がると
勝手に予想しているのだが。

>>80

ｽﾏｿ。書いている時、適当な言葉が思い浮かばなかったのよ。
結果、無知をさらしただけだ…(鬱

>81
いきなり変な出だしだが…
めちゃくちゃな論だが丸井の代のときも、イガラシの代の時も、イガラシが
いなかったら(全国では)どうにもならんレベルだろうしね。
それくらい、イガラシの存在が大きかったと思う。
それが明らかに出てきてしまったのがイガラシが卒業したあとの近藤の代。
そこで、全体的な底上げで全国クラスの物にするという方向転換を図ったんだよな?

幸いにして全国制覇というネームバリューが出来たからいい新人は入ってくるだろうし…
多分、近藤の代が一番弱く、そこからじりじりと実力を上げていくと思われ。

問題は「公立」って点だが^^;

それをいったらおしまいだろ。
だいたいイガラシのとき近藤がいなかったら全国制覇なんかむりだろ。
いたってぼろぼろなのに。
あと監督不在でじりじり強くなるってのは無理だと思われ。
定期的に谷口みたいなのが入ってこない限り。

「プレイボール」含めて、監督居ないチームのが多かったが、
連載当時は実際そんな感じだったのかな？