738 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
生意気な角松をシめてやるッ!
新鋭イージス護衛艦「みらい」艦長である梅津三郎一佐が見守る中、制裁は行われた。
既に角松の口中では菊池砲雷長の赤黒い魚雷が暴れている。
「どうだい洋介…俺のアスロックの味は?」
生まれてはじめての辱めに頬を紅潮させ必死に耐える角松。
「ふふふ…尾栗航海長、角松副長殿のお尻がおねだりしているようだよ」
菊池砲雷長の声に応じて、尾栗航海長のブリーフから屹立したトマホークが顔を覗かせた。
ゆうに一尺はあろうかという業物に、恐怖に顔を歪める角松。
しかし、その恐怖心とは裏腹に、角松のハープーンは硬度を増していく。
−角松にとっては、その恐怖こそが色欲そのものだったかもしれない…。
天を仰いだ角松の頭皮を、梅津艦長が絶妙な舌技で剥いていく。
サーモンピンクの亀頭が徐々に姿を現すのと平行して、
尾栗航海長の淫槍が角松の菊門にねじり込まれていく。
「キエロ アセル エル アモール コンティーゴ!!」
角松の野獣のような絶叫が静寂に包まれた深夜の艦内に響き渡った…。
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ジパング男性陣によるド迫力の4Pファック!
だが、長い夜は幕を開けたばかりだ…。