蒼天の拳６

蒼天の拳、いよいよ本格的にストーリーが展開する予感！
コミックバンチ連載。第１巻も好評発売中！！

過去スレ
1) http://salad.2ch.net/comic/kako/989/989886502.html
2) http://salad.2ch.net/comic/kako/990/990261653.html
3) http://salad.2ch.net/comic/kako/991/991836521.html
4) http://salad.2ch.net/comic/kako/995/995119137.html
5) http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004180997

関連スレ
原哲夫総合４　中坊林太郎　アテルイ二世　蒼天の拳
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1001981042

こっちでいくの？

紅華会はあと数週で葬られ、列強V.S北斗神拳編になるのか。
青幇回想編もありか？

ウェイウェイウェイ…

>>3
今のまま、回想シーンしか出て来ない藩や玉玲だともったいないしね。
青幇回想編きぼん

あの兄妹はもったいない。回想編は必至と思われ

つーかハンは生きてるだろ。

もうすでに葬っている！

それは違う方のハンと思われｗ

俺も生きてる事を期待してしまふ

生きてるのは確実とすると、いつ登場させるのがよい？

むしろさっさと出せといいたい。

しかし、あと数ヶ月のうちに
（=ﾟωﾟ）ノィョゥ！
と出てこられてもなぁ…。どういう話にしたらいいんだ？

ふふふ・・・・・・・

藩は痩せ衰えて登場するのサ

>>14-15
死の灰を浴びて？

>>15
うん、その展開もありだな！
「対閻王の切り札として生かしておいたのだ〜！こいつが我ら紅華会の手にあれば
閻王も手が出せまい！」

>>17
全くその通り　さらに足をネズミに食われて「ぬわあっ」

他のスレはタイトル変なのでage

>>18
あんた、何者だい？メチャメチャネタバレやんけ

みんな、藩光琳は生きていたぞ！！！

ワクワク、しかしsage

本当だったのかーーッ！！
もちろん、藩の牢はアラブ系のガラの悪いやつらが警備してるんだよな！？

>>21
何か、グラサンの怪しい奴。そいつは紅華会幹部のカエルみたいな奴の付き人。

今週のリプレイは絵が変。

>>20
ご所望とあらばネタバレ役として参上仕る

やったぜ！ハン生存！！
・・・まあ死んでるなんて思ってなかったけど。

下手に計算されているために意外性がなくてつまんない

ハンが生きてても、カリスマくらいしかならない気が・・・戦力にはならいよね？
ちょっと、トキを思い出しちゃった。

「足をネズミに食われて」って本当に食われてるとは…
藩のすねにネズミが一匹噛みついた程度だと思っていた…

まさか、作者本人かアシスタントがここ読んでるのか？
>>26
多分足手まとい。

光琳の生存を青幇が知らなかったことから推測すると…
１　紅華会が玉玲をあっという間に拉致（青幇目撃者なし）
２　光琳一人を密かに呼び出し。光琳は玉玲の身を案じ応じる。
３　バカめ〜！一人でノコノコと→光琳、陵遅刑
４　玉玲には陵恥刑→拒んで玉玲自害
５　青幇に藩兄妹は死んだと喧伝。同時に総攻撃。青幇崩壊。

だったというストーリーなんだろうな

陵恥刑あげ。

トキが生きているとは・・

陵恥刑・・・「今日は３寸だけ」とかやるのかﾊｧﾊｧ

ニイイチンスラ！「蒼天の拳」の今後の展開（No6）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004003193/l50
蒼天の拳６
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004646334/l50
蒼天の拳
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004440960/l50
蒼天の拳IV まだ遊戯は終わっていない！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004180997/l50

下二つはともかく、上二つのうちどちらにするの？
ちゃんと決めて、使わない方はスレストなりしたほうが。。。

今週の毒盛りオヤビンはミョーに味のあるキャラだった。
死んじまったのか？
再登場して、もっと笑わせてくれ…！

北斗神拳の使えぬトキなどに何の価値があろうか

拳志郎「やせたな、潘…」
潘「フッ、だが生きている…」

玉玲は同じ方法でオパーイを鼠にかじられてます。

玉玲たんのはずかしめにいまから期待させる展開・・ｲｲ！！

ザコ「くそっ今だ、なんとしても潘を殺すのだ！！」
拳志郎「やってみるがいい！おまえたちにも潘という男がわかる！」
潘「ぬわぁっ！」
拳志郎「あれ？」

>>39
最後は
拳志郎「ふぁ？」
のほうがいいぞ。

シャルルたんは、やぱーりイイ人ナリね！

ザコ「気持ちいい、ちにゃ〜〜〜〜」

そこだけコミック買うだろう…

ぜってー玉玲のその話にいくと思ったよ（藁

葉ってシャルルに腕やら胴体やらをぶったぎられてなかったっけ？？
漏れはてっきり死んだと思ってた…

そういえばシャルルに片腕を輪切りにされたアイツどこいったの？

古今東西、美形はいい人なのれす（原たんのﾏﾑｶﾞは特に）。

今日、古本屋に行ったら北斗のコミックスが一揃い百円コーナーに
並んでた。明らかに一括で売られたものだ（結構美品）。

俺（…１巻と９巻だけ買っていくか。は！？）
見事にナイ…

ケンシロウ「やっぱりブタか…。ブタは屠殺場へ行け！」
と
ユダ「お前たちにくれてやろう…。好きにするがいい」
狙いなのは明白だ…。

買った人は素直に名乗り出なさい（藁

ニイイチンスラ！「蒼天の拳」の今後の展開（No6）
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004003193/l50
蒼天の拳６
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1004646334/l50

どっちかひとつにしてください。

向こうのスレの１いわく、

＞こちらは前作北斗を愛する人間が主に書き込む、
＞むこうは前作と関係なく純粋に蒼天のみを見ていく、
＞というふうにすればいかがでしょうか？

だそうなので、こっちで純粋に蒼天の話をすれば良いかと｡

じゃあ誘導して、あっちはスレストか削除してください。

>>46　　　　　
絶対伏線だよ　あと朕や金も（ｗ

>>48
１巻のそのセリフが変わったのは知ってるが９巻のそれは何なの？

sage

age

>>52
ユダが額に傷がある侍女を部下にモノのように与えたときのセリフ。
愛蔵版では「お前たちにまかせる。好きにするがいい」になってた。
ユダの酷薄さの描写が…ムム

>>55
ｵﾘｼﾞﾅﾙをおしえて〜

あまりにも予想通り過ぎて悲しくなった
もうちょっと頭使えよ

>>57
誰に言ってんだ？作者？藩が生きてる事は誰でもわかってたろ
原は死を一つの見せ場にするんだから回想だけで終わるわけないし
むしろこれからどう動くかなんじゃないか

蒼天の拳がまったく面白くない俺って北斗の拳ファン失格？
あの原哲夫独特の主人公が｢あーーーーん？」とか自信ありげな態度がキライ。
面白さを教えてくれない？

ギースは南斗聖拳とかの使い手じゃないだろう。
北斗神拳を東洋の神秘とか言ってたくらいだからな。
フェンシングかサーベルかなんかの使い手とかじゃない？

前スレ935の私の書き込みへの前スレ904〜907さんのレスです。
こちらにコピーさせていただきました。

−−−−ここから
32 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：01/11/04 00:56
前スレ９３５さんへのレスです。

＞�@
＞相応の相手は南斗中心でいいと思います。出てこないと不自然だし、他のは
＞闘気抜きだと南斗や神拳と大差ないので。
＞それに、南斗は１０８派揃えており、人情話のウェイトが高い蒼天では
＞様々な拳士とドラマが展開できそうです。
＞表裏一体の歴史や裏社会の支配とかに絡めて描けば面白そう。
うーん、南斗を出す場合の問題点は、六聖拳の扱いをどうするかという点と、
「北斗」の天帝≠実際の中国皇帝、という点では。つまり、南斗が中国皇帝に
仕えていた、という、実際の歴史に沿った設定に変えると、どうしてもスケール
ダウンしてしまうと。

＞�A
＞１巻…、いや第１話だけでもケンシロウがどんな人かは伝わってきます。
＞拳志郎は２０話読んでもわからない。やはり「義」の相手が青幇なのがネックですね。
「『義』の相手が青幇だから」というよりは、拳志郎の人間形成に多大な影響を与えた
であろう上海遊学時代の話が、未だにさわりの部分しか出て来ていないのが大きいと
思われます｡遊学時代に何があったのかについては、回想シーンで小出しにするよりも、
いっそそれだけで一章設けて描いてほしいですね。


33 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：01/11/04 00:57
＞�B
＞青幇と拳志郎の関係は、北斗神拳伝承者と慶次のどちらと思うかによって
＞印象が異なりますね。慶次なら問題ないです。彼は自由人ですから、>>904さんの�Bの
＞解釈で、私も自然だと思います。
確かに、拳志郎の解釈が、９３５さんはケンシロウ寄り、自分は前田慶次寄り、という
根本的な姿勢の違いは大きいですね。

＞青幇については、私は逆に美化されてると思います。悪事の極一部しか描かれない。
＞光琳は義に厚く格好良い男、玉玲は優しそうな美人に描かれてますが、違和感です。
玉玲はどうみてもカタギなので除外しましょう。手紙に「拳志郎　いつ帰ってくるの？」と
無邪気な事を書いているところから見て、兄である光琳ら青幇のメンバーは、拳志郎が
閻王である事すら彼女には伏せていたようですし。

＞青幇の犠牲になった住人の身内が、敵討ちで光琳を狙ったとしたら…。
＞必死で掛かっても、なすすべなく葉らに撃ち殺されるでしょう。
＞光琳らはなれっこですから、何とも思わず立ち去ると思われます。
これって、原哲夫・作「九頭龍」（オールマン連載）に出てきた悪いヤクザそのものでは。
（普通の市民であった主人公の家族を抗争の巻き添えにしたため、主人公に仇として
　殺されます）

34 名前：名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日：01/11/04 00:59
＞客人として共に行動する以上、こういうシーンを拳志郎は何度も目にしている筈です。
＞にも関わらず、伝承者の拳志郎が、青幇に与したまま…なのか。
逆に、そういう決定的な場面に遭遇しなかったためにつきあいが続いていたのでは？
そもそも、拳志郎が青幇の客人になったのは、瀕死の拳志郎を助けたのが玉玲だった
からで、もし拳志郎を助けたのがカタギの貧しい家の娘で、その娘が借金のかたに
青幇に連れていかれる―というような展開になったら、確実に拳志郎は青幇と戦って
いたでしょう。
話は戻りますが、自分が「蒼天では青幇を美化しないよう気を使っている」と感じた
のは、紅華会に破れた後の李や葉のみじめな暮らしぶり、張のように青幇から
紅華会に寝返って生き延びようとする者の存在、処刑遊戯で青幇の格闘家が焼か
れるのを見て大喜びする市民、等のエピソードが描かれているためでもあります。
さらに今後は、「阿片の甘い汁はそこまで人を狂わせるか」「紅華会と青幇の抗争
になど露ほども興味がない」と言い切るギーズ大佐の視点も加わるので、やはり
「拳志郎が犯罪組織に肩入れしている」と批判するのは早計ではないかと考えます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終わり｡またまた長くてごめん）
−−−−ここまで

かなり遅くなってすみません。レスさせていただきます。
�@
なるほど。天帝の扱いが問題ですね。中国皇帝でないとすると、一体誰でどこにいるのか？
北斗で便利に「天帝」を連発していたツケが今…。いなかったことにされたりして。
�A
やはり、回想話を描いてもらわないとわかりませんね。光琳が生きていたことをきっかけに
存分に描いてほしいものです。しかし、そういう回想話は開始後数週のうちに描くべき…ぶつぶつ（藁
�B
「九頭龍」は読んでなかったりします。既にあったんですね。

>逆に、そういう決定的な場面に遭遇しなかったためにつきあいが続いていたのでは？
それは考えにくいのでは。拳志郎はその実力を見込まれ、光琳の側にいることが多いと思いますし。
仮にないとしても、拳志郎が青幇の「仕事」のことを知らないわけはなく容易に想像がつくこと。
談笑する拳志郎と光琳のもとへ紅華会絡みの件で血相変えた部下が来て、光琳が指示する。
その指示の内容からカタギ衆を巻き込むことは明か…というケース等も考えられるでしょう。

>話は戻りますが、自分が「蒼天では青幇を美化しないよう気を使っている」と感じた
>のは、紅華会に破れた後の李や葉のみじめな暮らしぶり、張のように青幇から
>紅華会に寝返って生き延びようとする者の存在、処刑遊戯で青幇の格闘家が焼か
>れるのを見て大喜びする市民、等のエピソードが描かれているためでもあります。
私は、葉や李の落ちぶれた姿は勝敗の結果に過ぎず、「どちらがマシか」の結果ではないと
思います。また、寝返りは犯罪組織では当然あり得ること。
処刑遊戯の歓声も、住民がみな青幇や紅華会の名を知っているとも思われず、単にイベントに
由来するものでしょう。それこそ「紅華会」とアナウンスしても同じ歓声だったと思います。
正直なところ、何れのエピソードも青幇を良く解釈する材料にはならないと感じます。

私が青幇は極悪な筈ということにこだわるのは、考えてみると、隆氏の作品で大名、豪商、
牢人、殺し屋といった面々が生き残りのため冷酷非情な決断、行動をする様を見せつけ
られたからだと思います。極限られた、超人的な能力を持つ人間を除けば「甘さ＝死」と
いう世界です。生き残りの競争が激しければ激しいほど、手段を選ぶ余裕がなくなり、
えげつないものになっていきます。
私は原先生が隆氏に惚れた理由の一つが、そういう強烈な世界観に魅せられたことだと
思いますので、蒼天の現実路線＝隆氏的現実路線と自然に期待してしまいます。

そう考えると『義を重んじ、民衆には恨まれず、しかし阿片を一手に握り世界有数の
犯罪都市上海に君臨する青幇』というのは矛盾の固まりとしか思えないわけです。
しかし、一方で拳志郎は同じ犯罪組織ならマシな方に付くという隆氏的現実路線に則った
行動を取ります。犯罪組織をこの世から残らず排除することは不可能、ならよりマシな
方が残るようにという判断です。

この二つの設定の食い違いに違和感を感じていたから、何か蒼天に物足りなさを感じていたと
気付きました。表面的には「現実路線＝隆氏のような深いストーリーを描くぞ」と見せながら、
その中身が現状では、単純な勧善懲悪ものでしかない。なのにアクション描写もあまりない。
シャルルが登場し、前スレ904〜さんが言うように第三者の視点が加わってきました。これを
生かして、ストーリーを深くしてほしいですね。

住人の皆さま＞めちゃくちゃ長文が続くことになってしまいました。ユルシテ…(ﾟДﾟ;)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>59
亀レスだが
北斗ファンであっても原哲ファンでは無いって人は多いと思われ

などとマジレスしてみる。

蒼天の拳の１巻が漫画喫茶においてあったから読んだよ。
評判悪かったからどんなもんかとおもったけど、結構おもしろいじゃん。
拳志郎は割とカッコイイし、リュウケン（子供）が登場してるし。

コミックバンチって週刊？月刊？
２巻はいつ発売なんだろう。

「潘光琳は生きていた！」で誰も驚かないのは、北斗の「ユリアは生きていた！」
で免疫が出来てしまったからだろうな。しかもあれは連載を引き伸ばしたい上層部の
指示で無理やりやらされた事で、作者は不本意だったというから二重にお気の毒｡

>>59
＞蒼天の拳がまったく面白くない俺って北斗の拳ファン失格？
誰も失格だなんて言っていませんって。
むしろこのスレでは「蒼天の拳」にそれなりに愛着を持っている読者の存在をもっと
認めてほしいぐらいだ。

>>64
＞北斗ファンであっても原哲ファンでは無いって人は多いと思われ
リアルタイム読者ですが、「花の慶次」でけっこうファンが入れ替わったような
覚えがありますね。北斗ファンが「何か違う」という感じで離れていく一方、
時代劇、しかも隆慶一郎もの、という事でこれまでとは違うファンがついた
というような。

武論尊氏こそ、北斗後はああいう作品はあまり書いていないの？
いわゆる「荒廃した未来」ものはあるようだけど、単にあまりヒットしなかった
だけ？

>>65
バンチは週刊です｡
２巻は…まだそこまで原稿がたまっていないかと。

>>65
ＡＨ・眠・リプレイの２巻が１２月に出ることから、
蒼天の２巻は１月じゃないですかね？

ありがとう、週刊か。
じゃあわりと早い間隔でコミックスがでるんですね。
楽しみ。

蒼天もっとカラー化して　

噂の真相に、バンチの部数６０万から２０万にダウンと書いてあった
ヤバいんと違う？

噂の眞相の情報ソースってかなりいい加減だからなぁ。
的中率はかなり低いよ。

でも失礼ながらバンチには早く氏んで欲しいってのが個人的な本音。

２巻分の原稿はたまってるはずだよ。
でも、１２月にも出ないみたいだから１月かな。

実際、原は北斗にどこまで気を使うのかね、今後。
よくリュウケンと拳志郎との絡みでコウリュウの
名前が出てくるけどハッキリ言って原は無視するだろ、
コウリュウの存在なんて。

１２月に総集編２がでるのかも？

第１話からすると、ラオウとトキすら無視されているのようだ。
コウリュウや北斗琉拳関係者に至っては…

ケンシロウがいきなりリュウケンの元､日本で産まれてるしな｡
でも正直言ってそっちの方がいいよ。
そういうの全部無視して別路線突っ走ってくれた方が
北斗とは全くの別物と割り切りやすいから。

よく早く南斗を出せとか泰山流出せとか見るけど
俺は出して欲しくない｡
今更北斗の二番煎じに過ぎないバトル物やられてもな｡
むしろ近代兵器(当時の)と北斗神拳との対決や
暗殺拳らしいシーンを見所にしていってもらいたい。

結局何をやりたいのか良くわからん。拳志郎の目的は一体なんだ？
チンパン復活か？復活させてどうするんだ？

チンパンって全中国規模の一大シンジケートじゃないのか？

>>79
チンパンのボスに就任。
後に甥に殺される。

やはり変装も暗殺拳の極意か否か。北斗神拳伝承者の必須条件に認定。

「このまま突っ込もうと思えば突っ込めるんだあ！」
「引いたら出ちゃうよ」（こんなかんじのセリフ）

呉親分、エロっぷリ全開！！
ていうかこれだけだと絶対エロマンガだと勘違いしてしまうよ・・・。

原先生、エロマンガキボンヌ。

もっと早くこのサイトに出会えていたら俺も自分の宿命に素直に…

北斗南斗うらない
www.geocities.co.jp/Hollywood-Theater/2317/uranai.html

原先生は高校の頃、岩田の教え子だった。
テストの回答を、絵で書いてたこともあったそうだ。

う〜ん、薄い。話が薄い。
同じ黒でも潘の方が底に暖かい赤がある…なことを言ってたが、
キャラに言わせるだけじゃなくて、実際に描けっての！
描かなきゃ読み手には伝わらんのだ。

コンビニでバンチの数が減ってきた。
やばいんじゃないか？それとも売れすぎなのか？

やばくていい　むしろ2〜3年でやり尽くして終わってほしいというのが本音
ヘタに長く続けられても意義のない雑誌だと思う　

>>89
激しく同意。っていうかむしろサッサと終わって欲しい､あの同人雑誌。

>>85
ホッ
よかった、おれラオウだった。
ジャギやアミバだったらどうしようか、とオモタよ。

>>91
お､やっと反応あったか｡皆も>>85で自分の宿命を調べるべし｡
ちなみに少年漫画板ではホモや天才が続々と誕生しておる(ｗ

>>85
オレもラオウだった､ホッとした｡
でも内容はフドウの方が合ってる感じだった…

俺はサウザー。
まさかこんな奴だったとは。

「クールな人。
　空気を把握しているので間の抜けたことは言わないが
　意外に天然だったりする。
　学校の先生に「お母さん」と声をかけるなど天然ぶりを発揮。
　冷たい人と勘違いされることも多いが実は情にもろい人。」

確かに俺は小学校の頃、保険室の先生を「おばちゃん」と言って
叱られた経験はある。

俺はユリアﾀﾞﾀｰﾖ。
でもなんか違う気がするなあ。

俺は雲のジュウザ(占いね)。age

リンだったよ。
寂しがりや。

この漫画、何かマターリしてるなって思ったらさ、見せ方が時代劇チックなんだよね。
原さんはもう隆慶ものしか描きたく無いんだろうか？

ユダだった。
鬱だ詩嚢・・・

１００ゲッター！！
アーチョウ!!⇒⇒⇒犬歯ろう

マミヤだった。
当たり半分？？半分。

>>98
そうだろね。
今の原にとって「花慶」（「一夢庵」）>>>>>>>>>「北斗」だもんな。

ストーリの展開が不完全燃焼気味で一向に盛り上がらん。
特になんで霞が壊滅させたはずの硬貨会が朕パンを圧倒して上海を支配したかの理由が不明だ。
ジタンダールがどうのって説明があったが、あれじゃ納得できん。
もっと、硬貨会が凄い拳法家を雇って朕パンを返り討ちにしたとか、そういうのが無いと盛り上がらん。
いずれにせよ霞が一人で壊滅させた硬貨会にあっさり逆転された藩に期待はできん。
藩がもし凄い奴だというなら、それ以上に凄い奴が硬貨会にいるということにしないと。
大体一度ボコボコにした呉の居場所が何ですぐにわからねえんだよ。
ちまちま変装して捜索してる場面なんかどうでもいいっちゅうの。

占い、ケンシロウだった。
当たりすぎててﾋﾞｸｰﾘしたよ・・・

本スレ>>61, >>62の元レスを書いた者です｡
およそ１週間ぶりですが>>63さんにレスします。

…しかし、「拳志郎の青幇に対する感情を読者に理解させるためには回想話が必要」
「今後はギーズ大佐のように紅華会と青幇の両方に批判的な第三者の視点を含めた
話になる事を期待」という点ではすでに双方意見が一致してますし、蒼天の方でも
潘光琳の元恋人が出て来ていよいよ回想話に突入しそうですので、これらについては
蒼天のストーリーの進行を見守る事として、それ以外の細かい点について書きます｡

＞�@
＞なるほど。天帝の扱いが問題ですね。中国皇帝でないとすると、一体誰でどこにいるのか？
＞北斗で便利に「天帝」を連発していたツケが今…。いなかったことにされたりして。
「ツケ」はちょっと言い過ぎでは。北斗の世界では「中国皇帝」では力不足だからこそ「天帝」
を出してきたのですし。もし南斗を出すとしたら、「中国のある王朝に仕えていたが、王朝
滅亡とともに野に下った」というあたりが妥当でしょうか。（「南斗がついていて何で滅んだのー
？」とかつっこまれそう…）
何にせよ、今週のバンチ番外地に「拳志郎とギーズ大佐の戦いが見たい」という１７歳少年？の
投書が載っているくらいですから、回想話とともに、読者の強い要望に押されての強敵出現も
そう遠い事ではなさそうです。

＞�A
＞そういう回想話は開始後数週のうちに描くべき…ぶつぶつ（藁
先に回想話はまとめて済ませて、あとは紅華会との戦いに専念する、というのも一つの
手ですが、今の蒼天のように、回想シーンを小出しにする事で読者の興味をつなげる、という
のも自分は有効だと思うので、「べき」は断定しすぎではないかと。

＞�B
＞それは考えにくいのでは。拳志郎はその実力を見込まれ、光琳の側にいることが多いと
＞思いますし。仮にないとしても、拳志郎が青幇の「仕事」のことを知らないわけはなく容易に
＞想像がつくこと。談笑する拳志郎と光琳のもとへ紅華会絡みの件で血相変えた部下が来て、
＞光琳が指示する。その指示の内容からカタギ衆を巻き込むことは明か…というケース等も
＞考えられるでしょう。
このあたり、以前からいささか疑問なのですが、「ヤクザがカタギ衆を犠牲にする」のを憎む
のは当然として、なぜ「ヤクザの武力の直接の犠牲になる」場面にばかりこれほどこだわって
いるのでしょう。売春・賭博・麻薬売買といった通常のヤクザの資金稼ぎだって、結局は
カタギを犠牲にしているのですが。

