いつまで続くのか？！あぶさん

パンチョまであぶマンセーだったことになってるよ…
どこまで行くんだ、このオヤジ

秋山引退をどう扱うんだろう

>>116
元は阪神と南海のﾌｧｿ
「あぶさん」開始時に挨拶に行った野村監督（当時）に
「どっちに付くかハッキリせい」と言われて南海一本に



と言う事になってますが

My First Bigであぶさんを読み始めた者です。
パンチョ伊東氏が亡くなったのと同じ日？に、
ロクさんこと元内野手・マネージャーの鈴木氏が、
お亡くなりになられていたそうですね。
ご冥福を申し上げます。

このスレよりも長続きしそうでｼｮﾎﾞ〜ﾝ

水島新太郎のここだけの話

　『VOL.6　「あぶさん」と水島新司』
　　http://www.dokaben.co.jp/inet/mizushima_card_vol06.html

あぶさんのいちフアンとして、密かに心配していたことがあった。 今年プロ30年目を迎えた、景浦安武のこれからの
事である。いかに漫画とはいえ、景浦は今年55歳である。
現在のプロ野球では、勿論55歳の現役などいない。しかも、リアルタイム作品なだけに、これから毎年、歳を重ねて
いく。来年は56歳、再来年は57歳、あたりまえである。で親父に聞いた。

>>143
頑張ってくれ。

今号のオリジナルの見所は投書欄ですな。

>>143
ま、わかり切った答ではあるが
改めてそう強調されると、ますます萎えるよ...........

スーパーマンになったんやね。

この人の漫画におじいさんがマウンドでＰやってるのがあるくらいだから、あぶさんも死ぬまで現役である事は間違いないね

６０までやってほしいね

吉永小百合........
似てね−よ
本人の許可得てるのか？

age

>>122

初期のあぶさんは大好きだが、今のあぶはクソ喰らえだ！
昔はアウトロー的な人間くささがあった。
のんべで試合にフル出場できない中途半端な選手という設定だったはず。
プロ野球選手が庶民と同じように落ち込んだり悩んでいる姿がよかったのに。
そして「あぶぅ！」「ヤスタケェ！」とかしょっちゅう怒鳴られてた。
それがまた人情味があって面白かった。
今はあぶさんの姿にみんな感動してばかり。水島さんもどうしようもねえな。
初期の作品を愛する人間としては今のスーパーマンあぶさんは残念でならない。
まあ、時代に合わせたということもあるんだろうけどね。

なんでカコは哲矢とくっつけなかったんだろう?
結局使い捨てキャラと結婚したんだっけ?

>>152
>>時代に合わせたということもあるんだろうけどね

どこがよ。作者が歳とって欲ボケして見境つかなくなっただけだろ。
タイトル取ろうと思ったら、シーズンフル出場は当たり前。どう考えても
従来のあぶの出きるこっちゃない。
昔と今でキャラが全然違ってるのは、見ていて痛々しいものがある。

あぶさんの年俸っていくらくらいだと思う？
たしか昔契約更改の時に金額が出てたことがあったと思うけど。
今は三冠王等の活躍＋ダイエー優勝＋超人気選手ってことで
相当上がってるはずだけど。

平和台球場（当時）に、「あぶさんいますか？」と訪ねてきたファンがいたらしい・・・

>>155
入団時は、「契約金５０万、年俸１００万」だったよな。
スカウトに来たのが岩田鉄五郎だったし．．．　ワケわからん（ｗ

漫画に出てた最後の年俸は5000万だっけ？
でも15年ほど前だが。

故障、トレード、離婚
不幸は全て満が引き受けますた

安武はどこへ逝く・・・

最初のほう読むとあぶさんってプロ野球の一軍の底辺一歩手前をうろついてる
庶民派プロ選手、でもたまには男見せまっせ〜的なキャラだったような気がする
のだが・・・。今はそんな感じあまりしないな〜。なにかと世間の注目の的だし。

