富沢ひとし総合スレッド　その３

>>950-951
ﾜﾗﾀ、そしてスレ建てたのんだ

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1032533682/l50
新スレです。

>>949
かすみちゃんが日本語しゃべらなくなった、ぐらいかなぁ。

>>933
オレは別人格だと思ってる。クラブ活動という久川ｾﾝｾｲの言葉もあるし。

>>949 >>954 それからアニメ板のヤツ
おまいらは重大な事を見落としている。それはくみたんの手だ。

>951　好　き　に　つ　か　え　（　ｗ


って、もう立ったか。乙。
石川でもやっと普通の書店にRED入りますた。
ていうか、どこの書店でも19日まで創刊号が積んであって泣きそうですた（ｗ

感想は、とりあえず ヽ(`Д´)ﾉ ｲｯﾀｲｺﾉｱﾄﾄﾞｳﾅﾙﾝﾀﾞYO!! ｳﾜｧｧﾝ
・・漏れは >937 の展開が好きだな。

>>955
ｽﾏｿ。あんまり自然なンで忘れてた。

む・・・いや待て、前作ラスト、くみたんの手は手袋なのか？
アフォーは俺なのか？
富沢センセはそこまで計算して描いていたのか？

>>958
いや、つうかｴﾐｭでここまで自然にドリル手になるとは予想してなかったと
いうのは皆あるのでは。

前作ラストは手、かな？　手袋にも見えると言えば見えるが。模様描き忘れ？

んー、そもそもあの手で入学式に出ちゃう所からして
乙女にあるまじき行為なわけだが（泣

じゃあ、前作ラストではちゃんとした手だったが、
その直後、いつまでも起きてこないゆりにマジギレして
思わずドリル出しちゃったとか。そういう解釈ではどうか。

それだ！

ついでに白制服ひっちゃぶいちゃって急遽黒バージョンで登校したとすれば
辻褄もあう。

　　　∧∧　 　ｵﾏｴｾﾞｯﾀｲｺﾛｽ!!
　　　(*+д+)ノ
　　　ﾙﾘﾙﾘ
　　ﾙﾘﾙﾘﾙﾘ
　ﾙﾘﾙﾘﾙﾘﾙﾘ

ネタバレ正午からなん？

最近はアニメで見てたから、キャラ萌え視点でみてたけど、
やっぱりこれでこそエイリアン９だよなぁ。

>>941
共生適合体質にはなったけど、共生はできてないからだと思うんだが

「正しい共生」って、過成長のときのごとくヅラかぶった
状態だと思ってたんだけど、違うの？

全身ドリルまではまだ萌えられたんだが、ボウグ目にはさすがに
萌えられなかったよ。
だが、この不快感こそがＡ９の醍醐味。

>>965
萌えはないが新たな魅力発見て感じでした。＞ボウグ目
キカイダーとかみたいな。ちゃうか。

しかし、全身武器の００４てフレーズ思い出してしまった。
ゆりたんに声かけられて我に返る姿が切ない。。。
あの後、どうやって帰ったのか考えると（涙

あの全身ドリルはほぐしたらもこもこのふわふわになって具合がいいのでは
と想像。頭のっけるのもいいが防寒に巻くのもいいかも。

このスレの埋め立て用に妄想劇場第二弾を用意したのだが
違和感バリバリになってしまーたよ。

ひまゆりがくみたんいぢめてても
「殺ーす！」
の一言で激しく立場が逆転しそうだ……

>>967
くみたんにゆりはころせない・・・・

「ゆりぃ、もう起きてる？」
「かすみはね、もう一週間くらい向こうにいるって」
「予定空いちゃったね」
「それでね、……えーと、二人でどっか旅行にいかない！？」
「二泊三日くらいで海で泳げるところとか、どうかな……」
「……ゆり？」

「ずっとまってたよ、くみちゃん」

「ヒマ……！」
カカカカ、コンコンコン、スパン
「ボウグの武器なんて通用しないんだから……へ？」
ジャラ、ズババババババ
「きゃあ！」
「ゆり！　今すぐ元に戻して……あ、ああぁ！」

「危ないところでしたね、ゆりちゃん」
「ありがと、ヒマワリ（はぁと」
「さあ、貴方の望みがかないましたよ」

「ゆ、ゆり……」
「くみちゃん暴れちゃだめだよ」
スパン
「ごめんね、でも平気だよね」
スパン
「だってくみちゃん痛がったりできないもんね」
スパン
「ゆ、ゆりぃ……」

「さぁ、出来た！」
「あのときの続きをしようよ」

「ゆり、ゆりぃ……」
「あは、泣いてるの？　でもきっとうれし泣きだよね」
ゴス！！
「あ、あうぅ」

「だって、あたしのこと好きなんでしょ、え！　この針金細工！！」
ゴス！　ゴス、ゴス、ゴス、ゴス

「やめてよ……、お願いだからこんなことやめてよ！」

「あは、だぁ〜め」
「だって、くみちゃんが悪いんだモン」
「どうしてもっと早く好きだって言ってくれなかったの？」

「……？、ゆ…り…？」

「くみちゃんが一言そう言ってくれてさえいれば……」
「あは、でももう関係ないよね」
「これからはずっとずっと一緒にいられるよ、くみちゃん」
「さ、本当にやりたかったことをさせてあげる！」