＞私は、葉や李の落ちぶれた姿は勝敗の結果に過ぎず、「どちらがマシか」の結果では
＞ないと思います。（略）
＞正直なところ、何れのエピソードも青幇を良く解釈する材料にはならないと感じます。
この部分は、自分としては「青幇を良く解釈する」例ではなく、「青幇を突き放して描いて
いる」例として挙げたつもりでした。「しょせんヤクザはヤクザ、末路は惨めなもの」という
ような。

＞私は原先生が隆氏に惚れた理由の一つが、そういう強烈な世界観に魅せられたことだ
＞と思いますので、蒼天の現実路線＝隆氏的現実路線と自然に期待してしまいます。
＞そう考えると『義を重んじ、民衆には恨まれず、しかし阿片を一手に握り世界有数の
＞犯罪都市上海に君臨する青幇』というのは矛盾の固まりとしか思えないわけです。
青幇が民衆に恨まれていない、とは描かれていなかったのでは？
とはいえ、今まで読んだ感じでは、
青幇：ヤクザとはいえ伝統ある組織なので、それなりに社会の一部を成しており、
　　　　ある程度のルールを守る事でカタギ衆と共存し続けて来た
紅華会：新興勢力であるので社会との共存なぞ考えておらず、その乱暴なやり方で
　　　　　急成長した
という、昔のヤクザ映画の善玉・悪玉の設定に通じるものがあるようなので、
そのあたりが>>63さんには甘く感じられたのかもしれません。

またまた長々と書きましたが、今回のレスは以上です｡

原総合スレ４がdat落ちしちゃったよーage。

何か哀れだ…

ここも結構ヤバそうだぞ｡
まあ､蒼天自体氏んで欲しいオレとしては
別に構わんが､せっかく続いたシリーズなので一応保全sage

今月号のFRの「勝手につくろう新コーナー」の蒼天ネタに笑った｡

ファンサイトの蒼天の拳Q&Aコーナー｡
まるでここのスレを読んで作ったかのような内容なのでぜひご一読を。
ttp://www.asahi-net.or.jp/%7Egp3m-andu/souten/omoukoto.html

〜霞羅門の冒険〜第一話

時は１９７Ｘ年日本。兄・霞拳志郎より北斗神拳伝承者の地位を譲られた霞羅門は、
ケンシロウという愛息子に恵まれ、平和な時を過ごしていた。
ところがある日、羅門はいつものように早朝の鍛錬に道場へ向かおうとしたところ、
庭に得体の知れない空間が浮かんでいるのに気が付いた。
何だろうと手を伸ばした瞬間だった。あっと思う間もなく謎の空間に引き込まれ、羅門は意識を失った。

羅門が意識を取り戻した時、そこは全く見たことも無い世界だった。
「ここは一体どこだ！？」
今まで住み慣れた日本の風景とは似て非なる世界。どうやらどこかの道場に落ちたみたいだが、
今まで住んでいた道場とは違う。
しかし看板を見ると北斗神拳の道場と書いてある。
「ここは…、俺の道場？」
首をかしげる羅門。そこへ見慣れない男が現れる。
「リュウケン様、世もだんだん乱れてきましたなあ。例の軍事国家が修羅の国に攻めこんだとか。
我が国もおちおちしてはおられませんな。」
（リュウケン！？誰だそれは？俺のことか！？俺は霞羅門。リュウケンなどと名乗ったことは無い。）
羅門は慌てて先ほどの男を呼び止めた。
「人違いではないかな？私の名は霞羅門。一子相伝の北斗神拳伝承者といえば知らぬものは無い。」
「これは奇妙なことをおっしゃる。一子相伝の北斗神拳伝承者リュウケンといえばあなた以外におりますまい。」
（こ…これは…！！やはり私は全く別次元の世界に飛ばされたのか！？
そしてこの世界では私の名はリュウケンというのか！！）

続く

〜霞羅門の冒険〜第二話

（なんということだ。このような見たことも聞いたことも無い世界に送られ、
私にどうしろというのか。…待てよ、では私の家族は一体どうなっているのだ？
我が愛しき一人息子ケンシロウはこの世界ではどうなっているのだ！？）
「一つ聞かせてくれ。私の家族は、私の息子ケンシロウはどこにいる？」
「はてさて、今日のリュウケン様は様子がおかしいですなあ。あなた様には生来子は一人もおりませぬ。
常日頃からあなた様の代で北斗神拳は途絶えてしまうのではないかと嘆息されていたではございませぬか。
何かよからぬ夢でもご覧になられましたかな？」
（なっ、俺には息子がいないだと―――っ！？晩年になってようやく授かった我が息子！！
それとも俺は引き離されたというか――――っ！！）
唖然とする羅門。そこへまた別の男が慌ただしく駆けつけてきた。
「リュウケン様！ジュウケイ様より連絡が！
修羅の国より是非三人の子をリュウケン様の養子に送りたいとのことです！」
「ジュウケイ！？誰だそれは？」
「え？」
「やはり今日のリュウケン様は疲れておいでと見える。
お忘れになったか？かつてこの北斗神拳の道場を襲い、あなた様と激しい戦いを繰り広げたこともある
北斗琉拳の伝承者、ジュウケイ殿を！！」
（なっ、北斗琉拳！？馬鹿な！北斗に派はない、北斗を冠した拳は北斗神拳のみ！！
そのような拳聞いたことも無い！ましてジュウケイとは何者だ！？）
「む、むう…。」
「ジュウケイ殿によりますれば、三人とも天賦の才を持った男子、
しかも一人は北斗宗家の血を引くそうですぞ！」
「おお、北斗宗家の血を引く男子が残っておられたか！ジュウケイ殿の目に狂いはあるまい。
これなら北斗神拳の後継者にはうってつけですぞ！」
（北斗宗家！？なんだそれは！？北斗神拳は一子相伝で守られてきたんじゃないのか！？
ていうか、じゃ俺は一体何者なんだ！？）

それから数日後、二人の少年が赤子を抱えて北斗神拳の道場に現れた。
「お前たちの名は？」
「ラオウ、トキ。」
「その赤ん坊は？」
「ケンシロウ！」
「なっ、ケンシロウ！？」

続く

第３話期待age

ﾜﾛﾀ､何か迷作との呼び声高い北斗ゲームみたいだ｡特に
＞北斗神拳は一子相伝で守られてきたんじゃないのか！？
＞ていうか、じゃ俺は一体何者なんだ！？
イキナリ羅門が２ちゃんねらーみたいなしゃべり方になってやがる｡

でも､面白いな｡蒼天と北斗があまりにも違うことを
逆手にとったってことか｡いいアイディアだねえ｡
このスレ最近ネタ不足だから漏れも続編期待！

関連スレ：
北斗の拳を語れ！・３〜羅漢仁王編〜
http://ebi.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1005146029/l50

〜霞羅門の冒険〜第三話

（こ、この赤ん坊の名がケンシロウ！？うっ、確かに我が息子ケンシロウと瓜二つだ…！
そ、そうかこの世界での俺とケンシロウの繋がりは養父と養子というわけか…。
はっ、よく見ればケンシロウもこの子達も痩せて薄汚れている。このままではいかん！）
「長い航海辛かったであろう。よくぞここまでたどり着いた！
誰か！この子達に食べ物と着替えを！ケンシロウには乳が必要だ！！」

一応は３人を迎え入れることにした羅門。しかしケンシロウを抱きかかえながら
３人とも正式に養子にするかどうかは悩んでいた。
（このケンシロウはまさに我が息子！ケンシロウさえいてくれれば私もこの世界で生きていける！
しかしあのラオウ、トキの二人はどうしたものか。
不憫な子達だが、養子にすれば伝承者争いは必須。このケンシロウも、伝承者争いに巻き込まれれば、
私より先に命を落とし兼ねん。それだけは避けたい。
それにあのラオウの目。あの少年はいずれ何か災いをもたらすような、そんな気がする。）
「お悩みのようですな、リュウケン様。」
いつもの男が声を掛けてきた。
「しかし北斗神拳の伝承者は一人！いつの日か起こる伝承者争いを憂慮されておるのでしょう。
ですが遠慮は御無用！彼らの父上からこのような言伝を承っております。」
男はそういうと手紙を差し出した。羅門はそれを広げて読んでみると、
委細彼らの処遇はリュウケンに任せると書いてある。
「フム…。」
「おっとリュウケン様、そろそろ稽古の時間でございますぞ。門人たちが待ちわびておいでです。」
「うむ。」
羅門と男は立ち上がると、道場へ向かった。そこでは多くの弟子たちが羅門が来るのを待っていた。
「彼らもこれからやがて訪れるであろう乱世の世に備え、北斗神拳を身につけようという男たち。
伝承者の道を歩む事は無くともきっとその北斗の拳は世のため人のためになりましょう。」
（むう…、それにしてもこちらのリュウケンという男は少し考えが違うのか。
一子相伝の北斗神拳を門外漢にも教えているとは…！）
「それに、弟子が増えれば受講料もガッポリ。よい世の中になったものですな。」
（しかもそれで飯を食ってるってか〜〜〜〜っ！わしは前の世界では坊主を本業にして食ってたというのに！！）

続く

蒼天と北斗の違いを散りばめながら羅門がマジメに苦悩するのがイイ！
しかも最後に羅門がくだけた口調でオチがつくのも（・∀・）ｲｲ!!

第四話きぼーん。
ラオウとトキを崖下へ落っことした絡みも含めてきぼーん。

話は盛り上がってるはずなのに
ビビルぐらいつまらんな…

今からでも間に合う！
今週の南派・・の部分は見なかったことにするから
来週はさりげなく南斗五鶏拳にしちまってくれ

>しかもそれで飯を食ってるってか〜〜〜〜っ！

心の中のセリフを伸ばすのは原っぽくてよし。

蒼天に出てくる女性キャラってなんか不細工じゃないか？
この人の描く女性キャラってこんなに不細工だったっけ？

>123
北斗の女性は美人だったぞ｡マミヤさんなんか特にイイ！
その手の人はリンたんにもﾊｱﾊｱ
その他数コマしかでない脇役の女性が妙に美人だったりする｡
リンと間違われた女とか｡
それに比べて蒼天って絵が濃過ぎ・・・

マミヤさん良かったよなあ､ユリアよりもよっぽど…

つまらん上に休むな

ユリアの性格がイマイチよく分からなかった。
トウが結構好きだったな。
なんか可哀相で。

なんつうか、画面が黒すぎる。
もっと白黒のメリハリをつけてくれんと読みにくくて仕方ないぞ、原。

北斗の頃の絵に戻って欲しい｡

黒いよな〜やっぱ。

>129
カイオウとの戦いあたり？
みんなウマヅラ〜

南斗六聖拳あたりの絵キボン

〜霞羅門の冒険〜第四話

羅門達が稽古を始めて間もなくのことだった。一人の男が血相を変えて飛び込んできた。
「リュウケン様――！！大変です、野盗が、野盗の集団が町を！！」
「何！とうとうこの町にも野盗どもが現れおったか！リュウケン様、こうしてはおられませぬ。
我等も直ちに現場へ参りましょう！」
（な、野盗！？野盗とはなんだ？まさか日本赤軍？それとも全学連のことか？
い、いや違う、彼らは野盗とは違う。日本列島改造論のこのご時世に野盗だと！？）
羅門たちが駆けつけると、バイクにまたがり、棍棒やボウガンで武装した連中が町を襲っていた。
「金だ、金をよこせ―い！！」
（こ、こいつら正気か！？盗賊とかそういうレベルじゃねーぞ！もっとも昔はわしも全共闘の折に
火炎瓶持った学生どもと闘ったことはあるが…。）
「リュウケン様の手を煩わせるまでもありませぬ。ここは我等にお任せを！」
そう言うと男は弟子たちを率い、野盗に立ち向かっていった。
さすがは北斗神拳を学びし者達、たちまち野盗の集団を叩きのめしてしまった。
「うわわ、た、助けてくれ！に、二度とこんなことはしないから！！」
命乞いをする野盗のリーダー。男は彼を睨み付けて言った。
「お前達のようなゴミは生きていても仕方あるまい。死ぬがよい！」
「あぼわ！！」
男が拳を一閃すると、リーダーはたちまち憤死した。
羅門は驚いて男に問い詰める。
「お、おい、いくら悪党とはいえ殺すのはまずかろう。この国とて法はあろう。
警察はおらぬのか？そこへ突き出すべきではなかったか！？」
男は笑って答える。
「これはこれはリュウケン様はおやさしい。ですが正当な訳あらば命を奪ってよいのがこの国の法！
あのような輩即刻息の根を止めても、お上に感謝されこそすれ罰するものなどおりませぬ！」
「な、なんと…！」
（この世界では向こうの世界より命が軽いのか。
ぬう、ならばこちらの世界の方が暗殺拳北斗神拳の力を存分に発揮できそうだな…！）
「ところでお前の名はまだ聞いていなかったな。聞かせてもらえぬか。」
「ふっ、私の名をお忘れとは心外な。私は青夜叉。リュウケン様の永遠の従者として生誕時より遣わされた者！」

続く

何気に書いてみたんですが、意外と好評なようでうれしいっす。
書けるところまでﾏﾀｰﾘ続けてみようと思っとります。
それにこのスレ、人気ないんで保全もかねて。（藁

>134
コレ面白いよ｡
その内次の話はまだか？とか言い出す奴等が出てくるかもしれないけど
気にせず､ムリしないで書いてね｡楽しみに待ってるから｡

青夜叉！

朋友

応援age

外出だろうけどさあ､北斗の頃と比べて原が
実際の武術の知識をつけたのは明らかだよな｡
でもそれが完全に裏目に出てるよ｡
前作であれだけの強さを見せつけた北斗神拳が実際の拳法と
戦っても面白くも何ともねーよ｡
むしろ弱いものイジメじゃん｡正々堂々勝負してるつもりでもさ｡

正直つまんねーわ､主人公にイマイチ魅力ねーし､もう終わりだなこのマンガ｡
連載当初によく言われてた｢まだ様子見｣の時期は過ぎたっしょ｡

>>139
＞外出だろうけどさあ､北斗の頃と比べて原が
＞実際の武術の知識をつけたのは明らかだよな｡
＞でもそれが完全に裏目に出てるよ｡
話が逆では？　実在の武術の知識をつけたから実在の武術を出している
のではなくて、今回は実在の武術を出す路線で行くから実在の武術の
知識をつけたと。

＞前作であれだけの強さを見せつけた北斗神拳が実際の拳法と
＞戦っても面白くも何ともねーよ｡
しかし、架空の拳法はすでに前作で出し尽くした感がありますからねえ。
古い例だけどウルトラ怪獣だってシリーズ末期はひどい有様だったから、
蒼天で実在の拳法と戦う路線に切り替えたのは、対戦相手の質を
キープするという点と、目新しさを出すという点では適切かと。
だいたい、拳法マニアでない読者にとっては、南派洪家門五形拳なぞと
言われても実在か架空かの区別すらつかないだろうし。

＞連載当初によく言われてた｢まだ様子見｣の時期は過ぎたっしょ｡
今読んでいる人達は、蒼天が「ものすごく面白い」「それなりに面白い」
「普通に面白い」と思っている人達ばかりでしょ。

>>140
「ものすごく面白くなるのを心の隅っこの方で期待している」
という重要なカテゴリーを忘れているが。

>>141
禿同
ここんとこ、もうつまんなくてつまんなくてたまらんのだが、
なぜか読まずにいられない
何なんだこの心理は（ｗ

>>142
さらに禿同(ｗ

>>142
いや、完全に見切るをつける決定的萎えシーンを待ってると思われ。

今週の灯篭流しは笑うところ？
登場人物はまじめに泣いているが俺は笑った。

何か変にギャグ入れようとするからああいうところでも
ギャグかオイ？とか思っちまうんだよ｡とにかくつまんね｡

楊美玉いいキャラだと思たよ。
「私を殺して死体とやりな」
とか拳志郎にグーパンチとか。

とりあえず絵が真っ黒なのをなんとかしてくれりゃ我慢して読み続けるんだが。

あのパンチって普通なら手首コッキン逝くよな…
拳志郎が微妙にずらしたか

結論､つまらない｡結局こうなんのな｡最初っから分かってたことだが｡
２chなんて指標にならないのは承知の上だけど
それにしてもこのスレの寂れ方はスゴイよな｡
蒼天､バンチともに世間一般の評価はどうなんだろう？
そういうことについていいサイトあったら教えてくれ｡

>>150
じゃあ2ちゃんで聞くなよ

>>151
(ﾟДﾟ)ハア？

〜霞羅門の冒険〜第五話

「いないないー、ブァ〜！」「アババ。」
「そーれ高い高い〜！」「キャッ、キャッ♪」
今日も羅門はケンシロウをあやしていた。
（かわいいのお。ケンシロウといる時だけが心が癒されるのお。）
「…リュウケン様。」
「う、うむ。」
だがラオウとトキの処遇に関してはまだ迷っていた。
（いかがしたものか。正直、見ず知らずの子供を突然養子にしろと言われてもな…。
待てよ、そういえばこの国では故あらば人の命も奪ってもよいとかいったな。ならば…！）
「ラオウ、トキはどこにいる？」
「はっ、二人は今朝裏山の方に遊びに出かけたようですが。」
「そうか。」

さて、裏山では滝が激しく流れ落ちる崖のそばで、
ラオウとトキの二人が胴着をたたみながら話し合っていた。
「リュウケン様が僕達の新しい父親になってくれるっていうけど、本当だろうか？
リュウケン様はいつもケンシロウをかわいがってばかり。僕達には声も掛けてくれない。」
そういうとトキは涙を流した。
「泣くなトキ、泣いても父や母は帰って来ん。」
「に…兄さん。」
ラオウは諭した。
「俺達は強く生きねばならん。そのために俺達は今日まで拳法を学んできた。
強い男になるんだ！！これからは色々な苦労があるだろう。
くじけそうになったらここに来てこの胴着を見て思い出せ！！
俺達兄弟は誰にも負けぬ！！この世で一番強い兄弟である事を！！」
「兄さん。」
ラオウの言葉にトキはうなずいた。
「お前がラオウか！」
「はっ」
二人が振り向くと、そこには羅門が立っていた。

続く

〜霞羅門の冒険〜第六話

「私が北斗神拳のリュウケンだ。お前のことは父親から頼まれていた。
来るがいい。」
そういうと羅門はラオウとトキを崖っぷちにいざなった。
「そこに立て。」
ラオウとトキが崖際に立つと、羅門は気を充満させた。
「はあっ！！」
羅門の蹴りが崖に炸裂した。たちまち崖にひびが入り、崩れだした！
「うわっ！！ああ〜〜っ！！」
ラオウとトキの二人は崖下に転落した。
「あうっ！！」
「はっ、トキ！！」
トキは一緒に崩れ落ちた木の下敷きになった。
「くっ！しっかりしろ！！」
ラオウは崖上の羅門を見上げて叫んだ。
「なぜ！？」
羅門は二人を見下ろしながら答えた。
「私が養子の約束をしたのは一人。二人は要らぬ。」
「何！！」
「兄さん！」
足に怪我をしたトキはラオウによりかかった。羅門はさらに叫ぶ。
「這い上がって来い、這い上がってきた方を養子としよう！！
強くなくては北斗神拳の伝承者の道は歩めぬ！！」
「くっ！」
「に…兄さん。」

続く

〜霞羅門の冒険〜第七話

羅門は腰を掛け二人が登って来るのを待った。
（許せラオウ、トキ。私は３人も養子にし、北斗神拳を伝えるつもりはない。
かわいそうだがここで一人削らせてもらうぞ。あわよくば二人とも脱落してくれれば都合がよいが…。）
さまざまな思いをめぐらしつつ羅門は待つ。二人が登って来る気配はない。
（来ぬか…。無理もない、さすがにこの高さからでは二人とも登りきらなんだか。）
「なかなか獅子の子とはおらぬものよ。」
（だがこれでいい。たとえ養子になったとしてもわしにお前達を幸福にできる自信はない。）
羅門が立ち去ろうとした時だった。崖から手を伸ばすものがいる！羅門はギョッとした。
「ラオウか！！」
「ぬうあ！！」
振り向くとラオウが崖から姿を見せた。
（ゲッ！こいつまじでこの崖を登ってきやがったよ。なーんかいやな予感したが、やっぱり登ってきやがった！）
「む！！」
見ると、なんとラオウはトキを抱えながら崖を登ってきていた！
「な…何と！！ラオウ、お主片手でこの崖を！！」
「弟と一緒でなくては養子に行かぬ！トキの面倒は俺が見る！！」
（マジかよ、こいつ…！）
驚愕する羅門。その瞬間ラオウは気を失い、崖を落ちそうになる。
とっさに羅門は二人をつかんで引き上げた。
「この男、このリュウケンの想像を超える男になるやも知れぬ！！」
そう言った羅門は、しかし背中に嫌な汗をかいていた。
（思わず引き上げちまったが…、これじゃあ結局二人とも養子にしなくちゃならねえじゃねえか！
ぬくく…、俺の作戦は思いっきり失敗だあああ！！！ちくしょおおおおお！！！！）

続く

ﾜﾗﾀ｡羅門ヒデエ奴だな(ｗ

けれども、なんら原作とかわらんとこがいいね！

でも、暇だね。

〜霞羅門の冒険〜
おもしれー、おもしれー（ｗ

ゆっくりでいいから、また続編を。
リュウケンが、その辺のおっさんくさくていい。

そういや、リュウケンの目からみた、北斗神拳の伝承のエピソードって
どういう順番なのだろう。

１．ケンシロウを養子にする
２．ラオウとトキを崖下に突き落とす
３．ジャギを養子にする
４．ユリアとラオウとケンシロウが初めて出会う
５．フドウが道場やぶりにやってきてリュウケンが説教する
６．ラオウが勝手にケンシロウを連れ出して、南斗の道場やぶりにつれて行く
７．トキがラオウの稽古をみて、トキも道場で教えることになる
８．北斗琉拳のおっちゃんの額を小突いて正気に戻す
９．ジュウザの才能を認めて、ラオウに説教たれる
１０．ラオウに、最後にあぼーんされる
１１．ケンシロウを正当伝承者とする
１２．ラオウとケンシロウの前に大きなトラを出して試させる

こうしてみると、結構リュウケン登場してるな。
ま、どうでもいいことだが。

〜霞羅門の冒険〜
ｼﾞｬｷﾞの代わりにｼﾞｭｳｻﾞを養子に
くわえておくれYO!
先代南斗六聖拳（南斗正統血統）の
隠し子なら最強の伝承者になりそう！

>>161
不粋なこと言うなや｡
あの話の面白い所は原作に忠実でありながら
リュウケンが内心､妙なことを考えてるから受けてるんじゃないか｡
単なるオリジナルストーリーならここに書くべきものじゃないだろ｡
短い一発ネタなら別だが｡

ジャキはどうしたの？

今週は休みかよ。

age

保全

つまらない！と思うのに、読むのをやめられないのは
原哲夫の絵がやっぱり魅力的だからだよなぁ。

最低ですかーーーーー！！
こっちは重複スレのだめスレのほうです。
みなさん、二イイチンスラ！今後の展開６スレへお越しください。

さーて
今度はこっちをだめスレにするか。
みな一斉にかかれーｰｰ！

ナハナハ
センダミツオです

うひゃー、野盗（１６８）が襲ってきたー！

>>160
あと、
・ラオウを虐待するシーン（ユリアがラオウに回復魔法）
・ジャギvsケンの稽古、ジャギ様に突っ込みを入れて逆ギレされる
・遺言をｼｶﾄされ、シンに墓を蹴っ飛ばされる