昔親父が買ったらしい４巻がウチにあるんだけど、
８打席くらいヒットでなくて、へコんだり悩んだりしてた。
高校生の満に兄貴らしいことしてやったりとかも。

子供の頃からその４巻を何度も読み返してて「あぶさんってイイ！」
って思ってたから、この板で現在を知って寂しくなったよ…。

読者との距離が出ちゃったね

野球に詳しくなればなるほど水島マンガが嫌いになってくる・・・

二球酒で　野球のボールを　酒につけたのがあって
これは　汗臭く　皮臭くて　飲めんぞと思ったよ。
水島マンガ　恐るべしでアル。　あぶさん　絶対に終わらんね。

氏んでも、警察署長や味いちもんめ　方式に　なる。

ゲスト解説でシリーズに来させて「来ただけで球場全体が引き締まる、すごい人だ」とか
実在選手に言わせると見たがどうか。

３０周年記念本、何日発売だっけ？

孫との対戦が楽しみだ。

その前に景虎の童貞喪失が（ｗ
甲子園のスターなんだし、現実なら高校時代に喰いまくり
なんだろうけど。
夏子はどうでもいいや。最近出てこないし。「井脇」とかいう
キャラとくっついたら、それはそれで感動するのだが。

浪速慕情漂う雰囲気が好きだった・・・

FLASHで特集があった。

今年のオリックスの貧打は小林満打撃コーチのせいですか？

>>167
なんと清酒｢景浦安武｣の広告が・・・・・。

御大の後は長男が引き継ぐから連載中止までは至らない・・・かな？

>>167
>>173
今日、書店で、それらしきのを見たよ。
少しだけ立ち読みしたんだけど、
過去のを飛び飛びに再録してあるほか、
あぶさんの小学生時代を描いた書下ろしがありました。
新聞配達の帰りにたまたまグラウンドの近くを
通りかかったら員数合わせに草野球に誘われて…なんて話。

今、小学館のホームページで、この特別号について確認しようと思ったんだけど、
なかった。残念！

>>175
オレ買いますたが…

第１話で、あぶさんの高校時代の監督で、あぶさんを南海に
トレードした人物が“岩田鉄五郎”になってる
顔も野球狂のと同じ人物
どうなってんの？

>>176
＞第１話で、あぶさんの高校時代の監督で、あぶさんを南海に・・・
深く考えなくても・・何せつじつまが合わないにが当たり前の漫画になりつつあるので。
岩田さん、昭和47年で50歳ってことは今年80歳くらいか？

>>177
ﾓｰﾆﾝｸﾞで「にょほほほ」言いながら投げてるがな・・・

>>175
漏れも買った。あぶさん南海入団編がおもろかった。
アル中のあぶさんが「あ、緑だ。アプサン（緑色のリキュール）の色だ」といいながら
フラフラと南海のキャンプに入っていくシーンで劇藁。

＞あぶさん南海入団編がおもろかった。
禿同！このころは大阪球場も満員だったみたいだな〜。

あぶさんはアブサンというお酒の名前から来ているらしい。

あぶさん、最後は夢オチらしいよ。

目がさめると自分がアル中浮浪者であることに気づくあぶさん。
「俺、今すげぇ夢見てた。俺が南海に入って代打専門でさー」
「はいはい。いい夢だね。ほんと、野球好きだね、あぶさんは」
「んで、ホークスのオーナーがなんとダイエーになっちゃうんだよ」
「あーあ。また始まったよ、あぶさんのホラ話が」
「おい、そろそろポリバケツ漁りに行く時間だぜ」
「あ、待ってくれよー！ここからが面白いんだって！」

……そう、全てはあぶさんの長い長い夢だったのです。

あぶさんに限らず、昔の水島キャラはため息ばかり吐いていたな〜。
折れも真似して学校に遅刻した時「ふ〜」とため息吐いて教室へ入ったっけ。

あぶさんはダイエー優勝で終わってると思う。
だから実質最終回の優勝以降の本誌数冊はまだ持ってる。

あげときまっさ

オリジナルのあぶさん増刊号の広告のコピーは編集部の皮肉か？

皮肉というより読者からの突っ込みが少なくないんだろうな。
逆に編集部は御大に対してある種あきらめの気持ちがあるんだろう。
かといって連載を終わらせるのも勿体無いし。