「くみちゃんの体って本当にいい匂い」
「背中もすべすべだし……」
「髪もサラサラしてる」
「ん？　なんかくみちゃん息が荒いよ」
「……そか、くみちゃん体くっつけられると気持ちいいんだ！」
「じゃ、今度は前にまわってギュッてしたげるね」

「あ、う……ああぅ」
「くみちゃんの涙、どんな味かなぁ」
「あは、やっぱりしょっぱいや」
「じゃ、いよいよキスだね」
「くみちゃんヒドイよ」
「あたし、ファーストキスだったのに……勝手に……」

「……も」
「え、なに？」
「私も……私も初めてだった……」

「ふん、嘘ばっかり！！」
「こんなＨな体してるのにそんなわけないじゃない！」
「ち、違う……」
「うるさい、思いっきり擦り付けたげるから覚悟しなさい！」

「……！……ッ！！」
「あーあ、気絶しちゃった、ヨダレなんか垂らしてみっともないなぁ」
「あ、でもドリルはカチカチだ」
「これを擦ったげたら目を覚ますかしら？」
「くーみちゃん！　起きて〜、起きてってば〜」

……やっぱあれ見ちまうと
「殺ーす！」で終わりそうなんだがナー

>>969-972
こここ、この獣め！
つつつつ、続きはまだですか！？

漫画板の埋め立てネタは２ちゃんねらではなくて妄想劇場ですか？
(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ

「ん……」
「ゆ…ゆり」
「ゆり！」
「ああ……だ、だめ、離して」

「おっはよーくみちゃん」
「気分はどぉ？」

「お、お願い、離して……」

「うふ、そんなこといってドリルは固くて熱くなってるよ」
「おまけにちょっとふくらんできたみたい……」
「や…だ、だから離して、離してよ！」
「だめだってば！　このまま手でくるんでるとどうなるのかな？」
「破裂しちゃうかな」
「アッ、アッアァ」
「また真っ黒けになって先生に怒られちゃうかな」
「アァ……ン」
「くみちゃんはどう思う？」
「ンーッ！」
「耳たぶまで真っ赤っかだね」
「ン…ッ…」
「さ、これでどうだ！」
「や、やぁーーー！！！」

「……ふふふ、くみちゃんとっても可愛かったよ」
「……」
「ドリルもほどけて……あは、髪の毛みたい」
「……」
「さ、今度は二本目いっちゃうぞ〜」
「絶対に許してあげないんだから」
「……ス」
「へ？」
「い、いまなんて……」
「殺す！」
「な、なんなの、キャアァ！！」
「絶対殺す！！」
「く…、ぎゃあああああああああ」



「愚かな」

すまん自分に正直になったらこのザマだ。
回線切って吊ってくる。

先生！そりゃあんまりだ！

>>977
このあと、ゆりたん強制再生で心身ともにひまゆり誕生でつか？












…となるとゆりたんの体の中には無数の羽根とファンネル(？)が…

何気にこっちの埋め立ても熱いなあ（ｗ
本スレの議論も熱いけど。

ファンネルというか有線サイコミュ

我々はもっといやらしい埋め立てを要求しる！　　　　ﾊｧﾊｧ

　　　∧∧　 　ｵﾏｴｾﾞｯﾀｲｺﾛｽ
　　　(*+ -+)////////>
　　　|ﾐ|ﾐ|ﾐ|ﾐ|
　　　|ﾐ|ﾐ|ﾐ|ﾐ|
　　　|ﾐ|ﾐ|ﾐ|ﾐ|
　　ノミ|ﾐ|ﾐ|ﾐＬ

「ボウグなの・・・・？」
　「共生しよ・・・ゆり・・・ずっといっしょにいよ・・・」
「ゆり　いやがってるじゃない」　ｷｭﾝｷｭﾝｷｭﾝ
　「そんなの出したって止まんないぞ　殺さないと　止まんないぞ
　　でも　くみには殺せない　同族だものな」
「殺す」
　「！？！？」
「お前　ぜったい頃ス！！」　ｻｸｻｸｻｸ



「あら・・・・椿組の・・井旗さん・・・ボウグはどうしたの？」
「せんせえ〜〜ﾋｯｸ　私のボウグがﾋｯｸ
　　昨日の夜どこかにいっちゃってかえってこないんです　えう〜」
「え゛・・・そ、それは心配ね。一体どうしたのかしら（汗」

（あちゃ〜　まいったな〜　ボウグが品薄だからって
　大谷さんのボウグのリビルドを使うなんて　ちょっと無茶だったかも　　最悪〜）

ちうわけで作ってみました
「ボウグ川村　ＶＳ　ひまゆり」

　　 (　　,r'⌒
（　　　ヽ,(.,r ∧ ∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 o"`ヽ、　　∧ ∧
　ヽ、　_,r',　(*+ _+)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~(ﾟ∀ﾟ*)
　 　 ~~　/　ﾙﾘﾙﾘ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o。-´~~~(ノ( )？)
　　　__ノ　ﾙﾘﾙﾘﾙﾘ
　　（ 　 ﾙﾘﾙﾘﾙﾘﾙﾘ