＞１７１
＞・遺言をｼｶﾄされ、シンに墓を蹴っ飛ばされる

これは盲点やな。（ｗ

〜霞羅門の冒険〜第八話

羅門は青夜叉やラオウ、トキら一同を会させ、口を開いた。
「今日よりラオウ、トキ、ケンシロウの３人を正式に私の養子とする。
ただし、北斗神拳を伝えるのはラオウのみとする！」
「なんと、ではトキ、ケンシロウには北斗神拳は伝えぬと？」
青夜叉は質問した。
「その通り。複数の子に伝えれば伝承者争いは必須。あえて３人に教える必要はない。
トキ、ケンシロウの二人は異なる道を歩んだ方がよい。」
（フッ、私も早まったことをしたものだ。無理に淘汰させずとも始めから一人だけに北斗神拳を伝えれば伝承者争いの心配などしなくて済むのだ。
ケンシロウには別の分野に己の生きる道を見つけてくれればいい。
ラオウとてよく考えれば弟思いのできた少年ではないか。よく知りもせずに毛嫌いしていたわしが馬鹿だった。
この子ならばきっと良き伝承者になるに違いない。）
「依存はないな、ラオウ、トキ？」
ラオウは答えた。
「俺は構わぬが、トキ、お前はそれでいいのか？」
「はい、伝承者が一人というなら、僕は喜んで兄さんに伝承者の道を譲ります！」
トキは笑って答えた。
（このトキという少年、ラオウとは違って大人しくて控えめな子のようだな。どうやらこれで万事うまくいきそうだ。）
羅門はようやく胸をなでおろした。次に羅門は青夜叉に話し掛けた。
「青夜叉、他の門下生の指導はお前に任せる。ラオウの指導は私自ら行う。それでよいか？」
「おお、一対一で徹底的に鍛えるというわけですか。わかりました。門下生のことは全て私にお任せを！」
「うむ。」
（次期伝承者は先代伝承者がじきじきに指導する。なんかかっこいいことを言ったが、
実は他の門下生は前のリュウケンがどこまで教えてたかよくわからんのだよな。
何を教えていいかわからんのでやりにくい。でもラオウは一から教えれる、それだけの理由なんだな。）

かくして羅門とラオウの厳しい修行の日々が始まった。

続く

〜霞羅門の冒険〜第九話

今日も羅門とラオウの厳しい修行は行われていた。
「はあ、は〜〜。」
激しく息を乱すラオウ、だがまだへこたれてはいない。
「うおりゃ――っ！！」
ラオウは羅門に飛び蹴りを繰り出す。
「甘い！！」
「ぐはっ！！」
羅門は苦もなくラオウを弾き飛ばす。
「ぐく…、はあ！！」
ラオウはまた立ち上がり、羅門に立ち向かう。
「ふん！！」
「ぶかあ！！」
羅門は里合腿でラオウを吹き飛ばした。
しかしその修行の様を覗いている者がいた。それはほかならぬトキであった。
「だめだよ、あっち行ってろって。」
最近飼い始めた愛犬ココを追い払い、じっと凝視するトキ。
「兄ちゃん…。」
「うおあ〜。」
立ち向かうラオウに羅門が掌を一閃。さすがに今度は起き上がれない。
「うむ、今日はこれまで！！」
そういうと羅門は道場から立ち去った。
（フフフ、それに一対一ならばいざという時、稽古中の事故と称して殺ったとしても誰もわからぬ。
フッ、我ながらうまいことを考えたもよ。）

羅門がいなくなった道場。倒れたままのラオウに、トキが駆け寄った。
「兄ちゃん！！だ…大丈夫、兄ちゃん！！」
ラオウは答えた。
「フ…大丈夫だ…。心配するな、俺は負けん、絶対にくじけん。
俺がくじけたら俺もお前も放り出される。そんなことは絶対にさせん。」
黙って見つめるトキ。
「それにな…、俺は強くなりたいんだ。
見ていろよトキ…、俺は必ずこの世で一番強い男になる！！
そしてこのラオウの名を天下に鳴り響かせてみせる！！」
こう言ってラオウは天を見上げた。
「スゲエゃ！に…兄ちゃん。」
トキは驚きと尊敬の眼差しでラオウを見つめた。
しかし、この一部始終を羅門は聞いていた。
（あやつ、ガキの癖にもうあんな野望を…。北斗神拳は暗殺拳なのにそれを天下に鳴り響かせてどうする。
や、やっぱり養子にしたのは間違いだったかな？）

続く

朝から笑った！霞羅門の冒険シリーズ

＞ケンシロウには別の分野に己の生きる道を見つけてくれればいい。
なんか就職希望の中学生の進路相談みたくていい。

８話で暴走したかと思いきや、ちゃんと９話目で本線に戻るところもいい。

＞北斗神拳は暗殺拳なのにそれを天下に鳴り響かせてどうする。
本編読んでるとき、俺もオモタよ。（ｗ

うんいいねー

これマジでオモロイっすわ〜
｢そりゃそうだよな！｣っていうトコついて笑わせてくれながら
暴走せず一線を守ってるところがまたイイ！

番外編でリュウケンの冒険も書いて〜。
リュウケンがあっちの世界で無茶やって刑務所にぶちこまれる話。

>>178
そこまで設定きまっているのなら
ｱﾝﾀ書けばｲｲｼﾞｬﾝ!

でも原作に書いてないからなあ。
ただの創作になってしまうからおもしろくないかも

＞（フフフ、それに一対一ならばいざという時、稽古中の事故と称して殺ったとしても誰もわからぬ。
フッ、我ながらうまいことを考えたもよ。）
羅門姑息だね〜｡お前はカイオウか(ｗ

何かネタスレと化してるな(ｗ
面白いから一切問題ないんだけど
肝心の蒼天本編も盛り上がって欲しいよなあ｡
つまらない上に休みまくられても…ったく何とかしてくれよ

そうだね。底なし沼に足を取られてる。
このまま中絶しちゃうかもね。

今週のバンチでは、原哲夫インタビュー第２弾で
蒼天に賭ける意気込みが聞けるのか！？

口じゃあ何とでも言えるわな

蒼天で燃え尽きてほしい。これ以上漫画描くのはみっともない。

北斗に関わらなければ構わないけどな､俺は｡
別に今の原に興味ねーし｡
ただ過去の栄光にすがって泡銭稼ぐマネだけはやめて欲しいよ｡
図々しいと言われようが漫画って漫画家だけのモンじゃないだろう｡
正直もう見るに耐えない｡サッサと蒼天終わってくれ｡
北斗に無関係な新作ならもっと素直に読んで応援できるから｡

「これほどまでに簡単に・・」ってちゃんと対決シーン書けよ・・

〜霞羅門の冒険〜第十話

気持ちよく晴れた朝のこと。トキはいつものように日課の洗濯をしに川へ来ていた。
「ふう…。」
汗をぬぐうトキ。連れていた愛犬ココがいたずらを始めた。
「あっ、だめだよコラッ！」
ココは洗濯物をくわえて駆け出した。追いかけるトキ。
「ブッ！！」
しかしトキは洗濯籠につまずいて転んでしまった。起き上がった時にはもうココの姿はなかった。
「ココ〜。ココ〜。」
辺りを探し回るトキ。数刻の時が過ぎた。随分川から離れてしまったが、しかしココの影すら見つからない。
次第に不安になるトキ。だが足元に何かが転がっているのに気が付いた。
「コ…ココ！！」
そこには無残にも矢で射抜かれたココの骸が転がっていた。
「だ…誰がこんな…。」
驚きと悲嘆にくれてココを抱きかかえるトキ。その後ろに人影が。
「ほう、その犬はお前のか。」
振り返るとそこには弓を持った大男が立っていた。
「ふへへ〜。」
「な…なぜこんな事を！！」
「あ〜、ちょうどいい的だったんでねー、へへ。ちっこい犬コロだが手応えが忘られんわ、はは。」
男はそう言うとココの死体を踏みつけた。
「あっ！！」
その瞬間トキの目付きが豹変した。身構えて闘いの体勢を取ったと思いきや男の足に拳を打ち込んだ。
「はっ！！」
「あいっ！！こ…このガキャ〜！！」
怒った男はトキを捻り潰そうとする。トキは素早く跳躍してそれをかわした。
「いやあ〜！！」
「ふあげ！！」
そのまま男の顔面に蹴りを決めた。男はもんどりうって後ろに転げた。
トキはさらに男に馬乗りになって襟首をつかみ、拳を構える。
「ヒィ！！や…やめ！！やめて！！」
「や〜〜っ！！」
トキは力の限り男の顔面に拳を叩き込んだ。
「おごえ！！」
だがまだ止まらない。
「うわあ〜！！」
我を忘れ、トキは男を連打しまくった。その時だった。
「そこまでだトキ！！」
トキの拳を止めた男がいた。それはほかでもない羅門だった。

続く

〜霞羅門の冒険〜第十一話

「はあ、は〜！！」
漸く落ち着いたトキ。男はもう意識がなかった。
「トキ、お前…。」
羅門の横に従って来ていたラオウがつぶやいた。
（まさかこの弟にもこんな天才的な拳法の才能があろうとは…。）
羅門も驚きを隠せなかった。
「いつ覚えた…トキ！！道場を覗いておったのか！！」
問い詰める羅門。トキはうつむいたまま黙っている。だが羅門はトキの気持ちを見抜いていた。
「…お前も北斗神拳を身につけたいのか。」
トキは黙ってうなずいた。羅門は続ける。
「北斗神拳は一子相伝。お前達二人同じ道を歩めばいずれ片方は拳を封じられ倒されねばなるまい。
それでも構わぬのか！！」
「ハイ。」
トキは強く答えた。それを聞くと羅門は黙って立ち上がった。
静かに歩き出す羅門。
「明日からお前も道場に来るがいい。」
羅門はそれだけを言い残し、去って行った。
「は…、はい！！」
それを見ていたラオウはトキの方へ振り向いて尋ねた。
「トキ…、なぜ！？」
「兄ちゃんを超えたいから！！」
澄んだ瞳でトキは答えた。それを聞いたラオウは思わず笑みがこぼれた。
「フ…トキ、お前にも俺と同じ熱い血が…、優しいばかりだと思っていたお前にも。
いいかトキ、もし俺が道を誤った時はお前の手で俺の拳を封じてくれ！！」
ラオウはそうトキに語りかけた。
しかし、一番喜んでいたのはむしろ羅門だったのかもしれない。
（気が変わった。トキを伝承者にするのも面白い。もしラオウが暴走し、私の手に負えなくなったらトキをぶつけて止めさせればよい。
あるいはもし両者相討つとなったら、それはそれで心置きなくケンシロウを次期伝承者として育てることができる。
候補は少しでも多い方がいざという時保険が利くというもの。）
羅門の思いは様々に交錯しながら今日も日が暮れていくのだった。

続く

原はバンチに1000万出資してるらしいな。
金をどぶに捨てたようなもんだな(ｗ

>>191
マジで？それってドコに書いてあったの？

＞保険が利くというもの

羅門がますます親父化してていい！

何かさあ､さりげなく北斗神拳なかったことにしようとしてねえか？(本編のことね)

>>188
なんか１話抜けてるような気がするけど、気のせい？

>>195
どうでもいいけど向こうに書き込むなよ｡
まあこれだけ盛り下がるとそんなこと言っても虚しいだけだが…

ケンシロウ＝カッコイイ　　　閻王＝カッコつけ

>>197
すっげえ的を射てる気がする｡
閻王の方って気取ってるだけだよな｡

まあ はらさんはめくらすんぜんでかいているのはしっているよね
ようぼうがあればこそ かいているんだよ
らもんばなし いい

めくらっていっちゃいけないんだぞ
ようぼうってふぁんのようぼうじゃなくしゅっぱんしゃの
ちんけなさくりゃくのいっかんとしてのようぼうだろだろ
あと らもんばなし いい

>>200
win(w

あげておこう

あげ

つまらないのに読まずにいられない面白さ！
これが蒼天の拳の魅力！

>>204
何かもうヤケクソっぽいな(ｗ

このスレ寂れたな〜､発売されても殆どレスついてないじゃん｡
羅門話だけが頼りか…情けねえなあ（涙）

朋友ぐらいだなあ、今の所記憶に残りそうなの。
あと朕関連

>>200
あめゆじゅとてちてけんじゃ。

>>208
？何言ってるか本気で分からなんのだが…

>>209
宮沢賢治の詩だＹＯ

>>210
そうだったのか…ヴァカがバレてしまったようだな…
…ていうか意味調べたら本気で泣いちまったじゃねーか( 　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！＞208

良い話だねえ（しみじみ）

せめて南斗が出れば・・・

南斗人間砲弾と爆殺拳が出ます

>>213
あの世界観でよりによってそれかよ（ｗ

ハート様のご先祖がでます

アニメのオリジナル南斗一派最悪大賞は、南斗ヘリ操縦拳だと思う

>>213
南斗列車砲もお願いします。
>>216
藁た。
もっと酷い南斗流派は有りえるかな？
南斗弐チャンネルとか。

蒼天の拳は北斗本編よりジャンプ連載前に書かれた
読み切りにつながる方が自然だと思う。

>218
確かにそうかもしれない。禿げ同！

age

〜霞羅門の冒険〜第十二話

羅門とラオウ・トキの修行は今日も続く。
日に日に力を付け、上達していく二人に羅門は驚いていた。
（なんという才能よ。教えたことはすぐに身につける。砂地に水が染み込むがごとくどんどん吸収していきおるわ。）
二人の拳の将来に期待する羅門。しかし羅門はもっと大事なことを忘れていた。
（そういえばこいつら、学校は？）
そう、二人は羅門の下へ現れた日から、一度も学校へ行く姿を見せたことはなかった。
心配になった羅門は青夜叉を呼んで尋ねた。
「ははは、そのことなら心配は要りませぬ。学校へはすでに入学手続きを済ませてありまする。」
「しかし二人が通学してる様を見た事はないぞ。」
「ふっ、それはそのはず。今は秋休みですぞ。」
「あ、秋休み…。」
あまりにも聞き慣れない言葉に羅門は戸惑った。
「春や秋の心地よき季節は休暇にし、夏や冬の過酷な時期こそ勉学を行えば気合が入り、大いに学問が身につくというもの。
至極当然のことでございますな。」
「・・・。」
羅門に返す言葉はなかった。

数日後、ラオウたちの登校の日がやってきた。
学校から帰り、教科書を朗読する二人。
「天に二つの極星輝かず！」
「男はおのれの為にのみ生きず！」
これを聞いていた羅門、
（この世界の学校って…、こんなこと教えてんの！？むうう、理解できん…！！）
改めてこちらの世界の奥の深さを思い知らされた羅門であった。

続く

おーい！らもんの作者さん！
ｺﾃﾊﾝつけなよ！

アハハハ面白れー、学校かあ。そう言えば考えたことなかったよ。
しかもあの世界には学校なんてない、ということにしても構わないのに
あえて「秋休み」！イイ！

コテハンは羅門が一人称の話だから
ラモンとでも名乗ってればよいのでは？

魏親分への恩義と、裏切りへの処断で葛藤する潘。
それを救った拳志郎…ってことだけど、ストーリーが正直すぎる。

実は裏切りの件は、魏と潘を共倒れにさせ更にのし上がろうとした
葉の讒言だった！という展開にならんかな〜

>>225
お、何か意外といいなソレ

いまさらながら北斗占いやってみたらアミバだった
・・・結構あってる

ちなみに兄者はジャギだった
・・・なんて兄弟だ

阿羅漢という映画知ってる？
中国、香港合作の１９８５年の映画。
ラオウ編のトキ死以後の後半は確実にこの映画の影響を受けてる。
時期的にもピッタリ。

>>225
＞実は裏切りの件は、魏と潘を共倒れにさせ更にのし上がろうとした
＞葉の讒言だった！という展開にならんかな〜

魏じゃなくて翁ね。
で、翁はすでに潘に「魏教父を殺せ」とひそかに命じていたのだから
その展開は無し。

しかし、ここ２回くらいの話は、作者でも編集者でもない第三者が
脚本を書いているような気がしてならないのだが…（ヤクザものに
詳しい本職の脚本家か？）
話は割とよく出来ているのだが、話が先にあって、そこに蒼天の
キャラをあてはめているように見える。

＊あくまでも自分の印象でそれ以外に根拠はないです。

つーかさ、言っていい？しょ〜〜じきに言っちゃっていい？
・・・つまんねーんだよ( 　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！
ラモン話の方がよっぽど面白えじゃねえか( 　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！
パロディ小説の方がオリジナルより面白えってどういうことだ( 　ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ！

(ﾟдﾟ)ﾊｧ…ﾑﾅｼｲ…ﾗﾓﾝﾉｻｸｼｬｻﾝ…(ﾟДﾟ)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃｸﾚ!!

(ｏ＿　＿）ｏパタ　（ｏ−　−）ｏムクッ　（ｏ゜▽゜）ｏニパッ　　　　　(ｏ＿　＿）ｏパタ
ウッ　　　　　　　　　ハラサン・・・　　ｻｲｼｮﾊｷﾀｲｼﾃﾀﾝﾀﾞﾖ､ﾎﾝﾄ　　ﾃﾞﾓﾓｳﾂｲﾃｲｹﾅｲ･･･ｻﾖｵﾅﾗ

第三者というと、九頭龍のストーリーを書いていた人がかんでいたりして

>>233
それって本職の脚本家なの？

新キャラに期待

>>234
ヤングジャンプの作品にちらほらと見かけた脚本の人みたい。

らもんばなし もういい

羅門の冒険の作者っす。言われてみればコテハン付けた方がいいっすね。
これからはこのコテハンで行こうと思います。
本編で根本的にこちらの設定を覆すような描写が出て来たらどうしようと思いながら書いとります。
ま、その心配はまずなさそうですが。（藁
ここまで書いた時点ですでにあそこはこうしておけばよかったと思う所もちらほら。
羅門が北斗の世界に飛ばされる描写が単純すぎたような気もしたり…。
それにしても蒼天と北斗の世界観のギャップ激しいっすねえ。羅門のカルチャーショックはまだ終わらん！

>>237
ありゃ、飽きました？まだジャギもキムも養子になってないし、ケンシロウも赤ん坊だし、
まだまだストーリーはこれからなんだけどなー。

それにしても俺って暇だな。いくら書いても一文にもならんのに。（藁

「蒼天」でいくら朋友について熱く語ろうとも、
約６０年強後には核の炎でァﾎﾞｰﾝ…
>>238
羅門ってラオウとトキを既に持余し気味なのにこの上どうやって
キムやジャギを迎えるつもりなんですか。

>>239
それ先に言ったら書く意味ないよ・・・。

北斗琉拳の使い手、霊王登場！

>>238さん期待してまっせ！ジャギを迎える時の話が楽しみです。

>>241
まじで北斗琉拳！？南斗飛ばしていきなり北斗琉拳すか！？
魔闘気操るんすよ！？魔界入ったら無重力状態も生み出せる拳法っすよ！？
こりゃ南斗六聖は勿論、元斗も出てきそうな雰囲気だなあ、ｵｲ!

おい!!首が落ちてるぞ…キコキコしてやれ

ふと思ったが、中国拳法の北派、南派みたいな感じで
北斗系の拳法は主に華北地域に伝承されてて、
南斗108派は華南の広州や香港にたくさん伝承者がいるって設定じゃないか？
で、元斗は蒋介石の近衛にいるとか。

北斗が神拳と柳拳のみならヤツは琉拳だろう
なんか魔闘気出してそうだし……でもヤツは何？
ジュウケイの関係者？

霊王なんて安易に付けすぎだ。いっその事これから出てくる北斗使い全部〇王にしろ。

霊王って確かに安易な名前だけど・・やっと出てきた北斗の使い手だし期待しよう！！

age

女人像を掘り起こさんと霊王には勝てんぞ！

玲王･･･って誤変換しちまったよ。拳法じゃなくカジメを使いそうだ

「キコキコする」には笑ったよ
「上げてさしあげろ」ならともかく

正直言って北斗琉拳はやめてもらいたい。
この際新しい北斗の門派作っちゃってくれ！

蒼天の雰囲気に慣れてたせいか、ひさびさに
カイオウやヒョウの闘いを読んだら違和感ありまくり
だった。
魔闘気で無重力はもう、ﾊｧ？もんだ（ｗ

折れ的には第一のラ将ハンとの戦いが北斗の拳最低のバトル。念動力で岩持ち上げ
たり、お互いの体を地面に叩きつけあったり･･･マジ読むの止めるとこだった。

>>245
悪いことは言わん。
阿羅漢を見ろ。

>>250
「たしかに俺を呼び寄せるものがそこにある！」
くんくん、くんくん
自慢の鼻にものを言わせ、女人像へひた走る拳志郎！
…。（´Д｀;　

原さん！頼む、今更琉拳なんて出さないでくれ！
俺も>>253に同意だ！新しい北斗でも作ってくれ！

霊王って、ワイルドリーガーの夏門と似てない？

この際、蒼天に田代ソックリキャラ出してもらいたいな

霊王はラオウって読むんじゃないの。
あれはラオウとトキのおやじだ。

でも霊王って新しい顔だよね

霊王って、使っている拳法の様子からして南斗聖拳くさくないかな。もしかしたらシンと同じ孤鷲拳の使い手かも。

>>259
実は俺も似てると思った

霊王の脳みそくり貫き拳は新しいね。
蒼天やっとエンジン全開になりそうだ。

>>263
中原の北斗の拳は北斗神拳だけとちゃうのよ。

何気に呉親分ｲｲ!ｲｲ仕事する。

今見てきた。何だかんだ言ってやっぱり強そうなキャラが
出てくると盛り上がるね。

>>261
そう言われてみれば顔もラオウに通じる所がある気がする。
でもやっぱり琉拳はヤダ。新しい北斗作って突っ走ってくれよ。
北斗霊拳とかさ（ｗ

閻王に霊王…
ラオウの名前もこの流れからきてるのか？

あれは、北斗神拳でも北斗琉拳でもなく北斗の拳です（なじょ）

小説版に出てきた「北門の拳」とか？

東斗神拳ﾀﾞﾛ

http://hokuto.bird.to/ct/mad/

北斗人間砲弾

しかし霊王が使ってた技のプロセスがなんなんだか全然わからん。
手をかざして気合を入れたら頭の蓋がとれちゃった？ってな。

>>274
その前に頭の両側の秘孔突いてたじゃん。実質はあれが技だったんだろ。
手をかざしたのは大した意味はないと思ふ

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/7237/hokuto/6150.jpg
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/7237/hokuto/6210.jpg
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/7237/hokuto/6227.jpg
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/7237/hokuto/6241.jpg
http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Studio/7237/hokuto/6307.jpg

ﾀｰﾐﾈｰﾀｰ・ﾛﾎﾞｺｯﾌﾟ懐かしい〜一番下のｹﾝｼﾛｳ、顔 ﾅｶﾞｯ!

>>277
リュウと一緒にいるってことはウマズラ最盛期の絵だね

霊王って名前も雰囲気もいかにもって感じだな。
やっぱ琉拳なのかな？

霊王は北斗何拳なんだ？
南斗の女拳士(裸あり)は何時になったら登場するんだ？

霊王の技は、映画『ハンニバル』の最後のシーンを思い出したよ。
頭蓋骨の切り方といい、脳味噌パックリのシーンといい．．．

霊王はこの時期に登場ってことを考えると、北斗の亜流拳法かも。
バランみたいな感じ。

>>280
＞南斗の女拳士(裸あり)は何時になったら登場するんだ？
まるで登場するのが確実みたいに言うなＹｏ!

