もうだめぽと思う漫画家

手塚治虫はもう駄目だね。漫画は描けないんじゃないだろうか

>>676
死んでるよ。

藤子F不二雄はもう駄目だね。漫画は描けないんじゃないだろうか

>>676>>678
新作が出たら、それはそれで怖い

手塚真が二代目襲名して新作発表したりして
つーか最近映画撮ってないのかな？

藤島康介。イラストだけで食ってんじゃねえ。

＞681
同意
女神は死ぬほどつまらない

ちばあきお

>>680
手塚二代目は田中圭一ということになったらしい（マジか？）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1029248275/

津田雅美
絵も話もレベルが低下する一方？もうだめぽ

自ポ法の暴れ方如何によっては、長谷川裕一。

高橋YO介は今の連載はいい感じだと思う

ハングリーハートは面白いよ・・・
翼はﾉｰコメント

高河ゆん。やる気は最初だけ、あの人ほど
未完数の多い人はいないと思われ

>689
いちおう、どれにも尻切れトンボなラストがついているので、
未完とは言わないだろう。
それより、「感性だけが全て」な漫画しか描けない人なので、
結婚して出産したらきっとダメになるという予想通りにダメになった。
なんで出産したら女性の感性は大抵ダメになるのだろうかなぁ。

出産・育児は現実だから。
子供は時間を奪い尽くすから想像するゆとりがなくなるのだと思う。
もちろん、出産・育児から見えてきたことを描ける作家もいるとは思うが、がゆんは違うだろ。
なんだよ「はぴぷり」って…子供出てきたからちょっと期待したのに(；´Д｀)ﾌｧﾝｼﾞｬﾅｲｹﾄﾞ

出産した人でも、描ける人は描けるんだよな。滅多にいないみたいだけど…
子供や赤子の描き方で漫画家の性格や才能が出るよな

>>690
　「夢見がちな少女の奔放な想像力」（自分で書いててちょっとむずがゆい表現だが）ってやつは、
創作を生業としている者にとって実に強力な武器だと思う。高河ゆんクラスのイマジネーションの
持ち主なら、それだけで充分に独創的な作品がつくれてしまう。
　それに寄りかかって、現実を材料にマンガを描く方法論の構築を怠ったのが、そういう人たち
なんじゃなかろうか。

奥瀬サキ。もともとだめだろって思われるかも知れんが…
原作も本職ももうだめぽ。

大島弓子ってまだ生きてるの？

梅澤春人だっけ？
なんだあの古臭い甲冑のデザインは！（w
会社で読んでて弁当吹き出しそうになったじゃないか！

>>696
激ﾜﾛﾀ
予想外にファンタジーな感じぽかったので期待したが
やはりだめぽ

富樫はレベルEが面白かったんだけどなー

新井理恵は禿同
ﾍﾟｹの最終巻なんて見てらんなかった
売れると駄目になった典型

柏木ハルコ

梅澤春人先生のガッデム!!
あの甲冑でてきて確信したよ、ダイの大冒険ぐらい続くよ。。。
凄く面白いよ。。。

寺田ヒロヲ

ﾊｷﾞｰと江川で決まった

うえやまとち…いつまで料理作り続けるんだろう
かわぐちかいじ…いつまで、深町と海江田だけで飯食っていくんだろう
森田まさのり…いつまで不良漫画で食っていくんだろう
あずまきよひこ…大阪(・∀・)ｲｲ!
木多康昭…いつまで中途半端なギャグで（略

>>669
バーディー？

ひうらさとる
「レピッシュ」好きだったのだが…。

>>696
ニ台合体初期の特撮ロボみたいだナ、あれ

>695
あのなぁ・・・還暦過ぎた人ならともかく、戦後生まれの漫画家をどうこう聞くな。
現役だよ。細々とエッセイ漫画描いてるだけだが・・・。

695がどういう意味できいたかは知らないが、重病をされたはずだ。
だから漏れは心配になってるけどな…

木城ゆきと、銃夢でファンになったクチだけど
デジタルになってからは全然迫力なくなったなぁ…

北条司

かえんぐるま＝渡瀬希美＝渡瀬のぞみ。

今は亡きノーラ時代にはCLAMPばりに人気があったが
名前変えた辺りから次第にしぼみ始め
ノーラが潰れると描くところも消える。
絵だけでエースネクストに拾われるがまたしても掲載誌が休刊に追い込まれる。
んで今は桃姫に非エロ漫画を描く始末。
せめて普通の雑誌に描いてくれYO!(ﾉД`)･ﾟ･

