山山山　花輪和一スレッド!!　山山山

>223
探してみますた。
エキストラ出演はあのシーンだったんですね。
アルフォートが関係するんだから当たり前か。

＞２２５
出演料がわりにアルフォートってのが笑えるよね。

蛇足ですが
ちょうど国語辞典を購入予定だったので
「アルヘイ」載ってるかどうか店頭で確認してから賛成堂のやつ買った。
他の出版者のはあいにくジュニア版ばかりだったので比べられなかった。

アルヘイと言えば、床屋の店先に置いてあるサインポールのことを、
アルヘイに見たててアルヘイ棒と呼ぶこともあったそうですね。

＞２２７
へえ〜なるほど面白いね！！
そうそう２２０で書いた金太郎アメがそんな感じだったよ。
外側が青と赤と白のらせん縞になってんのよ。
顔は金太郎じゃなくてフクスケだった（なんか・・・ねじ式っぽい）
小さいころ七五三に連れていってもらえなくてさ。
千歳アメの袋の中身はこれだと思ってた。
今でも売ってたら即買いするねこれ。

いちばん太いやつ願いま〜〜す！！

>>223
おお！
エキストラ出演者のレポートを読むと、何か、漫画に忠実な映画化って感じ。
いいぞぉ！崔！

５０歳くらいになっても夢精ってするのかな

>230
該当者がいないようです

あは〜い

どうなんだ？
ん？
どうなんだ

age

夢精ネタだからひいたのか
単にネタがつきたのか・・・

うっせえな
だまって見てろ
わしの声！

↑今回の五七五調よかったよね。

鉄砲少女、前回のおわりの方でキレたんじゃなかったっけ？

鉄砲少女のとこは読んでないんですが、
話はすすんでるんですか？

いや、ほとんどすすんでないというか、
毎回同じことやってる。
うめさんは天井裏から薄幸な先祖のボロ着物を発見して供養したり
敷地内で忘れ去られた祠を清掃したり努力を繰り返すが家の業はなかなか落ちない
鉄砲少女は父親に謝ってばかりでやっとキレたとおもったのに
今回もまた・・・・
この因果は彼らが生きてる限り続くのか？　　　　次号も続く・・・たぶんね。

花輪作品の場合、つじつまが合わなくなることはしょっちゅうだからねぇ。
そのアンバランスさが作者の意としないところで妙なことになって面白いんだ
けど。逆に理路整然としすぎるとつまらなくなっちゃう？

AGEねば！！

チャリチャリすると思ったらあたしも！！
（足裏ウロコビッシリ）

猫谷が超好き！あの雰囲気は凄いですね。
猫谷が花輪作品にはまるきっかけだったなぁ。
いまじゃすべて集めてしまいました。
刑務所の前も楽しみです。

age

ageとこ

おじいさんはこの間
死んでしまったんだっけなあ

くう〜

初期のゴキブリ男、すごかった。
「ドギツク犯せ！」

初期の作品が好きな人って少数派なのかなあ？
初期作品の登場人物の目がみいんな病んでいるのが
トテモ好きなんだけれど・・・。

私は赤ヒ夜とか猫谷あたりからの作品が好きですね。
月の光や朱雀門はあまりすきになれません。
けなげな子供の表情が大好きです。
できれば天水の続きがよみたいな。

醜悪ゴキブリ男
「バカでナイコー的」
も。

>>251
「無知のお前の慰めはもうこれしかないのだ」
笑い過ぎて腹痛かった。

掛け布団のデザインが目

「肉屋敷」「帰還」はトラウマ・・・・
あの時代、全体にどぎつい漫画が多かったなあ。
子連れ狼とかアシュラとか紙面からマジ血の匂いがした。
花輪漫画は腐臭が漂ってきた。

水精（作品名）好きな人いるのｶｲ？

あのう、この人はどうしてよく
丸尾末広と比較されるんですか？
ご存知の方いらっしゃったら教えて下さい。

>>255
大好きです。「ふっ、愛っていとおかし」
あの単行本に収録されている、「霊蟻」「三し（漢字出ない）の虫」
も好きです。

ああ、おじょうさま
花吉は・・・・・
花吉は・・・・・

この花吉はかつらですよね？たぶん

今日、渋谷・シネクイントでの完成試写会に行ってきました。
招待状に「任意出頭願」と書いてあったのには一瞬どきっ。
記念にとっておこうと思ったら、入り口で回収されてがっかり。

でも、かわりにアルフォートが配られたので満足とともに爆笑しました。

上映前のアナウンスに曰く
「上映中の携帯電話、ＰＨＳ等は他の受刑者の方の迷惑となりますので･･･」

>256僕も花輪歴短いんで詳しくはわからんけど、共著で無惨絵とかいうのを
発表してた。個人的な付き合いもあるのかわかりましぇん。ガロの中で同時
代に影響しあった仲、という感じなのかな・・・
丸尾の漫画もいくつか買ったけど個人的にはやっぱり花輪作品におちついて
しまうんだよなぁ・・・丸尾氏は絵がとがっててみてて苦しくなる。花輪氏
の場合は残酷さのなかにやんわりした柔らかさがあって・・・好き。
手書きのウズマキなんか、最高。はああ。

なんの因果か今となりに丸尾スレがきてます・・・

漫喫で護法童子を読みました。
チョーーーーー面白かった！

そこで人知れず笑ったのであった
　　　　ぐふっ　　ぐふ　
　　　　　　　　　　　ぐふ

おーし、俺も原山さんを見習ってしょゆ（醤油）をどばどばかけて飯食うぞ！

ぐふっ　ぐふっ
って花輪マンガによくあるよね。
スキ。

護法童子、読んでみたいな。

>>265
「因業地獄女倉」捨吉（だっけ？）の、それが最強だと思われ。

>>266
＞「因業地獄女倉」捨吉（だっけ？）の、それが最強だと思われ。
　たしかに・・。これも大っ好き！
　捨吉の「どーんどーん（鉄砲音？）ばぁーか」、スゴスギ・・。

あと倉が死産した赤ん坊を「いらねえ、こんなの！」みたいなセリフで
捨てちゃうとこもおもろい。

「倉」とか「ギボゴヤ」って
地獄のような家庭を描きながらも、
ひとりひとりを見てるとみな愛しいような・・・（子供はかわいそうだけどね)

「ギボゴヤ」の夫のセリフ。親より嫁をかばう理由が
「だって乳とかなめられるもん」←正直すぎて大好きです♪

ぎぼごや？
読んだことありません。
どの単行本に収録されているんですか？

＞２６９
単行本化されてないよ。
「ギボゴヤ」ガロ１９８９年７月号
「ゆげにん」ガロ１９９２年５月号
「背中の国」ガロ１９９３年４月号
「参獣執念」ガロ１９９４年１０月号
このへんまだバックナンバー買えるのか知らないけど
ヤフオクって手もあったね。

某誌の刑務所に入った作家特集に書いてましたよ写真は無しで
拳銃の試射でおつとめとは…ようやく理解しましたよ
スレへのカキコも久々です。

>>270
ありがとう。もの凄く嬉しいです。
捜します。

>>271
どこの雑誌ですか？

ニッポン昔話がまだ売っていた…さすが田舎おそろしい。