霊王の技、バキの柳龍光思い出したのは俺だけ？

ここで新しい北斗を出すと前作が壊れそうだし、
かと言って琉拳では芸が無い。
このピンチをどう乗りきるのか、原哲夫？

そりゃ、雑誌年齢的にはマミヤたんのｵﾊﾟｰｲ以上のモノを期待できるが
(裸あり)とつくようなキャラはいないだろう

つーか前作との繋がりなんぞハナッから壊れまくってる。
今更前作との繋がりなんて気にするな！バンバン暴走してくれや！

でも霊王ってやっぱりバンチのテコ入れなんだろうね。
そう思うと、何だかねえ・・・

霊王は閻王にやられて、霊王の拳は断絶、だから
前作には登場しない、という展開に100ｶﾞﾊﾞｽ

霊王は敗れるもののせっかくのキャラなので死亡せず
後々も閻王を付け回しつつ時には共闘するような
お約束キャラになるに１０００ｳﾏｰ

今更なんだけど誰か蒼天のいいサイト紹介してくれないかな？
できればここみたいに掲示板が盛り上がってる所がいいんだけど。
とりあえず俺が知ってる所を貼っときます。霊王の登場で結構盛り上がってる。
ttp://www5.plala.or.jp/ahokage-/

だが、霊王の登場で呉を仕留めるのがまた遅くなりそうだ　奴の死に様の方が
早く見たい　　ていうか霊王が呉を屠るに10000リラ

原漫画は悪玉・善玉が見た目をまったく裏切らないからな。
霊王が悲しい過去を告白して拳志郎に寝返るのが目に見えるよう。

北斗琉拳は北斗琉拳でもすんげーしょぼくなってる（魔闘気使えない。ただ破孔突くだけの神拳のパチモン）
に１０００ジュウケイ

確かに主人公の神拳自体まだチョコチョコ秘孔突くだけで
敵を瞬殺しまくって闘気のとの字も出てない状況だからなあ。
この状況で魔闘気やら魔界に入っただの言われてもなあ・・・

>>293
有情拳で微笑みながら消滅とか

つうか破孔突いてた？なんか「剄」の使い手に見えたんだが

霊王は北斗無明拳で決まりだな

久しぶりに盛り上がってるな。
でも、来週また幻滅させてくれるに１０００ジュウザ。

もひとつオマケに３００ジュウザ。

>>297
「剄」って何？

正直、中坊林太郎の方が我流でも強そうに思えるのは俺だけ？

>>301
発剄とかなら聞いたことあるけど・・・
あんなことできるのかね？

先代南斗六聖拳登場に期待したいね。

オウガイとかか

>305 森鴎外（もりおうがい、l862‐l922）

軍医。帝室博物館総長兼図吉頭（ずしょのかみ）。小説家、評論家。翻
訳家。本名森 林太郎。別号、観潮楼主人、千朶山房なと、文久2年1月
l9日、現在の津和野町町田に生まれました。明治5年上京、l4年束京大
学医学部卒業後、軍医の道を進みます。明治l7年から2l年までドイツヘ
留学し、この西欧体験は鴎外の教養と見識を深め、帰国後医学界、文
学界の改新のために発信していきます。明治20年代の封建的風土や土
壌の中で、鴎外の発言は衝突せざるをえません。しかし、啓蒙的改革こ
そ、西欧を見てきた知識人の責務であると考えます。特に「即興詩人」の
翻訳は鴎外の名声を高めます。日清戦争に従軍。32年小倉へ転勤を命
ぜられ､35年までこの地で過ごします。鴎外にとって不本意な転勤でした
が､この地で自己修養につとめ、やかて束京の第一師団に戻り、日露戦
争に従軍することになります｡40年軍医総監陸軍省医務局長に就任し、
軍医として最高の地位（中将官相当）につきます。42年雑誌「スバル」の
創刊を契機に再び創作活動が活発になり、いわゆる豊熟の時代を迎え
ます。「半日」「ヰタ・セクスアリス」「雁」「青年」等を発表し、小説家として
漱石とともに明治文壇に確固たる地位を築きます｡若き日の結婚、離婚
を経て、小倉時代に再婚します。小供たちに限りない愛惰をそそぎなが
らも、母と妻との衝突に悩みつつも一家の団欒のために誠実に対処して
いく鴎外。一方、医務局長として、組織や人事面でも問題を抱えつつ、時
には､にがにがしい思いもしている鴎外。鴎外はこのようにく私〉とく公〉の
みならず、作家と軍医という二つの人生を生きていきます。そのことは個
と組織、伝統と革新、西欧と日本という様々な間趣の中に身をおくことに
なります。明治天皇崩御、乃木殉死を契機に歴史小説の世界を拓き、晩
年には史伝文学という新しい分野を開いていきます。死に及んで「石見
人森林太郎トシテ死セント欲ス」という遺言を残して、大正ll年7月9日に
永眠しました。享年60歳。

『ムエタイ』との情けない勝負で北斗ファンを一気に裏切ったので、『南派洪家門五形拳』でやや期待を持たせようとけど、『八極拳』を倒した拳志郎が南派少林拳もどき相手じゃ、ますますファンは萎えちゃった。
そこで『北斗琉拳』の登場か．．．
もうストーリーはメチャメチャだね。上海逝くまでが一番良かった。

ストーリーがハチャメチャなのは前作の方が上をいってるんだよね。
ハチャメチャぶりが中途半端なんだよな。

>>308
現実世界、しかも歴史的な事実は変更のしようがない過去のお話だからねえ。
当初から指摘されまくっていた最大の弱点だ。

重複スレがあがっていたのであげ

霊王が登場して盛り上がるかと思いきやスレの伸びもこの程度か・・・
ついにバンチ初の打ち切りも決定したらしいし、何か先は見えたって感じだなあ。

いや、この数週を考えると驚異的な伸びだ（ｗ
１日１レス程度の日だってあったからなぁ。霊王登場の意味は大きい。
来週号で皆の期待に応えてくれることを切に願う。

霊王は、天将奔烈とか北斗剛掌波使って欲しい。
でも霊王の拳って南斗っぽいんだよな

あの霊王は実は偽者で本物はラオウっぽい
外見をしているに１０００アミバ
ついでにあの霊王は閻王にやられて
整形した顔が崩れ出すに１００００ウイグル

>314
弱気な掛け金だね

本物があとからってアミバじゃん。

>>314
そもそもあの霊王がラオウっぽいと思うんだが。
絵柄変わってるのを踏まえれば今の原先生が描いたラオウって
あんな感じになるんじゃないか？

威厳よりも悪そうなイメージが先行してるように見える。
（初めて素顔晒した時の）カイオウを思い出したよ。

>>313
あの世界観でいきなり剛掌波使うのかよ。
随分思いっきった路線変更だな、オイ

>>318
そりゃそうだろ、初めてと言ってもいい強敵の存在なんだから。
優しそうな顔しててどうすんのよ。
発登場時の悪ラオウだってあんなもんだったよ。
あの悪ラオウが今の絵柄だとあんな感じになると思うんだけどね。

ラオウも結構顔変わってるんだよな。
話が進むに連れて異常に美化されまくってたし。

ホントどうなるんだろうね、ポカやんなきゃいいけど。
今まで散々やってきた実績あるし（ｗ

ラオウ様は『悪』から伝説の『救世主』にまで駆け上がった。霊王の北斗琉拳も、中原では『救世主』なのです！
しかし、ストーリー最強の『北斗琉拳』が登場したことで来春の連載中止も視野に入ってきた！
閻王・拳志郎はラオウ・カイオウの実父・霊王を壮絶な戦いの末に倒したものの、屍となった朋友・潘との悲劇の再会をする！
そして、拳志郎は朋友・潘光淋と生涯唯一愛した小姐・玉玲の墓の守るために、修羅の国『共産主義・中国』に残りジュウケイと名を変え引退生活を楽しむことに．．．
一方、平和な敗戦国・日本では、羅門少年が兄が戦乱で死んだと思い込み、北斗神拳伝承者を継承し、出家してリュウケンという暗殺僧侶になる！これが最終回だ！

>>323
ｵﾓﾛｲ
つーか蒼天ウザイ、さっさと終われ

〜霞羅門の冒険〜第十三話

その日は大晦日。羅門の道場も年明けの準備で慌ただしい年末を過ごしていた。
（フム、この世界も年月の移り変わりという概念はあるようだな。
年の瀬ともなると身が引き締まる。ところでやっぱこっちでも俺は除夜の鐘打たなきゃならんのかな？）
そんなことを考えながら羅門は年の瀬のいつもと違う高揚感を楽しんでいた。
そんな折、弟子の一人が血相を変えて羅門の元へ飛び込んできた。
「た、大変ですリュウケン様！イルザがほ、北斗七星の脇に輝く蒼星を見たと！！」
イルザとは羅門の弟子の一人である。
「何、北斗七星の脇に輝く蒼星が見えた？はっははは、それは目が良い証拠だ。
その星はアルコルといってな、かつて古代ギリシャでは兵士の目の検査に使われ…。」
「何を訳の分からぬ事をおっしゃっているのです、リュウケン様！
彼が見たのは死兆星！死を司る星ですぞ！」
青夜叉が口を挟んだ。
「なっ、死兆星！？」
またしても聞き慣れぬ言葉に羅門はたじろいだ。
「左様、その星が見えた者は年内に死が訪れるという恐るべき星！」
「な、なんと…！」
（ほ、星が見えただけで死が訪れる―――っ！？そ、そんな馬鹿な！！
年内に死が訪れるってどこにそんな根拠が…、って今日じゃねえか！！今日中に死ぬのかよ！？）
「むう、年内に死ぬだと！今日は大晦日、時間は今日一日しかないという事ではないか！！」
「その通り！だからこそ彼は慌ててこのことを！！」
あまりの驚愕の言い伝えに羅門はただ驚くばかり。
しかしこのままじっとしているわけにもいかず、羅門と青夜叉はイルザの元へ向かう。
「イ、イルザはあそこに！」
「うっ！」
見れば顔面は青ざめ、全身からは震えが止まらず、北斗七星を見つめて茫然と立ち尽くすイルザの姿があった。
「うああ…、俺は死んでしまうんだ、い、嫌だ、死にたくねえ、死にたくねえよおお！！」
「しっかりしろイルザ！！」
羅門はイルザを抱き寄せた。
「リ、リュウケン様…、も、もう俺は死んでしまうのですか、まだ体だって元気で風一つ引いたことがないっていうのに、
な、なぜ、なぜ俺は死んでしまわねばならないんですか…。」
「イルザ…！」
（人一人こんなに恐怖に陥れるとは、死兆星とは一体…！？）
「気にするなイルザ！死兆星などただの迷信だ。よし、今日はわしが一晩中側についていてやろう。だから落ち着くがいい！」
（フッ、そうだそんなものは迷信に過ぎん。昨日までピンピンしていた男がどうして突然死ぬというのだ？
向こうの世界じゃアポロが月に到達したってご時世だぞ。
こちらの世界の人間はまだ前近代的な悪習を引きずっておるようだな。）
「リュウケン様…！」
イルザは漸く正気を取り戻した。しかし青夜叉は悲痛な面持ちで小さくつぶやいた。
「死兆星は迷信などではない…。無理だ、いかにリュウケン様の力をもってしてもイルザの死を食い止めることは…！」

続く

霊王は実はラオウの祖父

すっかり遅レスですが。

>>307
＞『南派洪家門五形拳』でやや期待を持たせようとけど、『八極拳』を倒した
＞拳志郎が南派少林拳もどき相手じゃ、ますますファンは萎えちゃった。

いや、むしろ作者の方がそう考えて『南派洪家門五形拳』の相手を１コマで
瞬殺したのに対して、一部ファンがブーブー文句を言っていた、というのが
事実ではないかと。（このレスでいえば >>188, >>194, >>195 あたり）

＞そこで『北斗琉拳』の登場か．．．
＞もうストーリーはメチャメチャだね。

蒼天は主人公が強過ぎるからなあ。
琉拳かどうかはともかく、もう北斗の男でも出さないとまともに戦える相手が
いないんだろう。

>>311
＞ついにバンチ初の打ち切りも決定したらしいし、

そりゃ「熱血江湖」。
年末年始の連載入れ替えであと他に２、３本終わるらしいけど、そこにも
入ってはいなさそうだ。

>>327
＞そりゃ「熱血江湖」。
わざわざ言わんでも知ってるよ。
誰も蒼天がすぐに打ち切りになるなんて言ってないだろう。

修羅の国が『共産主義・中国』とほぼ断定できた。
つまり、ラオウ・トキ・ケンシロウは共産主義・中ソ核戦争を恐れて日本（霞羅門：リュウケン）を頼ったボートピープル（政治難民）だったのだ！
リュウケンは共産主義の修羅を倒すために、究極の暗殺拳『北斗神拳』をラオウ・トキ・ケンシロウに託したのだった！

>>329
だ、誰か忘れてないか？
それにしても共産主義の修羅って何かイヤだな〜

>>325
ついに出たか死兆星！続き期待してるよん

>>327
俺は最初から実在の武術に期待なんかしてないよ。
人の書き込みを自分勝手な解釈して事実とか言わんでくれる？
アンタ何様だい？知ったか君は氏んでね、ウザイから。

・・・霊王・・・もう一つの北斗・・・期待は高まるばかり・・・
・・・原センセー・・・盛り上げてね・・・頼むから（ｗ

やっぱり北斗琉拳なのかな、誰か言ってたけどそれじゃあ確かに芸がないよなあ

>>334
いや芸なんてなくて良いです
変にひねるよりかは王道でがんがん行って欲しい

霊王は「ひでぶっ」とか言って氏んでもらいたい。

例王は『南派洪家門五形拳』のアレみたいに、登場して次の週にはやられてて
欲しい

琉拳説が多いけどそんなわけないでしょうが　北斗孫家拳とかじゃないの

男１匹、ヤクザ組織と戦う「蒼天」のストーリーって、昔　武論尊が原作していた
『マンモス』とかいうマンガそのままやん！

霊王が琉拳だった場合の大きな二つの問題点

１・強すぎる
　　北斗においてのラスボス的存在だった琉拳をこの時期に
　　南斗や元斗をスッ飛ばして登場させてしまえば、
　　この後に南斗や元斗に登場の余地がない。出てもインパクトがない。
　　そうなれば後々漫画として行き詰まることになる。
　　もちろん描き方にもよるが。

２・個性がない
　　琉拳の特徴は「魔界を見る」だの「魔闘気」だの
　　果ては「無重力空間を生み出す」だのの
　　北斗の中でも一番ブッ飛んだ拳法。
　　だが蒼天の世界観では霊王はそういう能力は使えない可能性が高い。
　　となると秘孔（破孔？）を突くだけの北斗神拳のコピーに過ぎないものになる。

あくまで「北斗の拳」での北斗琉拳を元にした話だけどね。

>>327ですが、

>>328
＞わざわざ言わんでも知ってるよ。
＞誰も蒼天がすぐに打ち切りになるなんて言ってないだろう。

すると>>311の
＞ついにバンチ初の打ち切りも決定したらしいし、何か先は見えたって感じだなあ。
とはバンチ本誌についての事でしたか。
>>323の
＞しかし、ストーリー最強の『北斗琉拳』が登場したことで来春の連載中止も視野に入ってきた！
と混同してしまったようで、申し訳ない。

>>332
＞俺は最初から実在の武術に期待なんかしてないよ。

これも>>194の
＞何かさあ､さりげなく北斗神拳なかったことにしようとしてねえか？(本編のことね)
を、他の２つと混同していました。申し訳ない。

>>341
いや、そう丁寧に謝られると・・・
俺の方こそついムッとしてしまって
不必要にヒドイ言い方をしてしまいました、本当に申し訳なかったです。
俺の方こそ深く反省。

非常に基本的なことで申し訳ないのだが、琉拳は本当に拳法なのか？

>>343
何で？どういう意味？

>>341
>>342
は自作自演。情けないぞ！

>>345
なんで自作自演ってわかったの？
良かったら教えて。

ラオウたん・・・ﾊｧﾊｧ。

>>346
信じるなよ（ｗ

>>346
我が中華民国の科学技術は最高！

>>348
そういう時のセリフは違うだろう！
言い直し！！

クセエな

中華民国の科学力は世界一ぃいいｲｲ!（・∀・）

荒木漫画ですか？

>>340
霊王はハンコウリンの気を感じてたから琉拳でもいいのでは？

>>352
同意。
何かと反論があるようだが、俺は琉拳でもいっこうに構わない。
少々霊王の登場が強引なような気もするが、それでも俺は蒼天に期待している。
盛り上げてくれよ！！！

霊王の拳が琉拳なのか、琉拳の場合前作と同じかどうかはともかく、
北斗対北斗ってのは究極の対決だよなぁ。
それをなぜ今、急に？ってのはあるよね。>>340も書いてるが南斗とか
のインパクトがなくなる危険も高いし。果たして…？

〜霞羅門の冒険〜第十四話

その晩、羅門の道場は異様な空気に包まれていた。年越しの浮かれた雰囲気もどこかへ吹き飛んでいた。
部屋の一室でイルザを羅門と青夜叉が見守る。
しかしどこで噂を聞きつけたか、町の人間たちが死兆星を見た男の最期を一目見ようと道場に押し寄せた。
当然門を閉めきり、無関係な者の立ち入りは許さない。
しかし部屋の中でも外のざわめきは聞こえてくる。
刻一刻と時間は過ぎ、年が変わる時が近づいて来る。それに呼応するかのように三人の緊迫も高まる。
（しかしこれほど人々が信じる死兆星とはどれほどのものか、一体どのような死がイルザに訪れるというのか。
いや、そんな馬鹿げた迷信などありえん。このまま何事もなく時は過ぎ、新年を迎えるのみ。
それに仮に何者かが襲ってこようとわしがイルザを守ってくれる！）
じっと時計をにらみ待ち続ける三人。ついに時計は１１時５０分を指す。
（後１０分か…。）
その時だった、イルザは突然狂ったように暴れだした。
「だ、駄目だ！やっぱり俺は死ぬ！今まで死兆星を見たもので生き延びた者など一人もいない！
も、もう俺の命は残りわずかしかないんだ！！うわあ〜〜！！！」
「落ち着けイルザ！落ち着かぬか！！」
暴れるイルザを抑えようとする羅門と青夜叉。しかしイルザは止まらない。
「仕方がない！」
羅門はイルザの秘孔を突いた。イルザは眠るように気を失った。
「秘孔の一つ定神を押した。これで年が明けるまで眠っているがいい。」
再びを気を取り直した羅門と青夜叉。しかしイルザの様子がおかしい。
「あ、あごがごげ…。」
「ん！？」
「ぐがごごおお！！」
何故か顔が歪み始めるイルザ。
「あり、間違ったかな？」
「リ、リュウケン様…、そ、その秘孔はちが、違うるれ！！」
ボン！！！イルザは憤死した。
「あ、ごめん、イルザ…。」
羅門が謝った時にはもう遅かった。そこにはイルザの肉片が転がっているだけだった。
「リ、リュウケン様…！」
青夜叉はあまりのことに呆れて声が出ない。
羅門は天を見上げて一言叫んだ。
「死兆星恐るべし！！！」

続く

出るだけ出てまともな対決は後回しとか

霊王が今後の連載のキーマンとなるならば、拳志郎と戦うのはまだまだ先となるでしょう。
その合間にいろいろな拳法家が出てくるような感じになるのでは？

個人的には、前作では描かれなかった南斗の秘密を描いてくれればうれしいね。

重複スレ削除依頼してきたら削除議論板で話合えと言われた。
議論板に誘導するまでもなく結論は出てると思うんだがどうか。

北斗琉拳『霊王』の登場で、修羅の国が『共産主義・中国』と判明したことから、南斗百八派や元斗皇拳はリュウケンが居る日本で伝承されていることになる。
今回の上海編で南斗・元斗がなく、いきなり北斗琉拳が登場したのは自明の理だったのだ！

>>359
そんなに「修羅の国＝共産主義・中国」にしたいのか（ｗ
君も熱ぅ〜い奴よのう。正に奔放苛烈！

>>358
気にすることはないと思うよ。
そう言ってるの削除人じゃなくて自治厨じゃん、しかも随分自分勝手で軽率な。
最初向こうをageてる奴本人かと思ったよ（実際そうかも知れん）
削除人が冷静な判断をしてくれることを祈ろう。
ここ数日、霊王の登場で（このスレにしては）レスが沢山ついて
そろそろレス数にも明確な差が出てきたから客観的にも判断しやすいと思う。
もしかしたら霊王がこのスレの救世主（向こうにとっては閻王かｗ）になるかも知れんね。

個人的にはもうどうでもいいんだけどね、向こうのスレ。

『南斗乱れるとき北斗現る』っつーくらいだから
南斗に混乱が起きない限り南斗聖拳の登場はありえない、と思うが。
前作では核戦争が発端で南斗は乱れたわけだし、そんなにしょっちゅう混乱はしないんじゃないかね？

http://obuchi.naikaku.com/angriff/upred/source/1478.jpg

いや、そもそも前作でもそうだったけど、
南斗聖拳のアイデンティティが段々なくなっていってたから、
今さら、外部から突き入れ、体をチョン切るなんて技見てもなぁ…

レイが初登場したときに、悪党の顔を指でスライスした技も、
あとの方では、なんだか児戯にも等しい…

ラオウも真に拳法を身に着けたものは、その身に闘気をまとう事ができる…
とか抜かしていたが、元斗なんて、最初からオーラを武器にしたぶっとび拳法
だったし。。。

兎に角、霊王の『北斗琉拳』を早く見たい．．．

ネタバレゴメソ。
やはり琉拳でした。

マジで、琉拳だった。。。。しかも、弱そう。
オーらは使わない感じ。。。

琉拳だったって事は、恐らくこの拳法は今回、メインでは
ないのでは？
さっさと 琉拳の男を倒して、その後、もっと強いキャラとして、
南斗を出してくると思われる。
元斗は恐らく無視されてしまうでしょう。

霊王の次は、慎太郎って名前の南斗使いがでると思われ。。。

霊王は、ラオウとカイオウとトキのおじいさんだってさ。
バンチを買いに走れ！

霊王の『北斗琉拳』よりも、修羅の国が『共産主義・中国』である事実が確定したことの方が感激だ！

でもなんか、ますます自分で自分の首を絞めていってないか、原。
ただでさえ、史実との整合性を保つのにハァハァなのに、
琉拳に修羅の国まで出しちゃってさあ。
何重にも自分に足かせを課してるようだ。
それにパン友とか義とか。
このままいけば、空中分解は必至だぞ。

修羅の国が中国だとすると、天帝は中国の皇帝ではないな。。
日本の天皇陛下である可能性大。

愛子さまが、双児ならぜったいリンとルイだったのに残念。

>>372

>>372
惜しかったな。
人工受精なら双子の可能性は高かったのにね。
まだ次があるさ。

どうでもいいけど、もう霊王と拳志郎は出会っちゃったぞ。
早くも一触即発だ。

北斗孫家拳って…、北斗劉家拳と北斗曹家拳もあるってことだろうけど拳志郎はどっちなんだ？

ところで孫家拳ってそのままの名前でいいの？
北斗神拳
北斗琉拳
北斗孫家拳
で区分はいいのかな？
孫家拳はただの名目で実は琉拳なの？？

最後のコマのセリフは「オマエモナ」にしやがれーっ！！（怒
（｀皿´）　き〜っ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!ﾎｸﾄｿﾝｶｹﾝ!!!!!!!
　　　　　♪
　　　♪　　　∧∧　　　ﾊｯｿｫﾊｯｿｫ
　　　　　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 　　　今夜はﾊｯｿｫ!!
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　ﾊｯｿｫﾊｯｿｫ
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　ｳｰｰｰｰｰﾊｯｿｫ!!!!!

