むぅ・・・そういえば聞いたことがある。
この私にわからない事象はない。
どこからでもかかってきなさい。
近所のガキんちょがポコペンやってたんだけど、
背中をごっつ突付かれたせいか、泣きじゃくってた。
知っているか?雷電!
ぬぅ!あれぞまさに世に聞く、打穴3点くずし・・・!!
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/26 23:50
うおおっ! 列車で隣の席になった高校生たちが「ラブひな」の単行本を
回し読みしているぞーっ! ああっ、ワンダースワンをやっている者もいる!
いったいどういうことじゃーっ!?
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/26 23:57
フッ
駄スレの予感がするのぅ
>>2 打穴3点くずし
「宗の時代の古の猛将、天従稗が編み出した中国三千年の秘技。相手の心臓、肝臓、肺肝
の位置を瞬時に見極め、背中から貫くものである。この技は一度に、相手に多大なる超瞬間的な
スピードで相手に衝撃を与えるために、これを受けた相手は内臓の本来の動き、動脈鼓が
その早さについていけず、極度の内臓負担からもはや立ち上がる事はおろか、二度と
意識さえも戻る事はないといわれる。なお、この技を会得するため古の天従稗は、
毎朝飛び去る、一匹の鳥の羽の本数を全て見極め、かつ手套を砂に毎日10万回打ち
つけたゆえに完成された中国拳法の集大成ともいえる究極の技である。なお、
これに似た技が闘将!拉麺男!という漫画に出てくるが、これは完全なパチものである。」
民迷書房館「宗憲立国信奉書・柔楽伝より」
>>4 むぅ・・・まさか、あの技がこの世にまだ存在していたとは・・!!
これぞコミケキャラにしか扱えん、百歩神拳!!
「百歩神拳だと!?」
「知っているのか、雷電……?」
(大変そうね、雷電さん。いちいち民明書房的解説考えなくちゃならん。がんばってね)
百歩神拳
「かつて、人間の巧みな動体視力の限界を超えんと抜刀術において、宮本武蔵が
訓練した賜が今日において、一部の人間に受け継がれた言葉。百歩神拳とは、
本来ひゃっぽかみけんと読み、これは百歩か眉間がその由来である。宮本が
対立国君主の京相国に対面をする際に刀を抜けといわれたが、筆で百歩神拳と書き、
百歩ひくかお主の眉間を叩ききるかという彼独特の言い回しで京国を圧倒しつつ、
目にもとまらぬ早さで百歩退き、そこから迅速な早さで京相国に斬り付けたという。
なお、現代ではそれがさらに発展し、目にもとまらぬ早さでラブコミ系を回し読み
する早さはさながら、当時の宮本武蔵を彷彿させるものである。ただし、彼らが
宮本武蔵の子孫なのか、単に漫画喫茶で卓越にその腕を磨いたのかは定かではない。
なお、愚の度合いによっては怪白鳥や遊具男などの回し遊びをこなす者もいるという。
さらに、現代用語辞典によると、彼らのおたく乱心ぶりには百歩以上は
近づきたくないという女性からの、きっての直訴から得られた意味もある。」
民迷書房館「宮本武蔵伝覇禄・現代御宅大全集より」
>>8 「ぬぅ・・・まさか、あの技を生きてまみえることができようとは・・!」
11 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/01/27 19:37
いくら雷電でも
死んだはずのお富さんが生きている事は知らないだろう。
さすがは私たち三面拳を束ねる者、雷電
>>11 「バカな・・・!?死んだはずのお富さんがまだこの世に実在しようとは・・!?」
>>12 「ぬ・・?!まさか、そっちのほうが盛り上がっていようとは。
この不肖・雷電、一生の不覚といえよう」
>>13 「なんの。そこもとと比べれば私など大往生の末端でしか有り得ぬ存在よ。」
雷電より伊達のほうが物知りだと、知らぬとは…!
16 :
雷電 ◆evak2J16 :02/01/31 15:49
>>15 いかにも。伊達殿と比べればそれがしなど、まだまだ青二才に過ぎぬ。
まだまだ拙者は修行が足りぬわ。さらに精進せねばいかん。大往生貫徹。
>>し、知っているのか!雷電?!
だったら先に言えYO!!!(w
18 :
雷電 ◆evak2J16 :02/01/31 16:55
うむ。知っておった。わからぬ事は何でも
問うてくれ。拙者の知る限りを答えよう。
19 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:02/02/02 02:06
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
ネタもないのにまたageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
20 :
雷電 ◆evak2J16 :02/02/02 20:17
>>19 ぬぅ・・まさかこの者たちが世に聞く葉っぱ隊?!
21 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
パチンコ漫画の雷電かと思った
がくしー