勝つのはどっちだ！

[[ANI5-spLaG0BE-Dk-228]]
十字めんたまに ﾊｧﾊｧ、タコちゃんウィンナーにﾊｧﾊｧ。
爆発したときの「殺す！」とその後の切ない表情に萌えつうか愛ですこれは！
ひまゆりなんて騙されてルだけジャン。爪の垢でも煎じて呑ませろ。
爪ないけどさ。<<ボウグ川村ﾀﾝ>>に一票です！

>>988は中傷票なので無効で。


自作自演してしまった。後遺症が重症だ・・・吊ってこよう。

↑
レス番まちがってるし

　　　 (　　,r'⌒
（　　　ヽ,(.,　∧ ∧　ｵﾏｴ ｾﾞｯﾀｲ ｺﾛｽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　　　o"`ヽ、　　∧ ∧　ｴｯ!?
　ヽ、　_,r' , (*+ _+)＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~~(ﾟ∀ﾟ*)
　 　 ~~　/　ﾐミミ//////////////////////////＞　　　　　　　　　　　o。-´~~~(ノ( )？)
　　　__ノ　ﾙﾘﾐミミ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（ 　 ﾙﾘﾙﾘﾙﾐﾐﾐ

ダメ子と言われ続けて９ヶ月（単行本３巻時点）。
ついにゆりたんが立ちあがるときが来た！
<<ひまゆり>>のワイヤーに切れぬものはなし！
くみたんのハートも、ドリルごとざっくり切り刻みます。

「あたしをバカ呼ばわりした罪は重いよ、くみちゃん。
どうやっていたぶっちゃおうかな〜♪」

「くみちゃん、くみちゃん！」
「ん……ゆり！」
「くみちゃんごめんね、ごめんね」
「元に……？　よかった……」
「泣かないでくみちゃん！、本当にごめん、ごめんなさい！」
「……バカ」
「ゆりこそ泣かないでよ…泣かないでってば……泣くなぁ！」
「くみちゃんだ、くみちゃんだよぉ……」

「で、本当に何も覚えてないの？」
「う、うん……」
「本当に本当？」
「え、えと…少し……」
「じゃあさー、ちょっとやってみ」
「ええー！」
「恥ずかしいよ……」
「お詫びになんでもするんでしょ？」
「…う…ん」

「えっとね、わたしとくみちゃんが服を脱いでてね、」
「ふんふん」

「えと、下着つけてちゃ……だめ？」
「それじゃあ正確な再現じゃないでしょ？」
「うー」
「それから？」
「こ、こうやって私が後ろから……」
「……？　くみちゃんどうしたの？」
「くみちゃん、くみちゃんってばぁ？」
「くみちゃん泣いてるの？」
「違うよ、泣いてなんかいない……」
「え、でも…」
「泣いてないって言ってるでしょ、バカ」
「え〜ん、またバカって言った〜」
「あ　ご、ごめん」
「えーと、それから？」

「それからえと、キ、キ、キ……」
「うん、じゃあそうして」
「って、イタイ！　鼻のあたまぶつけないでよ！」
「ご、ごめんくみちゃん」
「そう、そこから……ン」


「どう、めぐみちゃん？」
「……今は安定してます」
「大谷さんの夢でもみてるのかしらね」
「それで……大谷さんは……？」
「遺伝情報の半分以上が汚染されてたのよ」
「無理に決まってるじゃない」
「そうですか……」
「川村さん、ずいぶん暴れたそうね」
「半狂乱でした」
「大谷さんの屍体を抱えて泣きながら外に飛び出そうと……」
「どうするつもりだったのかしら？」
「さあ、それは……」
「とにかく委員会は今回の件を非常に重く見てるわ」
「このコもいずれ彼女たちの管理下に置かれるそうよ」
「そうですか……」
「それまで責任を持って見張っててね、めぐみちゃん」
「はい……」

「く、くみちゃん、こんなことしてもいいのぉ」
「いーの、今回は特別だから」
「……今回だけ？」
「あー、何言ってるのゆり？」
「えーん、だってぇ……」
「いいのよ……ゆり……」
「ゆりがいやでさえなければ……いつまでも、いつまでもずっと……」

すまん……やっぱ吊ってくるわ……

まてｺﾞﾗｧ！
なんでそんな悲しい結末にするデスカ！

まじﾁｮﾄ涙が。｡･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡

い…いやぁぁぁ…！
屍体って…屍体ってぇぇぇ…。

｡･ﾟ･（ﾉД｀）･ﾟ･｡

エイリアンのエサ係任命
↓

　　　ヽ(｀Д´)ノ　　ｴｲﾘｳﾜｧｧｧﾝ
　　　〜IIIIIIII〜
　　　　Ｊ||||||し　

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。