やってくれたね！原センセー！孫家拳サイコー！
ってことは言うまでもなくもう１人○王っていう北斗が出るわけね！
もはや元斗はモチロン、南斗なんぞ出る余地０だね！

暴走しまくり！前作無視！修羅の国なんぞ記憶に無し！
しかしその心意気に惚れ直した！応援してます、原先生！！(ﾟДﾟ)ｸﾜｯ

おれは神拳が本流としてあって
そこから三拳出たと思ったから
神権・隆賢・三権で北斗５派存在すると思ったけど

>>377　>>370
もう琉拳は忘れた方がいいと思うよ。
多分存在しないよ蒼天の世界では。

107ページに「三英雄を守護するために分派した北斗神拳の〜」
のくだりがあるから孫家拳は北斗神拳の一派だと思われ

そのうち南斗なみに数が増えますので

北斗列車砲キボンヌ

>>382
言うなれば孫家北斗神拳ってことだね。
前作でケンシロウのことを「劉家北斗神拳」と
称するシーンが一コマだけある。
作者があれを覚えているとは思わないけど
多分、閻王の方は北斗劉家拳（劉家北斗神拳）なんだと思う。

Ｐ．Ｓ　ハッソォに激しくﾜﾗﾀ

エセ北斗がほしいな。アミバとかジャギみたいな。
あっ、ジャギは正統か。

確か読み切り版の北斗の先々代も劉正っていうんだよね。
多分作者は主人公の系統は劉家にしたいんだろうな。
三国志の劉備が好きなのかも。

劉って音の響きもカッコ良いしな、日本的に（ｗ

>>338
神発見！！

まあ主人公のは十中八九、劉家拳で間違いないと思うけど
曹家拳の可能性も０ではないと思う。

日本の卑弥呼に金印送ったのって曹操系の魏だよね？
あの後に魏の曹爽って司馬懿に斬り殺されて
実権を奪われるんじゃなかったっけ？

金印に代表される魏と日本との交流の中で
北斗神拳が日本に渡ったのなら日本に伝わっている
（閻王や羅門の）北斗神拳は曹家拳になるんじゃないか？
んで守護神である北斗神拳が（何らかの理由で）日本に渡ったために
曹家が没落したと。

・・・でも別にあの時に北斗神拳が日本に伝わったことにする必要ないんだけどね、全然。
思いついた妄想を書いてみただけ、長文スマソ。

「霞羅門の冒険」の続きをはやくよみたい。

http://salad.2ch.net/comic/kako/979/979814474.html
＞612 名前： 名無しんぼ＠お腹いっぱい 投稿日： 2001/05/20(日) 03:34
＞三国志のころは張飛翼徳を暗殺したらしいぞ。

・・・関係者？

益徳だ

龍狼伝みたいすね

>>392
あれ？もしかして向こうのスレ氏んでたの？
全然知らなかったよ・・・確かここと張り合ってたんだよな。
蒼天の本スレはどっちかで。今読むと哀れなり。

>>392
そうかも

>>389
た、確かに>>338は神だ！！
３３８さん！何で当たったの？偶然？それとも・・・！
レス願う！

>>338って関係者？ネタバレだったら寒いよ。

>>385
さ…さすがだな劉家北斗神拳…ほめてやるう

ウイグル獄長のところだね。あれってあんまり話題になってないけど「劉家ってなんやねん？」ていう
北斗の謎の一つだった。
これで一応謎は解かれたわけか。原って我々が思ってる以上に原作のことを覚えているのかも知れんな。

呉が言ってた「北斗の拳は北斗神拳だけじゃない」ってセリフ
はちょっとおかしいね。

とすると曹家北斗琉拳という可能性もあるな。

面白くなってきたんだけど、あまりにも霊王との出会いが
アッサリしすぎててなんだかなぁ。もう少しスパイスを効かせ
られなかったものか

分派して違う拳法になったとも考えられるでしょ。
大元は北斗神拳だけど、派生して２種の拳法が出来た。
北斗の作品の中では詳しく書かれてないけど宗家からは北斗神拳が生まれたという設定で、
北斗琉拳の誕生は書かれてなかったけど神拳より後に出来たっぽい。
北斗神拳から派生した拳法が北斗孫家拳と北斗琉拳て考えられる。

>>398
そうか？むしろ俺は楽しいけどな。
作品が世に出る前に知ることができるというのは関係者だけの醍醐味！
それを２ｃｈで味わえるなら・・・最高！

琉拳忘れた方がいいって。前作との繋がりも。
作者最初から大して気にしてないのは明らかじゃん。
北斗の拳とは別物だよ、はっきり言って。

三国志の時代、南斗百八派も三十六派ずつ３つに分かれてたのかな？
元斗は・・？　と無駄と知りつつつっこんでみる

てか、不安通りこっちの設定と矛盾ができたじゃねーか！
つーか北斗の方じゃ確かにケンシロウは「北斗に派はない」って断言してたんだけど…。
単に羅門が無知すぎてそれでケンシロウが教わってなかったということになるんかな。

>>407
羅門（リュウケン）はジュウケイと闘ってるんだから琉拳の存在
知ってるじゃん。　教える前にラオウに殺られちゃったんでしょ。

>>408
そういやそうでした。単にケンシロウが教えてもらってなかっただけですね。

外部の人のほうが詳しいという説。拳志郎もケンもＤＱＮだから。

>>409
まぁ、今更矛盾が一つ二つ増えたところでいいじゃないすか。
強引なストーリー展開、期待してます（ｗ

>>402
いや、あれは閻王と霊王の出会いではなく
まだお互い気になる男ってだけの
ニアミスと捕らえてもいいんじゃないか？

お互いそれぞれの目的と強敵の存在を知りつつ会場に入る。
周囲を見回すうちに気になる男が目に止まる。
「面白そうな奴だ・・・まさかコイツが？」
お互いの存在をうすうす感じ取りながらも
まだ確信は持てず探り合いの状況。
だが・・・運命の歯車は確実に回り始めていた！！！

って感じだよ、きっと。

>>412
なるほどな。いっそ会場で意気投合していい友達になれるかも？
みたいな展開になるかもしれんな

>>399
＞原って我々が思ってる以上に原作のことを覚えているのかも知れんな。
というよりも作者の中で前作に縛られず、まだ純粋なアイディアとして
北斗神拳が生き続けているんじゃないかな。
北斗を書き終えてから（ああいう創作状況だったからなおさら）
北斗神拳の色々なアイディアが浮かんできていて、
時を経るうちにその形が変わっていったんだと思う。

「劉家」北斗神拳というのも前作を覚えていたというよりもむしろ
作者の中で一貫して生き続けている北斗神拳の裏設定なんだと思う。

このスレでは未だに前作を引っ張り出してくる人多いけど
（まあ、名目上当たり前の思考なんだけど）
作者はもう前作に縛られない新しい北斗神拳の物語を描きたいんじゃないかなあ。

>>413
それあり得るかもね。
前回の霊王はまさに強い悪役って感じだったけど
今回は中々いい笑顔を見せたりして、善玉にも悪玉にも
どっちにも転びそうな顔だったし。
最終的に拳志郎と闘うことは間違いないだろうけどね。

北斗孫家拳イイネー。
あとは南斗の女拳士（裸あり）が出てくるのを待つだけダ！

霊王の人相が良くなってワイルド二枚目風にナッテルヨ。
【男塾方程式】に当て嵌めると、拳と拳で語り合い友情発生の羊羹。

>>416
また出やがったな、このエロ親父が！！
等と言いつつ密かに漏れも期待age

でも本当に出たらイヤだなあ。あ、六聖拳以外の南斗ならＯＫ！

でも、北斗三家拳の方々には、死んでいただくか再起不能になって
いただかないと、元祖北斗の拳の時に存在しちゃまずいでしょ

お前ら「北斗孫家拳」とかで盛り上がっているが、今週のＭＶＰは
『今夜はハッソォ――――ッ!!』だろーが!

>>420
激しく激しく狂おしく同意だーーーーーッ！！

なにげに、このスレに原さんもしくは関係者の視線を感じるのは
気のせいだろうか…?

>>397
だって１話で「三国志の時代がどーたらこーたら」って言ってたしさあ
あの殺し方からして琉拳のわけないし、上にもあるように「劉家北斗神拳」って
前作で言ってたし、孫家・曹家・劉家の順で呼ぶから閻王が劉家なら霊王は孫家辺り
かなってふと考えたのサ

>>422
言うな！それ言うな！言ったら見るのやめちゃうだろ！！
な〜んてな（ｗ

>>423
偶然だったんですか、スゲー・・・いや、待てよ・・・それにしちゃあ・・・
いや、詮索はしますまい、しますまい、支那姉妹、支那姉妹

神よ！私はあなたを讃え、ついていきます！
あの・・・だから・・・その・・・良かったらまた・・・お願いしますね・・・
何がって？・・・いや、ハッハッハ何でもないっす、気にせんで下さい！

キコキコハッソォー！

ハッソォ、ハッソォ！今夜はハッソォ！！

>>386
パットみたいなえせ北斗だと泣ける。

「三国志」を絡めるとなると、魏、呉、蜀の位置付けがそのまま反映されるのか？
となると孫家は悪役と決めつけるのは性急かも。曹家があるからな…。
でも、真の正統家は、国的に考えれば 曹家かもしれない。
そうなると、それこそ琉拳がそれだったりする気もしないでもない、とも思う。
魔闘気と曹操なんて、かなりマッチするよな〜。
（あ、もちろん曹操や孫権や劉備が継承者だったなんて思ってないけどね）
まあ今後の展開に期待したいな。

北斗三家！

閻王（霞拳四郎）：北斗劉家拳
霊王：北斗孫家拳
？？：北斗曹家拳

北斗曹家拳は「魔王」でしょうかねぇ？

北斗曹家拳 ：奸王

北斗曹家拳 ：冥王

北斗曹家拳 ：ラ王

北斗曹家拳 ：筋肉大王

北斗曹家拳 ：給食大将

北斗曹家拳 ：梅川和美

北斗曹家拳 ：界王

北斗曹家拳 ：おつまみ昆布

>>432
あんたに１０００モナーべっと！

七年前崇山少林寺が焼失した

ソース
http://www.kungfu-cn.com/Japanese/channel/sd/12.asp

ここでもある程度載ってるけど、本格的な中国拳法が生まれたのはこの少林寺以降。
せいぜい１５００年だから北斗神拳はそれより古い？
あと、仏教を保護するために生まれたってあるけど、三国時代、一応伝わってはいたけどそれほど盛んでなかった。
盛んになったのはやっぱりこの南北朝以降。
まあちと無粋な突込みなんでsage

ちなみに、呉に雇われたから、孫家。
わかる？

ちなみに、呉に雇われたから、孫家。
わかる？

雇われたのか？
進んで守護にいったんじゃないのか？

ようやく本編の方で盛り上がってきたので
霞羅門の冒険はしばし休刊。となりました。

雇われです。
表向きは…

>>442
それもおかしいよな。雇い主の名前つけるなんて。
普通拳法の名前にそういう付け方はしないよ。
作った者の名前がつくもんだ。
まあこれも不粋な突っ込みか。

呉親分、は呉の国の正統血統なのか？

>>441の言ってる「呉」は「呉親分」のことだよな？

>>446
陣式太極拳や孫家太極拳みたいにね。
まあ、劉備、曹操、孫権ってことでつけたんだろうね。

>>441の言ってる「呉」は「呉親分」のことだよな？

>>449
孫家太極拳？
劉家太極拳だろ？
それとも３つあるのか？

呉親分の事です。
原さんの洒落なんですよ。
つまり、呉親分を出した時点で、
北斗三家の話しは頭に入ってました。
それと、もう１つヒント
曹家のヒントになるような言葉が、いままでの劇中にあります。

呉親分の事です。
原さんの洒落なんですよ。
つまり、呉親分を出した時点で、
北斗三家の話しは頭に入ってました。
それと、もう１つヒント
曹家のヒントになるような言葉が、いままでの劇中にあります。

>>453
エコーかけなくても良く聞こえてるよ（ｗ

>>451
？孫家太極拳は割と有名な流派だけど・・・
むしろ劉家太極拳の方が初めて聞いた。
劉家太極拳ってあるの？

>>440
盛んとまではいかなくてもあの時代、仏教は確実に浸透してたはずだよ。
その一方でああいう動乱の時代に少数勢力だからこそ
身を守るための武術が必要だったってことじゃないかな、少なくとも蒼天の世界では。

北斗曹家拳 ：愛王（女）

お前らまだまだ甘い！
中国は項羽とリュウホウ（スマン、漢字わからん）の時代に二分された。
そのとき既に北斗は分派していたのだ！

>>457
うわ、愛王ってのはともかく女性ってのはありそう・・・
でも正直言ってイヤだな。

そもそも曹家拳があるからってもう１人○王が出るってのも安易だと思うぞ。
>>457のように全く違うスタンスの
(例えばトキのように争いを好まない優しい）キャラかも知れん。
まだ霊王のキャラやポジションが分からんから何とも言えんけど。

今後の展開としてはもう１人の北斗が登場するのを前提とすると

１、北斗三家の三つ巴の闘い
２、ケンシロウ＋トキ ｖｓ ラオウのような実質的に２対１の戦い

になるんだな。これにギーズを始め列強が絡んでくるって所か。
何にしても面白そうだ。

>>457
虞よーーー！　遭いたかったーーー！！！！

>>462
そんなのやめてくれえーーーーーーーーーーー！

呉親分はギョウコ様のご先祖様である事が判明しました。
ハッソォ！

ギーズ=曹家ってのもありかな？
だが顔は南斗っぽいよな。

何げに>>434　>>435辺りがいい感じだ。

ギーズ「いいことを教えてやろう、ついに最後の北斗が動き出した・・・」
拳志郎「あん？最後の北斗だ？・・・まさか、奴のことか？」
ギ「そうだ、北斗曹家拳の筋肉大王！奴が動き出した・・・狙いは一つ
　　閻王！お前の首だ！！」

緊張感台無し（ｗ

呉親分の事です。
原さんの洒落なんですよ。
つまり、呉親分を出した時点で、
北斗三家の話しは頭に入ってました。
それと、もう１つヒント
曹家のヒントになるような言葉が、いままでの劇中にあります。

神様、分かりましたからそろそろおやめ下され。

すまんです。PCの調子悪くて、
三重カキコになってしまたYO。
お詫びします。

しかしこの神が本物だとしたら・・・
誰か！コミックスと今までのバンチ持ってる奴！徹底的に調べれ！！

ドクンと来た呉親分は白鷹高校の出身ですか？（分かる人おるか？）

そういや日本にも室町時代に南北朝ってあったな。

バカチンがなんてことを

>>465
ギーズに関してよく南斗か？って言われるけど
言動からすると見込みはなさそう。
北斗、というか「東洋の拳法という殺人術」に対して
執拗に興味を持ってるからね。
南斗の人間ならああいう態度はとらないと思ふ。

しかしスゲーなこの盛り上がりは。
このスレにしてはちょっとした祭りと言えるな。
北斗孫家拳マンセー！

閻王（の先祖）は２代目バカ皇帝の代名詞たる
あの御方を護っていたのか…。
さぞかし苦労が忍ばれる。

それとも見限ったので蜀が滅んだのだろうか？

>>476
そう言えば。
でも見限ったっていうのはいやだなあ。
魏の当時の曹家拳と戦い相打ちとなり
行動不能になった位にしておいて欲しい。
でないと趙雲の苦労が報われんよ。

で、やっぱ北斗は元だの遼だの金だの清だのも守護してた訳？

諸葛亮孔明＞＞＞＞＞北斗神拳＞＞＞＞＞劉備のドラ息子

うむぅ…よくわかんねー設定ですな。。
北斗三家…
ええと、北斗宗家ってのが創始者シュケンから始まって
三つにわかれたの？
宗家の拳…ってのは、その三つのうちのケンシロウが使うもの？
さらに、
北斗琉拳って、北斗神拳の元になった拳法なんでしょ？
琉拳→神拳　になって、それがさらに
劉、曹、孫、に別れたということですか？
それぞれ同じ神拳であり、南斗の108派のように技の体系が違うような
分派の仕方はしてない…ということですよね。

いや、やはり、北斗神拳…の宗家は霞家に伝わり、
そして、中国には、三家の北斗が残っていると考えた方がいいのでは…

原が前作の設定無視してる以上、前作に劉家とか出てても、あまり
関係ないと思われまする。

>>476
馬鹿皇帝・劉禅だからこそ、劉家北斗神拳が歴史の裏に隠れたって話もありかも。

後漢の劉協（いわゆる献帝）には北斗はついてなかったんかねえ。
北斗に暗殺頼めば良かったのに。曹操の。

>>480
琉拳が神拳のもとになったわけじゃないよ。
二つの詳細な関係は不明だけどとりあえず二つは限りなく
同等な立場の拳法だよ。

それから前作を無理に絡めない方がいいって。
作者自身が無視してるんだから。

琉拳（曹家）--------------カイオウ
　　　　　　｜｜---------とか
　　　　　　｜｜---------とか
　　　　　　｜｜---------とか
　　　　　　｜
　　　　　　｜---神拳（劉家）
　　　　　　｜---○拳（孫家）

正直三国志の細かい設定も考えていないと思ふ。

元斗はひょっとして…、曹家？

>>485
とりあえず、前作よく読め

三家拳なんて設定が出てきたせいで
北斗神拳の過去に興味が向かいつつあるな。
あんまり突っ込んでやるなって、作者深く考えてないんだから、絶対（ｗ

ハッソォ、ハッソォ、ハッソォーーーーーーーー！！！

>>469
神は二人もいらぬ

正直、呉親分は頃さないで欲しい
あのキャラは憎めないと思ってる人は多いと思う
ハッソォ、ハッソォ、ハッソォーーーーーーーー！！！

>>483
きっと頼んだけど北斗曹家拳の方に返り討ちにあったんだよ。

もしくは以前、董卓を暗殺したときに呂布に殺されたとか。
あの方なら北斗も叩き斬ってくれそうだし。

来週から、ベル○ルク並に長い
三国時代の回想シーンが始まります！
お楽しみに！

三国志を読んだことがある人は知ってると思うが、
物語の冒頭、「蒼天すでに死す〜」という看板を掲げた
黄巾賊が暴れ回るところから始まる。
この「蒼天」とは五行説に基づいた漢王朝の事。
異色三国志漫画と言われる「蒼天航路」も由来はここからの筈。

三国志正史では魏が正当王朝となるが、
民間伝承では劉備の蜀こそを正当王朝として
『蜀漢』と書かれる事もある。

つまり、劉蜀＝蒼天となり、
”蒼天の拳＝漢王朝（蜀含む）の拳”
とも読みとれる。

…原氏がそこまで伏線張ってまで付けたタイトルかは、
かな〜り疑問ではあるが…。

>>372
実は双生児なんですけど天が割れ(以下自粛)

うーむ、このスレ来たの初めてだが知った顔が何人も紛れ込んでるな・・・

で。
無明拳の事もたまには思い出してくれよな！

5速MT王

バンチバックナンバー全部調べた。
結果曹家北斗神拳につながる言葉は、
「青幇の幇主、魏教父」と判明した。

でも曹家北斗神拳が出てくるとしたら、
上海の華界を支配している蒋介石がらみのような気がする。

だいたい一子相伝なのに分家ができるじたいおかしいよな。
前作の北斗の拳も最初はケンシロウとラオウとかは全然関係のないルーツだったし
作者は読み切り感覚なんじゃないか

北斗神拳は一子相伝でも、他は違うんじゃん？
宗家の拳から派生したうちの一つ、北斗神拳は一子相伝だったってことで。

劉家北斗神拳は一子相伝かもしれんが、他はちがうのかもな。

南斗鳳凰拳も一子相伝

南斗爆殺拳は一子相伝？

南斗双鷹拳は二子相伝

一子相伝、って言葉もほんとポピュラーになったよな。

新キャラはワイルド･リーガーから
出張ですか

>>507
藁た

だいたい羅門がいる時点でおかしいな＞一子相伝
羅門が正統なら拳志郎は拳を潰されているはずだ。その逆も
北斗の拳のようにすでに師匠が死んで拳を封じられなかったのか
まだ継承者争い中なのか？いずれにしても拳志郎はもうじき死なないとだめだな
羅門が正統になるためには

>>507
霊王は彼のご先祖様です。
そのうちワイルドリーガーでも、
伊能に北斗柔破斬を炸裂させる雄姿が見られることでしょう。

>>508
羅門と拳志郎では代が違うじゃん

宗家で創始その後、劉家、孫家、曹家の３家に分かれる。
そしてこのあと、劉家（第６２代伝承者拳四郎）が１つに統一。
そして羅門（リュウケン）が伝承。
「蒼天の拳」ってそういう話なんじゃない？

>>509
禿藁

>>511
作者はつじつまがあわなくなったら、孫家と曹家は核であぼーんとかにしそう。

一子相伝の考察

ケンシロウは北斗神拳を「戦場の拳」と言っていることから、
北斗神拳は昔から修羅場をくぐり抜けた事がわかる。
その「戦場」で死んだ伝承者も少なくあるまい。

つまり、現伝承者は一番才能があった者を選ぶと同時に、
もし次代の伝承者が不慮の死を遂げた場合の『保険』に
何人かに伝承しているのであろう。

そして伝承者はさらに次の伝承者候補に伝承することが許される。
それ以外は、コウリュウのように隠遁生活を送るか、
それを拒絶して記憶を消されたり、拳をつぶされる事になる。

つまり一子相伝とは、「一子に相伝する」のではなく、
「相伝する者は常に一子」の事と思われる。

>>513
そんなもんは一子相伝とは言わん

お、ついに向こうのスレがストップされたな。
本音としては削除して欲しかったんだけどまあ仕方ないか。
未だに書き込んでた奴がいたからな。
でもこれで逆にしばらくの間、必死にageてた痛い奴の書き込みが
さらされ続けるわけだな。それもまた一興。

北斗琉拳、「一子相伝」って言葉出て来たっけ？
出て来て無いと思う。

>>516
北斗琉拳は一子相伝じゃないと思う。
そういう記述もないしね。
そもそも魔道の拳が
そんな殊勝な決まり事なんか作らないっしょ。

んじゃぁ見解としては劉（＝神拳）、孫（≠琉）、曹（＝？）で、更に他にも流派があるかもってことで良いのかな？

http://www.nt.sakura.ne.jp/~rose/

>>518
北斗宗家が神拳と琉拳に別れて、
更に神拳が劉家、孫家、曹家？に別れたと思うんだが？

孫家がまだ一人しか殺してないのでなんとも言えぬが、あの殺し方って神拳っぽくなかったもので。
んじゃ保留しましょ。先を読まねばわからん事をグダグダ言っても恥ずかしいし。

琉拳は修羅の国で独自の発展を遂げたものと考えたほうがよろしいかと。
蒼天で修羅の国が出てこない限り琉拳の登場もあり得ないと思うのだが。

>>521
107ページに
「孫家、曹家、劉家の３英雄を守護するために分派した『北斗神拳』の〜」
ってかいてありまっせ

オウ、見落としてた（恥

,いい加減琉拳忘れろって

>>525
まあ一応前作に出てきた唯一の神拳以外の北斗だからね。
話題として出したくなる気持ちも分かるけど。
でも前作にあんまりこだわらない方がいいだろうねえ。

物語の最初の最初で前作思いっきり無視してるしな。

>>511の言うように北斗の話なら、
メインキャラは曹家の伝承者あと一人で足りてしまう…（三つとも一子相伝と仮定すると）

南斗は出さないとまずくないか？

>>521
三家は全て神拳でおそらく琉拳は存在しないだろうね。
でもこれからの展開をあれこれ言いあうのはいいと思うよ。
既に完結している前作（？）北斗の拳では味わえない
連載中の作品ならではの楽しみだからね。

でもこの盛り上がり方を見ると少し複雑な気がする。
作者はバトル漫画じゃなくて冒険活劇というか
ストーリーものを描きたかったんだろうに。
個人的にもそういうのを期待してた部分あるんだけどね。
まあ北斗の拳の続編を謳った以上こうなるのは仕方ないんだろうけど・・・

北斗の拳も花の慶次もバトルしつつストーリもしっかりかけていたんだから何とかなるんじゃないかな。

>529
前作は一部の人の御力によりもはや物凄いレベルで語られてますからなぁ。
手の届かないところにある気がする。

>>530
冒険活劇の面白みは主人公がピンチに陥って、そこからいかに抜け出すかに読者はドキドキハラハラする。
地上最強の拳法の伝承者がピンチに陥ることなんてありえん。
この辺がそもそも始めから折り合わん。
それを無理やり融合させるなら、主人公より強い敵を次々出すか、
主人公より弱いサブキャラをメインにしてそれの保護者として活躍する（リュウ編とかドラえもんみたいに）
ぐらいしか物語りの幅はねーよ。

>>532
決めつけ過ぎだ。
まあ確かに前作で敵無しの域になってしまった北斗神拳出した時点で
無理があるのは尤もだが。
例えば前作と大きく違う点は銃を始めとする近代兵器が出せる点。
極端な話、軍隊と対決させれば十分ピンチにできるさ。
そもそも蒼天連載当初はそういう北斗神拳と近代兵器の対決に期待する声が多かったし。

>>532
＞主人公より強い敵を次々出す
それって典型的なバトル漫画だと思うんだが

う、何か冒険活劇という言葉が悪かったのかも・・・
あんまり深く考えずに書き込んだんだけど、
バトル漫画と冒険活劇の明確な区別なんてないし。

でも何て言うか何に重点をおくかだと思うんだよね。
前作のように強敵との激しい戦いがメインじゃなくて
北斗神拳はあくまでスパイスにすぎず、主人公と朋友の友情や
生き方に重点をおく物語だと思ってたんだよ。
まあ、盛り上がってるんだからそれはそれでいいと思うし、あんま気にしないでね。

>>535
まあ北斗神拳出した時点で相当難しいと思われ。


ところで拳志郎は北斗劉家拳という声が圧倒的に多いけど
何人かが言ってるように拳志郎のは日本の北斗神拳で
三家拳全員が別キャラとして出てくる可能性もなくはないんだよな。
さてさてどうなることやら・・・

>>500
武論尊の過去インタビューによると、裸王がケンシロウと決着を着けた時点で完結
する予定だったらしいよ。
だから、元斗とか琉拳とかは集英社に言われて強引に付け加えた設定だろうから
敢えて考慮に入れなくても良いのでは?