松本充代（´･ω･`）

手塚治虫は
漫画家としてはもう死んだようなもんだ。

>>712
またか・・・そんで、次は藤子・F・不二雄だろ。
ﾆﾊﾞﾝｾﾝｼﾞﾂﾏﾝﾅｲ

修羅の門の川原正俊　何より刻はイラン
ついでに言い訳、弁解
「他人はいい加減だけど僕はこんなにきちんと調べて描いてる」自慢が五月蝿い
そこまで言ってる割に全然調べてなくて丸写しの所に穴が多すぎて
「本当に言うほど調べてるのか？」とか思う

絵に関しては個人個人の持ち味とか、読み手の好き好きがあるから何ともいわね〜が
あそこまで皆片目つぶってるのばっかだと
「コイツ、真正面からの両目見据えた絵かけね〜だけじゃ・・・？」とか思っちまうよ


後はコイツに限らず「大人の事情」その他で尻切れに終わった漫画について
後書きや自分のＨＰでブツクサ文句言う奴や
「今は未完だけど続きはいつかきっと書く」とか言ったり
同人でその続き描く奴かな
こ〜ゆ〜連中には金貰って漫画描いてる、とゆ〜プロ意識があるのかと疑いたくなる

つうかこの論法だと後者は「もうだめぽ」ではなく「最初からダメ」な人達で
すれ違いか・・・

>>711
悲しみつつも同意。
８０年代の「おあいそ」「健康不良の学生」「青のマーブル」「ダリア・ダリア」
などのあのピュアさ繊細さが影をひそめ、
新生ガロ発表作あたりから、ただのストーリーテラーになってしまったような気がする。
年齢のせいか、生活の変化（結婚など）のせいか。。

>>修羅の門の川原正俊

もともとエロ漫画家だろ？
月間で修羅みたとき、気でも狂ったかと思ったよ（藁

>>711
煽りじゃなくてマジなんだが、
松本充代にガロ時代以降があったとは思わなかった。
読んでみたい気もするが、まあ確かに「青のマーブル」のころの
作風を維持できてたら今ごろカルト漫画家として祭り上げられて
るだろうからなあ。

このタイミングだから言える

車田正美

このタイミングなら言える

ハギワラ　カズシ

俺もこのタイミングだからこそ言える。

　　　　　車田正美


俺の中で御大は遥か遠い夜空に消えました。

さくらももこ
富士山のＣＯＪＩＣＯＪＩはつまんなかった・・・

尾田
こんな事言うと叩かれそうで怖いが最初は面白かった
敵、あるいは味方の「強さ」を表現するのがうまかった気がする

今では「懸賞金」なんていう戦闘力システムが…

>722
　誰でもそうだけど、その手の事を数値化すると、途端につまらなくなるね
　超人強度スカウター戦闘力その他・・・

　そうなると結局主人公がどっかで爆発的に数字が伸びないと
　話が進めば進む程どんどん上がってくる数字に勝てないもんなぁ
　で、話の筋や設定にちと無理がくる、と

うしおととらで、キルリアン指数とか言い出した時は
超人パワーな方向にいっちゃうのかと少し不安だったが・・・
結局強さの数値化はあの章ポッキリでよかった。

うしお・とらが１０万ちょいなら、白面が二億くらいで
その他の妖は５００かそこらな扱いしかうけてないしなあ。

藤田和疲労はその辺が信頼できるので、まだいけるぽと思う漫画家です。

楠本　まき
ＫＩＳＳだけおもしろかった・・・一般的な漫画家と比べちゃいけない人
けど（変わったジャンルの人だし。今はフォロワーだらけ）