>>523
北斗神拳が３つに分派して、そのうちの一つが北斗琉拳を名乗った
と予想できなくもないけどな。（可能性はほとんどゼロだが）

前作を引きずるな、と叱られそうだが　前作と繋がる部分ができるだけ
多く出てきてくれたほうが俺は嬉しいけどな。
先代六聖拳とか、ジュウケイ少年とか。拳志朗がケンの使ってた技（百裂拳とか）
使ったり。

実は北斗神拳は技も３つに分けられていた。
奥義に関してはそれぞれ互いに異なる技のみを伝承されている、てのはどうだろう。
これなら霊王がみせた北斗神拳っぽくない技も納得できる。
中原が再統一された時に北斗神拳も再統一を、という願いをもって３つに分派したが、
願い叶わず当時に至っていた．．．．。
で、それらを統合して本来の北斗神拳に戻したのが拳志郎。

でも、修羅の国が台湾だとすると、
国民党政府と行動をともにしていたのが北斗琉拳。
となると、北斗琉拳ってのは３北斗神拳の．．．．．。

さあ、どうだ！！

あのさ、霊王の使った技（脳みそボーン）が
北斗神拳っぽくないっていう声多いけどみんなそう思ってるの？
確かに少し毛色は違うけどそんなに極端に違うものには見えなかったんだけど。
俺には普通に北斗神拳の技の一つに見えたよ。

双斬拳とか列車砲とかの先代伝承者が見ターイ。

アミバに奥義を授けなかった奴とかも。

三国志に絡めて妄想してミタ。
尚、○王は『当時の伝承者の意』
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
荊州問題で劉備と揉めていた孫権は
曹操と手を結び、荊州に侵攻。
守将関羽は、呂蒙の計略でおびき出され、
待ち伏せした霊王に捕らえられる。
関羽は投降を拒絶し、斬首。

劉備は呉に攻め込む準備を始めるが、
今度は張飛が霊王の（もしくは曹家の？王）の
手にかかり暗殺。
それでも劉備は呉に攻め込む。

しかし夷陵で大敗北を喫し、
退却の際には黄忠も霊王の手にかかり戦死。
劉備は失意の内に白帝城にて病没。

劉備を慕い、関羽・張飛らと酒飲み友達だった閻王は、
霊王を討ちに行くことを乞うも、
孔明はそれを退け、呉と同盟を結んでしまう。

閻王は一旦は納得するも、
ある日、孔明が「先帝のせいで国力が衰退した」
との呟きを聞くに及び、
「玄徳の文句は俺に言え！」と言い、
（死なない程度に）孔明をぶん殴り出奔。

その後、閻王はきっちり霊王をぶちのめした上で、
そのまま呉の舟で倭国に渡る。

ケンシロウの「北斗を冠す拳は他に無い」発言は
『日本においては』と言う意味で正しい。
拳志郎がその他の北斗を知ったのは、
初めて上海に渡ってからと思われる。

北斗神拳が呉、燭、魏を守っている時は天帝を守っていなかったのか？
天帝守護の役目を元斗に取られたから中国皇帝に鞍替えか？

中原の王を守る役目をしていた割には溥儀＝清王朝子孫を殺そうとしたね。

そもそも、「中原の王」を守護するのが北斗の役目ならば、３家に分かれる必要は無いと思うのだが。
三英雄を守護する為と言っても、孫蜀は中原の王じゃない。各王を守護しようとしよう物なら、時代によっちゃぁ７家に分かれたりしなくちゃいけないし、もし仮にそうだとしても三家が今の今までわかれていた理由がわからぬ。

蜀を守護する好日は確かにあるが、それでも献帝辺りが生きて中原にある以上、蜀に行くのは筋違いな気がする。
そもそも劉備にしたって当時ごまんと居た劉性と、口先を頼りに勢力を起こしただけであって、そこらへんの無頼と大差ない。

どの国が勝っても北斗神拳が残るように三つに別れたと言う事も考えられなくもないが、やはり３家に分かれたままなのは納得できぬし、一強二弱の体制にも関わらず二弱同士で争ったりしている頭の悪い連中が戦争に勝てるとは思えない。

「分派」って言うのがどれほどの重みを持つものなのかは拳法に疎いゆえ知らぬが、秘話とやらも単に伝承者に漏れた奴等が生き残る為、あるいは一攫千金を狙ってそれぞれのもとに赴いたのでは？

>>544
蒼天の中では「天帝＝中原の王＝中国皇帝」だからいいのだ。

北斗曹家拳：デー臣

>>546
蒼天、北斗を見る限り
「北斗神拳には無敵の暗殺拳故に極めて厳しい掟がある。
　が、その伝承者達はそれらに縛られ過ぎることなく
　自分の信じる道を突き進む奔放苛烈な男達」
みたいな傾向がある。
さらに作者はあまり具体的に三国時代の北斗神拳の動向を考えていない。
そこから導き出される作者の中の三国時代の北斗分派の秘話とは・・・

「当時互角の腕を持つ三人の北斗神拳伝承者候補が存在した。
　その三人はナンヤカンヤでそれぞれ「劉備、曹操、孫権」と出会い、
　その人柄や英雄性、志に惚れ込む。
　そしてソンナコンナでそれぞれが英雄を守護するために袂を分かった」

てな感じ（ｗ

なんにしても三国時代の北斗神拳伝承者が呂布を圧倒したとかのエピソードみたいのは勘弁してほしい
龍狼伝みたいな完全妄想の世界に突入するのはイヤッダ

>>550
そりゃあ作者よりバンチの考え方によるな。
そもそも北斗神拳絡ませたのも霊王が唐突に登場したのも
バンチのテコ入れだろうし。

もういっそのこと三国志始めればいいじゃん
絶対面白いって原三国志

むしろ伝承者が呂布に負けるのが見たい。
呂布はなにがなんでも最強じゃなきゃダメ

＞553
んで、ユダみたいな奴にやられると。

>>553
ここは蒼天スレだ。三国志信者はｶｴﾚ!!(・∀・)

>>552
うわ〜メチャメチャ見たい！！
ただ北斗神拳絡みは絶対勘弁。
純粋な三国志モノをやって欲しい。

完結まで何十年かかるんだよ＜原三国志

http://www.adultcross.com/toybox/main.html

「原三国志」って・・・。主役は趙雲になるのか？
「劉備って奴は男気しか能がないやつなんだ。だがそれがいい・・・」

>>557
でも考えるとワクワクしてこないか？
原センセーが描く劉備、曹操、董卓、張飛、呂布、諸葛亮、そして趙雲！
こう考えるとまるで原さんが描くための物語みたいなもんだよ、三国志って。
主人公を決めて短い期間をクローズアップしたような感じでいいから
やってくれないかなあ、何かマジで見たくなってきた！！
ちなみに漏れは別に原信者じゃないからね、あしからず。

張飛が刀を一振りしたら数人の敵の首がスポポポーン、って
シーンは絶対ありそうだ。

>>559
あえて楽進
で光栄でなぜか趙雲なみの能力値になる、と。

「原三国志」やるんだったらストーリーは他の人に描かせんと、
「反三国志」みたいな連戦連勝のつまらんストーリーになりそう。

>>563
ブロンソンかい？（ｗ

ある意味「北斗の拳」って三国志的要素を含んでるような気もするから
別に今さら、って感もあるが・・

>>564
それじゃあ駄目だろ（藁

>>564
ながい先生で。

（＊このシーンのトウタクはリュウビの４倍の大きさで！）
とか書かれてるに違いない。

>>567
なんか某ゲームみたいだな。＞やたら敵がでかい

>>567
＞このシーンのトウタクはリュウビの４倍の大きさで！
ﾜﾗﾀ

蒼天もいいけどマジで三国志やってくれないかな＞原＆バンチ
中途半端に北斗神拳絡ませちゃった蒼天より
そっちの方が純粋に応援できるんだけどなあ。

うーん、本宮センセの「三国志」が始まるときもかなり期待した
もんだがあんなことなっちゃったしなぁ・・

三国志はよくしらないが、にあってるかもね＜原
しかし出版社がそんな長そうな連載を持たせてくれるかな？（笑）

ageとくYO.

俺は中坊の続編が読みたいよ。

なんにしても霊王でてからここも盛り上がってきたな

>>575
新世紀スレ救世主伝説　孫家の拳（ｗ

>>576
ヤメロ、カメハメ波出しそうだ…

まだ見ぬ第3の王、創価拳も強いよ！

>577
ﾜﾛﾀﾖ!

>>577
理解するのに１０秒かかった、ヴァカな漏れ。
気付いてからちょっとﾜﾗﾀ

オッス、オラ霊王！　なんだか邪悪な気配を感じてきたゾ〜。
劉家のニセ継承者も、曹家のインチキ継承者もオラ、ゆるせねー！
もっとオラに力さえあれば……。
次回「孫家の拳」、「葉の予感」。絶対見てくれよな！！！！

>>581
そのセリフをあのツラで喋るのか（ﾜﾗ

霊王逃げるんぢゃ！

悪の大魔王を倒し、

所帯ももった。

霊王もその仲間達も皆平和に暮らしていたところに、、、

霊王が生まれたと言う国から　兄　を名乗る男がやってきた！

その男は自分も霊王も誇り高き戦闘民族「修羅」であると言う。

どうなる霊王？

次回孫家の拳�U「戦闘民族」

つ、続く

ラディッツかよ！
って�Uの所の発音はやっぱり千葉繁風に
伸ばすのだろうか…

>>585
当然でしょ！

じかいそんかのけんつぅ〜う

みたいに発音すべし。

野暮はやめましょう

ｼｬﾙﾙたんは今まで霊王が怖くて藩（この字じゃないけど）
をたすけられなかったのか？

もちろん全部で７個世界中に散在する劉珠があって、
全部集めて呪文をとなえると胸に七つの傷を持つ男が現われ、
「俺の名を言って見ろ」〜

あのギースとかいう兄ちゃんが、本当にただの拳法マニアだったら笑えるな…

>>589
霊王が呉に雇われたのは最近だからそうじゃないだろう。
シャルルの目的は紅華と青幣の共倒れだから、拳志郎がいないときは
助けてもすぐまた捕らわれるだけだと判断したんでは。
立場上、そこまであからさまに青幣に肩入れするような行動はまずいし。

「お前達、目立ち過ぎだ。」と注意しているフランス人も、
十分に目立ち過ぎでは？

｢血の匂い…闇夜に響く悪党の断末魔、新しい秘孔の手触り…
…蓮、お父さんなぁ、実は北斗神拳が大好きなんだ｣
｢ぼ…ぼくは本当はプロレスより北斗神拳が大好きで…でも…ずっと言い出せなかった…
北斗神拳が嫌いだったお父さんの前では言えなくて…
だからいつか言える日がくればいいなあって思ってた…
…北斗孫家拳の霊王、サインしてください！｣
｢おまえ…プロレスが好きだなんて…こんな馬鹿な俺をずっと気遣って…｣
｢お父さん、今度ぼくを戦場に連れてって…｣
｢ああ…ああ！いいとも！
…なあ呉さん、閻王はまだ上海にいるのか？｣
｢ああ…｣
｢この俺も現役として参加させてくれないか…｣
｢えーーーーー？！｣
｢らしくないゼ、レッツ　プレイ　ハッソォ！（もう一死合やろうぜ！）だろ？霊王｣

>>594
禿藁

続編キボン

>>591
スじゃなくてズだ。
スだと烈風拳とか、当て身投げとか、レイジングストーム
とかして、ビルから落ちても何事もなく帰ってくる
腹黒経営家オヤジになってまう。

>>596
なにげに北斗神拳を当て身投げで受け止め、ぶん投げるシーンもみたかったり。

ｼｬﾙﾙたんって、紅雪之丞に似てない？

>>596
実際間違えてる人沢山いるんだろうな。

今回妙に面白かったな。

ウェイターには見えないぞ。

天然で変装が下手な暗殺者ってのも何だかなあ

>>600
やっぱり、ﾊｯｿｫｰ!!の影響は大きいな

ハッソォー！

>>601　ゴ○ゴも下手だし、多めにみてやれ。

ギース「しかし俺はお前の拳法では死なん！さらばだ！」
ケン　「ギース！」
ギース「ひゅ〜）疾風拳！……あ……助かってしまっ…あべし！」

＞ウェイターには見えないぞ。

ボッタクリバーのウエイターなら……

つか、誰も玉玲が本当に死んでるとは思ってないよね？
俺は霊王が囲ってると見るが

映画「ポリス･アカデミー」の名物店【ブルー･オイスター】にならば
閻王や霊王の如きイカついボーイもいるだろう。

やっぱソーカ拳は気になるな（Ｗ

>つか、誰も玉玲が本当に死んでるとは思ってないよね？

ここはユリアの例もあるし、北斗曹家拳の伝承者と読んでみる

>>610
い、いくら何でもそれはないだろ、ハハハ・・・・・・マジで勘弁してくれ＞原センセ

>>607
ユリアも死んでなかった．．．　北斗神拳の真髄は『愛』だろう？
ケンシロウもヒョウも、北斗宗家の男達は『女への愛』に生き抜いた！
霞拳志郎もそうなのだ！　ＬＯＶＥストーリー無しでは、蒼天の拳の連載がもたないよ〜！
玉玲も生きているよ！　紅華会に集団レイプされたかもしれないけれど．．．

>>605
ちとスレ違いかも知れないけど、ゲームと言えば
カプコン ｖｓ ＳＮＫの１の方（２はあんまり知らないんだけど）の
「殺意の波動に目覚めたリュウ」の声優さんって神谷明じゃないのかな？
声が神谷明っぽくてセリフがメチャクチャカッコ良かったんだけど。
以前声優板で聞いても誰も知らなかったんだよな・・・知ってる人いないかな？

声優と言えば、土師孝也のトキとアミバの演じ分けは見事だったな〜。
ほとんど別人。それにアミバの演じ方ば爆笑もんだった。

霊王が玉玲を殺す必然性が何処にあるのか全く分からん。。
北斗拳を伝承する程の漢が、女に手をかけて殺すかね？

むしろ、紅華会のチンピラに散々レイプか何かされて、
その後、股間に銃を突きつけられて殺された…って方が、
現実的でよろしいかと…このくらいブラックな現社会を描いてくれよ…

俺は玉玲殺したのは霊王じゃなくて呉とか紅華会の連中だと思ってる。
あるいは殺されそうになってた所を霊王が助けたとか。
んで最終的に閻王か霊王が呉を殺ってから
正々堂々と閻王と霊王の勝負！って感じになるんじゃないか。

>北斗拳を伝承する程の漢が、女に手をかけて殺すかね？

カイオウはやってます。しかも妹。

神拳に限らないならそうだな
ジュウケイも女房子供やってます

琉拳は魔道の拳だから別にいいんじゃん？
つか、神拳も暗殺拳だし、女は殺さないとか
キレイ事言えるような立場じゃないよな・・・

暗殺拳…ということで、昔から超疑問…
暗殺拳というからには、人知れず殺すもの。
しかし、奥義が沢山あって、かなり大衆の前でも
鑑賞に耐えれるような闘い方してます。

暗殺拳の定義ってなに？

>>620
初期は暗殺拳らしいことしてたね。
でも修羅の国編では悪鬼を焼き尽くす拳法になってた…。なんじゃそりゃ。

人知れず、手段を選ばず、証拠を残さず殺害する拳…だと思う。
超人的な体術と研ぎ澄まされた感覚をもって密かに接近し、
眠るように死ぬ秘孔（しかも時限）を突いて去るのが本当だよね（ｗ

>>620
ついでに神がなせる奇跡以外の何者でもないまさに「神」拳な拳法とも言ってたな。（ｗ

>しかし、奥義が沢山あって、かなり大衆の前でも
>鑑賞に耐えれるような闘い方してます。

ターゲットの方が楽しんで頂けるようにです。

霊王はじめ他の拳法家を拳志郎が金的蹴りで倒したら、蒼天の現実路線を
認めようと思ふ…

>>624
「せめて楽しみながら死ぬがいい・・・」
「スゲーカッコ良い〜ちにゃ！」ボンッ！
ですか？

>>625
闘気で守られているので効きません

>>625
北斗急所的破壊蹴？

>>628
北斗蹴撃玉破斬

>>628
北斗無情破玉拳

だから、霊王は『琉拳』なんだって！
亜流の北斗孫家拳では、宗家の北斗神拳には絶対かなわない。
『霊王』は拳志郎と闘ってヤバくなれば、『暗琉天破』を繰り出す！
無想転生を体得していない拳志郎は、暗流天破を繰り出す『霊王』に敗れ去るのみ！
そして、魔都・上海は『修羅の国』と化す！

早春に『蒼天の拳』は連載終了となる！

>>631
一応突っ込んでおくが、
確かに暗琉天破は無想転生を破ったが、
暗琉天破を破くには無想転生は必要ないぞ。

黒夜叉の様に効果範囲の外から実体を攪乱するか、
ケンシロウのように自らを回転させて遠心力で
位置を確保すれば破るのは可能。

>>632
ケンシロウの暗流天破やぶり最悪・・・激しく萎えた、メチャクチャ間抜けだし

>633
俺はあの説明見た瞬間ふき出した。
鼻水、涙、唾、いろんなもんが出てきた。

授業中だったからやヴぁかったよ。教室中の関心引いちまったよ。

>朕拳眠
喋れば喋るほどに「自分はＤＱＮです」って触れまわってるぞ？
スレageたいだけなら大人しくageで済ませよ…

今回のは、面白かったな。包帯男に・・・潜入衣装

>>635
そして傑作は「あんたもな」（ｵﾏｴﾓﾅｰ）

東斗、西斗って出てこないのかな？

http://www5.uic.to/backup/2/rental/mbspro/user/sfukuchi.html
ささああささｓ

＞東斗、西斗って出てこないのかな？

チミ原センセを舐めちゃいかんヨ。
すでにセンセは
東斗帝拳と西斗天拳を用意なされておいでだ

>>637
んなもん

>>637
出るか

それが、出るんたヨ、チミ

北東神拳てのも出るらしいね

何が出てこようと天才のオレにはかなわん

玉玲をいたぶった、呉親分の『南斗輪姦拳』も回顧シーンで登場するぞ！

強い順番に…
1北斗神拳
2北斗琉拳
3元斗皇拳
4南斗鳳凰拳
5南斗水鳥拳
6南斗弧鷲拳
7南斗白鷺拳
8南斗紅鶴拳
でいいのかな？

オレは南斗聖拳と、その他の拳法の違いが未だに良く分からん。
北斗関係意外は、全てスパスパッって体を切り裂く技ばかりでは
ないか？？
シンの南斗聖拳が北斗神拳と同格だと思っていた頃がなつかしい…
しかもシンの拳法は後々、
南斗弧鷲拳などという分け分からん流派の１つにされてるし…
ちなみに、南斗も暗殺拳なんでしょ？陽拳より流派も様々に分かれ
分派していった…とか。。

>>646　>>647
そこまでいくと完全に板・スレ違いだね。
少年漫画板の北斗スレでやって欲しい。
向こう人減っちゃっててちょうどいいし。

北斗の拳を語れ！part4 〜乱世覇道編〜
http://ebi.2ch.net/ymag/kako/1007/10073/1007345749.html

つーか、個人の力量による所が大きいので、
流派による比較なぞ、まったく無意味。

『北斗神拳』のジャギなんぞ南斗の主星五人に勝つどころか、
ハート様に勝てるかすら疑問。

北斗の世界を五行にあてはめると、北斗（北）は水の玄武で黒、南斗（南）は火の朱雀で赤、元斗（中？）は土で黄。
なんとなく南斗朱雀拳てありそうな気がする。（藁

いいね三国志的展開！

ジャギはハート様の「痛ぇよ！」の突進に巻き込まれて即死です

>>633
空中でぐるぐる回転して、遠心力で足場を確保するんだったけ？どーゆー物理学
なんだ？

「有情拳」使ってくれよ、痛ぇから…

>>654
モヒカンザコの方ですか？
お疲れさまッス！

>654
確実に死ぬと思ったらケンへ攻め込まず
トキに攻め込みましょうもれなく有情拳です

たとえば旧日本軍の７３１部隊みたいな生体実験基地凱集団の頭目として
先代アミバの登場キﾎﾞｰﾝ

火曜までは停滞か・・・

>>658
コミックバンチ次号の発売日は、１月４日金曜日です。

>>659
ゲッ、そんなに先なの？！年の瀬だからなあ、合併号とかなのかな。
ちょっと鬱・・・情報さんくす

>>660
年末年始特集：霊王が知る秘拳『孫式北斗琉拳』の登場シーンと、紅華会が玉玲を集団レイプする『南斗輪姦棍』の回顧シーンを原センセはじっくりと描写されています。

>660
待ち遠しいわ！！
はやくみたいぞ、『南斗輪姦棍』！

呉「ハッソォー！ハァハァ…」
玉玲「なに舞い上がってんだよ、このｳﾞｫｹ!!」
呉「ハッ、ハッソォ…！？」
玉玲「処女だとでも思ってんのか！青幇をなめるな！○人切りの
　　　　あたしにてめぇの短○が役に立つのかｺﾞﾙｧ!!」
ゴスゥ！
呉「…………ッ！！！」　バタッ！
部下ども「なんて女だーっ！取り押さえろーっ！」
ゴスゥ！
…

>>663
玉玲は南斗性拳の頂点に立つ女なのか？

ぼ、棒枯らしの玉玲…

ジャギもさすがにハート様に負けるってことはないだろう。
レベルが低いとはいえ南斗聖拳も使えるんだし。

>>666
ジード発見

>667
ﾜﾛﾀ

>667
森で発見ジードっち（古！

>>667
（・∀・）イイ！

ジャックマイヨールって「上海のフランス租界生まれ」なんだね。
だからどうってことはないけど・・。

ttp://www.raveni.com/cgi-bin/download/download.cgi?dir2=Hokuto%20no%20Ken%203%20-%20Shin%20Seiki%20Souzou%20Seiken%20Restuden%20(J).zip&1

新しい号が出るまで、コレやっとけ。画面が出てから暫く（１０秒ほど）待て。

潘親分相手に、”床上手”の楊美玉が演じた『南斗口愛掌』の回顧シーンも最高だ！
”男”は『大きさ』で決まるとの台詞は最高だよ！

　　　　細川ふみえも週刊現代で脱い(全裸)だことだし、
　　　　そろそろ南斗の女拳士(裸有り)の出番だな。

ユダみたいなナルシスト男かもしれない

　最終的に、拳志郎は、無想転生を使う（おぼえる）
　んじゃないかな？…羅門が知らないだけで…

霊王登場で活気付いてるけど、これでまた盛り上がらなかったらどうよ？

霊王「これが北斗神拳……強いな。さあ、とどめをさすがいい」
拳志郎「貴様が……貴様が玉玲を!!」
霊王「フ……」
拳志郎「何がおかしい!?」
霊王「玉玲は生きている」
拳志郎「!!……なんだと!!」
霊王「後ろを見るがいい」
拳志郎「なに?……あ、あんたたちは」

玉岡「ばかってい!!」
玲睦「拳さん、傷にドーヨを!」

殺された玉玲は実はダッチワイフで
本物は五車星が助けているんだろうなぁ

>>677
潔く蒼天終わらせてくれ。

>>678
ｶｼﾞﾒﾘｽﾃﾝﾊｹｰﾝ
でもﾜﾗﾀ

>>680
その前に誰か脱がせろぃ！

>>676
その後日本に戻ってきて別人として生き、公金横領を取り締まるの？　（ｗ

>683
俺は関係ぇねえだろ！
俺は!!

「もういやーっ！こんな芝居やってられないわーっ！！」
などと言わず、玉玲の身代わりになった娘に哀悼の意を…

>>683
戦国時代にタイムスリップして傾くという噂もあります。（藁

霊王は『レイプ王』の別名だそうです。サディスティックな性的暴力者のキャラで、玉玲の体をさんざん弄んだ挙句、惨殺したそうです。来年に回顧シーンで登場します。

「あんたもな」が霊王最後の名台詞だったらどうするよ？

>688
霊王辞世の句「オマエモナらっ（ボン！）」

彡 　　　ﾋﾞｭｳｳｳ…
　　　　　　　　　　彡
　　彡 　　
　　　　　　　 .∧ ∧ 　　　寒いなオイ…
　　　　　　 ヾ(,,ﾟДﾟ),)
　　　 　 　 人つゝ 人,,
　　　　　 Ｙノ人　ノ ノﾉゞ⌒〜ゞ
　　　 .　 ノ /ミ|＼､　　　 ノﾉ　（　彡
　　　　 `⌒ 　.Ｕ~Ｕ`ヾ　　　　丿

>>671
自殺したよ、マイヨール

16世紀にイスパニアに渡った南斗聖拳の一派
南斗焔雀拳
その後、一部の山岳地帯にて伝承され、何人かは
室町後期に琉球に足を踏み入れる。
その後、琉球唐手などと技が混成し、手という技使いと同一される。

んっ？
南斗焔雀拳？？？

>>691
うん、そのニュースにプロフィールが載ってたのよ。

南斗合鴨拳ってどんな流派？

敵の罠にわざとハマったフリしてそのスキを突くんじゃない？

>>695
あまりの可愛さに手を出せなくさせる流派。
ただし矢に弱い。

来春の『蒼天の拳』は、いきなり霊王と閻王が相討ちになって、床に転がっているシーンから始まる！
そして、呉親分は楊美玉をレイプし、潘を殺して最終回になります！
冒頭カラー３６ページだそうです！

>>695
南斗野鴨拳と南斗家鴨拳を統合した流派です。

大方、呉親分には知勇兼備の威風堂々とした兄がいて、
霊王はその漢の実力を認め、朋友として力を貸している
と設定だろう。

>>698
別にそれで構わん、サッサと終われこのクソ同人漫画

三国志の時代に、北斗神拳は、みっつに分流したんだろ？
けんしろーの北斗神拳は、蜀からのみたいだし
霊王は呉
じゃあ、魏に流れた、一波も将来出てくるのかな？
だとしたら、一子相伝の原則に反する事にならない？

>>702
恐ろしいほど既出

次の号が出るまで停滞、連載中の作品ゆえだね。
次の号がでないと話題に困り、
かと言ってこの先どんな展開になるか分からないから完結している前作のように
これはこうだ、みたいな考察もしにくい・・・フゥ

これが北斗三派だ！

北斗神拳（閻王）：劉家北斗神拳
北斗琉拳（霊王）：北斗孫家拳
北門の拳（神王）：北斗曹家拳

http://cgi.members.interq.or.jp/dragon/kangethu/Hokuto/Consider/WuShu/BeiDou/

age

＞７０５
ハンドルと貼ってあるＨＰの管理人と一致してないんだが

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20011229-00000539-jij-soci

なんか中坊林太郎っぽいｗ

>708
実は死んだ事にして調査している
（しかも自分の葬式に友人として行く）

>>707
トップページじゃなくてわざわざ考察ページを貼ってるんだから
そのページを参照ってことじゃないか？
そもそもそのページを貼った意図がよく分からないけど。

age

＞７０７
ただの騙りだろ。
本物のあべぎゃはもちっとセンスある

>>712
ヘタなこと言わん方がいいと思うぞ。
これでもし本人だったら・・・出るに出られんね（ｗ

>>713
ご本人様は御自分の掲示板で否定しておりましたぞ。
ということで>>698と>>705はジャギ様ってことで・・・。

age

>>714
ホントだ、今確認してきた
ちなみにそのジャギってのはネタ？それとも具体的に誰かのこと指してるの？

>>716
ジャギ＝偽者って事だろ

hage

発売日は明日でいいのかな？

北斗の悪党は『血も涙も無い奴』って感じだったが、蒼天の悪党ってただの下品な
馬鹿にしか見えないんだよな　それが読んでてくるものがない原因の一つな気がする

北斗の悪党は『血も涙も無い奴』って感じだったが同時に
あっけらかんとした奴って感じでもあった。
今更出せないんじゃないかな。
蒼天の悪党に魅力が無いってのは同意だけど。

北斗三家拳＋北斗神拳で４派？

あっけらかんというかハッキリした性格設定は少年誌だからって理由も無いわけじゃ無い
……漫画家のパワー云々が落ちてるって事も考えられなくも………

さすが、琉拳の源流＝北斗孫家拳！　操気術だけで金属を球状に曲げてしまうとは！　ユリ・ゲラーとは違う、本物の『魔闘気』だ！！

僧侶の登場でやっと『北斗の拳』らしくなったなぁ〜！　『北斗の拳』の台詞を連発して、何とか読者を引き止めて連載中止の危機を回避しようとしているね！

ムエタイとの情けない長試合や、南斗洪家門五形拳の読者をバカにした１コマ秒殺などは許してあげよう！　その代わり、北斗三家拳の奥義でガンガン盛り上げてくれよ〜！

おい、ありゃあまさか・・・元斗皇拳・・・？？？

　　　　　　
　　ユリ・ゲラー
　　　　　　　

>>722
なんでそういう解釈になる？神拳含めて三家拳だろ。

霊王は任天堂を相手に訴訟を起こします。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
ファルコｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
あの金色のファルコが東方から飛んでｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

　　　　　　　 　　 　　/ ） ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　　　 ./ /　|　アトレイユーーーー！！
　　　　　　　　　　 / /　　＼　　　　　　　　
　　　　　　 　　　 / /　　　　￣|／￣￣￣￣
　　　　　　　　　./ /<< >>> 　　, -つ　
　　　　　　　 　/ /；´Д｀） 　 .／_ノ　　　
　　　　　　　　/　　　　＼　／ /　
　　　　　　　 .|　　　　へ／ ／　　　
　　　　　　　 |　　　　ﾚ'　 /､二つ　　　
　　　　　　　 |　　　　　／.　　　　　　　
　　　　　　　/　　　／　　　　　　 　　　　
　　　　　　 /　 ／　　　　　　 　 　　
　　　　　　/　 /　　　　　　　　　 　　
　　　　 ／　ノ　　　　　　　　　　　　
　　　_/　／　　　　　　　　　　　 　　　
　 ノ　／　　　　　　　　　　　　　
⊂ -'　　　　　　　　　　　　　　　 　

>>727
俺もそう思ってたんだが、今週号を読んで少しだけ違うんじゃないかと
思えてきた。

次回は、金色の『フェラコ』が登場します。秘奥義：元斗猛吸愛口舌掌が炸裂する！

今週は「北斗」ぽかったね。
この調子で盛り上がってほしいぞ！

ついにファルコの先祖が出てくるのか。

>>731
意図してるところはわかるが、舌と掌がどうフィジカルに同居できるんだ？笑ったけどな。

元斗はともかく南斗は出て来てもすぐ死にそうだ

>>729には誰もつっこんではくれないのか…

あの金色の男って、元斗の拳法使いのことか？？
俺は、てっきり拳志郎そのものを示すのかと…

それと、北斗の流派だけど、神拳とは別に三家拳ってのが
存在するような気がしたが…今週号の坊さんのセリフみてたら…

>>737
坊さんの言葉が「…」で途切れてるから意味がはっきりしないんだよな。
考えられるのは、
１．北斗神拳の伝承者が出現したことによって、この地には北斗三家拳が同時に存在することになってしまった。
２．既にこの地には北斗三家拳が存在しており、そこに北斗神拳の伝承者が出現した。

北斗宗家の拳に北斗神拳と北斗琉拳があり、北斗神拳がさらに劉家・孫家・曹家に分派。
で、拳志郎とケンシロウが劉家、霊王が孫家。
琉拳は修羅の国のみで独自の発展を遂げる。
って勝手に解釈してるが・・・違うの？

>>739
俺もそう思うよ。
ただ今週号に曖昧な表記があったからツッコんだだけだ。

>>739
まともな知能があれば、その理解になるしかないが、厨房読者や、原のＩＱは尋常ではないので、理解を超えた展開になる可能性も。

>>739
俺もそう思ってたんだけど、僧も霊王も拳志郎を「劉家拳」って言わずに
「北斗神拳」って言ってるし。
「この地には３家拳が」って僧のセリフもあるし・・
どっちともとれるんだよなぁ。今の段階では結論は出せぬ！って感じです。

>>742
僧も霊王も、拳志朗の拳が劉家か曹家か今のトコ分からないから
「北斗神拳」ってとりあえず呼んでるってことはないかな？

>>736
ネバーエンディングストーリーのことでしょ

蒼天一巻の白黒最初のコマに
霞羅門（のちのリュウケン）ってあるんだが、
ジュウケイがリュウケンと戦った時の方が若い顔してる。
これついてはガイシュツかい？

>>741
正直、お前の知能の方がオカシイ

>>744
随分さめた突っ込みだな…そんなんじゃ血も踊らねえよ！

いいか、みんな！　問題は北斗三家拳や金色の元斗猛吸愛口舌掌ではないぞ！

『天帝』はどこにおられるか？　リンの父君はどこにおられるかなのだ！

『天帝』が満州国皇帝溥儀でもなければ、大日本国帝国天皇陛下でもないのは事実。となれば、『天帝』は中国で宗教的秘密結社として地下で脈々として継承されている存在なのか？

はたまた『天帝』は天上の神で（ギリシアの最高神ゼウスの如く）地上に降りて人間とＳＥＸしちゃいました、できちゃったのがリンの双子姉妹でした！だったのか？

『北斗最大の謎』が次号で巻頭カラー３６ページで展開される！

『天帝』が出るなら当然の如く
元斗皇拳の使い手も
出てくるんだろうね･･････

次号にて、金色を放つ帝都の猛捕（モーホ）将軍『フェラコ』が登場する。
『天帝』を守護する禁欲の拳法修行で誕生した、究極のホモ剛拳の使い手が登場する！
ついに幻惑の秘奥義：元斗猛吸愛口舌掌が炸裂する！　接近戦では、あらゆる剛強な丈夫をも完全に無力化し、精力を飲み干してしまうのだ！
『霊王』・『閻王』は果たして、元斗の秘奥義：『口・舌・掌による３トコロ責め』を受けて、タチ続けることができるのか！

>>744
ネヴァエンディン、ストゥオォォオリィィイ〜〜〜〜〜〜〜♪
ウォウォウォウォ〜ウォウォウォ〜ウォウォウォ〜♪

>>750
ネタもウザいんだがそれ以上にその名前が気分悪い。
分かっててやってるのか知らんが、
荒らしや煽り目的でないのなら名前変えな、騙りって生理的にムカつく。

７５０じゃないけど
天帝出るのかなあ。出てくれたらうれしいけど・・・

>>753
まあまず出ないだろうね、あの世界じゃ出しようがないだろうし

色々言われてるようだけどこれで北斗神拳＋三家拳の
４派あることがほぼハッキリしたでしょ。
俺も含めてここでは前作の「劉家北斗神拳」という
たった一コマのセリフというマニアックな知識とかを重視してしまって
閻王は劉家拳だと考える声が多数を占めた。
そのせいもあって呉親分の「北斗の拳は北斗神拳だけではない」という台詞を
軽視してしまったが、実はちゃんと意味の通るセリフだったと言うわけだ。

以前から北斗は４派あるのでは？と言い続けていた人が正解だったわけだね。

>>752
禿胴！見てて気分悪い

あべぎゃってこのＨＰの管理人だろ？

アニメ北斗の拳研究所
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Darts/7044/hokutotop.htm

>>757
上にも書いてあるがここにいるのは本人ではんく偽者らしい。
そのサイトのトップページからフリー掲示板というページに行けば
本人がハッキリ否定してる書き込みが見れる。
まあ当の本人はそれほど気にしてはいない様子だが。

でももしかしたらそういうこと知らずにやってるのか？
だったらなおさらのこと名前変えて欲しいね。
不必要に人を不快にさせてる、書いてるネタは別として

馬鹿はほっとけって。構うと喜ぶから。

あべぎゃ本人が迷惑をかけたくない人達はここのあべぎゃが愛参謀ではない事ぐらいすぐわかるから。
騙りたきゃもう少し勉強してきなされ。

あと「あべぎゃ」ってのは造語であって、如何にもな感じはするけど断末魔の悲鳴でもなんでもないらしいぞ？

まあここまで言われた以上もうその名前は使わないのが賢明だろうな。
正直あれが本物でも偽者でもどうでもいいんだが。

それより孫家拳だろ！操気術だろ！
琉拳とは全く関係ないことはほぼ間違いないが、
あの世界観での琉拳の表現って感じだな！
あの頭蓋骨パックリ技も秘孔じゃなくて操気術だったんだろうな。
もしかして秘孔自体使わない可能性もあるのかも？

>>760
愛参謀殿はこんなヴァカではないのであしからず。

>>761
そんなことどうでもいいって言ったろ！興味ねーよ。
まあさすがに本人だとは思っちゃいないが。

そんなくだらないことより蒼天の話しようぜ。
せっかく新号が出たんだからさ！

修羅の国沖縄へようこそ

個性を出そうとしたんだろうけど俺はむしろ操気術で萎えた。
北斗に比べれば現実路線行きたいんだろうから（あくまで比較してだが）
気とかを絵に書くのやめて欲しかったなあ。

操気術を見て一瞬元斗かと思いましたよＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨ

あの台詞からして蒼天では天帝って現実的な存在じゃなくて
信仰上の神様みたいなものなんだろう。
白光の金人は拳志郎のことだろうし、元斗が出る余地はないだろうな。

劉家；焔王
孫家；霊王
創価：デー王

元斗はロシアに伝わりました

あと二人北斗の使い手が出るのか・・・それってどうなんだろう・・・

もし琉拳まで出てきたもうタイヘン

北斗司馬家拳とかでてきたら嫌だな…

>>764
今まで現実路線で、北斗ファンが萎えてしまったので、人気回復にはいいんじゃない？　現実路線を突き進んで、柔道選手なんかが出てきたら、蒼天の拳はマジで終わりよ！
今回初登場の白馬寺の老師も、リハクみたいな感じでＧＯＯＤ。
次号は、拳志郎も『今度は僕の北斗神拳の番だ！』で、近寄って秘孔を突く場合じゃないでしょ？　霊王の操気術に対抗するには、ラオウ様のようにバリバリの闘気で対抗するしかないのだ！
閻王の『闘気』と霊王の『操気』の激突！　これで北斗らしさに回帰だ！

>>766
北斗孫家拳の登場だけで、これだけ盛り返したのだから、新鮮味の無い北斗琉拳や元斗皇拳よりも更なる新しい流派（っていうか源流）が登場する方が絶対に盛り上がる！
まぁ、北斗琉拳だけは、リュウケンｖｓジュウケイ、ケンシロウｖｓカイオウと２代にわたって激突した伝統があるから、拳志郎が北斗琉拳の伝承者と戦ってもいいけど、よっぽど上手く描写しないと萎えるよ．．．

>>755
劉家北斗神拳＝漢王朝を守護した北斗神拳の本流
北斗三家拳＝後漢末期に誕生した三国（魏・呉・蜀）の皇帝を各々守護する北斗神拳の亜流

蜀の劉備・劉禅は後漢の劉氏（献帝など）と直接の血縁には無いことから、北斗劉家拳は蜀王朝を守護する北斗神拳の亜流であり、漢王朝の劉氏を守護した北斗神拳とは別派でしょう。

＞騙り
お、ちょっとは勉強したみたいだね。
俺的には以前の馬鹿っぽさのが好きだったが

＞７６０
秘孔自体使わないってのは単に伝わってないだけなのかな？
分派に乗じて、操気術、秘孔、何か　の三つが３家各々に伝えられられたとか。

閻王が使うのが劉家拳なのか、
劉家拳が本流で、残りの２家は亜流なのか、
そもそも３家拳とﾎｸﾄ神拳が別物なのかはまだ解らんが、

仮に３家にそれぞれの分野のものが伝承されていて、他分野のものは伝承されていないとすると「北斗の拳」でケンシロウが気を操る相手に苦戦したり気を操った技をあんまり使ってないという事がすんなり説明出来るかも。

＞騙り
お、元斗猛吸愛口舌掌って、このことか？
http://www.purematures.com/daily/11/08.jpg

>>776
何かゴツイ上原多○子って感じだ・・・

北斗剛掌波、北斗天翔奔烈、北斗天羽活殺、って繰気術系の技だけど、
水影心で模写したのかな？

778は775へのコメントね。

>>774
おい、元斗猛級愛染恭子とかいうのはどうした？

失礼。３家と神拳って別の物っぽいのね。不注意でした。

>778
北斗剛掌波、北斗天羽活殺は遠当て＝放出な術だから、うねうねナイフ曲げたりするような技術とは別物のような。
拳法に詳しくないので解りませんが。
天翔奔烈は、ラオウの拳とはなっていたけど北斗神拳とは書いてなかったような？

今手元に北斗が無いのでまともなコメントは明日にでも。

＞７７６
あべぎゃに飽きて今度の標的はオレですか？

>>781
>失礼。３家と神拳って別の物っぽいのね。不注意でした。

うーむ、まだどっちかハッキリしてないんじゃない？俺は別物かなって
感じがしてるんだけど。

トキは獄中で気で有情拳使ってたと思いましたが・・・？
カサンドラでケンシロウと対面した時。

ケンシロウも拳志朗も気を使うの疲れるからあんまり使わないだけじゃ
ないの？

>>783
そうそうあの時だけ突然変な技使ったんだよな。
まあトキのすごさを見せるための演出だったんだろうけど。
それ以降はああいう技一度も使わなかったし。

う〜ん、前にも書いたけど原センセ自身はどういう気持ちなのかね。
霊王や孫家拳の登場はあまりにも唐突すぎて
バンチのテコ入れの可能性大だし。
肉体的に厳しい状況でありながらも意気込んで始めた新連載が
忌まわしきあの時代と同じ状況になりつうあるのなら・・・何か複雑だなあ。

まあ今の展開の方が楽しいのは俺も同じだけど。

南斗と元斗はとりあえずおいといて、
北斗神拳がラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ
北斗琉拳がカイオウ、ヒョウ、ハン、シャチ
って展開をまた踏襲するなら、北斗三家拳と北斗神拳は別物って感じ
がしないでもない。霊王がハン＋シン的な役割で。

そのうち拳志朗の血の繋がった兄ちゃん(北斗劉家拳の武皇-ブオウ-)とか〜
ブオウ、閻王(拳志朗)、リュウケン(羅門)の３兄弟〜、
カイオウ、ラオウ、トキ３兄弟の父ちゃん(北斗曹家拳の駕皇-ガオウ-)とか
でてくんでしょうね。ネーミングなどはむっちゃテキトー。

ハン＋シンって？
髭生やして女掻っ攫ってロウ人形抱くような？

？？？？
わからん。

>>786
前作の展開を踏襲する必要なんて無いと思うけど。
むしろそんなのして欲しくない。
それじゃあホントに同人誌になっちゃうよ。
ただでさえ掲載雑誌が同人雑誌って陰口叩かれるような雑誌なんだから。
個人的には前作と違った展開を期待したい。

北斗剛掌波　：ラオウのオリジナル技
北斗天破活殺：北斗神拳で代々伝わる（秘？究極？）奥義
北斗天翔奔烈：北斗神拳で代々伝わる（秘？究極？）奥義
北斗有情拳　：トキのオリジナル技

というイメージです。
気を力学的エネルギーとして物体に作用させるという意味では
「うねうねナイフ曲げたりするような技術」と同じだと思われる。

とにかく閻王ｖｓ霊王のバトルを早く見たい！
燃えさせてくれる描写頼んまっせ、原のとっつぁん！

>>790
今週闘ってなかった？

>>789
かなり違うと思うぞ。
天破活殺、北斗剛掌波、北斗有情拳は全部北斗神拳の正統技だろ。
強いてあげるなら、ラオウのオリジナル技の可能性があるのは天将奔烈の方だよ。

追加：剛掌波はラオウが、有情拳はトキが得意としていたことには違いないだろうけど。

>>791
あれって闘いって言えるんだろうか？
まあいい！とにかく本気でバトる所が見たいんだ！

>>789
有情拳はケンシロウもサウザーに使ってたよ。

ところで誰も突っ込まないみたいだけど今回の霊王のスプーン曲げ（？）って意味あったのか？
いや拳志郎に技を披露したっていうことじゃなくてさ、拳法的に。
相手に投げ返すならそのまま投げ返しゃいいだろうに、
わざわざ球状にしちゃったら切れ味鈍るじゃん！

>>796
空気抵抗は減ると思われ

>>797
そ、そうなのか？・・・ちょっとﾜﾗﾀが

>>796
丸まったやつが元にびよーんって伸びる力を利用して飛ばしてるのかと
思った。

>797
ｿｳﾃﾞﾓﾅｲﾖ

>>796
なんでも曲げたくなる年頃なのだよ、そっとしておいてやれ。

よく見るとフォークとナイフを一緒に丸めてるから重くなって
威力は増すんじゃないかな。

>801
難しい年頃だな、思春期か？(藁

ハン＋シンっちゅうのは、(死んじゃいないだろ？たぶん)潘玉礼
を殺した霊王と、ユリアを自殺させた汚名をかぶったシンがダブ
るのと、第３の羅将ハンが事情通(？)でケンシロウにイロイロ
説得みたいなことをいって死んでいった導入の役割を霊王が
するんじゃなかろうか？と思っただけなんですよ。

まぁ、なんにも知らなかったケンシロウへの最初の導入はシャチ
がしたけど。拳志朗は伝承者として取り敢えず知識はありそう。

武論尊はまだ拳王(ラオウ)にあたるキャラ出してないですよね。
トキにあたるのが潘なら、霊王の次が、拳王にあたるキャラが出て
くるんだろうか・・・。

>>803
反抗期じゃねーの？

>>804
何でもかんでも旧作と重ね合わせるのはやめよーYO!

>>806
激しく同意。ある程度仕方ないこととは言え、たまに見ててウンザリすることがある。
前作に縛られない作品が見たいよ。

>>799
ブッ壊すほどシュートッ！
お前は次に『北斗神拳は無敵だ！』と言う！

> 806

うん、わかた。< 804

今週号読んだけど
あれって時空を超えてケンシロウがやってくるんじゃないの？
どうみてもケンシロウじゃん、胸に北斗七星が光ってたし。
で霊王を指先一つでダウンさ。
｢未来は核戦争によって荒廃してる｣とかいってんの、もう見てらんない。
つまりパラレルワールド、これ最強。

>>810
霞羅門の冒険そのもじゃねえか（ｗ

>>810
＞胸に北斗七星が光ってたし。

胸に七つの傷があるのはケンシロウだけじゃないぞ？くっく

白光の金人＝拳志郎、ってのは違うんじゃないかな？
僧侶がその前に北斗神拳の伝承者が上海に来た！って言ってるし。

>>812
ま、まさか・・・バット・・・

>>812
ま、まさか・・・ジャ・・・あっ、ゲフフン、いやその、何でもない何でもない

一通りの物語を考えていた原先生は、バンチのテコ入れが気に食わずに
自らの手で蒼天を葬ろうと>>810のような奇想天外ＳＦに持ち込もうとしているのかも知れん。
>>810もある意味面白そうだが(w

>>813
>僧侶がその前に北斗神拳の伝承者が上海に来た！って言ってるし。

だからその伝承者＝金人じゃないの？東方より、とも言ってるし。

>>813
星の状況から中国がどうしようもない状況に陥ることがわかり、
そう言えば現実に上海に北斗神拳伝承者が出現し、もう最悪〜と騒ぐ僧侶達に対して
いや儂は白光の金人の夢を見た＝その者が事態を変えてくれるかもしれぬ、
って感じだと思ったが。第一、東方から来る北斗って拳志郎以外いないじゃん。
後は羅門くらいで。

>>816
よし！サッサと葬ってくれ！

中国の東方とは、ロシア…そして元斗の使い手…金色の男。

今バンチの売り上げってどうなのかな？
ほかの北斗と闘うまでもつのかね？

金色の男の正体は、金色夜叉だ！

しかしまー、この漫画で最強最高クラスの２人が対峙してるってのに、
身震いするような緊張や高ぶりを感じないね。
呉とのやりとりを見た限り、霊王の風格や精神的深さも正直、薄っぺらい。
残念。

>>821
雑誌本体が多少赤字でもあれだけ単行本売れてればなんの問題もないと思うよ

>>824
単行本そんなに売れてるんだ。
それって蒼天が？それともトータルでってこと？
そういうこと詳しくないもんで

鬼のようにｶﾞｲｼｭﾂだが、やっぱり展開ノロいよな、正月挟んだのもイタかった。
>>823が言うことは合ってるかもしれないけど
漫画的に見れば最初の敵キャラと言えるような存在だしなあ。
言うなればシンみたいなポジションも兼ねてるんだろ？
そう考えると何だかなあ・・・ｸﾞｽﾞｸﾞｽﾞだよ

>>826
シンのポジションはむしろ八極拳の金克栄だと思われ

>>820
ファルコってロシア人だったのか！

それって単にモデルになったドルフ・ラングレンが
ロッキー4でロシア人の役やったからだろ。

>>820＝>>768かいな？

>>829
ああ、そういう意味だったのか。
ドルフ・ラングレンのことを茶化してるのは分かってたけど、
あの人スェーデンだよなあ？何故にロシア？とか思ってたよ。

>>825
一番売れてるのはＡＨ。１巻はかなりロングセラーになってる。
でもって、２巻も結構売れてる。
（ニッパソのＰＯＳデータによるランキングより）。

蒼天もそれなりに売れていることは確か。

今日、バンチ発売日と思ってたら、違っていた。。。

蒼天に望む事は、１つの編がおわったら、
その編で活躍したキャラを簡単に殺さないで欲しい…という事。
北斗の時はひどすぎた。
レイやファルコなんて、もっと長生きしててもよかったんじゃないの？

全くどうでもいいことなんだが・・・>>831と>>828は別人だぞ
何か改めて見返すと客観的に見て同一人物にしか見えんので
一応言っとく・・・いや全くもってどうでもいいことなんだが・・・

>>833
しかし、『仲間』というのも扱いが難しいんだよな。
強すぎたら主人公の立場が弱くなるし、
ドラゴ○ボールのようにどんどん増えてくと、
出た当初は強かったのに、
いつの間にやら雑魚になるという形になるし。

極悪非道の呉の寝顔可愛いね！ｗ
霊王は柳生宗則ﾁｯｸな顔じゃない？

単行本で読むとゴランのところも長いすぎるとは思わない。
おもしろいYO！

レイは闘う度に強くなる北斗神拳の特性を除けば
ケンとほぼ互角に位置してる筈なんだけどね

>>833
それは杞憂に終わるだろう。俺は逆に、蒼天じゃ仲間キャラが
全然死なないんじゃないかって方が心配。
どいつもこいつも朋友になって、なんかウザくなりそう（ｗ

蒼天は人情があってもいいけど駆け引きももっと見たいね。
ギーズなどの列強勢をもっと生かしてほしい。

>839
痢英検死んだじゃないか！

柳生宗矩はどう見てもラオウだった

http://flash.ting365.com/top10/swf1/820.swf

何か昨日ＴＶでキン肉マン２やってたなあ、プレイボーイでやってる奴。
何かキャプテン翼もアニメでやってるみたいだし（こちらは単なる焼き直し）
蒼天もアニメ化されんのかなあ、鬱だ
ちなみにキン肉マン２の主人公の声優は神谷明じゃなかった。
ミートも声優違ってた（他のキャラは知らんが）、キャプテン翼も声優全員違う。
もし蒼天アニメ化されてもこういう風にされちゃうんだろうなあ、さらに激鬱。

肉の声に神谷が出てないのはバンチの役員に･…

>>844
あれってキン肉マン本人も出てるはずだよな？その声優も神谷じゃないのか？
テリーとかロビンとかも全部声優違うのか？
見てた人教えてくれ。スレ違いスマソだけど神谷つながりってことで許して。

>>844
神谷氏はバンチ出してるコアミックス所属
絶対拳志郎の声はやると思うが。ていうかラジオドラマでやってたし。

息子の声神谷氏がやる必要は無いが
肉本人は神谷氏がやるべきだと思う

　　　　　o　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　　　　〇


　　　　

　　　　　　　　　　　。
　　　〇
　　　　　o
　　　　o　　　。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。

　　　　　　　　　　〇　　　　　　　。
　　　　　　　　　　　　　　。　　　　　o


　　　　　　　　　

声優云々以前にアニメ化自体イヤだな。
そもそもキン肉マン２世なんて昔キン肉マン見てた世代が
懐かしさ半分で読んでるのが大半じゃないの？
それをアニメ化して需要あるのかな？
そんな世代がわざわざ行動時間が縛られるアニメまで見ないと思うけど

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〇　　　　o　。　　　　　　　o。　

荒らし警報発令中

コミックス２巻を買いました。
なんか最後の方に「蒼天の拳　誕生秘話」なるコラムがあって、それによると霞拳志郎は
「ケンシロウの強さ　前田慶次の明るさ　中坊林太郎の人を食ったような言動を併せ持った最強の主人公」
らしい。

>>846
テリーマンとロビンマスクは前作とおんなじ声優さんだＹＯ！
ロビン、相変わらず渋い声でかっちょええ…、感動したよ。
蒼天と関係ないからsage。

>>854
「影武者徳川家康の狡猾さ、鉄のドンキホーテのスピード、
サイバーブルーのサイバーっぷり、流星のドキュソさ」
も合わせて欲しかった。それでこそ最強。

>>846
２世のアニメで初代・肉の声は古川登志夫。諸星あたるの人ね

>>856
このスレなんだから「シンの声の人」って言わないと。

花籐流星のｷｬﾗが好きだ…

龍星って、原ちゃんのキャラで一番好きかもしれない。
どーでもいいけど、龍星の頃の原センセの絵って、ワイルドリーガーの渡辺センセの絵に似てるよね！
この頃アシをしてたのかな？

は？>859
おめぇモグリだな

しかし眼病患ってたとは…悪化しないよう無茶はしないでほしいもんだが。

　ほぉ……目が悪いのか……

>>861
このスレでは結構ガイシュツなんだけどな。
でもそれを考えると応援したくなるよな、別に原信者じゃなくても。

>>862
いえ、私はもうトキさまに…。

蒼天２巻のあとがき読んでたら、
どうも、蒼天の拳は北斗との関連でうまれた…
ということでも無さそうだな。。。
そもそも、北斗の拳が、現実とはまったく異なった変な戦争前の世界が
既に存在していて、その世界が核戦争であのような世紀末に
なったという感じ…
天帝だのなんだのと、ちょっと変だ。
蒼天はあくまで史実に展開する話しだから、あまり変な奴らを登場させにくい
かもね。。。

２巻の後書きに出てくる当時の北斗の拳担当者（現バンチ編集長）って
かなり悪い噂があると聞いてるんだけど具体的に当時どんなことしてたの？
どんな人なの？いまさらかも知れないが事情通は教えてくれ。

そういえばちゆにも書かれてたね
詳細きぼん

蒼天の拳のファンサイトつくりました。

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つくったばっかりなんで、まだ完全なものではないですが、

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>>862-864
ワラタ

>>861
されど心の目は開いておる

>>854
正直前田慶次を超える主人公は
彼には描けないと思うが。

それが何か？

age

正直、北斗の拳を超える漫画は
彼には描けないと思うが。

当時のＪＵＭＰマンガは２世物語がドンドン出ています。
北斗の拳だけが時代が遡っている。
将来、ラオウの息子の物語は始まるでしょうか？

＞875
俺的には、バット＆リンがでかくなった時点で２世物語になった。

>>875
そうですなぁ…
もし、そのような漫画が始まるとしたら
キャストは…

ラオウの息子…北斗神拳
ファルコの息子…元斗皇拳
は確定ですが、他にも強引に設定して、
レイとマミヤの息子…南斗水鳥拳
サウザーの息子…南斗鳳凰拳

あたりが出て来そう。。。

そんなもん見たくない。蒼天だけで既に食傷気味。

「北斗の刻」なんてのが始まったりして．．．．．（ｗ

北斗二世話はサターンやプレステで出てるゲームがそんな感じの内容だったな。
一応ＴＶシリーズのその後という設定で、主人公はケンシロウだが、
水鳥拳を使うマミヤとレイの養女とか、サウザーの息子とか、
トキが生きていたり。
挙げ句の果てに第３の北斗、暗黒北斗神拳とかいうのを使う
カイオウみたいな奴が出てきてた。
ちなみにストーリーは武論尊監修（ｗ

俺は蒼天は読みきりの北斗の拳の正当な続編だと思ってた
武論尊原作のアレの設定を持ってきてアレコレいうのは無意味じゃないの？

>>880
ファミコン版の「北斗の拳４」の設定も凄かったし、
スーファミ版の「北斗の拳５」の設定はかなりパラレルだったな。

北斗孫家拳の特徴は操気術で、
秘孔をつくような技はないのか？
北斗の特徴は内部破壊である以上、孫家の拳も
ある程度は秘孔を狙って付いて来てもいいような感じもするが…
しかしキャラが骨を折る場面なんて、北斗では初めてじゃないか？
今回の戦いの場面はけっこうスリリングだったと思う。

痛み分けにはワロタ。
蒼天って、北斗のようにシリアスにならず
決闘シーンも、必ずちょっとギャグ入ってる所が特徴。

なんかこっちの方が、ちょっと好き。

北斗神拳はやっぱり3+1かー

オイお前ら！閻王やら霊王やら御大層なアダ名ついてるくせに随分体モロいな！
ケンシロウとファルコは似たような体勢でも折れなかったぞ！
まあ良くも悪くもこれが蒼天テイストか・・・

>>881
＞俺は蒼天は読みきりの北斗の拳の正当な続編だと思ってた
随分マニアックな続編だなオイ。そんなわけないだろ。
世間一般で北斗の拳と言われてあの読み切り思い出す奴なんて皆無に等しいよ。
たしかに連載版より遥かにに近いのは認めるけどな。

ひさしぶりに「あたたたた」を見たなあ。

ようやく閻王とまともに戦える奴がでてきた。この漫画ザコキャラ多すぎ。

次回は、包帯で腕を固定した拳志郎だったら最高（ｗ

今週のMVPは呉親分の手下「シタッパーズ」だろうが！

「お、親分！(出来れば氏んでいて欲しい…)」(Ｗ

あれは攻撃力の高さの表現なのかも知れないけど
むしろ防御力の低さに映ったなあ。
あんな小競り合い程度で腕が折れてるんじゃあこの先どうなんのよ。
某マンガのキャシャリンが二人して闘ってる感じになるのか？

>892
ドウイ

アニメ版・肉�U世のＯＰテーマ(・∀・)ｲｲ!
あれ聞くと、蒼天のアニメ化もいいかなぁってちょっと思ってしまう・・

いたみわけねえ。なんとも安っぽい展開だ。

腕がおれました。鬱だ

原センセー最近耳切るの好きなのかな・・・

切られたから切り返した

あれが北斗の戦いか？？？　オイコラ、これ以上読者を舐めんじゃないよ！

ケンシロウ　ｖｓ．ラオウ
ラオウ　ｖｓ．トキ
ケンシロウ　ｖｓ．ハン
ケンシロウ　ｖｓ．カイオウ

これまでの北斗の戦いは壮絶極まるものばかりだった．．．

北斗孫家拳の操気掌はなかなかいいが、左腕上腕部骨折って何の奥義？？？
腕と腕がぶつかり合っただけで、骨が折れるなんて鍛錬が足りんよ、キミィ！
そんでもって、試合棄権かい？　蒼天の拳も終わりだね。　来週から犬みたい臭いかぎで、読者を泣かせるつもりかね．．．　もう最悪の展開になってきたなぁ〜！

今週の蒼天の拳で欲求不満を感じた読者の皆様にお送りします。

★★★　元斗皇拳秘奥義：【元斗猛吸愛口舌掌】★★★
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『抜いてやる〜！』『抜いてやる〜！』『抜いてやる〜！』

>>883
＞キャラが骨を折る場面なんて、北斗では初めてじゃないか

主役じゃなくていいなら、ケンシロウが腕相撲の相手の腕を折ってた。

>>901
マジでｳｻﾞｲ。

>>900-901
アンタ、全然名前変える気ねえな。
ここではもう皆分かってるし、そこまで頑固ならもう何も言わん！
せっかくなら前みたいに>>901のようなネタ沢山書いてくれよ。
アンタのネタ、結構面白いからさ。

>>902
ちょっとタイミング悪かったな、スマソ

カイオウに踏まれて左腕折れてましたけど何か？

>>905
あれは折れたってレベルじゃねえ（ｗ

>906 砕けてましたね。バキバキバキって。
あとラオウとの最初の戦いで秘孔をつかれ「骨まで砕けたか。」とも言われてました。

>>907
あ、勘違いしてた。ケンシロウの方か。
シャチのことかと思ってた。
考えてみればシャチがカイオウに踏まれたのは足だったな。

↑左腕も踏まれてましたよ。

>>909
まあね、でも左腕踏んだのは馬だからさ。
当時の俺にはあのシーンは中々過激だった。

踏んだのは馬だけどな。

カブりんちょ。スマソ

何というか、暗澹たる気分にさせられる闘いだった。
気を吸うだの何だの、こりゃ闘気で敵を攻撃する演出もすぐそこに控えて
ますな。
前作中盤以降のように超能力合戦にするなら、いっそ蒼天二世とでもタイトル
変えてほしい。その方が割り切って楽しめる。

カイオウの馬の名前は白鬼（びゃっき）というらしいぞ！

孫家拳と神拳とじゃ技の体系が全く違うみたいだね。

でも戦闘シーンのスピード感（セリフ無しの絵だけ）はやっぱり原は他の追随を許さないね。

>914
ソースは？　確かアニメじゃ体毛は赤かったが・・・。

>>917
セキトバ？

>>914
北斗スレで見たんだろ？ネタだってば

>>914　>>917
それ北斗スレに書いてあったネタ。
でも似合ってるよな、カッコ良いし。
>>915
そうなると心配なのは劉家拳と曹家拳だよな。
操気術の他に後二つも秘孔に匹敵する能力を考えなければならないことになる。
原さん大丈夫なんだろうか・・・つーかちゃんと考えてるのか？

てゆか、そこまで連載がもつのかどうか・・

>>920
確かに鬼の字は似合ってるかも、鬼の角みたいなごつい装飾品つけてたし。
黒王って正に王者の風格って感じだったのに対して
カイオウの馬は何か不気味な雰囲気を持ってたね。
まああくまでネタなんだけどね。

>>921
不安だ・・・

>>921
連載よりむしろ雑誌の方が…

未だに蒼天には拒絶感があるから終わるならサッサと終わって欲しいが
尻切れトンボだけはしてほしくないな。

今週の調子だと、北斗三家拳ともそれぞれ２週ずつあれば決着。よって尻切れはない。
安心しろ（ｗ

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聖闘士星矢の千日戦争を思い出したよ・・・

腕が折れるなんて、けっこうおもろかったけどなぁ。。
意味不明のオーラで人をチョン切るような技より
対決がコンパクトにまとまってて、早撃ちのような味わいあった。

結構細かい駆け引きがあったし俺も嫌いじゃなかったけど、
北斗の視点から見るとショボﾞいと映っても仕方ないよ。
まあまだ前哨戦に過ぎないしね。

>>930
>北斗の視点から見るとショボﾞいと映っても仕方ないよ。
まあ、トンカチ持ったモヒカン出せねえからな。

そんなに氏んで欲しいなら、殺せばいいのに。
楽に殺れるだろうよ。
車椅子の部下よ・・・。

>>920
曹家＝宗家
劉家＝琉拳(?)

じゃないの？

なんか実写映画の北斗の拳を思い出す…

なんか脆いよなぁ・・・。

北斗でぶつかりあうっつったら
（1）ぶつかったときの衝撃波で本人達の周囲10Mほどが吹き飛ぶ
（2）はっ、ふたりはどこへ？
（3）う・・・うえだぁ〜〜〜！


これだろ。

>>935
ｶｺ(・∀・)ｲｲ!!

>935
ケンとラオウの初戦だよね？
あれはとび過ぎ。
ドラゴンボールかい！

>>933
スゴイ解釈だな。韻を踏んでるつーか、単なるダジャレじゃねーか。

あべし！！
今回なんかこんなやられ言葉あったっけ？

たわら

あの爆音を止めてくれー

「この物語は、かつて無いような壮大なスケールで展開していく
大人のおとぎ話」って書いてあるぐらいだから、北斗と同じか
それ以上の期間で連載するつもりじゃない？
なんだかんだ言って、バンチの目玉だから打ち切りは無いだろ。

どうやらコアミの役員は打ち切り免除らしいからねえ。
251が逝く前に蒼天が逝くのは考えられないでせう。

>>943
＞どうやらコアミの役員は打ち切り免除らしいからねえ。
それってマジの話？ソースは？

うおっ、いつの間にやら９４０越えてるな。
９５０取った奴は新スレ立ててくれよ！

北斗神拳の奥義で、拳技が互角ならばその拳を打ち砕く、ってのがあった様な気がする。
カイオウとの対決シーンだったかな？
矛盾してるぜぇ！

>>944
確たるソースなぞないけど、バンチスレ読んでいるとそうとしか考えられなくなるよ・・・。

>>946
カイオウ戦のラストだね。
鎧バージョンとうって変わってカイオウのヘタレ加減に萎えた。
実質上ラスボスなんだからもう少しカッコ良く終わらせてやって欲しかった。

カイオウは両手を骨折しても、体張って頑張ったぞ！
あれが北斗の戦いならば、蒼天の拳、改め『ガラスの腕の拳ちゃん達〜ホモちゃん気功術：抜けるだけ、抜いたあげるわ〜♪』で新連載に切り替えた方がイイ！
それに拳志郎の座禅みたいな気功も、改めて見ると情けない．．．　北斗の男の渋さなど皆無！
手品師の霊王も『北斗神拳は初めて．．．』なんて読者の皆さんに語りかける暇があるならば、眼前の閻王を抹殺しろよ！
せっかくの北斗の激突が、右前腕部複雑骨折の１話で終結じゃなぁ！？　原センセ、何とかしてよ〜！

>>949
相変わらず壊れてんあ。でもｵﾓﾛｲ

>>950
つーか新スレじゃ？

誰も立てないからこの俺がたててやる！！
蒼天スレを１２３４！！
たててやる５６７！！
だあっあっあっあっあっ！！蒼天の宴は始まったばかりだ〜！！
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comic/1011219957/l50

なんてこったageちまったよ…。

>>946
アレは、さらに進化した北斗神拳なんだよ。（多分）

　ヾヽ
_（ ・l＞
ミ＿ノ

あ・げ・た

あう・・・気づかずそのまま寝てしまった！！
スレ立て忘れ、誠にスマソm(_ _)m

さらば愛しきレスたちよ！そして倉庫へ…

あ・げ・た

あ・げ・た

あ・げ・た

誰だよ、上げたのは？

すまん。
あ・げ・た

北斗曹家拳は、北斗宗家拳。

北斗劉家拳は、北斗琉拳の源流。

蜀が滅んだ後に、劉禅の愚行ぶりに呆れて、心がねじけてしまい、北斗琉拳に変化する。

晋王朝は、魏王朝から禅譲を受けたので、曹一族を守った北斗曹家拳が、北斗宗家の拳としての地位を確保した。

西晋が滅亡後、北斗宗家の拳は、北斗曹家拳として地下に潜伏。

一方、建安で西晋が発足すると、北斗神拳が皇帝守護の拳として表舞台に歴史に登場した。

まじで？
あ・げ・た

つーか面白くねーよ。このマンガ。
大体、原が自分で話考えて連載続いたためしあったか？
オレは知らん。

>>968
皆が心の中で思ってはいるが、敢えて口にしなかった事を言ってしまったな…

今>>968が真実を言ってしまいました

な、何てことを…


　　　　　　　ざわ…
　　　　　　　　　　　　　ざわ…


　

ひでえこといいやがる
あ・げ・た

もうすこしで１０００だぜ！？
一気に消化しちまえ

蒼天の拳で初登場の南斗女拳士！　北斗孫家拳の操気掌を凌ぐ！　拳志郎は耐えられるのか？

『南斗双吸精気口舌掌！』　★★★　抜けるだけ、抜いちゃうわよ〜♪　★★★

http://www2.kinghost.com/teen/clubseventeen/daphne_f54/daphne04.jpg

南斗の女、乱れるところに北斗の男あり！

>>965
そういえば、北斗の拳でカサンドラのウイグル獄長がケンシロウにやられたとき、
「さ…さすがだな　劉家北斗神拳…　ほめてやるう」と言ってたような気がする。
もしかしたら、北斗劉家拳＝劉家北斗神拳なのか？

このスレを捨てられぬのか…

フフフ、捨てぬ！！

このスレの文句は！

俺に言え！！

なんと！

あ　げ　た

蒼天の拳の文句は！

俺に言え！！

>>981
サッサと終われ！

我等は北斗の屑星！
新スレよりageることは許されぬ！

断じて、北斗の屑星ではないあるＹＯ！

>>984
何でカイオウがないある修羅の喋りになってんだ（ｗ

>>985
ないないあるよ アイヤ〜ないあるないあるないあるない〜 ひょんげ〜!! ぶ

>>986
新スレはどこだ？（ドコッドコッ）どっちなんだ、あるのかないのか。
あれか…

あ　げ　た

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あ

げ

た

>>黄　西飛
しつけえ。でもおもろい。

>>974　マジで氏ね。

>>993
ゴメソ。＆ありがとう
中途半端なまま残ってるのがきらいなたちなもんでね。
あ　げ　た

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>>994
氏ねチョビン

sage

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